悪逆な自民党が汚染水垂れ流し。
もう福島の魚は食べられない。
福島の農産物はもう食べられない。
汚染水を垂れ流す自民党のやってることは国家による暴行だ。
もう汚染水を30t垂れ流して福島の魚が食べられなくなったか。
福島の農産物、食べられなくなるまであと0分か。
もう食べられないか。
#自民党に殺される
https://youtu.be/2r6l-t5oOB8
[スレ作成日時]2023-08-27 16:05:39
悪逆な自民党が汚染水垂れ流し。 もう福島の魚は食べられない。
No.1 |
by デベにお勤めさん 2023-08-27 16:07:55
投稿する
削除依頼
|
|
---|---|---|
No.2 |
麻生太郎
汚染水の海洋放出に「飲んでも何ちゅうことない」 ならば自民党。維新・公明党たまき眠眠議員全員に汚染水タンクをもれなくプレゼントしてあげましょう。 https://youtu.be/2r6l-t5oOB8 |
|
No.3 |
>>2 デベにお勤めさん
なお、公明党・山口なつお代表が 「海水浴シーズンは流さないようにしよう」 との趣旨を発言。2023/7/2 なるほどやっぱり汚染水なんだね。 自民党と連立を組む公明党が 福島の汚染水は汚染水と自白。 といったところか。 |
|
No.4 | ||
No.5 |
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
c アサ芸プラス 今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。 この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。 事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。 「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」 「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」 「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」 ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。 当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。 習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。 「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」 近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。 |
|
No.6 |
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト) いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。 愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。 「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。 そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」 その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。 「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。 このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」 粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産” 中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。 「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。 また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。 そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん) 心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。 ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。 「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」 気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。 経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。 トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。 海産物の汚染は深刻 たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。 内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。 「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」 トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。 100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。 もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。 「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト) 自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。 |
|
No.8 | ||
No.10 | ||
No.14 |
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
c アサ芸プラス 今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。 この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。 事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。 「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」 「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」 「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」 ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。 当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。 習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。 「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」 近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。 |
|
No.15 |
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト) いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。 愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。 「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。 そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」 その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。 「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。 このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」 粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産” 中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。 「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。 また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。 そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん) 心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。 ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。 「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」 気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。 経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。 トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。 海産物の汚染は深刻 たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。 内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。 「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」 トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。 100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。 もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。 「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト) 自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。 |
|
No.16 | ||
No.17 | ||
No.18 |
15・・・などという自民盗賊議員。また差別か。
なお、日本も相当危ないと思うがな。いや、日本のほうがはるかに危ないと思うぞ。 悪逆な自民党が汚染水垂れ流し。 もう福島の魚は食べられない。 福島の農産物はもう食べられない。 汚染水を垂れ流す自民党のやってることは国家による暴行だ。 もう汚染水を30t垂れ流して福島の魚が食べられなくなったか。 福島の農産物、食べられなくなるまであと0分か。 もう食べられないか。 #自民党に殺される https://youtu.be/2r6l-t5oOB8 |
|
No.19 | ||
No.20 |
|
|
No.21 |
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
c アサ芸プラス 今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。 この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。 事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。 「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」 「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」 「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」 ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。 当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。 習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。 「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」 近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。 |
|
No.22 |
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト) いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。 愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。 「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。 そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」 その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。 「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。 このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」 粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産” 中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。 「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。 また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。 そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん) 心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。 ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。 「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」 気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。 経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。 トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。 海産物の汚染は深刻 たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。 内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。 「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」 トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。 100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。 もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。 「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト) 自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。 |
|
No.23 | ||
No.24 |
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト) いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。 愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。 「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。 そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」 その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。 「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。 このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」 粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産” 中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。 「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。 また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。 そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん) 心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。 ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。 「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」 気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。 経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。 トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。 海産物の汚染は深刻 たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。 内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。 「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」 トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。 100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。 もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。 「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト) 自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。 |
|
No.25 |
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
c アサ芸プラス 今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。 この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。 事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。 「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」 「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」 「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」 ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。 当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。 習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。 「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」 近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。 |
|
No.26 | ||
No.27 | ||
No.28 |
自民党はデータ改ざんしてる。ならば汚染水が処理水などというのも信用できないというべき。
|
|
No.29 | ||
No.30 |
麻生太郎
汚染水の海洋放出に「飲んでも何ちゅうことない」 ならば自民党。維新・公明党たまき眠眠議員全員に汚染水タンクをもれなくプレゼントしてあげましょう。 https://youtu.be/2r6l-t5oOB8 |
|
No.31 |
>>2 デベにお勤めさん
なお、公明党・山口なつお代表が 「海水浴シーズンは流さないようにしよう」 との趣旨を発言。2023/7/2 なるほどやっぱり汚染水なんだね。 自民党と連立を組む公明党が 福島の汚染水は汚染水と自白。 といったところか。 |
|
No.32 | ||
No.33 | ||
No.34 | ||
No.35 | ||
No.38 | ||
No.39 | ||
No.41 | ||
No.42 |
|
|
No.45 | ||
No.46 | ||
No.47 |
日本人おばあちゃんの知恵
,,.---v―--、_ ,.イ" | / / / /~`'''ー-、 //~`ヾ、;;;;ソ'''''''ヾ、 ,.ヽ ヽ /:,:' ... ゞ 彡 彡、ノ) !/ ~`ー'",..- ... 〉 !( i  ̄~` ! 彡 |ノ ,i ,.- 、 ゝ " '" ~ ~` ヾ ,,--、 | / _ ヾ"r∂|;! ヾ` '⌒` ;:: "~ ~` 彡 r ノ/ i ノ _,,.:' ヽ ノ"( 、_,..:ー'"ヽ、 : : : ,i / ヽ、 ,. :: :: ヽ ノ:|ラ:)`ヽ、 ヽ、`''''"""''''" ' ,,..-'" // \ 日本人はな、お互い様やねん 相手に譲ってもろたら 今度は自分が譲るねん そうやって上手いこと回っとったがな・・・ でも『あの人ら』(安倍晋三・菅義偉・自民盗賊・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維侵略)は違うよ 一回譲ったら、とことんツケ込んで来て こっちはずっとずっと譲らなあかん羽目になる それでも『あの人ら』(安倍晋三・菅義偉・自民盗賊・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維侵略)は平気なんや カドたてんとこと思うて譲り合うのは 平和主義者同士だけにしとき・・・ そうせんと『あの人ら』(安倍晋三・菅義偉・自民盗賊・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維侵略)につけこまれて 『ひさしを貸して母屋を盗られ』 日本がのうなってしまうよ! |
|
No.48 |
ネトウヨ鮮魚店「おのざき」の店主である極右ファシスト軍国主義者の小野崎雄一が汚染水を安全などとデマを流しているのか。けしからんな。
|
|
No.49 | ||
No.50 |
ネトウヨ鮮魚店「おのざき」の店主である極右ファシスト軍国主義者の小野崎雄一が汚染水を安全などとデマを流しているのか。大川魚店か。けしからんな。
|
|
No.51 |
|
|
No.52 | ||
No.53 |
自民党はデータ改ざんしてる。ならば汚染水が処理水などというのも信用できないというべき。
|
|
No.54 | ||
No.55 |
福島の海に汚染水を垂れ流して国民に嫌がらせをし、人類に嫌がらせをする安倍スガ言いなり自民党。 麻生太郎 汚染水の海洋放出に「飲んでも何ちゅうことない」 ならば自民党。維新・公明党たまき眠眠議員全員に汚染水タンクをもれなくプレゼントしてあげましょう。 なんか汚染水を批判するなとかどんどん流せとか言ってる福島のネトウヨ鮮魚店店員がいるが、ネトウヨ鮮魚店「おのざき」の店主である極右ファシスト軍国主義者の小野崎雄一か。 それとも同じネトウヨ大川魚店か。 魚屋がネトウヨ独裁で差別主義者では日本産は危なくて食べられないな。 自民盗賊の命令で書いてるのか。それとも自民盗賊の議員か。 https://youtu.be/2r6l-t5oOB8 |
|
No.56 |
>>2 デベにお勤めさん
なお、公明党・山口なつお代表が 「海水浴シーズンは流さないようにしよう」 との趣旨を発言。2023/7/2 なるほどやっぱり汚染水なんだね。 自民党と連立を組む公明党が 福島の汚染水は汚染水と自白。 といったところか。 |
|
No.57 | ||
No.58 | ||
No.59 | ||
No.60 | ||
No.63 | ||
No.64 |
>>42 販売関係者さん
なるほど葛飾区子供達を似非右翼から守る市民の会 @nipponnaruhodon 9月16日 FF外引用失礼します。 日本の水道を全て売ります??と世界に向けて宣言したのは麻生。 安倍政権下です。 それを猛烈に支持してきた自称保守の皆さんは現実を見ようとしない。 #自民党に殺される #自民党が滅びなければ日本が滅ぶ 2013年 https://twitter.com/Catsuzuchan_01/status/1702937256800182489 |
|
No.65 |
自民党が強行した汚染水垂れ流し。
これに中国が禁輸したことに 田中道昭(立教大学ビジネススクール教授)はテレビ朝日大下容子ワイドスクランブル9/25で 「科学的根拠がない」としたが、日本は セシウム134 セシウム137 コバルト60 など多くの放射能を測定していない。 どこが「科学的根拠がない」のか。 |
|
No.66 |
|
|
No.67 | ||
No.68 |
>>46 販売関係者さん
news23 2023-9-28 #薄井シンシア 汚染水について「科学的見地から見ないとIAEAも安全だと言っている。」などとし、 ネット右翼=自民盗賊・維侵略・こ~め~玉木民民 から #薄井シンシアさんのコメント素晴らしいなぁ などとおだてられているが、自民党に媚びてるだけだろ。TVに出すな。 福島原発の汚染水は完全に処理されているとし、トリチウムは危険ではないなどと日本の自民党も維新も公明も主張するが、 セシウム134 セシウム137 コバルト60 ルテニウム106 アンチモン125 ストロンチウム90 ヨウ素129 テクネチウム99 炭素14 これは9核種は残存してる可能性ありますが、測定しておりません と言う答弁。 どこが安全なのだろうか? しきりにIAEAは汚染水垂れ流しを「問題ない」としているが、IAEAはデマに加担しているのではないか。 それを裏付けるように日本からIAEAへの拠出金は相当な額であることは有名である。 もっと言えば自民党がまたIAEAにわいろでも渡しているのではないだろうか。 北朝鮮自体は拉致問題や核・ミサイル問題などがるもののこの件に関しては北朝鮮の主張に正当性がありそうだ。 いずれにせよ、日本の自民党などの「汚染水は安全」という主張は破綻していると言わざるを得ない。 追記 調べてみるとやはり #薄井シンシア はネット右翼から支持されていたことが判明。 薄井自身も自民党の会合に呼ばれる「にぎやかし」だった。 |
|
No.69 |
日本人おばあちゃんの知恵
,,.---v―--、_ ,.イ" | / / / /~`'''ー-、 //~`ヾ、;;;;ソ'''''''ヾ、 ,.ヽ ヽ /:,:' ... ゞ 彡 彡、ノ) !/ ~`ー'",..- ... 〉 !( i  ̄~` ! 彡 |ノ ,i ,.- 、 ゝ " '" ~ ~` ヾ ,,--、 | / _ ヾ"r∂|;! ヾ` '⌒` ;:: "~ ~` 彡 r ノ/ i ノ _,,.:' ヽ ノ"( 、_,..:ー'"ヽ、 : : : ,i / ヽ、 ,. :: :: ヽ ノ:|ラ:)`ヽ、 ヽ、`''''"""''''" ' ,,..-'" // \ 日本人はな、お互い様やねん 相手に譲ってもろたら 今度は自分が譲るねん そうやって上手いこと回っとったがな・・・ でも『あの人ら』(安倍晋三・菅義偉・自民盗賊・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維侵略)は違うよ 一回譲ったら、とことんツケ込んで来て こっちはずっとずっと譲らなあかん羽目になる それでも『あの人ら』(安倍晋三・菅義偉・自民盗賊・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維侵略)は平気なんや カドたてんとこと思うて譲り合うのは 平和主義者同士だけにしとき・・・ そうせんと『あの人ら』(安倍晋三・菅義偉・自民盗賊・ネット右翼・軍国主義者・差別主義者・維侵略)につけこまれて 『ひさしを貸して母屋を盗られ』 日本がのうなってしまうよ! |
|
No.70 |
ネトウヨ鮮魚店「おのざき」の店主である極右ファシスト軍国主義者の小野崎雄一が汚染水を安全などとデマを流しているのか。けしからんな。
|
|
No.71 | ||
No.72 |
ネトウヨ鮮魚店「おのざき」の店主である極右ファシスト軍国主義者の小野崎雄一が汚染水を安全などとデマを流しているのか。大川魚店か。けしからんな。
|
|
No.73 |
51・・・というあなたは誹謗中傷をしている自衛官ですか。自民党維新公明の命令で五ノ井さんに誹謗中傷しているのですか。
五ノ井さん中傷は自衛官の男 侮辱罪で略式起訴、ネット巡り | 2023/10/13 - 共同通信 https://nordot.app/1085447021273859058 |
|
No.75 |
自民党はデータ改ざんしてる。ならば汚染水が処理水などというのも信用できないというべき。
|
|
No.76 |
>>53 口コミ知りたいさん
自民党公明維新8月24日~汚染水垂れ流し。 10月からも垂れ流し。 もう福島の魚は食べられない。 玉木眠眠参政も責任重大。 福島の農産物はもう食べられない。 なお、公明党・山口なつお代表が 「海水浴シーズンは流さないようにしよう」 との趣旨を発言。2023/7/2 なるほどやっぱり汚染水なんだね。 自民党と連立を組む公明党が 福島の汚染水は汚染水と自白。 といったところか。 セシウム134 セシウム137 コバルト60 ルテニウム106 アンチモン125 ストロンチウム90 ヨウ素129 テクネチウム99 炭素14 これは9核種は残存してる可能性ありますが、測定しておりません と言う答弁。 どこが安全なの? 高市早苗、汚染水垂れ流しに反対だったそうじゃないか。なのに中国への敵意むき出しってあまりにもご都合主義過ぎる。 https://twitter.com/i/status/1696671090427494763 高市早苗安保相はいつの間に変節? 中国への強硬姿勢も処理水の海洋放出「猛反対発言」の過去 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/328386 #日刊ゲンダイDIGITAL |
|
No.77 |
高市早苗議員ですら、放出水の危険性に気付いていたのね
流石ね。 |
|
No.78 | ||
No.79 |
ふくすまの魚介類は食えなくても、東京湾でとれた魚貝なら
食えるから、ええじゃないか! |
|
No.80 |
|
|
No.81 |
百田尚樹の本は読まないほうがいいと思いますよ。
だって「日本は虐殺したことない」と書いているのに「延暦寺焼き討ち事件は日本史上最大の虐殺」と書いてあったり 「ルイスフロイス」と「フランシスコザビエル」のの説明が逆だと指摘されると「どっちも外人やろ」となぜか逆ギレ。 |
|
No.82 | ||
No.83 |
|
|
No.84 |
なんか堀江貴文が「12年前の事故なのにまだ言ってるのか」とかほざいてるのを見てかなり不安になった。福島の魚はもう食べたくない。
こわい。自民党やその手下みたいなネトウヨのいうことなんか信用できるか。 |
|
No.85 |
マゼラン黒木水下
@ssenshhh97さん 防衛省防衛研究所 小橋史行 主任研究官 「イスラエルはガザ北部の住民には南部に退避するよう勧告しており、住民が受け入れれば民間人の被害は減らせる」 報道ステーション10/23 は? 「受け入れる」とかじゃなくて住民の多くは逃げたくてもなかなか逃げられないのでは。北部も南部も爆撃。 あたかも犠牲が出れば住民の責任みたいに言うのはやめるべき。極右が牛耳るイスラエル政府に無理やり迎合するのはやめなさい。 自民党の右派がイスラエルとつながりのあるから、そんなこと言ってるのか。戦争を泥沼化し、日本も戦争に参加したいのか。だったら自衛隊は廃止しなさい。 |
|
No.86 |
自民党が強行した汚染水垂れ流し。
これに中国が禁輸したことに 田中道昭(立教大学ビジネススクール教授)はテレビ朝日大下容子ワイドスクランブル9/25で 「科学的根拠がない」としたが、日本は セシウム134 セシウム137 コバルト60 など多くの放射能を測定していない。 どこが「科学的根拠がない」のか。 |
|
No.87 |
>>67 匿名さん
「ゆず」は靖国神社大好きな「クズ」ネット右翼。安倍晋三・菅義偉・自民党の手下。 北川悠仁の母親が宗教法人の教祖を務めているからか、ゆずには「愛国ソング」と呼ばれる“右寄り・右派”な歌詞が含まれた楽曲がある。それが下で示す 『ガイコクジンノトモダチ』(アルバム「BIG YELL」収録)である。 そもそも「愛国ソング」とは、歌手や作曲家、アーティストなどがリリースする楽曲の歌詞の中に愛国心や愛国主義、さらには右翼的な思想をメッセージとして散りばめるものを言う。 歌詞には この国に生まれ 育ち 愛し 生きる なのに 知らないことばかりじゃないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね 美しい日本 チャチャチャ TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか? この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう 平和な日本 チャチャチャ 美しい日本 チャチャチャ とある。あたかも君が代や日の丸を掲げるは勇気がいるかのような内容だが、実態は逆である。学校現場では日の丸を掲げることが義務とされ、君が代を歌うことを強要される。そして歌わなかった人は減給処分をされているである。 それどころか自民党の国会議員や都議会議員の秘書が教育委員会の職員とともに「大きな声で歌えよ!!」との怒声を浴びせ暴行している実態もあるという。ひょっとしたらまた殺されている人もいるかもしれない。 さて、この「ゆず」の歌詞をいい歌詞だと言ってるのは、極右ファシスト殺人鬼=軍国主義者=差別主義者だけ。極右ファシスト殺人鬼=軍国主義者=差別主義者である安倍晋三・高市早苗・吉村洋文など自民党・維新・公明の議員全員逮捕されるべき。 容疑は森加計桜公文書改ざん、データ改ざんなど盛りだくさん。 検察は何やってる。またサボりか。 早く刑務所へぶちこめよ。 おまわりさん 22/05/17 |
|
No.88 |
高市早苗、汚染水垂れ流しに反対だったそうじゃないか。なのに中国への敵意むき出しってあまりにもご都合主義過ぎる。
https://twitter.com/i/status/1696671090427494763 |
|
No.89 |
今度は志賀原発のある石川で大地震。
|