変動金利は怖くない!!
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30067/res/1-10
変動金利は怖くない!! その2
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30434/res/1-10
変動金利は怖くない!! その3
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30405/res/1-10
変動金利は怖くない!!その4
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30376/res/1-10
変動金利は怖くない!!その5
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30219/res/1-10
変動金利は怖くない!!その6
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30018/res/1-10
変動金利は怖くない!!その7
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30102/res/1-10
変動金利は怖くない!!その8
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30037/res/1-10
変動金利は怖くない!!その9
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/29971/res/1-10
変動金利は怖くない!!その10
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/29948/res/1-10
変動金利は怖くない!!その11
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/50449/res/1-10
変動金利は怖くない!!その12
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/53116/res/1-10
変動金利は怖くない!!その13
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57329/res/1-10
変動金利は怖くない!!その14
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/58493/res/1-10
変動金利は怖くない!!その15
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/60671/res/1-10
変動金利は怖くない!!その16
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/65978/res/1-10
[スレ作成日時]2010-03-12 12:37:20
変動金利は怖くない!!その17
561:
匿名さん
[2010-03-30 00:27:51]
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562:
匿名さん
[2010-03-30 01:09:07]
>ここに書いてある事は本当ですか?
物事は極論まで含めれば何とでも言える。 法律にも契約にも社会的常識というのがかなり影響力を持つ。 極論を信じて、それを騒ぎ「固定でも金利上昇は上がる」と判断するのは その人の判断能力の問題、その能力の欠如なんだよ。 心配なら銀行でも金融庁にでも電話して聞いたら、適当に応対してくれるかもよ。 本当に聞くなら年度末で忙しいから4月に入ってからにしろよ。 |
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563:
匿名さん
[2010-03-30 01:11:55]
固定はハイパーインフレが来ても大丈夫なんじゃ?
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564:
匿名さん
[2010-03-30 01:19:19]
562さんへ
561は、契約の読解力も法律知識もないかたみたいよ。 スルーしましょ。 |
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565:
匿名さん
[2010-03-30 07:38:00]
↑尋ねてるだけでしょう。
性格悪いね。 |
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566:
匿名さん
[2010-03-30 08:21:24]
”固定金利というのは、あるルール(いわゆる変動金利型で規定されている期間や基準としている金利の変化)によって金利が変動することはありません、という意味であって、絶対に金利が変わらない、という意味ではありません。35年間金利が固定されています、という言葉の裏には”金融情勢の変化がない場合”という前提条件があるのです。”
だれかがちょっと前に書いていたけど、本当に 決まっているよ。これが社会人の常識。 |
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567:
匿名さん
[2010-03-30 08:31:03]
「今後、変動の金利が上昇するような局面になるなら、国の機能が破綻しているから固定も無事では済まない」
的な極論を理由に、「だから変動」って、ご都合すぎないか? 変動を選ぶ人って、比較的経済を勉強していて、しっかりした予測や計算の基に「変動を選ぶべし」と言う人も多いように思うが、 極論を錦の御旗に変動を主張する人って、「金利、上がらないで」という自分の願望をムリくり後付けしてるに過ぎないのでは? |
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568:
匿名
[2010-03-30 08:49:04]
良い金利上昇なら問題ない。むしろ歓迎。悪い金利上昇は誰も喜ばないし、極論になりがち。ていうか極論にならない悪い金利上昇を説明できた人は誰もいないし。国債の信用低下で長期金利が上がったとして何故政策金利まで上がるのかとか。そういう自体もあるだろいけど、それこそ極論じゃないの?
それに極論が好きなのはどちらかというと固定さんじゃないの?すぐ財政赤字やハイパーインフレの話を出してくるし。 |
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569:
匿名
[2010-03-30 09:15:32]
しかし今の財政状況は心配になりませんか?
財源なしのバラまきが続いて行きます。 日本の先行きがとっても不安であります。 |
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570:
匿名さん
[2010-03-30 13:11:11]
>35年間金利が固定されています、という言葉の裏には”金融情勢の変化がない場合”という前提条件があるのです
まーだそんなバカなこと言ってる奴がいるのか。 35年ならフラットだろ、フラットは証券化して売っちゃうんだから、 金融情勢がどのように変化しても全く関係ない。そもそも金利が上がっても銀行の損はゼロだし。 一度売った物を何年もしてから、やっぱり返品しますって? ハズレ馬券の返品を要求してるのと同じだよ。 |
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571:
匿名
[2010-03-30 14:01:05]
ようするに銀行の長期固定は選んじゃダメって事?
今年はフラットSがあるからフラットで借りる人多いだろいけど去年までは銀行のが多いんじゃない? |
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572:
匿名さん
[2010-03-30 14:04:20]
アメリカの35年住宅ローン債券は、リーマンの破綻による影響で償還されませんでしたね。
その結果なのかアメリカでは銀行の破綻が今もある。 なむ。 日本は住宅金融がうっているのですよね。 |
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573:
1
[2010-03-30 16:23:50]
570さん
ちょっと認識が違うと思いますよ。 > 一度売った物を何年もしてから、やっぱり返品しますって? > ハズレ馬券の返品を要求してるのと同じだよ。 売って終わりの商品ではないので、例えるなら、 商品の保証期間内の修理費が無料となっていて、天変地異の場合は免責となっているのに近いのではないでしょうか? 起きる確率は高くないでしょうが。 ただ、銀行の信用問題になると思います。 以前、どなたかが、変動金利は短プラに連動する保証がない、というような意見を出されでいましたが、それと同じ位、起きる確率は低いと思いますが、ゼロではないでしょう。 |
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574:
1
[2010-03-30 16:31:00]
567さん
そんな理由で変動を選ぶ人はいないと思いますよ。 以前の書き込みは、固定なら安心と断言されていた方がいたので、固定でも安心できませんよ、という説明をしていたと思います。 変動を選択した人の多くは、極論のような状況はリスクを許容している人が多いと思います。 5年程度先に破綻はないだろうと。 |
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575:
匿名さん
[2010-03-30 18:26:20]
>アメリカの35年住宅ローン債券は、リーマンの破綻による影響で償還されませんでしたね
それが何か? 買った方はリスクを承知で買ってますから今でも何も問題になってませんが。 >売って終わりの商品ではないので、例えるなら、 >商品の保証期間内の修理費が無料となっていて、天変地異の場合は免責となっているのに近いのではないでしょうか? 違います。売って終わりの商品です。 野村証券がJALの株を売って客が大損をした(客が自らJAL株を注文)、野村証券の信用問題になりますか? 毎年上場企業は潰れます、それで証券会社の信用問題なんて聞いたことがありません。 これと同じ理屈です。 |
||
576:
匿名
[2010-03-30 18:58:39]
あほか。
債権が売って終わりの訳ないだろ。終わりなら日本の財政赤字解決しちゃうんだけど。株と債権の違いすら解らないとかどんだけ素人なんだよ。貸借対照表の資産の部と負債の部見てみ? |
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577:
匿名さん
[2010-03-30 20:02:34]
×債権
○債券 |
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578:
匿名さん
[2010-03-30 20:22:52]
>576
人にアホとか素人とか言うわりに本人は何も分かってない。 JALの社債を売った証券会社が責任を取ってその社債を買い戻すのかよ? お前の理論からしたらそうだろ? 基本的にアメリカのサブプライムローンと形は似ている、家を買いローンを 組んだ個人、それを扱った銀行は全く損をしない。あとは何があろうと住宅金融支援機構 とフラットの債権を買った投資家の問題。 フラット35で銀行が金利上昇まで責任を負う(実際負いようがないが)なら証券化する意味が 全くない。 金利が上昇したらフラットの債権を買ってくれた人に悪いからフラットでローンを組んでいる人に ローン返済額の割増(金利上昇)をお願いする、っていうのがお前の言い分だろ? こんなバカな ことがあるわけねーだろ。 ねー、恥ずかしくないの?、いい歳して知ったかぶりするって。 |
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579:
匿名さん
[2010-03-30 20:34:47]
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580:
匿名さん
[2010-03-30 20:48:50]
>違います。売って終わりの商品です。
オレは↑に反論しているだけなんですが?株と債券の違いが分かってないんでしょ? >野村証券がJALの株を売って客が大損をした(客が自らJAL株を注文)、野村証券の信用問題になりますか? >毎年上場企業は潰れます、それで証券会社の信用問題なんて聞いたことがありません。 >これと同じ理屈です。 100歩譲って株で例えても何で野村がJALの破綻で信用問題になるんだよ?野村は仲介しただけなんだから 株の購入者とJALの問題なんだが?上場している以上、投資家は公開された情報を元に自分で判断して JALの株を購入したのであって、野村證券が何故出てくるのか意味が分からない。さらに言うならば、 上場企業がしっかり情報を公開していなければ信用問題になるでしょ?ライブドアが粉飾決算をしていて 訴訟が起きてるし、ホリエモンの資産は差し押さえられてるじゃないか。 >それを扱った銀行は全く損をしない。あとは何があろうと住宅金融支援機構 >とフラットの債権を買った投資家の問題。 銀行は仲介しているだけだから関係ないだろ。住宅金融支援機構(国)はフラットの債券を買った投資家に 償還期限に券面の金額を返済する(償還=返済される)義務がある。よって「売って終わりの商品」では 無いんですが? >金利が上昇したらフラットの債権を買ってくれた人に悪いからフラットでローンを組んでいる人に >ローン返済額の割増(金利上昇)をお願いする、っていうのがお前の言い分だろ? こんなバカな >ことがあるわけねーだろ。 何が言いたいのか分からないがオレは債券は売りっぱなしじゃないって言ってるだけなんだけど??? 勝手に妄想するなよ。 |
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581:
匿名
[2010-03-30 20:50:13]
マジに日本は破綻するよ
|
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582:
匿名さん
[2010-03-30 20:59:17]
>マジに日本は破綻するよ
住宅金融支援機構はフラット借入者の抵当権を保有してますよね? 日本が破綻するとなると、国の機関である住宅金融支援機構は住宅ローン債券保有者に償還の義務が有りますから、 債権者である住宅ローン債券保有者へ債務者である住宅金融支援機構は償還出来ない代わりに抵当権を 譲渡する事になりますよね? 債権者が35年のローンをそのまま継続してくれるわけは無いでしょうから、一括返済するか 物件を差し押さえられるかどちらかになりますよね? ようするに日本破綻=フラットでの借入の人破綻で間違いないですよね? |
||
583:
匿名さん
[2010-03-30 21:04:09]
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584:
匿名さん
[2010-03-30 21:25:56]
>>582
そういう意味では >金利が上昇したらフラットの債権を買ってくれた人に悪いからフラットでローンを組んでいる人に >ローン返済額の割増(金利上昇)をお願いする、っていうのがお前の言い分だろ? こんなバカな >ことがあるわけねーだろ。 ↑もあり得るかもしれませんね。財源が無い状況で償還不能になって差し押さえられるよりは金利上げるから 待ってくれみたいな状況。 でもそれを言ったら銀行が破綻しかけたら同じでしょうか。ちょっと前の新生銀行が近い状況かもしれません。 ただ、大手銀行はひとたび破綻すると経済が大混乱を起こすでしょうからほぼ間違いなく国の支援が 入りますから有る意味安心かもしれません。 問題はやはり国が破綻しかけた時ですね。中国や韓国が支援してくれるのでしょうか? ギリシャはユーロ圏の国々が支援するようですが・・・ |
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585:
匿名はん
[2010-03-30 21:35:28]
もし払えと言われても払えなければ差し押さえですか。
35年分の元金分を払えといわれるのかな? 債権者が物件を差し押えても、そのような社会情勢の場合は担保割れですよね。多分。 |
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586:
匿名
[2010-03-30 22:17:23]
フラットは証券化してるので損害は機構には回らないですよ…
|
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587:
匿名
[2010-03-30 23:06:48]
韓国が破綻した時は日本が支援しました!
しかし日本が破綻したらアジア各国の連鎖破綻が始まりますから韓国も当然に破綻です! もちろんアメリカも破綻して全世界の終わりかな~! そして悪循環の戦争の始まり始まりですか!? |
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588:
匿名さん
[2010-03-30 23:23:09]
>35年ならフラットだろ、フラットは証券化して売っちゃうんだから、
>金融情勢がどのように変化しても全く関係ない。 銀行が”金融情勢の変化で、金利を変更する場合があります”という但し書きを理由に 金利を変更しようとした場合、「証券化したこと」をどう証明するのでしょうか? また証明したとしてなんの役に立つのでしょう? 確かに理不尽な話ですが、その時はきっと年金も医療保険も崩壊しています もっと理不尽なことが蔓延している世の中でしょうね |
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589:
匿名さん
[2010-03-30 23:31:25]
>フラットは証券化してるので損害は機構には回らないですよ…
証券化しているので償還しなきゃならんのですよ。住宅ローン証券購入者と住宅支援機構は債権者と債務者の 関係にあります。この辺が株式と債券の大きな違いですね。 証券化する事で貸し倒れリスクは回避されますが、国の信任低下による財政破綻や破綻とまでいかなくても 財政立て直しの為の緊縮財政を行うなどして財源が枯渇した場合、投資家に対して償還出来なくなる可能性が 有ります。そうなった場合は当然借り手にも影響が出るのでは?という話だと思います。 |
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590:
匿名さん
[2010-03-31 00:42:22]
>財政立て直しの為の緊縮財政を行うなどして財源が枯渇した
フラットの話? 日本国の財政の話? どっち? |
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591:
匿名さん
[2010-03-31 01:02:29]
|
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592:
匿名さん
[2010-03-31 01:40:09]
皆さん勘違いしてますけど、日本は破綻なんかしませんよ。
タイやアルゼンチンやロシアや韓国やアイスランドが、破綻もしくは破綻しそうになったのは、国外の、しかも外貨での負債が原因であって。 日本のように、政府の負債のほとんどが国内で賄われている国が破綻するわけないでしょ? だって、政府が借金すると同時に、国民の資産も同じだけ増えているんだから、プラスマイナス ゼロじゃないですか、お金は消えてなくならないんだから。 |
||
593:
匿名さん
[2010-03-31 01:59:23]
>>591
困ったちゃんだなぁ。 そもそもあんたは最初に大きな勘違いしてんだよ。 >>アメリカの35年住宅ローン債券は、リーマンの破綻による影響で償還されませんでしたね >それが何か? >買った方はリスクを承知で買ってますから今でも何も問題になってませんが。 >売って終わりの商品ではないので、例えるなら、 >商品の保証期間内の修理費が無料となっていて、天変地異の場合は免責となっているのに近いのではないでしょうか? >違います。売って終わりの商品です。 >野村証券がJALの株を売って客が大損をした(客が自らJAL株を注文)、野村証券の信用問題になりますか? >毎年上場企業は潰れます、それで証券会社の信用問題なんて聞いたことがありません。 >これと同じ理屈です。 これおまえだろ?アメリカの住宅ローン債券が償還されなかった話をしてるのに「売って終わり」とか? リスク承知とか? 例えるならば家電メーカーが不良品を出荷しても販売した店には責任は無いがメーカーには責任が発生し、 リコールとなるだろ?買い手は不良品を買わされて修理してもらえないリスクを承知だ買ってるとでも? 商品を買った人が投資家でメーカーが住宅金融支援機構で銀行は販売店なわけ。 メーカー(住宅金融支援機構)は商品(住宅ローン証券)を売って終わりじゃ無いと言ってるんだけど? 貸借対照表見たか?株式は資産(返す義務は無い)で社債は負債(返済義務が有る)に載ってるだろ? もう一度聞くけどおまえ、債券がなんだか分かってないだろ? >俺が初めから言って通り銀行は関係ない。その関係のない銀行が、金利が上がった >からといって客にフラット35の金利上げ要求なんてするわけないよな。 はじめから誰一人販売代理店(銀行)の話なんてしてないだろ?おまえだけだよ勘違いしてるのは。 それともう一つの勘違いは証券化すればリスクがゼロになると思っている所だな。 誰かが言ってたが証券化する事によって回避出来るリスクは貸し倒れリスクのみ。 >同意だろ? 一緒にすんな。 |
||
594:
匿名さん
[2010-03-31 02:05:40]
>>584
なに寝ぼけたこと言っているのですかね。 戯れ言は止めましょう。 592さんも言うように、日本は破綻しませんって。 日本が破綻する確率と、短期金利が上がる確率、どちらがあり得ます? あり得ないこととあり得ることを比較しても意味がないでしょう。 584みたいな人は、自己中心的な都合のいい妄想に寄りかかることでしか安心できない不安を 抱えているのかも知れませんが はっきり言って幼稚すぎて。読まされる人の気持ちになって書き込みしてくださいよ。 |
||
595:
匿名さん
[2010-03-31 02:08:18]
>証券化する事によって回避出来るリスクは貸し倒れリスクのみ。
まじですかい?w |
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596:
匿名さん
[2010-03-31 02:16:49]
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597:
匿名
[2010-03-31 02:19:12]
いやいや呑気な事は言ってられませんよ。
財政赤字が1000兆円を越えるのは時間の問題です。 貯蓄額を越えれば国債など… 破綻の道筋はヒシヒシと近づいております! 対外債権がありますが、今後は赤字額が増え続けて行くのは目に見えて明らかですから… |
||
598:
匿名さん
[2010-03-31 02:33:28]
>>596
確かにその通りですけど、固定金利にしておいたから安全!とはいかないでしょ?違う意味で。 ようするにそうなったら金利タイプとか関係無いって事なんじゃないですか? いい加減日本破綻ネタとかやめて通常の範囲内での議論がいいですね。 日本の財政は確かに危機的状況ではあるでしょうけど、それは住宅ローンの金利をどうするかという次元の 話では無いと思うんですよね。財政問題を気にするなら家は買うなになっちゃいますから。 |
||
599:
匿名さん
[2010-03-31 02:44:24]
>593
俺は何ひとつ勘違いも間違いもない。完璧だ。 >アメリカの住宅ローン債券が償還されなかった話をしてるのに「売って終わり」とか? だからローンを組んだ消費者、扱った銀行に何も被害はない。 証券を買った方だって利上げの要求もなにもしてない、したらキチガイだと思われるだけだ。 その証券は安い値段で取引されている、ただそれだけ。 >リスク承知とか? 当たり前だ。サブプライムの債券を元本保証だと思っていたのはNo.593のお前一人かも知れんぞ。 >例えるならば家電メーカーが不良品を出荷しても販売した店には責任は無いがメーカーには責任が発生し、 >リコールとなるだろ?買い手は不良品を買わされて修理してもらえないリスクを承知だ買ってるとでも? >商品を買った人が投資家でメーカーが住宅金融支援機構で銀行は販売店なわけ。 >メーカー(住宅金融支援機構)は商品(住宅ローン証券)を売って終わりじゃ無いと言ってるんだけど? お前が言ってるのは、1年使った家電を売ろうとしたら買った時より値段が下がったとメーカーに クレームを出したのと同じ。 >はじめから誰一人販売代理店(銀行)の話なんてしてないだろ?おまえだけだよ勘違いしてるのは。 >それともう一つの勘違いは証券化すればリスクがゼロになると思っている所だな。 >誰かが言ってたが証券化する事によって回避出来るリスクは貸し倒れリスクのみ。 おいおい、銀行が客に対してフラットの利上げ要求をするとお前が言ってる話だぞ。 コロコロ話しが変わるな? 俺も聞きたい、おまえ、債券がなんだか分かってないだろ? だから、ズレた話ばかりするんだよ。 今度は貸借対照表だ? ローンと何の関係があるんだよ。 あと、お前さぁ、働いてないだろ? |
||
600:
匿名さん
[2010-03-31 02:50:50]
|
||
601:
匿名さん
[2010-03-31 03:04:34]
>当たり前だ。サブプライムの債券を元本保証だと思っていたのはNo.593のお前一人かも知れんぞ。
いやいや住宅ローン担保証券は基本的に元本保証が前提ですよ。そのために格付け機関が有るわけですから。 元本保証が怪しい債券はジャンク債とか言われてますよね?サブプライムローンのMBSも当時は安全な投資先 だったわけですから。 日本国債だって元本が保証されている前提だからこんなに低金利でも売れるのであって、償還されないかも しれなかったらこんな低金利では誰も買わないでしょう?例えば今ギリシャの国債を考えてみて下さい。 ユーロ圏の支援が決まったので6%前後になるだろうと言われていますが、紙切れになるかもしれない債券など 誰も買いませんよ? 社債も同じです。元本が保証されているからより安全な投資先という事で株券ではなく社債に投資するんです。 償還されないという事はその会社が破綻するという事になりますから。 これをフラットによる住宅ローン証券に置き換えますと、償還されない=国の破綻となりますので 機関投資家は元本が保証される前提で購入しているわけです。 |
||
602:
匿名さん
[2010-03-31 03:08:09]
601に付け加えますと、サブプライムローンは民間主導だったわけですが、日本のフラットの場合、国が
主導なわけですので、信用という意味ではアメリカの比では無いというわけです。 |
||
603:
匿名さん
[2010-03-31 03:33:27]
>>599
いやだから債券は売ったら終わりじゃなくて償還しなきゃならないって事が言いたいんだが? おまえバカなの?住宅金融支援機構は証券化して販売した後も投資家にリスクを負ってもらう変わりに 元本の保証と配当をしなきゃならない。 もちろん、元本は100%保証されるものでは無いけど、それは住宅金融支援機構(国)がデフォルトした時だけ。 逆にデフォルトしない限り元本は保証されてるんだよ。 おまえの言い方だと売った後は償還しなくても(踏み倒しても)問題ないとか思ってるのか? |
||
604:
匿名
[2010-03-31 06:33:21]
政府は最後は多数決(世論)で政策を決めます。うまい資金運用をしていても少数であれば、大多数の下手な運用者に影響されますね
日本全体が無理なく運用できるような政策を本来政府が取らないといけませんが・・・ |
||
605:
匿名さん
[2010-03-31 11:57:40]
みなさん、お国の心配をするのも大事だと思いますが
いろいろな企業を見ていて思うことは、通常のサラリーマンの場合、 収入の安定が脅かされるリスクが高まっているということです。 私は40代後半ですが、高校の同窓会をやろうという話になり連絡を取り合っているのですが 某長期銀行、大手デベロッパー等の当時の優良企業に就職した成績優秀な連中も会社が破たんし 名前を変えて存続はしていますが、いろいろと苦労をしているようです。 もちろん、そういった優良企業が破たんすることなど当時は想像もできませんでした。 私は成績優秀では無かったので、東証1部上場企業には就職したものの将来に疑問をもち、 某国家資格試験の勉強をして何とか合格して現在に至っています。 最近、人生の悲哀を間近に見ることが多く、つい投稿してしまいました。 ちなみに私は20年の変動ですが、40万円もローン控除できたので 何年ぶりかの還付申告となりました。 |
||
606:
匿名さん
[2010-03-31 12:23:54]
>>605
この閉塞状況を打開するには、経済成長(GDPの増加)しかないのでしょうが、今回の民主党の予算を見る限り、それも望めそうにないですしねぇ、むしろデフレ拡大に進むのではないかと心配です。 海外を見てもEUはガタガタ、アメリカもグローバル・インバランスの是正とかで以前ほど物を買わなくなったし、中国もいつバブルがはじけるか分からないし。 正直、金利が低いからって喜んでいられないですよね。 |
||
607:
匿名
[2010-03-31 12:47:40]
変動金利は恐いです!
今日も朝から、みのもんたの番組でやってましたが、日本がデフォルトによる円安金利高を心配しています。 |
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608:
1
[2010-03-31 12:52:35]
594さん
> 日本が破綻する確率と、短期金利が上がる確率、どちらがあり得ます? > あり得ないこととあり得ることを比較しても意味がないでしょう。 ここで議論していることは、短期金利が、景気浮揚を伴わずに高止まりするのは、どういう状況か?を話していたと思います。 短期金利はいつかは上がるのは間違いないでしょう。 景気(収入増)が伴えば、変動を選択していても、破綻はしない計画を立てている方が多いと思います。 では、景気を伴わない短期金利の上昇は、どんなときに起きるのでしょうか? それに対する具体的なシナリオを精査していくと、国の財政破綻などの極論になっているのだと思います。 変動で借りている人も、景気が浮揚し、結果として金利が上がることは、好ましいことだと考えていると思いますよ。 |
||
609:
匿名さん
[2010-03-31 12:56:41]
605です。
その通りかもしれませんが、バブルのような状況は別として 通常の経済成長の下では全企業、全国民がハッピーになることは ないということです。 低金利が続くことは望ましくないと言っても、一個人としてみれば 住宅価格が相対的に下がったことと同じことであり、喜ばしいことです。 私自身にも寿命や環境の変化がありますから、民主党政権が参院選を見越して 経済回復につながらない政策を実施しようと自分の力ではどうしようもないことであり 子供手当がおかしいと思っても、手当はもらいますよ。 私は、その環境に合わせて行動する方を選びますね。 |
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610:
匿名さん
[2010-03-31 13:54:50]
>>607
日本のマスコミは、ありもしない事を、ことさらに騒ぎ立てて、危機感を煽るのが好きですね。 リーマンショックの時、IMFに1000億ドル貸し付けた世界一金持ちの日本がデフォルトするわけないでしょ。 マスコミには過去、自国通貨建の借金が原因でデフォルトした国の例をあげて説明してほしいですね、そんな国ありましたかね? |
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611:
匿名さん
[2010-03-31 16:05:38]
>>610
現実ほど奇妙なことが起こることはない。 日本がその引き金を引いてもおかしくはない。 まぁ、デフォルトするぐらいなら日銀券を国債で発行しまくればいいんだろうけど。 鳩山さんの時代ではまず出来ないだろうね。 |
||
612:
匿名さん
[2010-03-31 16:27:15]
証券化に関して、噛み合わない議論がありましたので、横から整理します。
フラット35(買取型)に関していうと、当事者夫々のリスクは以下の通り! ①銀行等の販売金融機関 住宅金融支援機構(以下、機構と略す)に、買い取って貰ったら、管理回収業務のみの手数料収入となるので 「基本的なリスク」は存在しません。 *敢えてリスクを見出すならば「管理回収業務の費用>手数料収入」となってしまうこと位ですかね?! ②機構 オリジネーターとして、住宅ローンのデフォルトリスクを負います。 ③投資家 債券購入者として、(実質的に)金利変動リスク(=金利固定リスク)を負うこととなります。 また、債券の期前償還リスクも(ある意味で)負っています。 「売っておしまい。か、どうか!」について熱く議論されている方が約2名程(?)いらっしゃいましたが、 夫々が「銀行は売っておしまいだ」、「機構は売ってもおしまいじゃない」との主張を、相手の主語を勘違い しながら進めるので、「お前は間違っている!俺が正しい!」との平行線が続いた訳です。 尚、>>595氏の指摘辺りで、主張内容に於ける誤りにも気が付いて欲しいところです・・・ |
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613:
匿名さん
[2010-03-31 16:40:19]
当時は、都市伝説に過ぎぬと、高をくくっていたが・・・
ネバダレポート 1.公務員の人員の総数を30%カット、給料も30%カット ボーナスも全てカット 2.公務員の退職金は100%カット 3.年金は一律30%カット 4.国債の利払いは5~10年間停止 5.消費税は15%引き上げて20%へ 6.課税最低限の年収100万円までの引き下げ 7.資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税 債権・社債については5~15%の課税 株式は取得金額の1%課税 8.預金は一律ペイオフを実施するとともに、第二段階として預金額を30~40%カットする |
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614:
匿名
[2010-03-31 16:57:22]
ただでもらえる物は今のうちにもらっておいて、暴策の民主党は参院選で落としましょうね(笑)
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615:
匿名さん
[2010-03-31 17:35:11]
長期金利が上がり始めたら、国の財政破綻の懸念が現実味を帯びて来る。
長期金利が5%になれば、仮に今の900兆円の国債がすべて借り替えになった としても45兆円の金利を支払う事になる。つまり税収全てが金利の支払いになる。 緩やかな金利の上昇による円安誘導とインフレ、財政の健全化を進める必要がある。 |
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616:
匿名さん
[2010-03-31 17:47:38]
>>615
その45兆円はだれに支払うんですか、政府の借金は、ほぼ国内で賄っているんだから、国民の資産が45兆円増えるだけでしょ。 国全体では プラスマイナス ゼロ、海外に行ってしまうわけでも、消えてなくなるわけでもない。 |
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617:
匿名さん
[2010-03-31 18:24:29]
45兆円は国債保有者であるゆうちょや銀行、生保など?ってことはそれらにお金を預けている一部の裕福層?
貧乏人から税金でお金を巻き上げてお金持ちに分配するようなもん? ようするに格差社会の拡大? |
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618:
匿名さん
[2010-03-31 19:19:38]
金融機関を仲介して、家計や企業など民間の金融資産が増加するって事です。
長期国債が5%ってことは、金融機関にとって国債以外に有力な投資先が増えたということだから、雇用も拡大し、所得も上がるでしょうから、格差は減るんじゃないですか。 |
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619:
匿名さん
[2010-03-31 19:37:03]
おまけに、お金の流れが活発になることによって、GDPも増加。
そうなると、財政赤字もGDP比で考えれば減少と良いことずくめですね。 あー、でもその時、ローンは変動のままでいいかなぁ? |
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620:
匿名さん
[2010-03-31 19:54:53]
日本はバブル期でさえ税収は60兆しか無かったのにどんなにGDP成長率が増えても長期金利5%は
さすがに破綻でしょ?前に財務相の発表した記事を見ましたが日本が破綻しないでいられる長期金利は 2.5%くらいとか。てことは国家破綻しない前提なら財政赤字が解消されない間は変動が上がってもプラス1%くらい って事ですかね。 |
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621:
匿名
[2010-03-31 22:14:15]
民主党の政策のお陰でフラット35とフラット35Sの固定金利が大人気みたい
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622:
匿名さん
[2010-03-31 22:43:45]
自民党は特定の企業だけを優遇(経団連)したけど、民主党は子供手当とか末端からって考えだからマシだと思うけど違う?
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623:
匿名さん
[2010-04-01 00:15:16]
もはや変動スレでは無くなった。
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624:
匿名さん
[2010-04-01 01:11:16]
>>612
指摘ありがとうございます。 その通りだと思います。 >「売っておしまい。か、どうか!」について熱く議論されている方が約2名程(?)いらっしゃいましたが、 >夫々が「銀行は売っておしまいだ」、「機構は売ってもおしまいじゃない」との主張を、相手の主語を勘違い >しながら進めるので、「お前は間違っている!俺が正しい!」との平行線が続いた訳です。 これに関しても、まさにその通りです。 「売ってもおしまいじゃない」と言ってた方は当初機構の存在に気付いておらず、 途中で慌てて機構を入れた為このようになりました。 |
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625:
匿名さん
[2010-04-01 01:24:39]
確実に分かっているのは、今900兆円の赤字国債があり今後も毎年増え、
限界に近づいている。 結果としてお金を印刷して借金を返す。 インフレ、円安、若干の景気回復、利上げ。 間近です。 |
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626:
匿名はん
[2010-04-01 01:40:48]
かんべんしてくれ。その書き込みに現実感が感じられない。
ちなみに間近というならいつ?今年度内くらいのスパンで金を印刷して市中に無理やり流通させるのかな? |
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627:
匿名さん
[2010-04-01 06:11:30]
>>622
>自民党は特定の企業だけを優遇(経団連)したけど、民主党は子供手当とか末端からって考えだからマシだと思うけど違う? 民主党が子供手当てを配るのは参院選挙で主婦の票を獲得するため。 日本の財政や政策のことなんてまったくわかってないだろ、主婦なんて。 主婦の興味って、子供の進学、自分の体重、化粧品とかその程度。 だから、お金を直接配ればみんな民主党に投票してくれると思っているんだよ。 子供手当ては赤字国債が財源になっているから、自分の子孫につけまわしているだけなんだけど そんなことに気付くはずがない、絶対投票してくれると。 >>625 >確実に分かっているのは、今900兆円の赤字国債があり今後も毎年増え、 >限界に近づいている。 >結果としてお金を印刷して借金を返す。 >インフレ、円安、若干の景気回復、利上げ。 限界に近づいたら一番最初にやるのは増税。それでもだめならお金の印刷。 通貨の供給量を調節しているのは日銀だけど、増税もせずに借金返済を目的として いきなりマネーの量を急増させるなんて、日銀が許すはずないだろ。っていうか いまでもマネーの増加量が足りなくてデフレになっている、通貨の量を増やせ増やせと といわれているけど、日銀は全く聞く耳をもってなくて、デフレを自ら推進してるんですが。 破綻厨って、途中の経過をすっとばしてすぐに破綻、破綻というけど、破綻の前に いろいろとやることがある。増税(消費税大幅アップ)の前にいきなり破綻するなんて ありえないわ。 |
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628:
匿名さん
[2010-04-01 08:30:42]
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629:
匿名さん
[2010-04-01 09:09:54]
このデフレまっただ中の時、赤字国債が増えて、利上げが心配と言っている方は。
ここ10年で政府の負債が400兆近く増加しているのに、長期国債の利回りが一向に上がらず、ずーっと世界で最低なのはなぜか、理由を考えてほしいですね。 |
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630:
匿名さん
[2010-04-01 12:21:14]
僕は去年変動で住宅ローンを開始しました。
今の心境はまもなく金利があがるんだろうな、と言う感想です。 ただ、景気の回復などが無いまま短プラ(変動金利)などがあがることは 政策上ないと信じています。 と言うか金利を上げれば景気は一挙に悪くなるのは明白です。 ほとんどの中小は、この低金利で資金繰りを やっとまわしています。 その貸し出しを政府が緊急融資でまわしています。 いや、まわさせています。 それを上げることは政策上ありえません。 金利があがるときは、間違いなく景気と連動させてきます。 でも立ち遅れている日本もやっと回復基調が見え始めています。 僕の想定ではここ2年ほどで0.25%は最低でもあがると思っています。 一時的には0.5%は十分に考えられます。 ただし、0.5%もあがるには、明らかな景気回復か 今の金融政策などの 大幅な基点が無ければありえないと思っています。 逆に言えば、景気回復であれば、金利はあがってもらっても結構です。 僕は個人的には、いまの市況が5年続いてほしいですね。 これだけ金利が安いと、早く元本が減る。 |
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631:
匿名さん
[2010-04-01 12:51:56]
>でも立ち遅れている日本もやっと回復基調が見え始めています。
きのせいかと。 現与党が何もしていないに等しい。むしろ後退。 EUとか米が遅れている分、低迷だが安定した日本に金が流れているだけ。 >僕は個人的には、いまの市況が5年続いてほしいですね。 これだけ金利が安いと、早く元本が減る。 給料が上がらないので、喜べない。 |
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632:
匿名さん
[2010-04-01 12:59:19]
>長期国債の利回りが一向に上がらず、ずーっと世界で最低なのはなぜか、理由を考えてほしいですね。
同じ議論が繰り返されていますが、 現時点では、日本国民の貯金がかなり多いので、外国に 頼らなくても国債が売れているのですよ。 もうすぐ、国債関連の借金が、国民の貯金を超えてしま うので、そうなれば外国に売るしかありません。 金利が安ければ外国人は買ってくれません。 IMFは、2023年には、そうなるだろうと推定 するレポートを出していますが、今のまま だと、もっと早まるのではないでしょうか。 だから、みんな心配してるんですよ。脳天気 な人は幸せでいいですね。ま、その幸せも まもなく終わりです。 |
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633:
匿名さん
[2010-04-01 13:05:29]
>>628
>結論は売って終わりか終わりじゃないかと考えると終わりじゃないという事ですよね? >證券化すれば全てのリスクを回避できる訳ではないということなんですね。 まだ言ってるのか? 上記2つの文がすでに矛盾してるんだよ。何について話をしてるのが分からない。 消費者?銀行?機構?、とにかく624に書いてある通り。 >證券化すれば全てのリスクを回避できる訳ではないということなんですね。 まーだ分かってないのか? 回避できるよ。 |
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634:
匿名さん
[2010-04-01 13:05:32]
>これだけ金利が安いと、早く元本が減る。
そうですが、本当に元本がかなり減るのは、 金利が高い時の繰り上げ返済ですね。 これは劇的に効きます。 だけど、金利どうなりますかね。 最近、資源価格が上昇しています。 鉄、ガス・・・。 日本は円高なのに、値段が高くなっている。 恐ろしい事態じゃありませんか。円が安くなったら、 もっとあがるということですよ。 需要がないのに、ものの値段があがっていく、 スタグフレーションも予測されます。デフレ よりはマシかもしれませんが、内需はますます 低下するでしょう。スタグフレーションの時の 金利ってどうなんでしたっけ? |
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635:
匿名さん
[2010-04-01 13:16:07]
632さんは正しいと思います。
亀井が郵貯の限度額を2000万円にした理由の一つもこれです。 亀井は以前から国債超増発論者です、もっともっと赤字国債を発行できるように、 郵貯を太らせてのが目的です。 この亀井の政策を評価する意見はまだ見たことがない。 |
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636:
匿名さん
[2010-04-01 14:09:00]
>>證券化すれば全てのリスクを回避できる訳ではないということなんですね。
>まーだ分かってないのか? 回避できるよ。 [ へぇ、じゃ、何でリーマンブラザースなどの米銀行はサブプライムローンを証券化して売りさばいたのに 破綻したり巨額の赤字を計上したんでしょうかねぇ?全て回避できるのなら売り手である銀行は損しないでしょ? |
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637:
匿名さん
[2010-04-01 14:10:21]
>>632
629です、ここで何回も繰り返されている議論とは知らず失礼しました。 でも、ちょっとおかしくないですか?いま家計の金融資産は1400兆ぐらい、政府の負債が900兆ですよね、こう考えると、だいぶ近づいているように見えますが、家計のほかに民間企業の金融資産も700兆以上ありますよ、これを合計すると2100兆と、まだまだ大丈夫そうですよね。 しかも、日本の国債はほぼ自国内で消化されるということは、政府が借金した分、家計と民間企業の金融資産が増えるわけだから、いつまでたっても国債関連の借金が超えることはないと思うんですけど。 どう思います? |
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638:
匿名さん
[2010-04-01 14:40:46]
>政府が借金した分、家計と民間企業の金融資産が増えるわけだから
いいかえれば、国民の貯金が国債に化けているとも 言えます。 企業の資産を国債売却に回すわけにはいかないでしょう。 それはほとんど収入に結びつきません。 亀井大臣の限度額アップ策は、延命効果はあるでしょうが、 傷が深くなるだけのような気がします。とことんまで、 国民の資産を国債や特別会計に回すという策ですから。 将来、あれは民主党の策じゃなかったとかいって、 民主党は逃げるつもりじゃないでしょうね。 |
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639:
匿名さん
[2010-04-01 14:42:12]
間違えた
誤: 企業の資産を国債売却に回すわけにはいかないでしょう。 正: 企業の資産を国債買入に回すわけにはいかないでしょう。 |
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640:
匿名
[2010-04-01 15:28:26]
日本の国債価格の下落による長期金利の上昇は大いに考えられます。
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641:
匿名さん
[2010-04-01 17:46:59]
>民間企業の金融資産も700兆以上ありますよ、これを合計すると2100兆と、まだまだ大丈夫そうですよね。
最後の1円まで国民の金で国債を買わない。 銀行などは別として企業は国債を買わない。 そもそも日本国内で国債を処理してるから安心という考え方自体が成り立たない。 |
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642:
匿名さん
[2010-04-01 18:00:46]
>全て回避できるのなら売り手である銀行は損しないでしょ?
その時によって話の主体を自分の都合のいいようにコロコロ変えるから おかしくなる。 で、何の話か分からない。 今度は投資銀行であるリーマンの立場としての話ですか? |
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643:
匿名さん
[2010-04-01 19:34:25]
>>642
>>アメリカの35年住宅ローン債券は、リーマンの破綻による影響で償還されませんでしたね >それが何か? >買った方はリスクを承知で買ってますから今でも何も問題になってませんが。 もともと投資銀行の話なんですが。リーマンが販売した住宅ローン債券を買った投資家は元本の 保証をリーマンにより約束されていたけど、リーマンが破綻したから元本保証が無くなったって話だろ? 買った方はリスクを承知って事はリーマンが破綻する事まで承知して買ってるとでも?あり得ない話では 無いが、買う方はまさかリーマンが破綻する事まで考えて買ってるとは思えんけどなぁ? だから債券は売って終わりじゃないよと言ってるだけなんだが? ここで日本の場合に戻る。 そもそも住宅ローンを証券化した場合のリスクがどうなるか?の話題なのに単なる販売窓口である銀行の リスクを話題に出す事じたい変だと思わないの?しかも元がリーマンの破綻により償還されなかった事が ネタの発端なのに。普通は話の流れ的に販売元である住宅金融支援機構が証券化によってリスクがどう なるか?でしょ? >>證券化すれば全てのリスクを回避できる訳ではないということなんですね。 >まーだ分かってないのか? 回避できるよ。 当然これは住宅金融支援機構が証券化した場合のリスクの話になるよな? さて、ここで問題です。 あなたは去年、フラット35で3000万の借入をしましたが、直後に失職して1円も返済していないのに 即競売行きとなり、自己破産しました。競売の結果、2000万の値が付きました。 よって実質1000万の損失が発生します。この1000万の損失はどこが負担するのでしょうか? |
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644:
匿名さん
[2010-04-01 19:39:36]
↑変な突っ込みが来る前に先にフォローしとくけど「元本保証」とは、投資した額面を保証する物ではなく、
実際は「保証された元本+貸出金利-TIBOR」が保証されているので有って、貸出金利よりTIBORが上回れば 保証された元本から差し引かれるから損失は出る事になる。 ※うろ覚えだけど住宅ローン証券は確かTIBOR連動だったと思った。 |
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645:
匿名さん
[2010-04-01 21:11:37]
まあ、どっちにしても借金は返すしか方法が無いんだから、変動でも固定でも、繰上げ返済をある程度想定していないと今の世の中 危険なにおいがプンプン。
今の金利で固定や変動でワーワー言っていますが、たとえば5年前に変動で買った人は いまでも条件の悪いままで返済していますからね。借り換えできればいいのですが、借り換えも難しくなっているそうです。 それから比べると、今 契約しようとしている人の変動の優遇や固定の金利は信じられないほど好条件。 土地が下落する以外は、そんなに悪い条件ではない。 変動金利が上がれば変動の人は5年前の人も10年前の人もあがりますからね。 固定にしろ変動にしろ、今よりいい条件ってかなり考えられないような気がする。 |
||
646:
匿名さん
[2010-04-01 21:13:45]
>当然これは住宅金融支援機構が証券化した場合のリスクの話になるよな?
もともとお前は機構の話なんて全くしてなかった。 俺が機構を持ち出したら慌てて「銀行の話なんてしてない」とか言い出したんだろ。 都合が悪くなって話の根本をお前が変えたんだよ。 |
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647:
匿名さん
[2010-04-01 21:35:36]
>>646
住宅金融支援機構の話じゃなくて投資銀行の話だったんだろ?もともとは。 投資銀行(売り手)の話を日本にあてはめれば当然フラットの売り手は住宅金融支援機構なんだから 住宅金融支援機構がフラットを証券化した場合のリスクがどうなるか?って話になるだろ? 本質は「住宅ローンを証券化した場合のリスクがどうなるか?」なんだから。 いいから早く問題に答えろよ? |
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648:
契約済みさん
[2010-04-01 22:01:28]
>もともとお前は機構の話なんて全くしてなかった。
>俺が機構を持ち出したら慌てて「銀行の話なんてしてない」とか言い出したんだろ。 >都合が悪くなって話の根本をお前が変えたんだよ。 横から口を挟んですみません。 話の流れと内容からして住宅金融支援機構の話をしているということくらいはここを読んでいる人であれば容易に想像ついたと思うのですが。。。 逆に、ただの場度口である銀行の話をしていると思っている人の方が少ないのではないかと。 |
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649:
匿名さん
[2010-04-02 00:28:23]
>No.648
>横から口を挟んですみません。 本当に”横から”か? |
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650:
匿名さん
[2010-04-02 00:45:53]
>本質は「住宅ローンを証券化した場合のリスクがどうなるか?」
しつこいね、だから612さんが言ってる通りだよ。 そもそもこの話は、フラット35は全期間固定金利か金利上げがあるのかだろ? 俺は、銀行は金利上げ要求なんてしない、なぜなら証券化して売るから金利はそこで 確定する。フラットの証券を売ったらおしまいで、銀行も損はしない、だから銀行が 利上げ要求をしようがない。 それなのに、お前は機構の存在を忘れていたから銀行に償還義務が生じると思っていた。 以上。 終了。 |
||
651:
匿名さん
[2010-04-02 01:27:20]
>>650
違うだろ、 >>證券化すれば全てのリスクを回避できる訳ではないということなんですね。 >まーだ分かってないのか? 回避できるよ。 だろ?売って終わりの商品だとおまえは言い切っていたし、証券化すればリスクは全て回避出来るとか 言い切ってるよな?まさかこれも販売代理店である銀行の事で住宅金融支援機構の事ではないとか言い出すのか? オレははじめから銀行の話なんてしてねーよ。ましてや金利の話なんて振れた事も無いんだが。 おまえって本当に理解力が無いんだな。 おまえが書き込めば書き込むほど墓穴掘って苦しいから終わりにしたいんだろ?なら反論せずに消えろよ。 それとも問題に答えるか? |
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652:
匿名さん
[2010-04-02 01:39:21]
問題1
国債1030兆円の利子は年間いくらか? 【答え】10兆円弱 問題2 その利子はどこに支払われているのか? 【答え】民間銀行36.4% 生損保19.8% 社会保障基金12.0% 日本銀行7.8% 海外6.1% 年金基金4.1% 家計5.3% その他8.5% 問題3 利子はその組織の従業員一人当たりいくら支払われているのか?【答え】民間銀行約10,000,000円/1人/年 問題4 消費税などの税金でその従業員と公務員を養っているのか? 問題5 本年の国債発行額と国民一人当たりで割った金額はいくらか? 答え44兆円、344,000円/1人 問題6 国債44兆円の使い道が公務員賃金と金融システム維持に偏りすぎていることについて、述べよ。 問題7 公務員賃金と金融システムを維持するために国民の自殺と国家解体が起きていることについて、述べよ。 |
||
653:
匿名さん
[2010-04-02 06:33:22]
もうそろそろ別の場所に移って、続きをやってくれ。
これ以上は新手の荒らしだぞ。 |
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654:
匿名さん
[2010-04-02 12:31:33]
>>638
亀で、もうしわけない。 当然、個人・企業が直接国債を持つのではなく、間に金融機関が入りますよ。 金融機関が国債を買う⇒政府にお金が入る⇒政府がそれを使う⇒企業や個人の資産が増える⇒金融機関に預金する。 結局、政府は借金増、金融機関は増減なし、企業や個人は資産の増加になるでしょ、また個人と企業を分ける意味がないでしょ。 |
||
655:
匿名さん
[2010-04-02 12:38:07]
間違えた、
金融機関は資産増だが預金(借金)も増 が正解かな。 |
||
656:
匿名さん
[2010-04-02 12:43:11]
No.651
>>證券化すれば全てのリスクを回避できる訳ではないということなんですね。 >まーだ分かってないのか? 回避できるよ。 その通り、回避できる。 フラット35の仕組みを理解すればいいんですよ。 証券化して売る、そこで35年の固定金利は確定する、だからローンを組む人も 銀行もリスクはない。 ということですな。 |
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657:
匿名
[2010-04-02 12:48:33]
それは金利変動リスクだけでしょ。
|
||
658:
匿名さん
[2010-04-02 14:17:09]
>それは金利変動リスクだけでしょ。
フラットのその他のリスクって? |
||
659:
匿名
[2010-04-02 14:36:32]
デフォルトリスク
|
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660:
匿名さん
[2010-04-02 14:52:13]
そりゃ、個人の返済の問題ですからねぇ。
リストラリスクと同じで。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
http://blogs.yahoo.co.jp/nz3031/33412988.html
公的金融機関以外のほとんどの場合、”金融情勢の変化で、金利を変更する場合があります”という但し書きがついています。つまり、金利は必ずしも固定ではない、と契約書の中に書かれています。(短期の固定金利の場合にはこのような条項がない場合もあります。)
貸す側の銀行などの金融機関にとってみれば、20年以上の長期にわたって資金を提供するわけですから、その間にどんな事態が発生するかわからないというリスクがあります。現在の状況からは考えにくいことですが、金利が大幅に上昇することもありえます。したがって、そのリスクを貸し手側が負わないように、たとえ固定金利であっても、金利の変更がありうることを契約書の中に明記しているのです。
もちろん、”金利を変更する場合がある”とはいっても、変動金利のように頻繁に変更されるわけではありません。すなわち、固定金利というのは、あるルール(いわゆる変動金利型で規定されている期間や基準としている金利の変化)によって金利が変動することはありません、という意味であって、絶対に金利が変わらない、という意味ではありません。35年間金利が固定されています、という言葉の裏には”金融情勢の変化がない場合”という前提条件があるのです。