住宅ローン・保険板「変動金利は怖くない!!その17」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2010-04-16 10:01:28
 

変動金利は怖くない!!
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30067/res/1-10

変動金利は怖くない!! その2
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30434/res/1-10

変動金利は怖くない!! その3
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30405/res/1-10

変動金利は怖くない!!その4
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30376/res/1-10

変動金利は怖くない!!その5
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30219/res/1-10

変動金利は怖くない!!その6
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30018/res/1-10

変動金利は怖くない!!その7
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30102/res/1-10

変動金利は怖くない!!その8
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変動金利は怖くない!!その9
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変動金利は怖くない!!その10
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変動金利は怖くない!!その11
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変動金利は怖くない!!その12
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変動金利は怖くない!!その13
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変動金利は怖くない!!その14
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変動金利は怖くない!!その15
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/60671/res/1-10

変動金利は怖くない!!その16
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[スレ作成日時]2010-03-12 12:37:20

 
注文住宅のオンライン相談

変動金利は怖くない!!その17

641: 匿名さん 
[2010-04-01 17:46:59]
>民間企業の金融資産も700兆以上ありますよ、これを合計すると2100兆と、まだまだ大丈夫そうですよね。
最後の1円まで国民の金で国債を買わない。
銀行などは別として企業は国債を買わない。

そもそも日本国内で国債を処理してるから安心という考え方自体が成り立たない。
642: 匿名さん 
[2010-04-01 18:00:46]
>全て回避できるのなら売り手である銀行は損しないでしょ?
その時によって話の主体を自分の都合のいいようにコロコロ変えるから
おかしくなる。

で、何の話か分からない。
今度は投資銀行であるリーマンの立場としての話ですか?
643: 匿名さん 
[2010-04-01 19:34:25]
>>642

>>アメリカの35年住宅ローン債券は、リーマンの破綻による影響で償還されませんでしたね
>それが何か? 
>買った方はリスクを承知で買ってますから今でも何も問題になってませんが。

もともと投資銀行の話なんですが。リーマンが販売した住宅ローン債券を買った投資家は元本の
保証をリーマンにより約束されていたけど、リーマンが破綻したから元本保証が無くなったって話だろ?
買った方はリスクを承知って事はリーマンが破綻する事まで承知して買ってるとでも?あり得ない話では
無いが、買う方はまさかリーマンが破綻する事まで考えて買ってるとは思えんけどなぁ?

だから債券は売って終わりじゃないよと言ってるだけなんだが?

ここで日本の場合に戻る。
そもそも住宅ローンを証券化した場合のリスクがどうなるか?の話題なのに単なる販売窓口である銀行の
リスクを話題に出す事じたい変だと思わないの?しかも元がリーマンの破綻により償還されなかった事が
ネタの発端なのに。普通は話の流れ的に販売元である住宅金融支援機構が証券化によってリスクがどう
なるか?でしょ?

>>證券化すれば全てのリスクを回避できる訳ではないということなんですね。
>まーだ分かってないのか? 回避できるよ。

当然これは住宅金融支援機構が証券化した場合のリスクの話になるよな?

さて、ここで問題です。
あなたは去年、フラット35で3000万の借入をしましたが、直後に失職して1円も返済していないのに
即競売行きとなり、自己破産しました。競売の結果、2000万の値が付きました。
よって実質1000万の損失が発生します。この1000万の損失はどこが負担するのでしょうか?
644: 匿名さん 
[2010-04-01 19:39:36]
↑変な突っ込みが来る前に先にフォローしとくけど「元本保証」とは、投資した額面を保証する物ではなく、
実際は「保証された元本+貸出金利-TIBOR」が保証されているので有って、貸出金利よりTIBORが上回れば
保証された元本から差し引かれるから損失は出る事になる。

※うろ覚えだけど住宅ローン証券は確かTIBOR連動だったと思った。
645: 匿名さん 
[2010-04-01 21:11:37]
まあ、どっちにしても借金は返すしか方法が無いんだから、変動でも固定でも、繰上げ返済をある程度想定していないと今の世の中 危険なにおいがプンプン。

今の金利で固定や変動でワーワー言っていますが、たとえば5年前に変動で買った人は いまでも条件の悪いままで返済していますからね。借り換えできればいいのですが、借り換えも難しくなっているそうです。

それから比べると、今 契約しようとしている人の変動の優遇や固定の金利は信じられないほど好条件。

土地が下落する以外は、そんなに悪い条件ではない。
変動金利が上がれば変動の人は5年前の人も10年前の人もあがりますからね。

固定にしろ変動にしろ、今よりいい条件ってかなり考えられないような気がする。
646: 匿名さん 
[2010-04-01 21:13:45]
>当然これは住宅金融支援機構が証券化した場合のリスクの話になるよな?


もともとお前は機構の話なんて全くしてなかった。
俺が機構を持ち出したら慌てて「銀行の話なんてしてない」とか言い出したんだろ。
都合が悪くなって話の根本をお前が変えたんだよ。
647: 匿名さん 
[2010-04-01 21:35:36]
>>646

住宅金融支援機構の話じゃなくて投資銀行の話だったんだろ?もともとは。
投資銀行(売り手)の話を日本にあてはめれば当然フラットの売り手は住宅金融支援機構なんだから
住宅金融支援機構がフラットを証券化した場合のリスクがどうなるか?って話になるだろ?
本質は「住宅ローンを証券化した場合のリスクがどうなるか?」なんだから。

いいから早く問題に答えろよ?
648: 契約済みさん 
[2010-04-01 22:01:28]
>もともとお前は機構の話なんて全くしてなかった。
>俺が機構を持ち出したら慌てて「銀行の話なんてしてない」とか言い出したんだろ。
>都合が悪くなって話の根本をお前が変えたんだよ。

横から口を挟んですみません。
話の流れと内容からして住宅金融支援機構の話をしているということくらいはここを読んでいる人であれば容易に想像ついたと思うのですが。。。
逆に、ただの場度口である銀行の話をしていると思っている人の方が少ないのではないかと。
649: 匿名さん 
[2010-04-02 00:28:23]
>No.648
>横から口を挟んですみません。
本当に”横から”か?
650: 匿名さん 
[2010-04-02 00:45:53]
>本質は「住宅ローンを証券化した場合のリスクがどうなるか?」
しつこいね、だから612さんが言ってる通りだよ。

そもそもこの話は、フラット35は全期間固定金利か金利上げがあるのかだろ?
俺は、銀行は金利上げ要求なんてしない、なぜなら証券化して売るから金利はそこで
確定する。フラットの証券を売ったらおしまいで、銀行も損はしない、だから銀行が
利上げ要求をしようがない。

それなのに、お前は機構の存在を忘れていたから銀行に償還義務が生じると思っていた。

以上。
終了。
651: 匿名さん 
[2010-04-02 01:27:20]
>>650

違うだろ、

>>證券化すれば全てのリスクを回避できる訳ではないということなんですね。
>まーだ分かってないのか? 回避できるよ。

だろ?売って終わりの商品だとおまえは言い切っていたし、証券化すればリスクは全て回避出来るとか
言い切ってるよな?まさかこれも販売代理店である銀行の事で住宅金融支援機構の事ではないとか言い出すのか?

オレははじめから銀行の話なんてしてねーよ。ましてや金利の話なんて振れた事も無いんだが。
おまえって本当に理解力が無いんだな。

おまえが書き込めば書き込むほど墓穴掘って苦しいから終わりにしたいんだろ?なら反論せずに消えろよ。
それとも問題に答えるか?
652: 匿名さん 
[2010-04-02 01:39:21]
問題1
国債1030兆円の利子は年間いくらか?        【答え】10兆円弱
問題2
その利子はどこに支払われているのか?    【答え】民間銀行36.4% 生損保19.8%
社会保障基金12.0% 日本銀行7.8% 海外6.1% 年金基金4.1% 家計5.3% その他8.5%
問題3
利子はその組織の従業員一人当たりいくら支払われているのか?【答え】民間銀行約10,000,000円/1人/年
問題4
消費税などの税金でその従業員と公務員を養っているのか?
問題5
本年の国債発行額と国民一人当たりで割った金額はいくらか?  答え44兆円、344,000円/1人
問題6
国債44兆円の使い道が公務員賃金と金融システム維持に偏りすぎていることについて、述べよ。
問題7
公務員賃金と金融システムを維持するために国民の自殺と国家解体が起きていることについて、述べよ。
653: 匿名さん 
[2010-04-02 06:33:22]
もうそろそろ別の場所に移って、続きをやってくれ。

これ以上は新手の荒らしだぞ。
654: 匿名さん 
[2010-04-02 12:31:33]
>>638

亀で、もうしわけない。

当然、個人・企業が直接国債を持つのではなく、間に金融機関が入りますよ。

金融機関が国債を買う⇒政府にお金が入る⇒政府がそれを使う⇒企業や個人の資産が増える⇒金融機関に預金する。

結局、政府は借金増、金融機関は増減なし、企業や個人は資産の増加になるでしょ、また個人と企業を分ける意味がないでしょ。
655: 匿名さん 
[2010-04-02 12:38:07]
間違えた、

金融機関は資産増だが預金(借金)も増 が正解かな。
656: 匿名さん 
[2010-04-02 12:43:11]
No.651
>>證券化すれば全てのリスクを回避できる訳ではないということなんですね。
>まーだ分かってないのか? 回避できるよ。
その通り、回避できる。

フラット35の仕組みを理解すればいいんですよ。
証券化して売る、そこで35年の固定金利は確定する、だからローンを組む人も
銀行もリスクはない。 ということですな。
657: 匿名 
[2010-04-02 12:48:33]
それは金利変動リスクだけでしょ。
658: 匿名さん 
[2010-04-02 14:17:09]
>それは金利変動リスクだけでしょ。
フラットのその他のリスクって?
659: 匿名 
[2010-04-02 14:36:32]
デフォルトリスク
660: 匿名さん 
[2010-04-02 14:52:13]
そりゃ、個人の返済の問題ですからねぇ。
リストラリスクと同じで。
661: 匿名 
[2010-04-02 15:54:33]
個人がデフォルトすれば貸し手が損失を被るんだから貸し手にって大きなリスクでしょ。
662: 匿名さん 
[2010-04-02 17:25:27]
貸し手の心配まで、、、
じゃあローン組めないじゃん。

頭金50%払ってローンを組んでも、土地が下がれば担保価値が減る
から貸し手に迷惑だし。
現金で買えっていうこと?
663: 匿名 
[2010-04-02 18:13:15]
別に貸し手は借り手のリスクを無くす為に證券化してる訳じゃないんでしが?
664: 匿名さん 
[2010-04-03 01:24:49]
いったい誰の立場で話してるの、貸し手or借り手?
このスレならローンを組む借り手の話だと思うんだが。
665: 612 
[2010-04-03 01:31:44]
整理したのに・・・(レス番が確定しない以上、どれが誰の意見だかも判りませんし・・・)
*最早、アラシの餌食だねぇ~

一つ言えることは、>>648氏によると、「私は少数派になる」ということだ!

私の理解(話の流れ)は次の通りですよ
①話の発端は>>561氏による「民間の固定金利は真の固定金利ではない?!」
 &「状況次第で銀行は固定金利を反故にする?!」という問いかけだった。
②これに、>>570氏が「フラットならば、銀行は売っておしまい(ローン債権を機構に買い取って貰うこと)
 だから、銀行がフラットの固定金利を反故にすることなんか有り得ない」的な発言をした。
>>572が、米国のサブプライムを例に出すと共に、「日本は住宅金融がうっているのですよね。」と発言!
⇒ここで、「銀行が売って・・・」から「機構が売って・・・」への取り違いの原因が発生?!
>>573=1さんが、主語を語らず「売っておしまいじゃない」と570氏に反論
⑤これに>>575氏は「銀行は(機構に)売ったらおしまい」のスタンスで反論
⑥次いで>>576=匿名氏が、「機構は(投資家に)売ってもおしまいじゃない」のスタンスで反論
その後は、誰が誰だか判りませんが、恐らくは、私が>>612で整理した通りでしょう。

で、結論として「売っておしまい」か「おしまいじゃない」のスタートは「銀行は売っておしまい」ってこと!

でもさぁ~、ど~でもイイじゃん、スレチガイだし、そろそろ止めようよ!
666: 匿名さん 
[2010-04-03 01:34:21]
もともと民間の金融機関というのは資金調達は短期のみなわけ。それは今も昔も変わらない。
景気回復の手っ取り早い起爆剤は住宅投資。家が売れれば関連するゼネコン等が潤う。家の買い換えで
耐久消費財が売れる。地価が上がる。だから政府はいつの時代も景気対策に住宅購入支援をしてきた。
その代表が住宅金融公庫。先に述べた通り、銀行の資金調達は短期のみだから長期固定などのハイリスクな
商品は出せない。そこで公庫の登場となったわけ。時代は80年代。物価は年数パーセントの上昇が
当たり前の時代。マイホームを限度額一杯で購入しても翌年には地価高騰。所得は上昇。当時は
限度額までの借入が世間の常識だった。何故って物価も金利も上がるのが当たり前だから。
しかし、バブル経済を境に日本は激変する。90年代前半までは地価は絶対に下がらない事が神話として
誰も疑わなかった。

そしてバブル崩壊。政府はやはり不況対策に住宅購入支援策を打ち出す。それがゆとり返済。
10年間は低金利で10年後にいきなり返済額が急騰するという、今考えたらとてもハイリスクな
商品。しかし、当時、バブル崩壊直後の人たちにとってバブル前の80年代が標準と考えている世代に
とっては物価も金利も上がるもの。が当たり前だった為に、当時誰も10年もデフレが続く訳が無いと
このゆとり返済を安全な住宅購入手段として利用した。

しかし実際はこのゆとり返済は大きな間違いだった。次に政府が出して来たのは超長期固定金利。
いわゆるフラット35。証券化によるリスク分散という考えはもともと海外から来たもので、当初は
民間金融機関から長期の住宅ローンを買い取り、証券化して投資家に転売するという方法を
取っていた。民間金融機関は資金調達をすべて短期で調達する為、買い取ってもらう事により、
初めて超長期固定金利の商品が可能となったわけ。

この異例の超長期低金利住宅ローンでも日本の景気は良くならなかったし、デフレも解消されなかった。
そして今年、-1%のフラットS。

結局の所、デフレが解消されないこの20年、金利は下がり続けているのがよく分かる。
667: サラリーマンさん 
[2010-04-03 01:39:20]
で?今後はどうなるの?
668: 匿名さん 
[2010-04-03 01:48:54]
>>651

659=661 ?
もう出てこなくていいよ。
全然分かってないの丸見え。読んでる方が恥ずかしくなる。
せめてもう少し冷静になってみな。
そんなふうにローンで必死になってしまう状況にはなりたくないよな。
669: 匿名さん 
[2010-04-03 01:57:39]
>661
保証会社は何のためにあるの。
670: 612 
[2010-04-03 01:58:28]
>>666
はぁ~

>もともと民間の金融機関というのは資金調達は短期のみなわけ。それは今も昔も変わらない。
短期をどの程度まで想定しているのか不明だけど、「昔」と「今」は違います。

>それがゆとり返済。
>10年間は低金利で10年後にいきなり返済額が急騰するという、今考えたらとてもハイリスクな商品。
それは、段階金利です。
ゆとり返済とは、当初5年間はほぼ利息返済のみで元本返済が殆ど進捗せず(元本返済が殆どないから引落額は
少ない)、6年目から通常の元利返済(元本返済が加わり引落額が大幅UP)となる変則支払方法のことです。

>民間金融機関は資金調達をすべて短期で調達する為、買い取ってもらう事により、 初めて超長期固定金利の商品が可能となったわけ。
メガバンクは自前で証券化してたし・・・、あと、フラット35(保証型)って、基本的にオリジネーター=販売機関じゃん?!
671: 匿名さん 
[2010-04-03 01:58:46]
>>665

実は問題の本質はフラットで借入ていれば機構は証券化して投資家に転売しているので自分たちも守られていると
勘違いしている人たちがいるって事でしょう。その辺を過大評価してハイパーインフレが来てもフラットで
借り入れていれば安心とか、フラット借入=絶対安心的な神話を信じて疑わない人たちが一部いるののです。

ここであえて極論的な例を考えてみます。
「証券化することにより、金利変動リスクが無くなる」これは確かに正解です。今後金利が上昇した場合、
住宅ローン担保証券を購入した機関投資家が金利負担をしてくれます。よって機構も証券化した銀行も
金利上昇リスクは回避されます。しかし、ハイパーインフレのような金利の急騰が有った場合はどうでしょう?
住宅ローン証券を買った投資家は金利が急騰した分を支払わなければならなくなります。投資家が
デフォルトした場合、どうなるのか?

その逆はどうでしょう?不況がさらに深刻になり、フラットで借り入れた人たちが数多くデフォルトしだしたら。
住宅ローン証券を購入した投資家は信託保全で100%元本を保証されていますので、破綻した個人の負債は
すべて機構が補填しなくてはなりません。(←サブプライム問題はこれです)

ここでのポイントは、我々がフラットなどの超長期固定で借入出来るのは証券化した住宅ローンを買って
くれる投資家がいるからです。買ってくれるという事は金利は上がらないから運用益を出せると思っている
投資家がいるという事になります。そしてその投資家というのは、実は私たちが加入している年金基金や
生保などであるという事です。金利上昇リスクを無くす為にフラットを選んでいても、自分たちが加入して
いる年金や保険は金利が上がらない事を前提にした運用をしているなんて本末転倒だとは思いませんか?
672: 匿名さん 
[2010-04-03 02:09:21]
>>665
全て正しいです。

OK!! すまなかった、ここで止めよう。
----by 「銀行は売っておしまい」より
673: 匿名さん 
[2010-04-03 02:14:42]
>>668

おまえさ、チンピラが負けて逃げる時の捨て台詞みたいだな。
文句が有るならしっかり反論しろよ。反論出来ないからって汚い言葉でののしるとかどんだけ低脳なんだよ!
674: 匿名さん 
[2010-04-03 02:22:04]
>673
他人ですが、あなたも大して変らない書き方ですね。
もっとひどいかもしれませんね。
675: 匿名さん 
[2010-04-03 02:33:54]
ばかばっか
676: 匿名さん 
[2010-04-03 02:48:03]
そもそも債券ってのは売って終わりじゃないから「債券」なんだぜ?

債券とは?

国や地方公共団体、企業などが資金調達のために発行する有価証券。通常、保有者に対して一定の期間ごとに利息が支払われ、予め決められた期日に元本が償還される。
677: 匿名さん 
[2010-04-03 02:50:35]
>675=ばかばっか
678: 匿名さん 
[2010-04-03 07:33:40]
>>670

http://sumai.judanren.or.jp/seisaku/page03-6.html

Q2.住宅ローンの証券化とはどういうことですか。何故必要なのでしょうか。

 短期の預金を原資とする民間金融機関にとって、長期・固定金利の住宅ローンは、将来の金利変動等によって収支が悪化するリスクがあるため、なかなか積極的に実行できません。そのため、長期・固定金利の住宅ローンを出すためには、住宅ローン債権の証券化という手法が必要になります。これは、民間金融機関が融資した住宅ローン債権を担保とした証券を投資家に売却することにより、将来の金利変動のリスクを投資家に引き受けてもらうものです。
 しかしながら、日本の住宅ローン証券化市場は未成熟であり、このリスクを引き受ける投資家が限られているのが現状です。したがって、証券化の手法により長期・固定金利の住宅ローンを実施していくためには、まず、住宅ローンの証券化市場を大きくすることが必要となってきています。住宅金融公庫が証券化支援業務を行う理由です。
679: 通りすがり 
[2010-04-03 11:16:56]
みなさんいろいろ難しいこと書かれて大変よく勉強なさって
おられるのはわかりました。
ところでこの辺で、今現在の状況で変動を選ぶほうが固定より
どういいのかを、つたない知識しか持ち合わせない凡人に
総括してもらえませんでしょうか?
680: 612=670 
[2010-04-03 12:04:27]
>>678
???何が言いたいの?
そのコピペに何の意味が???
681: 匿名さん 
[2010-04-03 14:50:22]
「債券」自体は皆知ってるから続けても意味ないでしょ。
682: 匿名さん 
[2010-04-03 15:50:05]
証券化と窓口業務が分かってない人はいるようですね
683: 匿名さん 
[2010-04-03 15:51:17]
フラット35の金利が上がるそうですね。

変動はどうなるんだろ?
まだ上がらないでしょうね。
フラットがあがてくるのであれば、たった今なら変動がいいかもしれない。

ただ長期でみた場合、どうなんでしょうね。
いまの企業の力で短プラが上昇すると、また一挙に景気が悪くなるから、半年は利上げしないと思います。
でもたった半年。

このまま韓国のウオン安景気のように円安で景気が良くなってほしいですね。

684: 匿名さん 
[2010-04-03 16:43:26]
なんでまた半年なんだ?
685: 匿名さん 
[2010-04-03 17:08:49]
短プラや短期金利は見る限り上がる兆候は全く無いですね。
686: 匿名さん 
[2010-04-03 17:28:07]
>今現在の状況で変動を選ぶほうが固定より どういいのかを、つたない知識しか持ち合わせない凡人に
>総括してもらえませんでしょうか?
はい、これはですね、、変動を選ぶ方がいいという理由はありません。
今なら35年固定が正解です。
687: 匿名さん 
[2010-04-03 17:34:54]
政策金利が上がらないのに短プラが上がることはないだろ?普通に考えて。

政策金利が上がるのは実際にインフレの傾向が確認できてからになるだろうが、

日銀がどのタイミングで上げてくるか見ものだな。前回は金利上げたら即座に

デフレに戻ってしまい、慌てて利下げしてたけど。原油や鉄鉱石価格の上昇の影響で

物価が上がったのを見て、インフレの懸念がある、とか言って利上げしたら笑えるね。
688: 匿名さん 
[2010-04-03 20:08:43]
日本の財政はかなりやばいからなあ

どの時点でインフレになるかは疑問。
そろそろ固定金利に戻すか悩んでる。
689: 匿名さん 
[2010-04-03 20:20:00]
日本の財政がやばくて金利が上昇したら固定金利にしても無理だから
690: 匿名さん 
[2010-04-03 22:07:47]
更なる金融緩和が望まれてるのに、インフレ懸念ねぇ・・・

そんな簡単にデフレから脱却できるのなら苦労はないんじゃないの?
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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