台東区の3階縦マンションの最上階に住んで7年になりますが、最近2階に越して来た住人がヘビースモーカーのようで、毎日朝から晩まで、ベランダで仁王立ちになって喫煙しています。冬場はそれほど気にならなかったのですが、お天気の良い日に布団や洗濯物を干していたら、布団や洗濯物がタバコ臭くなって大変でした。おまけに年老いた母親が喘息気味で、お天気が良いので窓を開けていたら、煙が入り込んで、発作を起こしてしまいました。
たまりかねて、ベランダ喫煙は止めて、近くの喫煙所で喫煙していただけませんかとお願いしたところ、すぐにキレてしまい、「何かもんくのあんのか?」「喫煙は国民の自由じゃ」「どこにでも売ってる合法的なもんじゃ」と凄い剣幕でまくし立てます。
で、この前買い物に部屋に戻ってくる途中でそいつを見かけたので、こりゃチャンスと思って窓を開けたら、やっぱり煙がもくもく。どうやらそいつのガキの中学生が吸っているようでした。
こんな喫煙一家、相手にせずにマンションを変わった方がいいでしょうか?それとも管理人さんにお願いして注意してもらった方がいいでしょうか。
よろしくアドバイスをお願いいたします。
[スレ作成日時]2023-02-19 00:31:26
ベランダ喫煙は自由だと叫ぶ階下の住民どうすれば良いでしょうか。
942:
匿名さん
[2023-10-18 09:52:50]
|
943:
匿名さん
[2023-10-18 12:26:33]
ニコチンって怖いね。
|
944:
匿名さん
[2023-10-18 15:53:30]
発狂するって怖いよね。
|
945:
匿名さん
[2023-10-20 20:39:37]
中卒貧乏喫煙者だと、何が自由でなに自由なのかわからないかも知れない。
|
946:
匿名さん
[2023-10-22 16:43:23]
違法行為が自由だと叫ぶ奴の顔を見てみたい。タバコの煙で煤けているはず。
脳の血管がタバコのヤニで詰まっているんだろう。 |
947:
匿名さん
[2023-10-23 07:21:57]
もう喫煙者なんて殆どいないだろう。いても真っ先にリストラされて、分譲マンションとは無縁の存在。脳が逝ってしまえば、日本社会で生きて行くことは極めて困難。コンビニでタバコ強盗とかして、ほとんどが犯罪者になるだろう。
|
948:
匿名さん
[2023-10-23 09:29:25]
最近は少なくなりました。観光地でも喫煙者は殆どみかけないですね。
でも夕方の新宿なんかはまだまだいるようで暗闇に乗じて出てくるようですね。 恐らく知人にアホ顔で喫煙している姿を見られるのが嫌なんでしょうね。 喫煙者って完全に低能ばかりです。 |
949:
匿名さん
[2023-10-23 10:58:10]
確定判決が出されてオワコンですね。
|
950:
匿名さん
[2023-10-23 14:01:54]
高山市長の田中明さん、タバコのポイ捨てで嘘をついてひどい目にあってましたね。嘘はすぐバレます。
|
952:
匿名さん
[2023-10-23 16:54:41]
喫煙している人を見ると、皆狂人を見るような冷ややかな目で見ていますよね。
|
|
953:
匿名さん
[2023-10-24 00:55:10]
実際ほとんど狂人だからです。
喫煙を注意すると攻撃的になって屁理屈ばっかり。 最高傑作はこれ! |
954:
匿名さん
[2023-10-24 08:25:45]
朝から晩まで、失業中の貧乏喫煙者であることを自慢するバカって、超珍しい。
|
955:
匿名さん
[2023-10-24 17:22:50]
脳に異変が生じているのででょうね。
|
956:
匿名さん
[2023-10-25 08:12:28]
たまにいますよね。
でも不法行為になった確定判決からどうやって、ベランダ喫煙が自由だなんて言えるのでしょうか。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
957:
匿名さん
[2023-10-25 12:21:21]
理解できませんね。
不法行為は不法行為。最初からしないに限ります。 リスクは回避が一番。 |
958:
匿名さん
[2023-10-25 13:19:53]
そりゃそうだ。訴えられたら大変です。
|
959:
匿名さん
[2023-10-26 00:43:31]
頭がおかしいと考えることもおかしい。当然だが。
|
そりゃそうだろう。
一旦吸えば25年脳が元にもどらないほどダメージを受けるのに吸うバカなんていないだろう。
タバコを吸うと「脳に異常が生じる」のは本当か
石田雅彦サイエンスライター、編集者
9/27(水) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3caf295e00ad26294b0267139fc89...
喫煙者の脳に異常が生じるのは、これまでの研究からよくわかっている。それがどんなものか、喫煙者にどのような影響をおよぼすのかを考えてみたい。
ニコチンによる影響
タバコを吸わない人にとってみると、喫煙者の行動を不思議に感じるかもしれない。タバコを吸うことを2時間ほども我慢できないし、タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコをやめられなくなる。喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。
ニコチン自体は2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでコチニンも代謝されてなくなる。喫煙者が、2時間ほどもタバコを吸うことを我慢できないのはこのためだ。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体という部分にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出すことによってニコチン依存症になる。また、タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※2)。
喫煙者の脳はどう変化しているのか
また、タバコを吸うことで、脳の大脳皮質が薄くなることもわかっている(※3)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄い。人間の脳には可塑性があり、何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがあるが、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかと考えられている。
・・・