突然夜中に大声で叫ぶ隣人、どうしましょう。

[匿名さん]

新宿区の2階建てマンション2階の住民です。

毎晩のように隣の部屋から大声で叫ぶ声が聴こえて来て怖いです。何かくれと叫んでいるようですが、酒なのか、タバコなのか、覚醒剤なのかはわかりませんが、いつもこの時間帯深夜2時前後で、かなり怖いです。

警察に相談した方が良いのでしょうか。それとも、もう少し高級なところに引っ越した方が良いのか、アドバイスをお願いします。

[411: 匿名さん]

あちゃー。こいつや。

[412: 匿名さん]

アホそのものですね。

自白好きの犯罪者？

[413: 匿名さん]

恐喝罪で逮捕されるの間違いなし。

[419: 匿名さん]

まあ73歳で大脳皮質が元通りになっても他が・・・。戻らない方が良いかも。

[422: 匿名さん]

怖いね。

[424: 匿名さん]

脳もチンコも性格も萎縮しまくるらしい。

[426: 匿名さん]

そうして狂ってくる。
例えば準高規格在来線である『京葉線』連呼。
鉄道でTDRへ行くには必須の路線。

[427: 匿名さん]

シケモク切れですかね？機嫌の悪いのは。

[433: 匿名さん]

どうしようもないね。

[434: 匿名さん]

気の毒ね、志津って。

[436: 匿名さん]

失業者って暇だからねえ。猿のマスターベーションのようにずっと嫌がらせを続けるらしい。

人類とは思えないね。

[437: 匿名さん]

これですね。

https://zatugak.com/?p=747

[438: 匿名さん]

ははは。依存症恐ろし。

[439: 匿名さん]

発狂も恐ろし。

[441: 匿名さん]

これだな。まさにaddiction。嫌がらせをするとドーパミンが分泌されるんだろう。

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A1%8C%E5%8B%95%E5%97%9C%E7%99%96

　行動嗜癖（behavioral addiction）とは、精神作用物質ではなく、ある特定の行動や一連の行動プロセスを依存対象とする依存症である。病的ギャンブリングやインターネット・ゲーム障害、窃盗癖、買い物、暴力、自傷、性的逸脱行動、過食・嘔吐、放火、携帯電話など、実に多岐にわたる様式がある。

　行動嗜癖の定義や構成概念にはいまだ不明瞭な点が多く、物質依存症と同じカテゴリーに含めるべきかについては、専門家のあいだでも論争が続いている。しかし、近年の研究により、報酬系と呼ばれる脳内ドーパミン神経系回路の関与など、物質依存症との類似性に関する知見が報告されるようになった。こうした趨勢のなかで、病的ギャンブリングは、DSM-5において物質依存症と同じ診断カテゴリー、「物質関連と嗜癖の障害」に分類されることとなった。

　現在までのところ、確立された生物学的治療法はないものの、海外には、薬物療法の部分的な有効性を報告する研究がいくつか存在する。一方、国内では、薬物療法はほとんど試みられていないものの、一部の施設で既存の物質依存症に対する治療を援用した集団療法が試みられている。また、行動嗜癖のなかのいくつかに関しては、国内でも12ステッププログラムによる自助グループが存在し、独自の支援活動を展開している。

[442: 匿名さん]

>>437 匿名さん

それ！　YouTuberで見た！

[443: 匿名さん]

これが迷惑依存症患者には必要でしょうね。

youtu.be/WeUrTZ-1cwA
【依存症】人生を取り戻す方法「ドーパミンリセット」
https://youtu.be/WeUrTZ-1cwA