☆ 天国への伝言板 ☆

[匿名さん]

仏壇や　お墓の前で　つぶやくことを　ここから届けましょう。

[101: 恭子]

ワロタ

[102: 太郎]

父ちゃん、還暦過ぎて父ちゃんの亡くなる前の顔に
似てきたよ、俺ももうすぐ亡くなるのかな？

[103: 匿名さん]

しょっぱい物と甘い物を食べ過ぎず、運動して長生きしてください

[104: 匿名さん]

今年はそちらに行きません　みなさんによろしくお伝えください

[105: 匿名さん]

はい、わかりました。ご自愛ください。

[106: 匿名さん]

日記を読んだけど　知らなかったことばっかし
仕事ばっかで家のこと見てなかったけど　悪かった

[107: 匿名]

>>87 匿名さん
なんて素敵なんだろう

[108: 匿名]

>>87 匿名さん
私でよければいつでも

[109: 匿名さん]

イチゴ　送りました

[110: 匿名さん]

イーチコくれ。

[111: 匿名さん]

親父の寂しさが還暦過ぎてわかったよ。

[112: 匿名さん]

キモイ老害の呟き。

[113: 匿名さん]

墓石に布団かけても　遅いんだよな

[114: おきふみちゃんです]

天にまします我らの父よ
罪深き我を裁きたまえ

[115: 匿名さん]

断るキリッ

[116: 匿名さん]

わしは天国なんかには行かない　どっかの胎児に飛び込むんだぞ

[117: おきふみちゃんです]

懐かしいき昭和

おらは死んじまっただ
おらは死んじまっただ
おらは死んじまっただ
天国に行くだけ
長い階段を
雲の階段を
おらは登っただ
ふらふらと
おらはよっと
泣き続けるだけ
やっと天国の
門についただ
天国よいとこを一度で
酒はうまいし
ねぇちゃんはきれいだ
わーっわーっわっわー
おらが死んだのは
ヨッパライ運転で・・・
うーあーー！！

[118: 匿名さん]

で？

[119: 匿名さん]

お墓　まとめて一つにするよ

[120: 匿名さん]

親父の遺言。。。

[121: 匿名]

親父が亡くなった年齢になって初めてわかった親父の気持ち。。。。。

[122: 匿名さん]

アンタもまもなくあの世。。。。。

[123: 匿名さん]

↑
先に逝けよ笑

[124: 匿名さん]

腹膜播種

[125: 匿名さん]

俺　エンマに嫌われてるから　極楽しか行けね

[126: 匿名さん]

閻魔様にチンコを引っこ抜かれてお釜ちゃんになるよ。笑

[127: マンション検討中さん]

人間は地獄を経験したものだけが、死んだら天国に逝けるのさ。

[128: マンション検討中さん]

早朝に嘆く老害の哀しみ。

[129: JOY]

エンジョイしましょうや。

[130: 匿名さん]

ゲッ !　俺さ　今まで人を食ってばっかいたからさ　地獄巡りか ?

[131: 匿名さん]

長生きできるとでも？？

[132: 匿名さん]

長息～。笑

[133: 匿名さん]

COPDだもんで　短息　(汗)

[134: 匿名]

往生際悪い老害が

[135: 山下智]

↑
老害が口ぐせの貧乏人老害。笑

[136: 匿名さん]

あんたも好きねぇ。笑

[137: 匿名さん]

オーマイゴッド姉ちゃん!!

[138: 匿名さん]

京都は外国人だらけやな。
隣に座ってる100キロ越の欧米ジジババ。

[139: 匿名さん]

おやじの気持ちが親父の亡くなった年齢になって初めてわかった。。。

[140: デベにお勤めさん]

老害は鳴き笑い

[141: 匿名さん]

ねえ お父さん
どうして私達は親子として
生まれてきたんだろう

子供の頃に再婚してから
この年齢になるまで
まともに関わることさえできなかった
自分の話を聞いてもらうことさえ
できなかったけど
こんなにすれ違い続けるのなら
何のために私とお父さんは
親子として生まれてきたんだろうね

お父さんがお前の新しい家族だと言って
連れてきた人達は
お父さんが天国に行ってからすぐ
私のもとを去ったよ
こうなること 分かってたけどね
1つだけ予想と違ってたのは
私もまたあの人達を
必要とはしてなかったってこと
だから悲しくなんてなかったよ

あの人達さえ居なかったら
お父さんとどんな時間を過ごせただろう
今はそんな風に思ってるよ

夜釣りについて行ったかな
山登りとかもしたかな
ドライブにも行ったかな
一緒に旅行もしたかな

話したいこと沢山あった
聞いて欲しいことも聞きたいことも
話題が尽きるくらい
一緒に過ごしたかったよ

「お父さんに愛されてる」って気持ち
潰さないで欲しかったよ
「要らなかった子」だなんて気持ち
植え付けないで欲しかったよ
こんなことになるなんて

お父さんをとられて
私だけ除け者扱いで
ずっと孤独だったのに
辛い思い 沢山したのに
お父さんにだって原因あるのに
憎んだりなんて とてもできない

意地っ張りでとても頑固で
でも本当は気が弱くて
寂しがり屋で優しいお父さんを
子供ながらにずっと見守ってきたんだよ
怪我して側溝に落ちてた雀を助けて
一生懸命世話をしてたの覚えてる
動物が好きで、秋桜の花が好きで
子供にも優しくて
友達みんなから羨ましがられてた

私はお母さんやお姉ちゃん達と別れて
1人ぼっちになるお父さんを
守ってあげたくてついてきたんだよ
何があっても 憎めるわけないでしょ
嫌いになんて なれるわけないでしょ
親子なんだもん 当たり前でしょ
どんな時も大事に思ってきたよ
どんな時も愛していたよ
だから帰ってきてお父さん

最後の電話で
「お前と話したい」って言ってたでしょ
話そうよ、お父さん
帰ってきて

[142: 佳子]

はいはい。笑

[143: 匿名さん]

よせやい　涙が出てくるじゃねーか・・

[144: 匿名さん]

残念ながら地獄に墜ちたから帰れません。

[145: 141]

>>143 匿名さん
( *´・?・)/(._.`)

[146: 匿名さん]

もも(猫)　おまえ本当に天国に行ってる ?
うろうろしてない ?

[147: 匿名さん]

地獄に墜ちてるんでソッとしといてよ。

[148: 匿名さん]

んだんだ。笑

[149: 匿名さん]

蜘蛛に頼んで糸を垂らしてもらうから　上ってきな
後ろは蹴落とすだよ

[150: おきふみちゃんです]

涙が溢れた
涙が溢れた
ムズカシイ言葉ならいくらでも云えるけど
君の心を癒す言葉が云えない
ゴメンね