公式URL:https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/shinagawa-renaicanal/
資料請求:https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/inquiry/request/?cbid=00155236
港区港南四丁目の報知新聞旧本社が取り壊しになり、長谷工が購入、
タワーマンションが建設されます。港南三丁目のリビオタワーに次ぐ
港南の大規模案件。興味のある方、情報交換しましょう。
所在地:東京都港区港南四丁目20-1他(地番)
交通 JR山手線・京浜東北線・東海道本線「品川」駅 港南口 徒歩14分
東京モノレール「天王洲アイル」駅 徒歩6分
東京臨海高速鉄道りんかい線「天王洲アイル」駅 徒歩9分
総戸数:233戸
用途地域:第二種住居地域
建物竣工:2026年10月下旬予定
引渡し可能時期:2026年12月下旬予定
分譲後の権利形態:敷地及び建物共用部分は専有面積割合による所有権の共有
建物専有部分は区分所有権
売主:東急不動産株式会社(
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社東急コミュニティー
[スレ作成日時]2023-09-02 12:40:19
ブランズシティ品川ルネ キャナル
3681:
マンション検討中さん
[2024-02-26 17:02:07]
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3682:
匿名さん
[2024-02-26 17:10:38]
>>3678 マンション掲示板さん
後から建ったくせに報知新聞社と港南工場を既存不適格扱いするのはどうかと思うよ。 だってWCTって元は自衛隊の駐屯地でしょ。 元々住宅じゃないし、官舎があったかなぁ?くらいでしょ。 |
3683:
匿名さん
[2024-02-26 20:20:38]
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3684:
匿名さん
[2024-02-26 20:37:23]
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3685:
名無しさん
[2024-02-26 20:51:35]
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3686:
匿名さん
[2024-02-26 20:54:04]
>>3668 eマンションさん
だから、埋め立て地を買おうという人は液状化なんてわかってるわけだから、いちいち騒ぐことじゃないんだよ。鉄筋コンクリートのコースマンションが液状化で使い物になれなくなったりしたことって今まであったのかね?液状化で即建物が使い物にならなくなるのは、浦安みたいに埋め立て地に戸建てを建てた場合だろ。 |
3687:
検討板ユーザーさん
[2024-02-26 20:56:11]
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3688:
匿名さん
[2024-02-26 21:13:50]
一低専とかならまだしも、二種住居で自慢とか初めて聞きました。
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3689:
匿名さん
[2024-02-26 21:14:25]
>>3687 検討板ユーザーさん
豊洲のこと!? |
3690:
マンション掲示板さん
[2024-02-26 21:15:27]
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3691:
マンション掲示板さん
[2024-02-26 21:17:10]
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3692:
検討板ユーザーさん
[2024-02-26 21:18:25]
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3693:
匿名さん
[2024-02-26 21:19:20]
近所の人は液状化したの知ってるかもしれないけど、皆が周知かなんてわからないんだから、参考になると思うけどな。安い買物じゃないんだから。
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3694:
名無しさん
[2024-02-26 21:20:53]
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3695:
名無しさん
[2024-02-26 21:22:28]
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3696:
検討板ユーザーさん
[2024-02-26 21:23:18]
こないだまであった報知新聞社が消えてなくなりましたね。
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3697:
匿名さん
[2024-02-26 21:33:10]
土地の履歴も知りたいところだよな。隠さなければならないような場所なの?
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3698:
通りがかりさん
[2024-02-26 21:34:48]
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3699:
マンション掲示板さん
[2024-02-26 21:36:42]
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3700:
匿名さん
[2024-02-26 22:41:50]
「港南」というと都営アパートのイメージが強かったから、不動産業者はマンション名に港南は付けなかったんだよ。
都営アパート、港南にいったい何十棟あったんだろうね。 都営港南3丁目アパート26号棟は残っているね。 |
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaee/15/2/15_2_25/_pdf
図12に東京湾岸の液状化発生地点を示す。図には、液状化発生地点と1947年米軍撮影の空中写真35)から判読した海岸線を合わせて示している。液状化が発生した埋立地は、大部分が1947年以降に造成された埋立地であることがわかる。1947年時点で陸域が確認されている埋立地で液状化が確認された地域は、中央区晴海1丁目(1929-1966年竣工)、江東区東陽1丁目(1887-1913年)、東陽2丁目(1861-1963年)、豊洲3・5丁目(1829-1937年)、東雲1丁目(1933年)、辰巳1、2丁目(1926-1966年)、有明1丁目(1953-1957年)、有明2丁目(1953-1957年)である。ただし、上記の地区は、竣工年36)が1947年以降となっている地域もあるが、1947年11月8日撮影の空中写真で陸域が明確に確認できた地区である。液状化が確認された最も古い埋立地は1887-1913年に竣工した江東区東陽1丁目である。1887年に竣工した中央区月島や1592-1834年に造成された江戸時代の埋立地(江東区北砂・東砂、東陽3~7丁目、越中島、千代田区丸の内、有楽町周辺、中央区築地・浜町・人形町・八丁堀一帯、大田区羽田旭町など)36)では、液状化は報告されていない。液状化の素因は埋め立て材料や地下水位にもよるが、中央区・江東区における東北地方太平洋沖地震の本震の震度は、震度5弱ないし震度5強であり、この程度の地震動強さでは1947年以前の埋立地は、経年効果が発揮されて液状化が起こりにくかったとも考えられる。