公式URL:https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/shinagawa-renaicanal/
資料請求:https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/inquiry/request/?cbid=00155236
港区港南四丁目の報知新聞旧本社が取り壊しになり、長谷工が購入、
タワーマンションが建設されます。港南三丁目のリビオタワーに次ぐ
港南の大規模案件。興味のある方、情報交換しましょう。
所在地:東京都港区港南四丁目20-1他(地番)
交通 JR山手線・京浜東北線・東海道本線「品川」駅 港南口 徒歩14分
東京モノレール「天王洲アイル」駅 徒歩6分
東京臨海高速鉄道りんかい線「天王洲アイル」駅 徒歩9分
総戸数:233戸
用途地域:第二種住居地域
建物竣工:2026年10月下旬予定
引渡し可能時期:2026年12月下旬予定
分譲後の権利形態:敷地及び建物共用部分は専有面積割合による所有権の共有
建物専有部分は区分所有権
売主:東急不動産株式会社(
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社東急コミュニティー
[スレ作成日時]2023-09-02 12:40:19
ブランズシティ品川ルネ キャナル
782:
マンション検討中さん
[2024-01-06 10:55:36]
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784:
マンション掲示板さん
[2024-01-06 10:56:21]
港南の格は、報知
竹橋の格は、毎日 築地の格は、朝日 大手町の格は、読売、 ってこと? |
785:
マンション検討中さん
[2024-01-06 10:57:01]
この論文では1947年以降に造成された埋め立て地(青い線の外側)で
液状化が発生したと結論付けられています。 |
787:
マンション検討中さん
[2024-01-06 10:57:58]
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788:
マンション検討中さん
[2024-01-06 11:02:17]
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789:
マンション検討中さん
[2024-01-06 11:03:01]
まあ、豊洲くらい大きく報道されるレベルなら騒ぐのは分かるけどね。
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791:
マンション検討中さん
[2024-01-06 11:06:00]
江東区の液状化は江東区議会でも問題になった
煽るなら江東区湾岸の有明とかのマンションスレで騒ぐと良いね。 |
792:
eマンションさん
[2024-01-06 11:07:05]
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793:
マンション検討中さん
[2024-01-06 11:08:21]
まだホームページも立ち上がっていない段階で
もう液状化連呼して発狂してるとか港南は大人気ですなあ。 |
795:
マンション検討中さん
[2024-01-06 11:13:27]
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796:
マンション検討中さん
[2024-01-06 11:17:57]
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798:
匿名さん
[2024-01-06 11:31:57]
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799:
匿名さん
[2024-01-06 11:36:36]
本物件の図面。なんということの無い19階建て板マン、おそらく間取りの
バリュエーションも少ない羊羹型。これなら天王洲三井タワーのほうがはるかに 人気になるかもしれない。 |
図12に東京湾岸の液状化発生地点を示す。図には、液状化発生地点と1947年米軍撮影の空中写真35)から判読した海岸線を合わせて示している。液状化が発生した埋立地は、大部分が1947年以降に造成された埋立地であることがわかる。1947年時点で陸域が確認されている埋立地で液状化が確認された地域は、中央区晴海1丁目(1929-1966年竣工)、江東区東陽1丁目(1887-1913年)、東陽2丁目(1861-1963年)、豊洲3・5丁目(1829-1937年)、東雲1丁目(1933年)、辰巳1、2丁目(1926-1966年)、有明1丁目(1953-1957年)、有明2丁目(1953-1957年)である。ただし、上記の地区は、竣工年36)が1947年以降となっている
地域もあるが、1947年11月8日撮影の空中写真で陸域が明確に確認できた地区である。液状化が確認された最も古い埋立地は1887-1913年に竣工した江東区東陽1丁目である。
1887年に竣工した中央区月島や1592-1834年に造成された江戸時代の埋立地(江東区北砂・東砂、東陽3~7丁目、越中島、千代田区丸の内、有楽町周辺、中央区築地・浜町・人形町・八丁堀一帯、大田区羽田旭町など)36)では、液状化は報告されていない。液状化の素因は埋め立て材料や地下水位にもよるが、中央区・江東区における東北地方太平洋沖地震の本震の震度は、震度5弱ないし震度5強であり、この程度の地震動強さでは1947年以前
の埋立地は、経年効果が発揮されて液状化が起こりにくかったとも考えられる。
4.7 東京都内陸部
東京都では、液状化により合計56棟の建物被害が報告されている37)。被害があったのは、江東区新木場1丁目・4丁目(8棟)、塩浜2丁目(4棟)、足立区千住元町(6棟)、葛飾区東金町7丁目(20棟)、江戸川区清新町1、2丁目(14棟)、墨田区墨田4丁目(4棟)である。このうち大規模半壊は葛飾区と江戸川区の12棟、半壊は26棟で、残りは軽微な被害である37)。新木場、塩浜、清新町は海域の埋立地で、千住元町と墨田は元水田だった地区である。
東金町7丁目は1947年キャスリーン台風時の堤防決壊時にできた押堀とその周囲を1960年前後に埋め立て宅地化した地区で住宅20棟が被害を受けた。被害地域の北側に接して東北-南西に走る都道471号線から南東に向かって傾斜地になっており、都道に直交する路地が北から南に向かって移動した形跡が見られた(写真8)。以上の宅地の他に、葛飾区水元公園では噴砂が確認された。ここは古利根川の旧河道で江戸時代には「小合溜井」と称する貯水施設であった17)。1932年に埋め立てられ耕作地となり、1957年より公園になった。水元公園では1923年関東地震でも液状化が発生している2)。