もはやTVやラジオなどでも頻繁に放送され世間的に親しいイメージを持つ創価学会だが、その実態は***組織よりも悪い無法集団であると言える。まず創価学会に入信するとその人だけでなく家族に友人知人、皆創価により監視され調べられてしまう。これは科学兵器を使った回避出来ない方法で、これによりたまたま、運が悪いとも思えるような運命的な悪い事態が頻繁に起こる。はたかも自分の行いが悪いと取ってしまう事態だが実際は決してそうじゃない。真相は創価は科学兵器を使い人間を操る事が出来るという事だ。創価は遥か遠方にいる第三者の人格を操る事が出来る。狙われた第三者に創価の人格が現れ、あたかも自分が思いついたかのような発想を生み出し第三者の代わりに自分達の筋書き通りに進むよう喋るのだ。人格を乗っ取られた第三者はこれに気付かない事が殆どだが、これに気付づいてしまった事で生涯創価の科学兵器の嫌がらせを受け続ける事になる人間も現実に大勢いる。被害者と呼ばれ創価集団ストーカーの手により孤立された生活を強制させられる。創価の嫌がらせは警察や例え国に助けを求めても対応がされない。巨大になり続けた創価学会はもはや止められないのだ。つまり創価が人に何をしようが規制される事もなく、またそれを止める事も出来ないというのが現状だ。***組織よりも悪いというのがここの部分で、創価は規制される事なく人を殺傷する事ができ、更にそれは頻繁に行われている事例だという事だ。
この科学兵器を使ったテクノロジー犯罪と呼ばれる組織的な虐待行為は、創価以外に他の大組織も裏で行なっているのが現実で、実際に裏では全国の各地で行われている事で、決して珍しい現象ではない。自分達が生活をしている身近な所で裏では監視や攻撃を受けているというのがよくある事だ。政府はこの件について一切報道しない。例え政府機関や報道局に問い合わせてもこの件はタブーとして扱われ対応される。
信じる者は救われる、勤行をすれば願いが叶う。創価は人を操る事が出来るが、意味のない祈りを毎日毎日何時間も費やす程の価値が本当にあるのか?あるとすれば創価はそれはもう幸せな信者達でいっぱいなんだろう。創価を辞めて不幸になる人間が数えきれない程大勢いて、信者はそれを目の当たりにしている。辞めれば家族は皆**とも取れる科学兵器の嫌がらせをいつまでも受ける事になる。信者はもはや辞めれないのだ。触らぬ神に祟り無しとはまさにこの事で、創価と関わる事で不幸になる人間が殆どなのが実態だ。表向きとは大違いで、創価はリアルに危ない団体であり関われば不利益な事しかないという事を知って頂きたい。
https://legal.werehouse.co/technology-crime/
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12587001326.html
https://blogtag.ameba.jp/detail/テクノロジー犯罪?blogType=general
[スレ作成日時]2023-04-05 07:48:53
創価学会の実態についてこれを見て欲しい
1:
野次馬気質
[2023-04-05 08:18:07]
芸能人が南無妙法蓮華経やっているんだろうな
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2:
野次馬気質
[2023-04-05 08:20:12]
幼少期になにも知らずに親に連れられて
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3:
周辺住民さん
[2023-07-07 23:48:27]
精神状態が悪いみたいですね。一度診療されてみてはどうかしら。
精神分裂症の人って、CIAやユダヤから狙われていて集団ストーカーされてるとかいうけど、昔から創価学会から暴力を振るわれたっていう話は少なくないから、この点は気を付けないといけないね。 週刊文春が創価学会のストーカー犯罪を取り上げてるからチェックしてみて。 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm 「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性) 「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道) 実際に盗聴器が発見されたケースもある。 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 酷似している嫌がらせの手口 デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性) 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」 (元壮年部のKさん・広島) 「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性) 「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。 そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」 (元婦人部のMさん・岡山) このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。 脱会者は、どうしても地獄に落ちなければならないのだろう。 学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。 そう思えてならない。 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。 嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』 ↓実際の新聞報道です。 ![]() ![]() |