公式URL:https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/shinagawa-renaicanal/
資料請求:https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/inquiry/request/?cbid=00155236
港区港南四丁目の報知新聞旧本社が取り壊しになり、長谷工が購入、
タワーマンションが建設されます。港南三丁目のリビオタワーに次ぐ
港南の大規模案件。興味のある方、情報交換しましょう。
所在地:東京都港区港南四丁目20-1他(地番)
交通 JR山手線・京浜東北線・東海道本線「品川」駅 港南口 徒歩14分
東京モノレール「天王洲アイル」駅 徒歩6分
東京臨海高速鉄道りんかい線「天王洲アイル」駅 徒歩9分
総戸数:233戸
用途地域:第二種住居地域
建物竣工:2026年10月下旬予定
引渡し可能時期:2026年12月下旬予定
分譲後の権利形態:敷地及び建物共用部分は専有面積割合による所有権の共有
建物専有部分は区分所有権
売主:東急不動産株式会社(
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社東急コミュニティー
[スレ作成日時]2023-09-02 12:40:19
ブランズシティ品川ルネ キャナル
735:
匿名さん
[2024-01-05 09:43:56]
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736:
匿名さん
[2024-01-05 09:47:29]
液状化に関しては、やはり嘘かという感じです。
運河臭とか飛行機騒音も嘘っぱちでyoutubeで十分で 現地を確認するまでも無さそうですね。 品川上空を飛行するボーイング787(港南緑水公園) https://www.youtube.com/watch?v=tS20miMOciY |
737:
匿名さん
[2024-01-05 09:48:36]
大満足悔してる人多数のエリア
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738:
匿名さん
[2024-01-05 09:52:15]
明日、天王洲アイル駅から現地に行って見るといいよ。
品川駅の賑わいと違って静かだから。 |
740:
匿名さん
[2024-01-05 10:05:38]
>>736 匿名さん
今はC滑走路が閉鎖されてるから静かなもんですね。 |
742:
匿名さん
[2024-01-05 12:40:12]
検討スレだからありとあらゆるデメリットが書き込まれる分には検討者のためになるけど、液状化しないとか堂々と嘘つくこいつは害悪すぎる
運河臭や航空機騒音とかも現地行けばすぐバレることなのにね。 |
745:
マンション検討中さん
[2024-01-05 16:08:19]
公式に発表されている日本地震工学学会論文。『2011 年東北地方太平洋沖地震による関東地方の液状化発生』に載っている表。港区は液状化発生ゼロ、江東区は106カ所です。海洋大グラウンドは液状化認定されていないくらい小規模だったと言うことでしょう。
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746:
マンション検討中さん
[2024-01-05 16:08:48]
もう一つ、同じ論文からの引用。東京湾岸で液状化発生したアドレスが具体的に明記されています。すべて中央区晴海以外は江東区内です。
4.6 東京湾岸地域 図12に東京湾岸の液状化発生地点を示す。図には、液状化発生地点と1947年米軍撮影の空中写真35)から判読した海岸線を合わせて示している。液状化が発生した埋立地は、大部分が1947年以降に造成された埋立地であることがわかる。1947年時点で陸域が確認されている埋立地で液状化が確認された地域は、中央区晴海1丁目(1929-1966年竣工)、江東区東陽1丁目(1887-1913年)、東陽2丁目(1861-1963年)、豊洲3・5丁目(1829-1937年)、東雲1丁目(1933年)、辰巳1、2丁目(1926-1966年)、有明1丁目(1953-1957年)、有明2丁目(1953-1957年)である。 |
747:
マンション検討中さん
[2024-01-05 16:09:21]
もう一つ、同じ論文からの引用。東京湾岸で液状化発生したアドレスが具体的に明記されています。すべて中央区晴海以外は江東区内です。
4.6 東京湾岸地域 図12に東京湾岸の液状化発生地点を示す。図には、液状化発生地点と1947年米軍撮影の空中写真35)から判読した海岸線を合わせて示している。液状化が発生した埋立地は、大部分が1947年以降に造成された埋立地であることがわかる。1947年時点で陸域が確認されている埋立地で液状化が確認された地域は、中央区晴海1丁目(1929-1966年竣工)、江東区東陽1丁目(1887-1913年)、東陽2丁目(1861-1963年)、豊洲3・5丁目(1829-1937年)、東雲1丁目(1933年)、辰巳1、2丁目(1926-1966年)、有明1丁目(1953-1957年)、有明2丁目(1953-1957年)である。 |
749:
eマンションさん
[2024-01-05 17:02:24]
白金ザスカイもWCTも人気マンションだと思います |
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750:
匿名さん
[2024-01-05 17:13:55]
小規模も何も液状化は水たまりとは異なります。日本語理解できますか?
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751:
匿名さん
[2024-01-05 18:01:16]
とりあえず、都心最低立地、最低スペックの新築が
どのくらいで売り出されるか興味ありますね。 |
752:
匿名さん
[2024-01-05 18:20:13]
なるほど港南は実際に液状化してたんですね。
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753:
匿名さん
[2024-01-05 18:55:24]
港南エリアは液状化する可能性がある又は液状化する可能性が高いエリアに指定されています。これは否定できない事実です。心配ならこんな埋立地なんかに住まずに内陸に住みましょう。
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754:
匿名さん
[2024-01-05 20:38:11]
内陸は高いです
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755:
eマンションさん
[2024-01-05 20:41:19]
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756:
匿名さん
[2024-01-05 21:23:31]
結局は海洋大学は液状化しました。
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757:
匿名さん
[2024-01-05 21:48:52]
>>756 匿名さん
国や都や学会の公式な資料に港区で液状化は発生しなかったと書いてあるので、地盤改良を施していない場所で多少の噴砂はあったかもおしれませんが、港区内では問題にするレベルではないでしょう。心配しなければならないのは豊洲や有明です。 |
758:
匿名さん
[2024-01-05 21:49:35]
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759:
匿名さん
[2024-01-05 21:50:58]
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761:
匿名さん
[2024-01-05 23:09:57]
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762:
匿名さん
[2024-01-05 23:10:14]
公式に発表されている日本地震工学学会論文。『2011 年東北地方太平洋沖地震による関東地方の液状化発生』に載っている表。港区は液状化発生ゼロ、江東区は106カ所です。海洋大グラウンドは液状化認定されていないくらい小規模だったと言うことでしょう。
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763:
匿名さん
[2024-01-05 23:10:38]
もう一つ、同じ論文からの引用。東京湾岸で液状化発生したアドレスが具体的に明記されています。すべて中央区晴海以外は江東区内です。
4.6 東京湾岸地域 図12に東京湾岸の液状化発生地点を示す。図には、液状化発生地点と1947年米軍撮影の空中写真35)から判読した海岸線を合わせて示している。液状化が発生した埋立地は、大部分が1947年以降に造成された埋立地であることがわかる。1947年時点で陸域が確認されている埋立地で液状化が確認された地域は、中央区晴海1丁目(1929-1966年竣工)、江東区東陽1丁目(1887-1913年)、東陽2丁目(1861-1963年)、豊洲3・5丁目(1829-1937年)、東雲1丁目(1933年)、辰巳1、2丁目(1926-1966年)、有明1丁目(1953-1957年)、有明2丁目(1953-1957年)である。 |
765:
匿名さん
[2024-01-06 02:34:13]
なるほど港南は実際に液状化してたんですね。
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766:
匿名さん
[2024-01-06 08:52:29]
なるほど港南は液状化していないんですね。
湾岸で液状化したのはほとんど江東区ですね。 |
767:
匿名さん
[2024-01-06 08:54:08]
埋立地でも埋め立てから50年以上経過すると液状化がほとんど発生しないことは土木学会の研究の結果分かっている。芝浦港南は埋め立て完成時期が1930年ごろ。すでに埋め立てから90年が経過しており、液状化発生のリスクはきわめて低い。
加えて、液状化発生時に問題になるのはベタ基礎の建物や戸建てなど。浦安の埋め立て新興住宅地、札幌の住宅地の液状化被害はいずれも戸建て。土壌地盤改良+基礎工事を行った建築で液状化が問題になることはない。 |
768:
匿名さん
[2024-01-06 08:54:52]
埋立地でも埋め立てから50年以上経過すると液状化はほとんど発生しなくなります。港南は埋め立てられてから約80年。なので3.11でも液状化は発生しなかったわけです。
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769:
匿名さん
[2024-01-06 10:00:08]
港南4丁目が実際に液状化してるのにしていないと嘘をつくのはご遠慮ください。
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771:
マンション検討中さん
[2024-01-06 10:36:10]
>>770 匿名さん
写真を見ると小さな水たまり程度。このレベルでは液状化ではなく、ごく小規模の噴砂ですね。しかも地盤改良していない大学のグラウンドですから、地盤改良前提の高層建物敷地での液状化発生の可能性はゼロと考えられます。 |
772:
マンション検討中さん
[2024-01-06 10:37:44]
ごく小規模の噴砂程度だから学会論文でも国の公式データでも液状化発生は
確認されていないとされているのは当然です。 |
776:
マンション検討中さん
[2024-01-06 10:44:44]
>>773 eマンションさん
いくら言っても国の公式データで港区内の液状化発生はゼロとされている のだから貴方が騒いでも無意味です。そもそも湾岸にこれだけマンションが できているのにいまさら液状化騒ぐってアホですか? |
777:
マンション検討中さん
[2024-01-06 10:47:52]
>水と砂が地面から出てくることを液状化と呼ぶんですけど?
違います。地面から砂と水の混じった状態の泥水が噴き出す現象は噴砂、 またはボイリングといいます。 |
778:
マンション検討中さん
[2024-01-06 10:49:53]
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782:
マンション検討中さん
[2024-01-06 10:55:36]
4.6 東京湾岸地域
図12に東京湾岸の液状化発生地点を示す。図には、液状化発生地点と1947年米軍撮影の空中写真35)から判読した海岸線を合わせて示している。液状化が発生した埋立地は、大部分が1947年以降に造成された埋立地であることがわかる。1947年時点で陸域が確認されている埋立地で液状化が確認された地域は、中央区晴海1丁目(1929-1966年竣工)、江東区東陽1丁目(1887-1913年)、東陽2丁目(1861-1963年)、豊洲3・5丁目(1829-1937年)、東雲1丁目(1933年)、辰巳1、2丁目(1926-1966年)、有明1丁目(1953-1957年)、有明2丁目(1953-1957年)である。ただし、上記の地区は、竣工年36)が1947年以降となっている 地域もあるが、1947年11月8日撮影の空中写真で陸域が明確に確認できた地区である。液状化が確認された最も古い埋立地は1887-1913年に竣工した江東区東陽1丁目である。 1887年に竣工した中央区月島や1592-1834年に造成された江戸時代の埋立地(江東区北砂・東砂、東陽3~7丁目、越中島、千代田区丸の内、有楽町周辺、中央区築地・浜町・人形町・八丁堀一帯、大田区羽田旭町など)36)では、液状化は報告されていない。液状化の素因は埋め立て材料や地下水位にもよるが、中央区・江東区における東北地方太平洋沖地震の本震の震度は、震度5弱ないし震度5強であり、この程度の地震動強さでは1947年以前 の埋立地は、経年効果が発揮されて液状化が起こりにくかったとも考えられる。 4.7 東京都内陸部 東京都では、液状化により合計56棟の建物被害が報告されている37)。被害があったのは、江東区新木場1丁目・4丁目(8棟)、塩浜2丁目(4棟)、足立区千住元町(6棟)、葛飾区東金町7丁目(20棟)、江戸川区清新町1、2丁目(14棟)、墨田区墨田4丁目(4棟)である。このうち大規模半壊は葛飾区と江戸川区の12棟、半壊は26棟で、残りは軽微な被害である37)。新木場、塩浜、清新町は海域の埋立地で、千住元町と墨田は元水田だった地区である。 東金町7丁目は1947年キャスリーン台風時の堤防決壊時にできた押堀とその周囲を1960年前後に埋め立て宅地化した地区で住宅20棟が被害を受けた。被害地域の北側に接して東北-南西に走る都道471号線から南東に向かって傾斜地になっており、都道に直交する路地が北から南に向かって移動した形跡が見られた(写真8)。以上の宅地の他に、葛飾区水元公園では噴砂が確認された。ここは古利根川の旧河道で江戸時代には「小合溜井」と称する貯水施設であった17)。1932年に埋め立てられ耕作地となり、1957年より公園になった。水元公園では1923年関東地震でも液状化が発生している2)。 |
784:
マンション掲示板さん
[2024-01-06 10:56:21]
港南の格は、報知
竹橋の格は、毎日 築地の格は、朝日 大手町の格は、読売、 ってこと? |
3.11で港南は酷い液状化が発生してたなんてのは、港南エリアの
素晴らしい環境と交通利便性や将来性の高さに発狂し続けている
江東汚染僻地住みのアホの妄言なので気にしないで良いと言うことですね。
ありがとうございます。