インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
注文住宅のオンライン相談
インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
581:
匿名さん
[2024-03-14 10:05:27]
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582:
匿名さん
[2024-03-14 10:09:58]
まあまあ、そうムキになるほどのことでも。
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583:
匿名さん
[2024-03-14 14:27:33]
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584:
匿名さん
[2024-03-18 13:42:53]
消防点検は管理組合がやってもいいが、届出を
しなければならない。 資格もなければ管理組合ではできないよ。 |
585:
職人さん
[2024-03-18 17:35:08]
自火報設備の遠隔試験のことだと思います。
マンション専有部分(賃貸マンションも同じです)の自火報設備は、宅内の感知器から中継器を経由して受信機に繋がっています。宅内設置の感知器が遠隔試験対応感知器、そして中継器が遠隔試験対応中継器であれば、中継器のコネクター差込口に外部試験機を接続することによって、宅内すべての感知器の点検が可能です。遠隔試験対応型中継器は、インターホンと一体となっているタイプ、メーターボックスの中に単体として設置するタイプがあります。 この仕組みは平成7年(1995年)の自治省令で認められています。宅内の感知器は、変形、損傷、腐食等の外観上の点検が必要ですが、「共同住宅用自動火災報知設備の点検要領」で居住者の自主点検をもって足りるものとすることとされています。 遠隔試験対応型感知器及び遠隔試験対応型中継器が導入されていれば、不必要に居住者の居室に立ち入る必要はなく、作業時間も短縮されます。バルコニーに避難はしごがある住戸については、避難はしご点検の際に入室する必要はありますが、居室すべてに立ち入る必要はありません。点検作業員は、遠隔試験で居室外部から感知器点検を行い、異常が発見された場合のみ入室し、該当感知器のみを精査すればいいのです。居住者が留守をしていても感知器点検ができますので、建物内に設置されているすべて感知器の点検ができます。結果、建物の感知器点検実施率は確実に上昇し、建物安全性をアピールでき、しかも、他人に居室に入られたくない居住者の満足度も高くなります。 ただ、驚くべきは、遠隔試験に関して知らないという点検業者や管理会社がいることです。また、マンション管理士の中にも、そんなものは知らない、見たことがないと平然と言う連中がいます。お前はモグリかと言いたくなりますね。 |
587:
匿名さん
[2024-04-21 10:19:08]
消防点検を室内に入らず、玄関でできるのは
大変いいことです。 |
588:
匿名さん
[2024-07-13 11:56:32]
所轄の消防署に行って、自火報設備・熱感知器の遠隔試験について照会した。
消防署には管轄内のマンション等について、消防設備に関する台帳が整備してあり、自火報設備の遠隔試験が可能か否かについて公的な台帳で確認できるようになっている。そのことを最初に確認した上で、予防課とやり取りした。 熱感知器点検については、外観点検と作動試験がある。 外観点検については、「共同住宅用自動火災報知設備の点検要領」に記載されており、感知器の変形、損傷、脱落、著しい腐食等や設置後の用途変更、間仕切り変更等による未警戒の部分がないことなどについては、居住者の自主点検(目視点検)で足りるものとしている。 作動試験については、加熱試験器と外部試験器とで結果に差異はい。 したがって、遠隔試験機能付の感知器の場合には、入室検査をする必要はない。 避難はしごについては、遠隔試験はできないため、設置住戸に入室し設置場所まで行く必要がある。 なお、遠隔試験には、外部試験器を使用したものと、受信機についている自動試験機能によるものとがある。 当方のマンションは、消防設備点検を管理委託契約の一部として、管理会社に一括管理している。 これまで加熱試験器による熱感知器点検を行ってきたが、外部試験器を使用した遠隔試験を実施できる設備が確認できたため、管理会社に点検方法を変更するよう要求した。ところが、管理会社は、「原則、立入検査が必要であり」とし、頑なな態度に終始している。さらに、「次の点検前に管理会社技術部門の他消防庁に確認する」とした。 管理会社のこのような態度・姿勢に疑問を持ったので、所轄消防署に照会した次第だ。 消防署からは、点検方法については、各マンション等に任されるものではあるが、外部試験器を使用した遠隔試験にする際には、「共同住宅用自動火災報知設備の点検要領」に記載してあるとおり、外観点検について周知徹底するよう指導があった。居住者の自主点検ということは、「外観というのは見た目ということですね」と尋ねると、「そのとおり」という答えであった。 なぜ、管理会社が旧来の考えに固執するのかは不明だが、管理会社が勉強不足なのは明らかだ。 外部試験器を使用した遠隔試験については、1995年の自治省令に規定されているので、それ以後に竣工したマンションでは、熱感知器の遠隔試験を実施できる可能性がある。例をあげると、パナソニック製では玄関チャイムと中継器が一体になっていたり、ホーチキ製ではメーターボックスの中に「遠隔試験機能付」と明示した中継器がある。 希望するマンション管理組合は一度、遠隔試験が可能かどうか、所轄消防署に照会してみたらいかがだろうか。素人を相手にバカにすることなく丁寧に、相談に応じてくれる。 専有部分の居室すべてに立ち入る加熱試験器を用いた点検は、住民のプライバシーを侵害しているといっても過言ではない。遠隔試験を行うことによって、点検員が不必要に居室、しかも、クローゼットを含めた全居室に立ち入る必要はなく、点検員が長時間居室内に留まるという不愉快極まることもなくなる。設備があるマンションでは、不在時であっても100%感知器点検をすることができる。防火管理上、信頼性が増すと思う。 なお、本マンションの管理会社は、東京建物アメニティサポートである。 |
589:
匿名さん
[2024-07-13 13:30:50]
うちのマンションでは管理会社抜きで全戸の消防設備等の交換を数億円で行った。
ドアホン点検ができない旧来の設備に交換されていた。 施工業者はドアホンで点検できる方法があることは提案したとの返答だった。 しなかった理由については理事長の采配によるものであったとの返事でした。 今問題が起きている。 |
590:
匿名さん
[2024-07-13 14:32:31]
>>589 匿名さん
2022年3月18日「消防用設備等の定期点検について」(総務省消防庁)によると、「デジタル技術の開発や導入が図られることが望ましい」とし、「点作業の効率化、点検費用の削減、IoT等の新技術の導入による消防用設備等の機能や維持管理技術の高度化」が図られる、としている。遠隔試験については、1995年にすでに、認められている方法である。デジタル技術を活用して高度化、効率化等を図っていくという一連の流れの中で、旧来の設備に交換(逆行)したというのは常識では考えられない。当該理事長の意図は何だったのかは知る由がないが、消防署に相談するべき事柄だったと言えると思う。一般的に、設備施設の改修は、居住者の利便や快適性を実現するためのものでなければいけないと思う。穿った見方をすれば、そこに何かしろの利権が絡んでいると思わざるを得ません。 |
591:
匿名さん
[2024-07-14 19:41:42]
>>588 匿名さん
東京建物アメニティサポートの担当者は、感知器点検を外部試験器を使用した遠隔試験にするべきだと言ったときに、ガス警報器があるから遠隔試験にできないと主張した。ところが、そもそもRCの共同住宅にガス警報器の設置は、推奨されてはいるが義務はない。そんなことさえ知らないのがアメニティサポートだ。さすがに、ガス警報器云々の主張は引っ込めたが、それでもなお、加熱試験器による熱感知器点検のため入室検査が原則だと言い張っている。管理組合が素人であることをいいことに、何でも自分達のコントロールに置こうとしているのが東京建物アメニティサポートだ。 |
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592:
匿名さん
[2024-07-15 10:58:25]
消防設備点検を絶えず怠ける組合員の空室から原因不明の火災事故が発生した。
これ等の予防はドアホン点検で防げるそうです。 なぜなら空室からでもドアオンから点検でくるからだそうです。 築古マンション(15年経過)ではドアホン点検システムの採用は必須だそうです。 古くなればなるほど火災事故は増えてくるそうです。 |
593:
匿名さん
[2024-07-15 19:17:06]
私はマンションの火災事故に遭遇したものです。悲惨なものですよ。起こしてしまったら終わりといった様子です。
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594:
匿名さん
[2024-07-20 12:43:18]
>>571 匿名さん
消防設備点検等の方法を理事会で判断 するらしいよ。危険ですよ。 阿保に管理されると困るよね。 阿保組合員が多いマンションは住まな い方がいいよ。危険ですからね。 よく調べて住んでください。 購入は特に気を付けて下さい。 |
595:
匿名さん
[2024-07-20 13:27:00]
>>594 匿名さん
理事会というより管理組合全体で判断すれば、何ら問題はない。 その前に、所轄消防署で消防設備の点検方法について確認することでしょうね。 消防署に行けば、所轄地域のマンション等に関する台帳があります。それを確認した上で、どのような点検方法を採るか決めることになるでしょう。 危険だとか阿保だとか言う前に、自ら行動してもいいのではないかと思いますよ。 訳も分からずワーワー言っているだけでは先に進めませんね。正しい知識に基づいた科学的・論理的に判断が大切ですね。 |
596:
匿名さん
[2024-07-20 22:51:30]
新築マンションでは設備等の点検は人件費節約でAI点検の方向である。手抜きができない。ただし、マンション価格は急騰している。
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597:
匿名さん
[2024-07-20 22:59:35]
点検員が室内に入り点検しているマンションは現在は建築されない。避難梯子の点検も室内には入らない構造になっている。ただし、点検工事の案内は連絡される。点検員を見たことがない。
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598:
匿名さん
[2024-07-20 23:09:25]
年2回の消防設備点検で点検員が入室して点検しているマンションは間もなく無形文化財になる( ´艸`)。
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599:
匿名さん
[2024-07-20 23:11:12]
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600:
匿名さん
[2024-07-21 09:52:15]
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571 匿名さん 2024/03/04 11:34:38
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>>570 匿名さん
それはそれぞれの理事会が判断しているだけのことだよ。
どの方法を取るかを。
理事会で点検すると言っている。