変動金利は怖くない!!
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30067/res/1-10
変動金利は怖くない!! その2
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30434/res/1-10
変動金利は怖くない!! その3
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30405/res/1-10
変動金利は怖くない!!その4
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30376/res/1-10
変動金利は怖くない!!その5
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30219/res/1-10
変動金利は怖くない!!その6
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30018/res/1-10
変動金利は怖くない!!その7
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30102/res/1-10
変動金利は怖くない!!その8
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30037/res/1-10
変動金利は怖くない!!その9
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/29971/res/1-10
変動金利は怖くない!!その10
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/29948/res/1-10
変動金利は怖くない!!その11
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/50449/res/1-10
変動金利は怖くない!!その12
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/53116/res/1-10
変動金利は怖くない!!その13
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57329/res/1-10
変動金利は怖くない!!その14
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/58493/res/1-10
変動金利は怖くない!!その15
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/60671/res/1-10
変動金利は怖くない!!その16
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/65978/res/1-10
[スレ作成日時]2010-03-12 12:37:20
変動金利は怖くない!!その17
861:
匿名さん
[2010-04-10 16:56:01]
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862:
匿名さん
[2010-04-10 16:58:23]
>もしかすると中国とかの人なのかな?
その手のちゃかしは他でやってよ |
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863:
匿名さん
[2010-04-10 17:06:38]
でも現実問題として日本に買い手がいなくなって海外で買ってもらわなきゃならないとなると米が4%程度だと
するとそれ以上じゃないと誰も買ってくれないでしょ?今の経済状況で3%も上がったら格付けもかなり落ちる だろうし、本当に買ってくれる投資家なんているのかな?まじめに中国あたりが日本乗っ取りの為にやりそう。 そんな金利だとメガバンクもゆうちょうも破綻してるっぽいし・・・ |
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864:
匿名さん
[2010-04-10 17:51:13]
>>850
高橋洋一みたいな経歴の人が「現時点で日本の国債は、少し心配ではあるが、 心配しすぎる必要はない。まともな政策さえしていけば大丈夫なレベルである 」 って言ってる訳だ。 高橋洋一ってのは元財務官僚でプリンストン大在学中に今のFRB理事長ベンバーナンキの薫陶を受け、 金融政策にも造詣が深く、小泉政権下の経済財政諮問会議のメンバーって人が言ってる事を完全否定してる んだけど、ここの匿名の書き込みと高橋洋一のコメントとどっちが信じられると思う? そーいう意見もあるけどこーいった見方も有るよってのなら分かる。あくまで予測だから将来どうなるか 分からない。専門家の予想が必ずしも当たるとは限らないし。 |
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865:
匿名
[2010-04-10 23:04:32]
本題に戻ると?怖いか怖くないかは日本の経済次第って事ですか?
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866:
匿名
[2010-04-10 23:51:01]
で、変動金利あがるの?
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867:
匿名さん
[2010-04-11 00:01:36]
そりゃいつかは上がるんじゃないの?
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868:
匿名さん
[2010-04-11 00:05:15]
>>863
それって、無駄な妄想しすぎでしょ。 ありえないことが簡単に否定できるからって金利が上がらないとはいえないと思うけど。 市場に委ねれば長期金利3%は自然なレベル 異常が続いているからといって、その先の将来もずっと異常のままと考えるのは危険。 863のような安易な考え方が一番危ないと思うけど |
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869:
匿名
[2010-04-11 00:12:32]
おいおい、ネームバリューで信じる方きめるのかよー
ま、庶民はそーだろうが、ここの板ではあくまで一つの意見としていこーぜ。 |
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870:
匿名さん
[2010-04-11 02:19:33]
>>861
>日本国債は円建国内消化率95%以上 これは全く意味のない話、国内であろうが海外であろうが同じ。円建だから為替リスクないというだけ。 >国民金融資産は膨大、政府の資産も膨大 民間の資産と国の財政は関係ない。 >外国にはお金をたんまり貸し付けてる。 これで財政赤字をカバーできない >世界一人気が有って世界一金利が安いんだから破綻しないよ 破綻のしないだろうけど。 日本が人気なのではない、金利が安い期間が長いのは日本独特のジリ貧政策をとっているから。 不況と言っても失業率はわずか5%台、国に金がなくとも手厚い社会保障、労働者保護。 本来のマーケットメカニズムを働かせないから不況が長く、かと言って国民の生活はまあ豊か。 市場主義を貫き、規制を緩和して、小さな政府にすれば日本の不況はとっくに終わっていた。 日本の延命策が市場を歪め、国がジリ貧になっている。 いわゆる市場原理主義が日本には必要。市場原理主義では不況も実に大切な役割をはたす、 不況によりダメな企業、ダメな部門を早く撤退させ、新たな企業や産業が生まれる。本来潰れる 企業などを延命させてるが故に日本の不況は長い(金利が安い)。 |
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871:
匿名さん
[2010-04-11 02:39:37]
>>864
>高橋洋一みたいな経歴の人が「現時点で日本の国債は、少し心配ではあるが、 >心配しすぎる必要はない。まともな政策さえしていけば大丈夫なレベルである 」 問題なのは「まともな政策」が今後も行われない可能性が高いことだろう。 折角民営化して将来赤字を出さずに運営していけるはずだったのに、再国営化により 年間数千億~1兆円の赤字を税金で補填するようになるとか、 ただでさえ、年間1兆円ずつ社会保障費は増えているのに、財源の確保もせずに子供手当で ばら撒きを始めるし。(足りない分は全部赤字国債?) このままデタラメな政策を続けていけば、遠くない将来に破綻が確定するってことだ。 |
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872:
匿名さん
[2010-04-11 02:58:13]
結局固定さんは金利が上がってもらわないと変動が怖いにならないし、自分が固定を選んだ理由がなくなっちゃうし
変動選んだ人が正解でどんどん元本減ってくのが悔しくてしかたないかからここで必死に金利は上がると 連呼していろんな理由を必死に考えて書き込んだけどことごとく論破されてもう金利が上がる理由は財政赤字 くらいしか残ってないけど財政破綻したら自分たちも終わっちゃうから財政が理由で金利は上がるけど破綻は しないから自分たちは大丈夫だとよくわかんない結末に持って行きたいと、そういう事だろ。 日本は財政赤字が900兆円あるから今の長期金利は必ず上がり、何故か政策金利も上がり、でも増税で返して いけるほどにしか上がらないとか? 都合よすぎ |
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873:
匿名さん
[2010-04-11 03:30:28]
>おいおい、ネームバリューで信じる方きめるのかよー
この掲示板に持論を展開する人の言う事よりはるかにマシですよー。 出来れば反対意見をおっしゃってる専門家のリンクとか張ってくれると比較出来ると思うのですがいかがですか? >市場主義を貫き、規制を緩和して、小さな政府にすれば日本の不況はとっくに終わっていた。 それを目指した小泉政治は失敗だったって風潮ですよね?今回の政権交代は明らかに国民がそれを否定した 結果だと言われてますよ? >いわゆる市場原理主義が日本には必要。市場原理主義では不況も実に大切な役割をはたす これも世界的に市場原理主義は間違いだったって風潮ですよ?特にアメリカでは規制強化の動きが強い ですし、日本にもおそらくアメリカの規制強化に追従するだろうと数日前の新聞に載ってました。 >不況によりダメな企業、ダメな部門を早く撤退させ、新たな企業や産業が生まれる。本来潰れる >企業などを延命させてるが故に日本の不況は長い(金利が安い)。 これも正反対ですね。世界的に金利は安いですし、特にアメリカは最近のNY株式の持ち直しで金融緩和の 終わりは近いのではとの意見が出るとすぐにバーナンキさんが議会で低金利を当分の間続けるとけん制の 発言が飛び出します。 >折角民営化して将来赤字を出さずに運営していけるはずだったのに、再国営化により こーいう意見もありますね。でもまた別の意見もあるようです。かんぽの宿問題などを考えると 作り話とは思えなかったりしませんか? 「小泉竹中政権が実行した郵政民営化は、典型的な売国政策であった。」 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c5bdf21f519e841b05b959991defe3cb |
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874:
匿名
[2010-04-11 04:25:06]
1%の金利アップで500万円の支払い利息が増えます。
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875:
匿名さん
[2010-04-11 04:43:50]
国は1%の金利アップで10兆円の支払い利息が増えます。
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876:
匿名さん
[2010-04-11 09:16:35]
>>873
>こーいう意見もありますね。でもまた別の意見もあるようです。かんぽの宿問題などを考えると >作り話とは思えなかったりしませんか? かんぽの宿問題って、バルクセールで不動産物件を一括で売ったので、物件はまさに玉石混淆であり その中に多少おいしい物件も入っているのは当たり前なんだから、その一部の物件を取り上げてどうこう いうのは、「バルクセール」とか「なぜバルクセールで一括で売るのか」とか、その辺りの基本的な 知識に理解がないことを露呈しているね。 >「小泉竹中政権が実行した郵政民営化は、典型的な売国政策であった。」 > >http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c5bdf21f519e841b05b959991defe3cb これはこれで面白い意見だ。 ただ、郵政を再国営化すると将来赤字垂れ流しになって、多額の税金投入が必要になる ことについて何の説明もないので、その点について是非説明して欲しい。(このブログの人に) ユニバーサルサービスのために、毎年1兆円の税金投入は当然です、という主張なのかもしれんが。 仮名国民新党がなぜ郵政再国営を推進するのか、その理由はなんでしょうか? 郵政票が目的では? 今後、数年の間、選挙で郵政票が獲得でき、党勢の拡大さえできれば、将来の赤字など知ったことではない、 というのが本音では? |
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877:
匿名さん
[2010-04-11 10:09:02]
>>876
>ただ、郵政を再国営化すると将来赤字垂れ流しになって、多額の税金投入が必要になる >ことについて何の説明もないので、その点について是非説明して欲しい。(このブログの人に) 郵政民営化、当初は民業圧迫だからいけない、官で収益を上げるのではなく民にせよ、という 話でしたよね。 それが、途中から「今は業績好調だけど将来は大赤字になる(かもしれない)から民営化だ」という 議論になりましたね。この経緯が、何度資料読んでもわからんのです。 >かんぽの宿問題って、バルクセールで不動産物件を一括で売ったので、 とりあえず、会計検査院の資料読みましょう。減損会計がきわめて恣意的だったとも書かれてますよ。 |
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878:
匿名さん
[2010-04-11 12:10:57]
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879:
匿名さん
[2010-04-11 13:04:09]
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880:
匿名さん
[2010-04-11 13:06:46]
>>877
>とりあえず、会計検査院の資料読みましょう。減損会計がきわめて恣意的だったとも書かれてますよ。 会計検査院などという官僚組織の作った資料に何の意味が? 官僚組織の側に立てば、郵政という官僚組織を民営化で解体しようとする側を批判する立場に立つのは 当然なのでは? 「きわめて恣意的」とのことですが、ではそれは違法行為に該当したのでしょうか?また、そこまでいかなくても 関係者は処罰を受けたのでしょうか? そうでないならば、単に民営化に反対する口実として「いいがかり」をつけただけなんですよね。 えっ?「いいがかり」ではないけど、処罰する程でもないんですか?では、それは何ですか? かんぽの宿の処理で100億円が得だ損だといっておきながら、将来の年1兆の赤字垂れ流しには目をつぶろうって いうのだから、実にばかばかしい議論ですねー。 |
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881:
匿名さん
[2010-04-11 15:16:23]
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882:
匿名さん
[2010-04-11 17:42:27]
>>880
顔真っ赤にして必死に反論しなくても... >「きわめて恣意的」とのことですが、ではそれは違法行為に該当したのでしょうか? 特別背任罪のおそれがありますね。既に西川善文前社長は、刑事告発されています。 >また、そこまでいかなくても関係者は処罰を受けたのでしょうか? チーム西川含め、既に殆ど更迭されてますね。 |
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883:
匿名さん
[2010-04-11 19:37:56]
>>882
>顔真っ赤にして必死に反論しなくても... 論理で勝てないと煽りですか。ご立派です。 >特別背任罪のおそれがありますね。既に西川善文前社長は、刑事告発されています。 この告発は政党による政治的アピールというやつですね。実際に立件されたら大したものです。 >チーム西川含め、既に殆ど更迭されてますね。 更迭は政権交代による政策変更(再国有化)が理由であり、違法行為を働いたことを理由に更迭 されたわけではないんですけど。 |
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884:
匿名
[2010-04-11 20:10:06]
株価の上昇で変動金利も上昇しますね!
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885:
匿名さん
[2010-04-11 21:15:56]
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886:
匿名さん
[2010-04-12 01:36:52]
>>873
>それを目指した小泉政治は失敗だったって風潮ですよね? 小泉・竹中政策は正しかった、国民も評価している。しかし、自民党の抵抗勢力が 阿倍首相を降ろしてからは、全く逆の反小泉・竹中の政策を取って自民は歴史的な惨敗。 >これも世界的に市場原理主義は間違いだったって風潮ですよ? これも全然違う。そんな風潮はサブプラ発信地のアメリカでは少数派、もちろん最低限の 規制というかマーケット主義を妨げないルールとルール違反者への重罰化は必要。 >これも正反対ですね。世界的に金利は安いですし、特にアメリカは最近のNY株式の持ち直しで金融緩和の >終わりは近いのではとの意見が出るとすぐにバーナンキさんが議会で低金利を当分の間続けるとけん制の >発言が飛び出します。 これは市場原理主義者vsバーナンギ派の対立なので、このままNY株価が上昇すれば市場原理主義者の 利上げ圧力は高まる。 >「小泉竹中政権が実行した郵政民営化は、典型的な売国政策であった。」 鳩山・亀井は愛国政策とでも言うつもりか? 鳩山・亀井こそ売国政策だろ。 あくまで小さな政府、市場原理主義的な政策が日本には必要。 |
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887:
匿名さん
[2010-04-12 07:41:35]
>これも全然違う。そんな風潮はサブプラ発信地のアメリカでは少数派、もちろん最低限の
オバマ米大統領が金融規制案を発表 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13459020100121 オバマ米大統領は21日、金融機関のリスクテークに関する諸制限を一段と厳格化するよう提案した。一部の金融機関にとって最も収益性の高い業務を制限する内容となっている。これを受け、この日のニューヨーク市場で株価は下落。銀行株が大幅安となり、ドルも売られた。 |
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888:
匿名さん
[2010-04-12 07:47:33]
|
||
889:
1
[2010-04-12 12:39:11]
887さん
オバマ政権は、市場原理を制限するために規制強化をしようとしているのでしょうか? 私は、サブプライム問題のように金融•財政政策が市場に作用させる必要性が減るように、言い換えれば、市場原理を強化するための規制強化だと感じていました。 |
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890:
1
[2010-04-12 13:04:20]
888さん
個人的な所感ですが、 小泉構造改革は、将来の日本を考えたときに、今の日本にとっての影響を受け入れ、強い日本を作っていく、ということだと思っていました。 ただ、官僚や族議員、既得権者にとっては、近未来で受ける影響が大きく、また、国民にとっても短期視点ではマイナスが多かったということではないでしょうか。 国際社会での日本の中長期的な立ち位置を考えたという点で、短期的には売国政策と見えるものもあったと思います。 デフレから脱却できなかったり、サブプライム問題の影響があったりなど、中長期的な戦略を強引に進めるには、タイミングが悪かったとも感じます。 短期的なばらまき、金融緩和など、経済対策と、中長期的な構造改革をバランスよく実行していただける政権ができると嬉しいです。 現状は、脱•構造改革、および、経済対策ということで、中長期的な戦略が見えてきません。 亀井さんがやろうとしていることも、短期的には効果が期待できても、将来的には不安です。 個人的には、小泉構造改革路線のなかで事業仕分けを行いつつ、中長期的と短期的に必要なところには、お金を使って欲しいですね。 |
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891:
匿名さん
[2010-04-12 13:38:20]
>887,888
小泉竹中政策が間違っているという人は逆の道を行く民主党の政策が正しいと言うの? 郵政をほぼ国営化して、大きな政府で手厚い福祉、過剰な労働者保護、などが 日本の経済を成長させるということか? |
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892:
匿名はん
[2010-04-12 21:08:10]
竹中路線は正解です。ただ抵抗勢力の攻勢で中途半端だっただけ。
セーフテーネットをしっかり構築し、もっと推し進めなければ。 民主は最悪ですね、過去に逆戻り。全体主義、社会主義、恐ろしい。 |
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893:
匿名
[2010-04-12 21:20:47]
891さん
どっちかが正しいという訳ではないですよね。 個人的には、中長期的には小泉構造改革にそった方針を進め、短期的な経済対策も必要だと思います。 ただ、郵政政策の転換は、中長期的には国益にならないと感じてます。 亀井さんの政策は、小泉構造改革異常に、功罪が入り混じっている印象ですね。 |
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894:
匿名さん
[2010-04-12 21:42:04]
[2/9衆院予算委議事録]小泉俊明議員「郵政民営化の本質は350兆円もの郵貯・簡保資金をアメリカの財布にすることだった」
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/438.html そこで、まず、平成十三年、小泉総理登場以来のここ十年間の経済の現状を簡単に振り返ってみます。 すると、まさに死屍累々であります。 データを簡単に読み上げますが、マクロ経済で見ても、GDPが、先進諸国で一カ国だけ伸びないどころか減少を続けています。一人当たりのGDPは三位から十八位に後退をいたしました。税収は減少をし、国債の発行額だけが増大をしております。 ミクロでは、自殺者はここ九年間で二十九万人、十年間で七万人死亡しましたベトナム戦争の四倍にも上っています。倒産数は九年間で十四万件、破産はここ八年で百五十五万人。犯罪数も、平成十四年に二百八十五万件という史上最高を記録し、平成十三年からの八年間で一千九百万件にも達したわけであります。生活保護世帯も、平成十二年の七十五万件から、九年で一・五倍の百十五万世帯。働く国民の三分の一、一千七百万人もの、特に若い人たちが、あすをも知らぬ契約社員となったわけであります。実収入、可処分所得、消費支出も減少を続けています。 結果から見まして、この小泉改革は、日本経済、特に地方経済の衰退と中小企業の疲弊と犯罪の増加と国民生活の破壊を招いたとしか言いようがないわけであります。 |
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895:
匿名さん
[2010-04-12 21:51:30]
つづき
資料の一をごらんいただきたいと思います。日経平均株価の推移でありますが、二〇〇一年四月二十六日、小泉総理が就任したときに約一万四千円ありました平均株価が、二年後の四月二十八日、約半分の七千六百七円に下がりました。 皆さん、偶然これが暴落したと思いますでしょうか。あの小泉総理、竹中さんがやったことを思い出していただきたいと思います。不良債権の強制的処理という名のもとに貸し渋り、貸しはがしを行いました。その結果、実体経済の血液であります金融がとまり、株と土地が暴落を始めました。 それでは、一方で株価を下げながら、もう一方で何をやったかということを見てみたいと思います。 三ページをおあけください。三ページは、小泉総理がやりました為替介入の記録であります。平成十五年一月から平成十六年三月までの十五カ月間で、小泉総理、何と三十五兆二千五百六十五億円という史上最高のドル買い介入をしたわけであります。これは、原資は、政府短期証券そして十兆円の米国債を日銀に引き受けさせ、捻出をしたわけであります。 これは、言葉をかえますと、三十五兆円の仕送りをアメリカにしたわけであります。 その結果、アメリカ大統領選挙間近になっておりましたアメリカは、低金利、好景気になりました。そして、この米国債は、外国市場で、国債市場で買ったために、売った方に現金ができる、その結果、空前の株高になったわけであります。 これを見ていただくと、黒三角というのはすべて売りであります。個人も法人も金融機関も黒だらけで売り越しでありますけれども、ただ一人だけ買い越しをしている人がいます。真ん中の外国人であります。特に、平成十五年八兆二千百三十四億円、平成十六年七兆六千五百二十二億円、そして平成十七年、何と十兆三千二百十八億円。平成十五年から十七年までの三年間で総額十六兆九千億円近く外国人が買い越しをしたわけであります。 これは、結論を申し上げますと、米国に仕送りをした三十五兆円という巨額資金のうち、その半額の余剰資金が日本に還流をしまして、株が大暴落している最中の日本の株式をばか安値で外国人が買ったわけであります。 御案内のように、株主は企業の実質的所有者であります。この結果、日本企業の所有権、支配権が外資に移ったわけであります。そして、これで何が起こったかといいますと、巨額な利益配当が無税で外国に流れることになりました。一例を挙げますと、七位の日産でありますけれども、ルノーの全世界の利益の約五〇%が、たった一社、日産の利益配当で賄われています。これはほかの企業も大体似たようなものであります。 そしてもう一つ、外国人が日本の企業の所有者となった結果何が起こったかということでありますが、当然、利益配当を極大化するために固定経費、経常経費を削りたい。それにこたえて小泉、竹中さんがやったことが、終身雇用制の破壊と人材派遣の規制緩和であります。 今述べましたように、この小泉構造改革の真実は何であったか。まず一つに、金の卵を産む鶏であります民間企業の所有権をばか安値で外国人に売り渡した、それも、もとは日本のお金で売り渡したということであります。そしてもう一つ、亀井大臣が一番関係ありますけれども、あの郵政民営化、これも、三百五十兆円もの郵貯、簡保資金をアメリカの財布にするということがその本質だったと思います。 |
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896:
匿名さん
[2010-04-12 21:59:16]
つづき
○亀井国務大臣 小泉議員から、今の惨たんたる状況になったその原因、やはり、過去をきっちりと総括しないで前に進んでいくということは、我々政治家は厳に戒めなければならないと私は思う。夢物語では我々の未来は切り開けないわけであります。そういう意味で、私は、小泉議員の指摘はまさにそのとおりである。だからこそ、民主党が、そうしたしっかりとした、過去を総括した姿勢で選挙をおやりになったからこの間大勝されたのかな、このように私は思っておるわけです。 簡単に言いますと、小泉さん、竹中さんの政治の間違いは、縮小均衡の路線に入られたということだが、そうした中で、しかも富の配分構造を変えられた、産業構造を変えていかれた、そのために、安定的に国民の可処分所得がふえていかなかったという大きな問題が起きる中でこういう状況が起きた。 簡単に言いますと、自民党席からはまたやじが飛ぶかもしれませんが、小泉・竹中改革と称する路線の逆をやれば日本の未来が開かれる、このように私は思います。 |
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897:
匿名
[2010-04-12 22:13:29]
暇人
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898:
匿名さん
[2010-04-12 23:39:58]
最近スレの趣旨から外れてるレスばっかりでつまんないな
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899:
匿名さん
[2010-04-12 23:41:42]
現在の経済状況をすべて小泉改革のせいにしたいのか?10行くらい読んだけど、読む
価値のないの駄文でした。 過去の政権を批判して選挙に勝てるのは、去年の衆院選まででしょう。今年の参院選に 勝ちたいなら、これからどんな政策を実行していくか、将来を語って欲しいもんですが。 まあ、成長戦略を持ち合わせていない政党に将来のことを語れるはずもありませんけど。 |
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900:
匿名さん
[2010-04-12 23:44:18]
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901:
1
[2010-04-13 00:10:31]
896さん
過去に起きたことに説明を付ければ、いいコトも悪いコトもあるはずです。 悪いコトばかりを並べても、正しい評価とは感じません。 書いていただいた記事を読む限り、一方的な内容なので、参照記事を読もうとも思えませんでした。 小泉構造改革をしなかったら、今はどうなっていたのでしょうか? 劇的によくなっていたと思いますか? 大事なコトは、中長期にどのように考えていくか?ということ。 当時の自民にも、今の民主にも、それが感じられません。 小泉構造改革の反省は、中長期にこだわり、短期の経済対策が不十分だったことだと思います。 |
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902:
匿名さん
[2010-04-13 00:20:13]
小泉竹中をそこまで擁護するとかどんだけマスコミに洗脳されてるんだよ。
もっと現実を見たほうがいいよ。 別に民主党がどうとか関係ない。小泉竹中がやった事を直視しろって事。 ↑の記事を読む気しないとか?現実を知りたくないのかそれとも都合の悪い事は見て見ぬふりとか? |
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903:
匿名さん
[2010-04-13 01:05:43]
5億円で売却 抵当11倍 旧郵政公社の土地 57億円 オリックス転売後
2009年2月20日 夕刊 旧郵政公社が二〇〇五年度に五億千三百万円で売却した東京都港区赤坂の土地約 千五百平方メートルが、オリックスに転売され、五十七億円の抵当権が設定されている ことが二十日、衆院総務委員会で明らかにされた。鳩山邦夫総務相は「極めて不可解で 不透明。不当な値で民間に払い下げられていたのなら、国民への背信行為だ」とした。 土地は赤坂一号住宅跡地で、〇五年度に一括売却された一部。現在は更地。旧郵政 公社は〇六年三月に不動産会社リーテックの関連会社に売却。この会社は購入後に リーテックに合併され、土地の所有権は昨年九月、オリックスに移った。 関連会社の購入と同時に十九億円の抵当権が設定され、〇六年九月に抹消。同時に オリックスが抵当権者となり十七億二千二百万円の抵当権を設定。さらに昨年十一月に は四十億円の抵当権が設定された。 周辺の土地も民間や水資源機構からリーテックが買い取った後、所有権がオリックス に移り、旧郵政公社売却分と共同担保に入っている。 総務委で松野頼久議員(民主)が「五億円の売却額は適正なのか」と指摘。日本郵政 の寺崎由起執行役が「赤坂の土地は間口が狭いなどの点から、(五億円とする)鑑定額 は適正と考える。売却後の転売は承知していない」と答弁。さらに「売却先はリクルート コスモス(現コスモスイニシア)ほか五社。リーテックは当初入札に参加していたが、 途中でグループ会社から抜けて辞退した」と、これまでの国会議員への提出資料と異 なる説明をした。 地元の不動産業者は「売却当時の相場なら二十億円はする土地」とした。 |
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904:
1
[2010-04-13 01:07:19]
擁護してるつもりはないんですげどね…
ただ、他の政治家や、これまでの国策だって、明らかに利益誘導だったり、失敗だってあったと思うんです。 日本の将来を考えると、悪いコトばかりではないと思いますよ。 悪いと思うことを評価するとき、何かよかったことはなかったかも考えると、よいと思います。 |
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905:
匿名さん
[2010-04-13 01:08:17]
小泉改革=奴隷製作工場
非正規雇用者比率の推移(男) 1990 2006 15~24歳 19.8 45.1 25~34歳 . 3.1 13.6 35~44歳 . 3.1 . 6.7 総数 . 8.0 16.7 http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3250.html |
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906:
匿名さん
[2010-04-13 01:25:15]
自公構造改革の中身は知らないから支持したのでしょうが、国民は自民党に裏切られたのです。
サラリーマン減税は廃止になり、労働者派遣法も改悪され、 健康保険の医療費負担が増え、地方の公立病院は次々潰れていった。 医療に市場原理主義を入れれば地方の病院が潰れるのは当たり前である。 地方の老人達は十分な医療が受けられなくなり、妊産婦も病院をたらい回しされるようになった。 自公の政策の実態はバクチ経済であり、その例が、年金運用が投機的に運用されるようになり年金破綻を加速させている。 日本もアメリカのような金融立国を目指せと、アメリカ的な新自由主義経済を取り入れて、弱者がどんどん切り捨てられるような政策が実行された。 小泉首相は青木建設が倒産すると「構造改革が進んでいる」と称賛したが、企業倒産を喜ぶような政治家がどの国にいるのだろうか? 竹中平蔵などはまだ構造改革が途中だと言っているが、その象徴的な出来事が日本郵政の西川社長の続投だ。 西川氏はゴールドマンサックスと深い関係があり、三井住友の出身だ。郵貯と簡保の340兆円の資金は三井住友を経由してゴールドマンサックスに流れる仕組みだ。 小泉改革の正体は日本の資金をアメリカに流す事であり、ゴールドマンサックスはその資金で日本企業を買収して行く。 郵政の民営化や道路公団の民営化も外資に売り飛ばす為のものであり、官僚の利権から外資の利権に移るだけなのだ。 中川秀直は外資に操られてやっているだけの事であり、官僚利権と外資利権の争いに過ぎない。 安倍内閣も福田内閣も1年足らずの短命内閣でしたが、アメリカの要求があまりにも過酷である為に政権を投げ出したのだろう。 小泉純一郎は構造改革が売国政策である事がいずればれる事が分かっていた。そして高みの見物 。 アメリカの日本収奪計画は30年にも及ぶ壮大な戦略であり、豚は肥らせて食うのが彼らのやり方だ。 日本の政治家と官僚は彼らの言うがままになり抵抗する事が出来ない。出来るのは政権を投げ出して抵抗する事しか出来ない。 麻生総理も自爆的な解散をして政権を民主党に投げ出すのもアメリカに抵抗する唯一の手段だからだ。 |
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907:
匿名さん
[2010-04-13 01:47:31]
過去の金利動向と政策を絡めて議論するならともかく
お子ちゃま政治議論するなら他所でやったら? ここは変動金利スレ。 |
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908:
匿名さん
[2010-04-13 02:26:28]
>小泉・竹中改革と称する路線の逆をやれば日本の未来が開かれる
小泉竹中政策を批判してる人No.894とか、は社会主義を理想としているのか? 日本のセーフティーネットは世界トップクラスだぞ、健康で働く気のない若者も 毎月8万円以上の生活保護がもらえ、さらに母子家庭は母親が働くよりも生活 保護を受けた方が得、しかも医療費は全額タダ、こんなニューリッチ層が日本には存在 している。大阪なんか20人に1人が生活保護だ。年金を納めないで生活保護を受ける 老人も出てくるだろう。 こんな不平等な国に成長があるわけなだろ、真面目に働き税金を納める方が損をするのが 今の日本だ。 鎖国して社会主義を選択する、あるいは日本は競争して生きる、これ以外に方法はない。 規制をはずし機会は平等に与えるがダメな人間とダメな企業には去ってもらう。厳しいけど当たり前のこと。 国が保護すればするほど個人も企業もダメになる。JALがいい例だ、保護して延命させたから被害が 大きくなった。ニートや引きこもりも同様、親が過保護に育てると被害は大きくなり最後は世の中に 出られない人間となる。 で、経済、財政がヒドイ状況でもリッチな生活が出来るのは大借金のお陰、こんな状況は 続かない。借金が困難になった時には物価と金利の上昇が始まる。 |
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909:
匿名さん
[2010-04-13 02:49:33]
スレタイ読めないお子ちゃまの政治論議ごっこが続きますね。
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910:
匿名さん
[2010-04-13 07:54:34]
小泉はかつて「フリーターは努力不足」と言い切った。
竹中平蔵いわく『使い捨て可能な派遣制度のおかげで、派遣労働者は 失業者にならずにすんだ。』 竹中 「正社員は既得権益だ」 と自ら大臣で派遣規制緩和推進→派遣会社パソナに天下り→総務省から人材バンク受注の利益誘導 派遣の規制緩和をした竹中が、人材派遣大手の会長に就任とは、何とも分かりやすい。 人の稼ぎの上前を撥ねる仕事に就くわけだ。 小泉 「既得権益をぶっ壊せ」 規制緩和委員会に派遣会社の社長やオリックス(ここも派遣会社)を入れて規制緩和し その実態はこれらお友達企業に利権を回してあげただけ あげくに息子に世襲(あれ?既得権益をぶっ壊せなのにw) |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
数多く有るじゃないですか。でも内容は
1.日本の財政は危機的状況にあるから何とかしないよやばい!1000兆超えたらやばい!このままじゃ破綻だ!
って論調と、
2.いやいや日本国債は円建国内消化率95%以上、国民金融資産は膨大、政府の資産も膨大、しかも外国にはお金をたんまり貸し付けてる。世界一人気が有って世界一金利が安いんだから破綻しないよ!
ってのしか見た事ないんだけど、
ここの人達(固定さん?)は
財政赤字がやばいから長期金利と政策金利だけが上がる!でも破綻しないから!と、まるで今の状況のままで
金利だけが上がるような第三の説を唱えておれれるのですが、そんな事言ってる評論家とかメディアとか
聞いた事も見た事もないんですが、例えばどんな理論なのでしょうか?または有名な方の説なのでしょうか?
それとも独自研究でもしてるんでしょうか?