台東区の3階縦マンションの最上階に住んで7年になりますが、最近2階に越して来た住人がヘビースモーカーのようで、毎日朝から晩まで、ベランダで仁王立ちになって喫煙しています。冬場はそれほど気にならなかったのですが、お天気の良い日に布団や洗濯物を干していたら、布団や洗濯物がタバコ臭くなって大変でした。おまけに年老いた母親が喘息気味で、お天気が良いので窓を開けていたら、煙が入り込んで、発作を起こしてしまいました。
たまりかねて、ベランダ喫煙は止めて、近くの喫煙所で喫煙していただけませんかとお願いしたところ、すぐにキレてしまい、「何かもんくのあんのか?」「喫煙は国民の自由じゃ」「どこにでも売ってる合法的なもんじゃ」と凄い剣幕でまくし立てます。
で、この前買い物に部屋に戻ってくる途中でそいつを見かけたので、こりゃチャンスと思って窓を開けたら、やっぱり煙がもくもく。どうやらそいつのガキの中学生が吸っているようでした。
こんな喫煙一家、相手にせずにマンションを変わった方がいいでしょうか?それとも管理人さんにお願いして注意してもらった方がいいでしょうか。
よろしくアドバイスをお願いいたします。
[スレ作成日時]2023-02-19 00:31:26
ベランダ喫煙は自由だと叫ぶ階下の住民どうすれば良いでしょうか。
261:
職人さん
[2023-05-06 20:57:02]
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262:
匿名さん
[2023-05-07 01:34:14]
喫煙すると脳に異変が起こり、異常行動をとるそうです。怖いですね。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366 タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。 タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる 喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。 タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。 タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。 喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。 一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。 ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。 人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。 タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。 カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。 タバコを吸うと認知機能が落ちる 別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。 攻撃的な行動を取るので、近づかない方が良さそうですね。 |
263:
さんちゃん
[2023-05-07 12:28:45]
タバコ吸うなとか、そんなことでマウントとりたいんですね
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264:
匿名さん
[2023-05-07 13:24:06]
そんなこと無いと思いますよ。喫煙者は好きなだけどんどん沢山吸いまくった方がいいと思います。吸って吸って吸いまくった方が良いですよ。絶対に禁煙だけはしてはいけない。自分の嫌いな人が病気になったり亡くなったりするとめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。それと全く同じですお。内緒ですが喫煙者の朗報情報です見て下さい。
https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/324846/WHO-NMH-PND-19... |
265:
匿名さん
[2023-05-07 13:26:21]
喫煙すると脳に異変が起こり、攻撃的な行動や異常行動をするそうですね。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366 タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。 タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる 喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。 タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。 タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。 喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。 一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。 ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。 人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。 タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。 カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。 タバコを吸うと認知機能が落ちる 別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。 |
266:
匿名さん
[2023-05-07 13:29:49]
ベランダ喫煙は自由だと叫んでいるような階下の住民はいないよ。
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267:
匿名さん
[2023-05-07 13:34:39]
普通のマンションにはいないでしょう。三階建てマンション?とかカンカンアパートには多いのでは?
【以下スレ説明】 台東区の3階縦マンションの最上階に住んで7年になりますが、最近2階に越して来た住人がヘビースモーカーのようで、毎日朝から晩まで、ベランダで仁王立ちになって喫煙しています。冬場はそれほど気にならなかったのですが、お天気の良い日に布団や洗濯物を干していたら、布団や洗濯物がタバコ臭くなって大変でした。おまけに年老いた母親が喘息気味で、お天気が良いので窓を開けていたら、煙が入り込んで、発作を起こしてしまいました。 たまりかねて、ベランダ喫煙は止めて、近くの喫煙所で喫煙していただけませんかとお願いしたところ、すぐにキレてしまい、「何かもんくのあんのか?」「喫煙は国民の自由じゃ」「どこにでも売ってる合法的なもんじゃ」と凄い剣幕でまくし立てます。 で、この前買い物に部屋に戻ってくる途中でそいつを見かけたので、こりゃチャンスと思って窓を開けたら、やっぱり煙がもくもく。どうやらそいつのガキの中学生が吸っているようでした。 こんな喫煙一家、相手にせずにマンションを変わった方がいいでしょうか?それとも管理人さんにお願いして注意してもらった方がいいでしょうか。 よろしくアドバイスをお願いいたします。 |
268:
匿名さん
[2023-05-07 13:37:53]
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269:
徳澤家康
[2023-05-07 15:02:39]
嫌煙者って皆キチガイ。死んでも治らない不治の病。
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270:
徳澤家康
[2023-05-07 15:03:36]
喫煙不可マンションに入居すれば、万事解決。
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271:
匿名さん
[2023-05-07 16:18:24]
喫煙すると脳に異変が起こり、非喫煙者に対し攻撃的な行動や異常行動をするそうですね。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366 タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。 タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる 喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。 タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。 タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。 喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。 一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。 ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。 人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。 タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。 カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。 タバコを吸うと認知機能が落ちる 別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。 |
272:
へずまぎゅう
[2023-05-07 16:40:52]
嫌煙者って皆キチガイ。死んでも治らない不治の病。
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273:
匿名さん
[2023-05-07 17:47:19]
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274:
匿名さん
[2023-05-07 17:53:46]
もう一度、こんな魚拓すらある。
※個人の感想です。(c) by 匿名はん 嫌煙者ども(c) by 匿名はん 迷惑嫌煙者(c) by 匿名はん はい、論破。(c) by 匿名はん 完全論破。(c) by 匿名はん たら、れば(c) by 匿名はん モンスター嫌煙者ども(c) by 匿名はん 私はベランダ迷惑喫煙者ですが、《その煙私のではありませんよ。♪ヽ(´▽`)/》(c) by 匿名はん 四の五の言わず(c) by 匿名はん 禁止されていなければ(c) by 匿名はん 嫌煙カス(c) by 匿名はん 気味悪い(c) by 匿名はん 嫌煙者チンと嫌煙者カス(c) by 匿名はん 効いてる。効いてる。効いてる。♪ヽ(´▽`)/(c) by 匿名はん チンカスは嘘まみれ。^_^(c) by 匿名はん |
275:
匿名さん
[2023-05-07 17:58:09]
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276:
匿名さん
[2023-05-07 17:59:52]
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277:
匿名さん
[2023-05-07 18:14:18]
おのれの弱さと真剣に向き合うのですよ。
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278:
匿名さん
[2023-05-07 18:18:31]
>>271 匿名さん
> 別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。 まだよくわかっていないこともあるようですね。 でも、 >この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、 損傷した人が、マンコミュ荒らしをしているのですね。 でも、ほんとにニコチンカス。攻撃するなら、特定政党とか政府機関を狙えばたいしたものなのに、喫煙の正当化とマンション購入者への嫌がらせって、まさにニコチンカス。 |
279:
匿名さん
[2023-05-07 18:53:01]
新鮮で清々しいからいいですね。
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280:
匿名さん
[2023-05-07 22:10:59]
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【依存症】人生を取り戻す方法「ドーパミンリセット」
https://youtu.be/WeUrTZ-1cwA
604,784 回視聴 2019/07/20
※訂正:受容体の破壊ではなく、受容体の減少です。
難しい内容が含まれていたと思いますが、「意志の強さ」ではなく、「脳の報酬系」に原因があるという依存症の仕組みを知るだけでも、気が楽になると思います。
とはいえ、最終的には、ドーパミンの働きを正常にしなければ、依存症からは脱却できません。
そこで、動画内でお伝えしたトリガーを察知した「次の行動を置き換える」戦略が効果を発揮します。