台東区の3階縦マンションの最上階に住んで7年になりますが、最近2階に越して来た住人がヘビースモーカーのようで、毎日朝から晩まで、ベランダで仁王立ちになって喫煙しています。冬場はそれほど気にならなかったのですが、お天気の良い日に布団や洗濯物を干していたら、布団や洗濯物がタバコ臭くなって大変でした。おまけに年老いた母親が喘息気味で、お天気が良いので窓を開けていたら、煙が入り込んで、発作を起こしてしまいました。
たまりかねて、ベランダ喫煙は止めて、近くの喫煙所で喫煙していただけませんかとお願いしたところ、すぐにキレてしまい、「何かもんくのあんのか?」「喫煙は国民の自由じゃ」「どこにでも売ってる合法的なもんじゃ」と凄い剣幕でまくし立てます。
で、この前買い物に部屋に戻ってくる途中でそいつを見かけたので、こりゃチャンスと思って窓を開けたら、やっぱり煙がもくもく。どうやらそいつのガキの中学生が吸っているようでした。
こんな喫煙一家、相手にせずにマンションを変わった方がいいでしょうか?それとも管理人さんにお願いして注意してもらった方がいいでしょうか。
よろしくアドバイスをお願いいたします。
[スレ作成日時]2023-02-19 00:31:26
ベランダ喫煙は自由だと叫ぶ階下の住民どうすれば良いでしょうか。
485:
匿名さん
[2023-07-30 06:39:27]
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486:
匿名さん
[2023-07-30 08:14:39]
こいつら、叫んだり、暴れたり、仁王立ちになったりするが、チキンそのもの。勝てない相手だと、許してくださいとすぐ許しを乞うから面白い。空威張りの典型。
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487:
匿名さん
[2023-07-30 09:39:03]
低学歴の貧乏喫煙者って気の毒ですね。
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488:
匿名さん
[2023-07-30 14:16:18]
貧乏喫煙者って、ここには寄り付かつないね。よくご自分を理解していること。
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489:
匿名さん
[2023-07-31 17:46:14]
負 け 犬 だ か ら 尻 尾 を 巻 い て 遠 吠 え す る だ け。
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490:
匿名さん
[2023-07-31 20:02:44]
喫煙者って、本当にアホ丸出しの 負 け 犬 。迷惑行為や犯罪するしか自己表現できないバカ。先天性不幸症候群。
服部恭太被告に懲役23年 京王線“ジョーカー”刺傷事件 https://youtu.be/NPc5lI8b5XQ |
491:
匿名さん
[2023-07-31 20:25:55]
喫煙者に共通なのは、自分が不幸だから、自分ミスばかりするから、他人も不幸にしてしまえという、めちゃくちゃな論理。失恋したり、失業したり、病気になったりするのは、皆喫煙が原因だと気づかないバカばかり。
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492:
匿名さん
[2023-08-01 00:08:31]
頭のイカれた喫煙者が最近増えていて怖いね。
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499:
匿名さん
[2023-08-03 12:54:07]
タバコを吸うと集中力がなくなりヘマを繰り返し失業したり失恋したりする。そうなると不運を人のせいにしだし、迷惑行為を繰り返す性格異常になる。そして最後は犯罪。
京王線殺傷事件もこのパターン。 |
502:
匿名さん
[2023-08-04 11:02:46]
ははは。ここにだけは寄り付かんね。チキン。いくら叫んだって無駄だってわかってんだ。
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503:
匿名さん
[2023-08-04 16:23:10]
不思議だね。チキンライス一丁。
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508:
匿名さん
[2023-08-06 03:17:00]
喫煙者を名乗るってよっぽどバカだな。
科学的に脳に異変が起こり、喫煙する前よりすべてにわたって能力が劣るのに。 親からもらった体を有毒ガスで台無しにしておいて、いつまで、その金続くの? 生殖機能も非喫煙者より衰え、肺のポロニウムがDNAに突然変異をお越しているのに、喫煙を自慢するほうがバカだと思うよ。 がんゲノムビッグデータから喫煙による遺伝子異常を同定 https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2016/1104/index.html 1年間毎日1箱の喫煙によって肺では150個の突然変異が蓄積 2016年11月4日 国立研究開発法人 国立がん研究センター 国立研究開発法人 理化学研究所 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 本研究成果のポイント 国際共同研究により、喫煙との関連が報告されている17種類のがん5,243症例のがんゲノムデータを元に喫煙と突然変異との関連について検討を行った。 生涯喫煙量と突然変異数には正の相関が見られ、喫煙が複数の分子機構を介してDNAに突然変異を誘発していることを明らかにした。特に、肺がんでの突然変異数が最も多く、1年間毎日1箱のたばこを吸うことで、150個の突然変異が肺に蓄積していると推計された。 喫煙による突然変異には少なくとも3パターンがあり、臓器により異なることが明らかになった。 国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野 柴田龍弘分野長、十時泰ユニット長、理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センターゲノムシーケンス解析研究チームの中川英刀チームリーダー、藤本明洋客員研究員、米国ロスアラモス国立研究所Ludmil B. Alexandrov博士、英国サンガー研究所Michael Stratton所長らの日英米韓国際共同研究グループは、様々な臓器がんにおけるDNA(遺伝子)異常に喫煙がどの程度影響を及ぼしているのかについて、喫煙との関連が報告されている17種類のがんについて合計5,243例のがんゲノムデータを元に検討を行いました。 その結果、生涯喫煙量とその患者さんのがん細胞に見られる突然変異数には統計的に有意な正の相関が見られ、喫煙が複数の分子機構を介してDNA変異を誘発していることを明らかにしました。また、1年間毎日1箱のたばこを吸うことで、肺がんでは最多の150個、喉頭では97個、咽頭では39個、口腔では23個、膀胱では18個、肝臓では6個の突然変異が蓄積していると推計されました。 また変異パターン(注1)の解析から、喫煙によって発がんリスクが上昇するがんには少なくとも3つのタイプが存在することが明らかになりました。タイプ1はたばこ由来発がん物質暴露が直接的に突然変異を誘発しているがん(例:肺がん、喉頭がん、肝臓がん)、タイプ2はたばこ由来発がん物質暴露が間接的に突然変異を誘発しているがん(例:膀胱がん、腎臓がん)、タイプ3は今回の解析で明らかな変異パターンの増加が認められなかったがん(例:子宮頸がん、膵がん)です。 本研究成果によって、がんの発症において喫煙が全ゲノム解読レベルで突然変異を誘発していることが再確認され、がんの予防における禁煙の重要性が強調されます。さらに、今回たばこ由来発がん物質暴露が間接的に突然変異を誘発するタイプのがんが認められたことで、今後喫煙がどのように間接的な突然変異誘発機構を活性化するのかに関する詳細な分子機構の解明によって、喫煙関連がんの予防や治療が進むことが期待されます。 また本研究で用いられた解析手法によって、他の発がんリスク要因(肥満、食事等の生活習慣)についても、その背景になる分子実体の解明からがん予防戦略を加速する鍵の解明が期待されます。 本研究は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)革新的がん医療実用化研究事業「国際連携を基盤とした日本人難治固形がんゲノム統合解析による新たな治療標的の同定と予防戦略への展開研究」および国立研究開発法人国立がん研究センターがん研究開発費の支援を受け、国際がんゲノムコンソーシアム(ICGC)(注2)のプロジェクトの一環として行われました。 研究成果は、国際科学雑誌『Science』に掲載されました。 バカぁ。 |
510:
マンコミュファンさん
[2023-08-06 03:34:56]
喫煙者が気になるなら引っ越せよ
戸建てに住め |
512:
匿名さん
[2023-08-06 03:44:25]
>>507 口コミ知りたいさん
>おまえより金持ってるぞ 相手が誰かわからない匿名掲示板でこう書くこと自体がまともでないと私は思います。 一般的に、喫煙者の収入は非喫煙者の収入より低く、貧困層に喫煙者は多いという統計があるようですよ。 多分、ご存知でしょうか米国CDCのWebサイトを読んでみましょうね。米国の喫煙者の統計ですが、参考になると思いますよ。 Current Cigarette Smoking Among Adults in the United States https://www.cdc.gov/tobacco/data_statistics/fact_sheets/adult_data/cig... Cigarette smoking remains the leading cause of preventable disease, disability, and death in the United States, accounting for more than 480,000 deaths every year, or about 1 in 5 deaths.1 In 2021, nearly 12 of every 100 U.S. adults aged 18 years or older (11.5%) currently* smoked cigarettes. This means an estimated 28.3 million adults in the United States currently smoke cigarettes.2 More than 16 million Americans live with a smoking-related disease.1 Current smoking has declined from 20.9% (nearly 21 of every 100 adults) in 2005 to 11.5% (nearly 12 of every 100 adults) in 2021.1,2 *Current smokers are defined as people who reported smoking at least 100 cigarettes during their lifetime and who, at the time they participated in a survey about this topic, reported smoking every day or some days. Current Smoking Among Adults in 2021 (Nation) By Sex2 Current cigarette smoking was higher among men than women. About 13 of every 100 adult men (13.1%) About 10 of every 100 adult women (10.1%) By Age2 Current cigarette smoking was highest among people aged 25?44 years and 45?64 years. Current cigarette smoking was lowest among people aged 18-24 years. About 5 of every 100 adults aged 18?24 years (5.3%) Nearly 13 of every 100 adults aged 25?44 years (12.6%) Nearly 15 of every 100 adults aged 45?64 years (14.9%) About 8 of every 100 adults aged 65 years and older (8.3%) By Race/Ethnicity2 Current cigarette smoking was highest among non-Hispanic adults from other racial groups and lowest among non-Hispanic Asian adults. Nearly 15 of every 100 non-Hispanic adults from other racial groups* (14.9%) Nearly 13 of every 100 non-Hispanic White adults (12.9%) Nearly 12 of every 100 non-Hispanic Black adults (11.7%) Nearly 8 of every 100 Hispanic adults (7.7%) About 5 of every 100 non-Hispanic Asian adults** (5.4%) 2021 tobacco product estimates for American Indian/Alaska Native adults were not statistically reliable * Non-Hispanic Other includes adults who were categorized as “non-Hispanic American Indian or Alaska Native and any other group” or “other single and multiple races”. **Non-Hispanic Asians does not include Native Hawaiians or Other Pacific Islanders. By Education2 Current cigarette smoking was highest among people with a general education development (GED) certificate and lowest among those with a graduate degree.*** Nearly 31 of every 100 adults with a GED certificate (30.7%) About 20 of every 100 adults with some high school (no degree) (20.1%) About 17 of every 100 adults with a high school diploma (17.1%) About 16 of every 100 adults with some college (no degree) (16.1%) Nearly 14 of every 100 adults with an Associate degree (13.7%) About 5 of every 100 adults with an undergraduate degree (5.3%) About 3 of every 100 adults with a graduate degree (3.2%) ***Education estimates are limited to adults 25 years or older. By Annual Household Income2 Current cigarette smoking was higher among people with a lower annual household income than those with higher annual household incomes. About 18 of every 100 adults with low income (18.3%) About 12 of every 100 adults with middle income (12.3%) Nearly 7 of every 100 adults with high income (6.7%) 【図解・社会】習慣的に喫煙している人の割合(2020年1月) https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_general-report20200114j-03-w... 低所得者に高い喫煙率=200万円以下、3人に1人超―厚労省 ※記事などの内容は2020年1月14日掲載時のものです 世帯所得が年200万円に満たない男性のうち3人に1人以上が習慣的にたばこを吸っており、高収入の人に比べて喫煙率が高いことが14日、厚生労働省の2018年国民健康・栄養調査で分かった。同省は「健康格差が縮小していない部分がある。今後の施策に生かしていきたい」としている。 調査は2018年11月、全国の5032世帯を対象に実施。3268世帯から回答を得た。 習慣的に喫煙をしている男性の割合は、年間所得が200万円未満が34.3%だった一方、200万~400万円未満は32.9%、600万円以上は27.3%と低所得層と比べて低かった。女性は200万円未満が13.7%、200万~400万円未満が9.6%、600万円以上が6.5%と、さらにその傾向が顕著だった。 過去1年間に健康診断を受けていない人や歯の本数が20本未満と答えた人の割合も、低所得者ほど高かった。 加熱式たばこの喫煙状況も初めて調査。紙巻きたばことの併用を含む加熱式使用者の割合は、男性が30.6%、女性が23.6%だった。20~39歳の男性喫煙者では過半数が使用していると回答しており、加熱式が若年層に普及している実態が判明した。 |
516:
匿名さん
[2023-08-06 03:49:38]
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520:
匿名さん
[2023-08-06 04:03:48]
まあ喫煙者ってこんなものですね。知性のかけらも感じられません。
「統計」と「確率」の意味と違いとは https://business-textbooks.com/toukei-kakuritsu/ 「統計」や「確率」といった言葉は、仕事や普段の暮らしでも触れる機会の多いものです。どちらも同じ場面で使われる印象があり、意味合いを混同しやすいこの2つですが、実際にはどういった違いがあるのでしょうか。詳しい使い分け方が知りたいところです。 そこで今回は、「統計」と「確率」の意味や違いについて解説していきたいと思います。 「統計」とは 「統計」とは、「集団現象を数量的に把握すること」という意味の言葉です。集団の個々の構成要素がどのように分布しているかを調べ、その集団の属性を数量的に把握することを言います。例えばサイコロを数回振って、1回ごとに出た目や、特定の目が出る割合などを調べるといったことが、「統計」にあたります。読み方は、「とうけい」です。 「統計」の「統」という字は、「すべて」「全体で」の意味を持ち、「計」の字は「かぞえる」「はかる」を意味しています。 「確率」との違いで言えば、「統計」は「実際に起こったことから判断する」という点に特徴があります。後述するように、「確率」は「ものごとが起こると考えられる割合」を調べるのに対し、「統計」は実際に起こったことを元に、そこから振り返って「ものごとが本当に起こる割合」を扱うという違いがあります。 「確率」とは 「確率」とは、「ある事象が起こる割合」という意味の言葉です。人為の及ばない事柄について、それが起る可能性の大きさを数値で表したものを指します。読み方は、「かくりつ」です。 わかりやすい例では、サイコロを振って特定の目が出る割合があります。この場合、例えば3が出る「確率」は、6回に1回の割合で1/6となります。 「確率」の「確」は「真実で間違いないこと」などを意味し、「率」は「割合」を意味しています。 「確率」と「統計」の違いは、「理論か事実か」という点にあります。「統計」が、実際に得たデータを元にある事象が起こる真の確率などを探るのに対し、「確率」は、ある事象が起る理論上の割合を扱うという点で使い分けできます。「確率」は、「統計」を分析する際に必要となります。 長過ぎてごめんね。引用は1行にはできないので、お許しを。 |
521:
通りがかりさん
[2023-08-06 04:03:48]
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522:
通りがかりさん
[2023-08-06 04:04:47]
低レベルな奴につき合ってられないわ
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523:
匿名さん
[2023-08-06 04:05:02]
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524:
匿名さん
[2023-08-06 04:05:42]
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たばこは脳にダメージを与える 喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php
喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。
禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない
大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。
研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。
すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。
「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。
喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。
「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。
Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日)
[Terahata]
日本医療・健康情報研究所
道理で喫煙者は仕事をしくじり、クビになりやすいはずだ。