なんでも雑談「自作ポエム&小説スレッド」についてご紹介しています。
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えびピラフ [更新日時] 2024-12-24 22:27:03
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ここに書かれるポエムや小説の権利は
全て著者にあります。

こんなにモヤモヤした人生を送っていると
「こんな気持ちを文章にしよう!」って
思う人が多いと思います。

普段書けない心の内の誰にでも言って見たい事
こんな美しい心の中なのに、誰も理解しないよって事
全部創作品にしちゃいましょう!

って事で、こんなスレッド作りました。

では、START!!

[スレ作成日時]2023-12-12 21:39:03

 
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自作ポエム&小説スレッド

312: 元祖えびピー 
[2024-08-30 22:18:34]
「毎日」

作/元祖えびピー


一人道を歩いている 思い思いの空の下
枯葉も気にならない 変なシューズで

車に乗っている どこか遠くへと
飲んだジュースは 下に転がさないでね

涙に暮れる夜がある 笑顔が綻ぶ朝がある
そして いつも温かい家族があって

そんな日々を思い出している
一人の部屋で 椅子に座り書類を整理しながら
天気を思い出してる
あの時の空は どんな雲の形をしていただろう

この時 突風は部屋の中に吹き荒び
また心を孤独に落とし込むだろう

この 太陽の光は部屋の中に満ちて
また心を鮮やかに照らし出すだろう
313: 元祖えびピー 
[2024-08-30 22:19:48]
何が言いたいのか分からなくなりました。
音楽を聞いてたので、音楽に気を取られてイミフ。
314: 元祖えびピー 
[2024-09-06 13:25:28]
「うそ」

著者/元祖えびピー


僕は、思った事を思ったまま言う。
ウソでも、ホントでも、浮かんだ事を言う。

この前、家が潰れたと電話でお父さんに言った。

お父さんは、慌てて仕事から帰って来て
僕を見つけると、大丈夫で良かった、と
僕の肩を叩きながら、心配したんだぞ、と言った。


その次は、お母さんにお風呂で倒れたと言った。

お母さんは、パートをすぐに休んで帰って来て
台所で一人でアイスを食べている僕を見つけると
涙を流しながら、心配したんだぞ、と言った。


たまに、あの知らないおじさんには
ジュースをおごって貰ったと言ってみたりする。

お父さんとお母さんは、本当にありがとうございます、と
そのおじさんに何本もジュースのケースをプレゼントした。

おじさんは大変ですね、と言うと、僕にあっかんべーをした。


あれから少し僕の住んでいる地区の勉強をした僕は
話を最後まで言い切らずに「あの川は危ないんじゃないか」
「あの山はもう少しで崩れる」と、色々な予想を言ってみた。

本当に見たまま、川は増水したりして危なくて
山は木の根がずれていて危なかった。

お父さんとお母さんは、僕が言ったままその話を何度も
口走りながら、色んな所へ危機を知らせに出掛けたそうだ。
迷惑がる家もあったけど、大半の家は、危険なのが分かって
助かった、と言っていたらしい。


僕は、思い付きではなく、しっかり勉強をして
それを元に話せば、本当の事になるかも知れない事を覚えた。


僕はパソコンとテレビが、中身が壊れている事を
お父さんとお母さんに告げると、ジュースを飲んだ。

お父さんとお母さんは、慌てて家電屋さんで
新しいパソコンとテレビを買って来た。


新しいテレビを一緒に見ながら、ニコニコ笑うお父さんとお母さん。
新しいパソコンは使い易く、何度もお父さんとお母さんに笑った。


お父さんが、お医者さんで言われた事を、僕は想像した。
そろそろお父さんは死んでしまうの?
お父さんはニッコリして「あと50年は生きます」と言って
窓の外を眺めていた。

お母さんも、お医者さんで言われた事を、僕は想像した。
お母さん、お父さんの所に行ってしまうの?
お母さんはニッコリして「裏のおばあちゃんより長生きする筈だよ」と言って
やっぱり窓の外を眺めていた。


とうとう、お父さんもお母さんも、僕を一回も疑わずに
天国へ行ってしまった。


残された僕は、お父さんとお母さんが教えてくれた
「人を最後まで信じる心」を、これから全ての思いやりを使って
様々な人達にこの大切な心を生かせないか
そんな事を、一人の居間で考えるようになっていた。
315: 職人さん 
[2024-09-09 21:50:35]
「焚き木」

作/元祖えびピー


躓いて転んで 道は続いている
火の燃えた枯れ木に 手を翳して
秋暮れる夜 僕は一人で寂しさを
押し殺そうとしていた

小さい子供達は もう眠り
穏やかではない ざわめきが
丑三つ時を 示していた

こうやって 眠っているのだ
一人こうやって 朝を待っているのだ

寂しさを堪え切れぬ 光が訪れて
少しのその温もりは 優しさに満ちて

悲しさの絶え間ない 光を待っている
一人こうやって 夜を抱えて
朝を待ち続けているのだ
316: 元祖えびピー 
[2024-10-07 09:13:48]
青いギター

作/齋藤哲也


闇は三千の疾患と敵を抱え
暗黒大国は烈火の如く
僕の恋人だけを狙っている

傾けたのさ 兄貴の形見のギター
兄貴の優しかった頃 と言う形見のギター
ちょっとドアに傾けただけで
アッと言う間に夜の闇につんざくディストーション

幻聴は嘘と本当と誠と真実と正義を語り
悪を排除しないものとする
ベリーシンプルな生き方はそれを拒む
「奴らをやっつけちまえ」と

そして青いギターは倒れ音をかき鳴らし
人々は僕の部屋に押し寄せ
「恋人」なんて呼んでいるものに
有りっ丈の「僕の正義」を押し掛けるのさ

そんな夜に君が死んだって誰が死んだって
僕は構うものか

寝てしまえそうだ 寝てしまえ
青いギターなんて放り投げてしまえ

青いギターなんて要らない


#何だこのポエム
317: 元祖えびピー 
[2024-10-07 09:17:01]
青いギター大事ですけどね。敵が攻めて来るトラップの1つに
どうだろうと言う着想を得て書きました。
つまりアンプ大音量にして、ドアの前に立て掛けて置く。
つんざくディストーションなのです。

ギターはカギにもなる!
ロッケンローな感じ。
318: 元祖えびピー 
[2024-10-09 06:51:14]
春が来て 出会いと別れ
積み重ねている様で 積み重ねて無い様で
また夏が来て 夏が過ぎ

秋が来る ふと君を想い出し

人が恋しくなる
319: 元祖えびピー 
[2024-10-14 19:57:00]
過ぎ去ったそれは ミラーボールの様に輝いていて

満ち足りた時は 尚足りるを分からずに進む
人々は群れ 人を殺し脅す
そして残されたものは 愛が欲しいと叫ぶのだ

それを青い春などと呼んで 喜ぶ奴もいたが
僕は違う

そんな毛むくじゃらの感情 捨ててしまえ
こんな釣鐘と針金でいっぱいの部屋を潜り抜けたら
そこがミラーボールでしたなんて誰が 思うか

僕は怒っている
机を叩き、ペットボトルを潰した
何度だって怒ってる

僕はトモフスキーだ
僕はトモフスキーだ
僕はトモフが好きだ

僕はトモフスキーなんかにはなれない
320: 元祖えびピー 
[2024-10-14 20:11:37]
俺がトモフスキーさんって事ではないけど
一時期傾倒して気持ちが楽になったものとして認識しています。
トモフさんはたぶん優しい。おりゃちょっと駄目だな。

ちょっとした事で怒るし、今回みたいに意味の分からない時は
もうだめだやめよう。

どうでもいい。

プリシー学園2 足利放浪編

考えよう。それでいいや。殴るんですのソースとツイッターは
間違って消しました。
321: 元祖えびピー 
[2024-10-15 08:16:36]
あと、なんか書いた後に「僕はトモフスキーだ」って
書くように手が動くんだよね。カステラしかわからんよ。
無理やり書かされそうになったのはこれで2回目。3回目も言われたら
仏の顔も3度までで、クソみたいな歌のほうを頑張る。

くそみたいな歌2 怒りのメガトンパンチ

考えよう。それでいいや。殴るんですのソースとツイッターは
間違って消しました。
322: 元祖えびピー 
[2024-10-15 08:42:50]
人の波を越えて
歩く私
人はそれを遠ざけ
昨日の意味わからん話を
頭の中で繰り返した

だからトモフスキーは脳と
カステラしか知らないよ!

恐ろしい仕組み、でもウソらしい
悲しみの分だけ強くなりましょう

そんだけ
323: 元祖えびピー 
[2024-12-20 03:36:11]
「肩いたいYA」

重い物 持ち過ぎて 肩痛いや
なんかさっき 寝てたら
「んんん~~~ボキッ!」って鳴った

俺にとっての肩って これでええんかい
足はええんかい 髪型と体型と服装なら
個人でも弄れるのに 何もしないのがええんかいこれで

球体関節の夜 俺は凄まじいまでの勢いで
体の使い方 上手くねえなと思った

そんな体もこわばる ガッチガチの夜
何か知らんが見えない所で カチャカチャと
ハッキングだけ流行る

そんなに見てなくてもここに書いてるのは
全部ここに載るのにね

夜に立てこもる ミリタリーな夜
ミリタリーなウソばかり こだまする
324: 元祖えびピー 
[2024-12-20 17:45:04]
「胎動」

こもってる、生きてる
すっごい生きてる、君と一緒
どこまでも一緒
死ぬかもしれない、ここで一緒

こもっていると、音が聞こえる
いろんな音がひびいてくる
もういやだ、殺されたくないと思う
この生死のさかいめを、胎動と呼ぼう

いつ死ぬかわからない安らぎ
いつ死ぬか分からないから

生きている間くらい、自分を大事にするんだ
大事にしてやる、温めてやるぞ

おれはおれが大好きだ!
知らねえ奴なんかよりよっぽど好きだ!
だから、ね?

この戦争が終わったら、おれはおれと結婚しよう!
お前と一人で夕暮れまでダンスして一日過ごす
良いブランチもディナーも、毎日頼んでやる

だから、おれ!おれと結婚しよう!

鏡を見てみる
鏡の下には残した家族の写真があった

涙が溢れて来る
家に帰りたい
325: 匿名さん 
[2024-12-20 17:53:27]
324の感想:
昭和が見え隠れしてる
気持ち悪い
自意識過剰
へどがでる
「胎動」の意味をわかってない
326: 匿名さん 
[2024-12-20 21:37:57]
おきふみちゃんです。ここに書けばいいじゃん ぴったり
327: 匿名 
[2024-12-21 09:42:17]
知らんがな(笑)
328: 匿名さん 
[2024-12-24 20:24:25]
おきふみちゃん!ここに書いてってば
329: 匿名さん 
[2024-12-24 21:50:24]
強制したらあかんがな。笑
70歳になったら色んなことあるねん。
330: 匿名さん 
[2024-12-24 22:27:03]
スレ主の棚ぼた様が上げるスレなのに、変なポエムをぐだぐだ書いて、めちゃめちゃにしてさあ。七夕イベントを楽しむのが趣旨なのになんでわかんないんだろうなあ。
331: 元祖えびP 
[2024-12-30 23:45:11]
「魂が燃えている」

作/元祖えびP


歩く度に情熱が燃えている
それは寝るまで続いて
寝てからは静かに燃えている

人に触れたい夜があった
誰にも触れられないその夜は
永久に続くのかと思われた

何と無く起きていた実母と
将来設計に付いて語る

「将来はどうなりたいの?」

固まるしかない僕の胸の中に
輝く白鳥の様な君が一人
川辺で何人かと歩いている

悲しくなる様な夕暮れ
息が詰まるように別れた僕達の
熱い熱い胸の中に

同じ太陽が輝いている
それは魂なのだ
魂が燃えている

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