床下から
No.1 |
by 通りがかりさん 2023-07-01 20:35:41
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これ、あかんやつでしょ
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No.2 |
これツーバイやろ
だからやめとけ言ったんや |
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No.3 |
やはり駄目ですよね、工務店に苦情言う前にこの状態が普通なのか駄目なのか皆さんの意見を参考にしたくて。
ありがとうございます。 |
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No.4 |
新築なら直してもらえると思うので、どこから何が漏れてるのか調べた方がいいですよ
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No.5 |
ありがとうございます、漏れ箇所を特定してから、工務店に連絡しようと思います。
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No.7 |
床下から金属音の様な異音と漏水は、関係無く別々の事象かも?
漏水は床下全面確認必要では? 又参考画像では、画面奥(上部)の梁(立ち上がり)の打継ぎ部(土間ベースと立ち上がり梁の接点)が、雲の様や様なモヤモヤですが、上部からの水漏れで、濡れて乾いた感じにも見れます。同様に立ち上がりの右側10cm位に上から下に、同様に見れます。推測が当たっていれば、床面下部からの水漏れで、現在止水状態で、乾燥中である? 又、床下支持金具のベース(コンクリート部の10cm角位の鉄板)も、まだ錆びが発生していないので、時間は経過していないのでは? 床下異音は、2人で床上で歩く人、床下で音を確認する事で、確認必要です。これも床下全面確認が宜しいです。 と、思いつくままに記載しています。 最後に、結果も教えてください。 |
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No.8 |
ありがとうございます、そうなんです異音が気になって床下を開けた所水溜まりを発見した次第で、異音は別の事象ではないかと自分も考えています。
写真撮影の前日に雨が大量に降っており、社の翌日には乾いていましたが、今日また雨の後見てみたら水が溜まっていました。 施工会社は連絡したら、少々お待ち下さいとの返信です。 |
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No.10 |
出来るだけ早く施工会社と一緒に確認して対処して貰いたいと思います。
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No.12 |
残念なことに注文住宅なんですよ。
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No.13 |
雨と連動していると認識されているようですので、降雨前から随時確認(1時間毎)がベストですが、現実的には困難故、
多額の出費ですが、レコーダーの設置を推奨します。 湿気は、家屋には大敵です。 後々の事を考えれば、必ず必須です。 勿論、業者さんとの対応にも、最悪裁判にも、必須です。 取り合えず、今までの事象、日時、業者さんとの打ち合わせ記録、現状写真、また今水が溜まっている外側を、マジック等で、マーキング、徐々に乾いて外側が変化すれば、再度マーキング等,色々な作業が発生しますが、 画像を拝見する限りでは、重大事象です。 思いつくままに、記載していますが、他人事ながら、気にしています。 |
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No.14 |
レコーダーは思いつきませんでした、準備したいと思います。
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No.15 | ||
No.16 |
>>15 投稿者さん
水平部にある穴は施行途中に浸水したときのための水抜き穴と思われ問題ないかもしれません。立ち上がり部の状態は写真だけでは何とも言えませんが、施行会社は問題なしと主張する可能性が高く、その時に素人の施主側は反論できないので、インスペクターなど第三者機関にも診てもらうのが良いと思います。 |
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No.17 |
15の投稿画像(右側)を拝見すると、ノコ屑が水溜まり外周にあり、且つ立ち上がり際の10mm位の穴に、
見方によれば、ノコ屑が穴に向かって流れ込んだ感じの筋を見受けられます。 推測の通りであれば、元々(工事中から)水が溜まり(原因はこの写真では不明)やむを得ず、 やってはいけない(問題を解決しないで、且つその穴から、逆流の危険も有る事)対応です。 もし、水抜き穴を設置するなら、外周の立ち上がり床面に、50mm程度の穴を設置、 但し、外部のGL(地上面)を考え、外から水の流入が無い事が必須。且つその事は、施主に報告必要です。 第三者機関は、現実面、日本では、{まだまだ未熟}で、現実面では、 無用の長物です。まだ建築に詳しい弁護士が良いです。 取り合えず、業者打合せまで、貴殿が毎日床下を調査、熟知して、完全に頭に入れてください。 又、建築関係の知人が有れば、同席依頼、無ければ親族、兄弟、知人にお願いして、複数にて立ち合いして下さい。 第三者機関が、最初の現場確認で同席すると、建築サイドは、その時点でスクリーンを張ります。 |
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No.18 |
ありがとうございます、そうなんです、それを少しこちらも危惧してて最初から揉める前提でいくと相手が対話のシャッターを下ろしてしまうんじゃないかと。
文頭の推測、対応案等は自分が無知なもので大変参考になりました。 自分も普段の仕事で、家関係ではないですが建設、鉄鋼業の検査の仕事をしてますので分かる範囲で出来るだけ詳細な写真付き記録の作成をしておこうと思います、アドバイスありがとうございました! |
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No.19 |
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No.20 |
9の投稿内容から、雨天時は、翌日床下に水が溜まる。
当方の近所にも、GLー300から500mm前後窪地で、住宅建築が開始するまで、数カ月間、雨天時同様に成っていました。地下水位が高い地域で良くある事象です。水田では、30cm位掘削すると水が湧いてきます。ミズミチではなく、水位が高いエリアの感じです。基礎工事の工事写真が有れば、その雰囲気が映っているかも?掘削時、ベース配筋時、立ち上がり配筋時、コンリート打設時、外部排水管、給水管、ガス配管時の工事写真も有効です。 又、近隣で、住宅建設前の、掘削時、工事開始前の土地が有れば、観察してください。 国土省にも、関連データあるかも?軟弱地盤も、同じ傾向では? 以上思いつくまま、列記しています。 |
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No.21 |
助言ありがとうございます、当方の土地は分譲地ですが随分前から駐車場だった場所で丘の中腹に立地してますので、むしろ土砂崩れを心配するような所なんです、水は溜まらない場所だと思うんですが、素人考えなので詳しくはわかりません。
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No.22 |
今日時間があったので再度確認してみましたが、基礎の立ち上がり部にいわゆるジャンカらしきものが無数にあるんですが、これは上から埋めれば問題無いレベルなんでしょうか?
更に水溜まり部の上部の木にはカビらしき斑点が出てるように思えるんです。 |
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No.23 |
コメント22:礎の立ち上がり部にいわゆるジャンカらしきものが無数にあるんですが、これは上から埋めれば問題無いレベル?
通常は、2回打ち(ベース打設後、立ち上げ型枠後立ち上げ打設)故、ジャンカ部は、ベースと縁切りされているので、水流入とは、関係なし。 もし、ジャンカ部から水流入なら、ベース打設時に立ち上がり部の配筋が動いて(たち調整で)コンクリートに隙間発生? の可能性? 対応法は、ジャンカ部清掃・接着剤塗布・幅100mm、立ち上がり200mm位の型枠(配筋共)打設? 適当に記載していますが、流入の水の圧力にて、仕様は変化します。 |
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No.25 | ||
No.27 |
カビ発生、すなわち湿気が多い状態ですので、特に木造には、大事です。
今後、水発生の原因の調査、以降の対応等は、長期間を要します。 とりあえず、緊急対策として、床下湿気低下です。費用も考慮すると24時間換気の天井換気扇を床下(中央部)に設置、 外周立ち上がりに壁に、床下換気口が無いときは、100mm径の開口を2-3か所設置して、当面の対策を提案します。 工事、費用は工事会社が負担することが、ベストですが、不可であれば、緊急性を考え施主さんが対応では? ?-天井換気扇100mm・・・2万円? ?-電源100V・・・室内、室外から延長コード配線(床転がし不可・天井に留める) ?ー外壁給気口・・・ダイヤモンド開口100mm(網設置)・・2,3か所・・・6万円? 総額10万円と思います。除湿器は費用効果が? と適当に述べていますが、後から後悔するよりは? |
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No.28 |
投稿25の画像ジャンカは状態が良くないですね。
画像では、ノコ屑と思っていましたが、もしかすると砂?且つ確かにジャンカから、流出の様にも見られます。 調査で、ジャンカ部を斫って内部確認を提唱します。このジャンカは、簡単に斫れると思います。 斫る前に、詳細な写真を撮り、工事会社も立ち合い必須です。 |
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No.30 |
大雨が降ったとしてもベタ基礎の床下に水が侵入するのは考えにくく、侵入経路の突き止めがポイントですね。
いずれにしても通常の範疇と言えるものではありません |
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No.31 |
今回のケースは、雨天時にはベース下にベースコン天+50mmレベルの水位がある。雨天・晴れの繰り返し時に、砂漠の逃げ水の様に、息継ぎをしている。東京電力の福島原発地下水と同じで、止水壁を設置しても、完全には対応不可。
解決策ではないが、対処策として、ベースコン天を増し打ちして、水位レベルが今後も増加しないなら、+100mm以上に高くする。床下は湿気状態故、常時換気をする。 水の流れ(山から下え)を検討して、外周に数か所湧水桝を設置して、水中ポンプにて常時排水する。 以上記載するのは、簡単ですが、実施するのは、色々困難と思います。 |
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No.32 |
今回、現場確認を設定されていますが、初回は顔合わせ、事象確認(写真・口頭・文書)、場所確認ですが、次回以降は、
水の出始め、満水状態、水が引く状態ですが、タイミング時間困難です、相手を納得さすためには、必須です。勿論画像動画も必須です。その為、貴殿の都合も有ると思いますが、事前調査で、ある程度把握して、相手方にも日時協力を、要請必要です。 それから、交渉がスタートします。 |
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No.34 |
水の侵入ケースの考察。
?ーベースコン天下に、粘土層が存在(コン天下は、埋め戻し土壌で、その下部が粘土層)、建物周囲を工事で掘削 (深さは1000mm位)し、埋め戻しをしたことで、粘土層が縁切れ状態で、プール状態になった。依って雨水時は、短期的に満水になり、コン天の弱い所から、出水、排水を繰り返す。 ?ー建物外周の雨水桝が、工事不良で、浸透桝状態になり、掘削埋め戻し部に、雨水が流入した。又は、配管が破損等にて 雨水が、工事土壌に浸透した。 ?ー雨水配管が、最終公共桝に接続されていない故、流入した。 ?ー周囲の建物が、同上?、?の状態である。 ?ー近辺の土壌工事で、水流が変化した。 ?ー元々、雨天時には留水状態(GL-1000㎜レベル)であった。工事中には認識出来た可能性高い。 ?ー建物の外構が広く、且つ染込み易く、掘削周囲は水が逃げにくい。 以上が、想定されます。 |
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No.35 |
直さないとジャンジャンカビる木も腐るぜよ
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No.36 |
今からリカバリー可能なレベルなのかな。。調査結果次第ですが。
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No.37 |
参考
水田を埋立造成した土地に住宅を建てた家では、水田より+500mm高くしていますが、4,5月田植え水張開始とともに、玄関のタタキ部は、湿気ます。秋に水を抜くと、乾燥します。 今回のケースとは、相違しますが、同じ空気を感じます。 |
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No.38 |
結果はでたのかな?放置されないよう気をつけてください
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No.39 |
その後いかがですか?
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No.40 |
何もしないで終りかもね
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No.41 |
NO.6,9,11,24,26,29,33のスレッドが、管理者にて削除されています。
当初から、興味深く拝見していましたが、削除されるような(情報交換を阻害するため)不適切なスレッドは、無く ビックリです。 シャッターは降ろさないでください。 |
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No.42 |
ずさんな会社なんですよ
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No.43 |
どうなりましたかね?
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