名古屋市中区の15階建てマンションの住民ですが、マンションの住民でもないのに、各部屋のインターフォンを押して行く異常者がいて、大変迷惑しています。多分頭がおかしいのではないかと思いますが、マンションと無関係なのに、マンションでいたずらをするのは止めて欲しいです。なにかいい方法はないでしょうか?
[スレ作成日時]2023-02-19 00:02:59
マンションと無関係なのが色々な部屋のインターフォンを押しまくって迷惑です
136:
匿名さん
[2023-05-25 09:19:42]
どんな人とでも分かり合える、そんな世の中になるといいですね。
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137:
匿名さん
[2023-05-25 10:34:52]
精神を病んだ人とわかり合えるのは医療関係者だけかも。
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138:
匿名さん
[2023-05-25 10:48:51]
いい方法はありません。諦めてくださいね。
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139:
購入経験者さん
[2023-05-25 11:56:40]
どうせすぐ死ぬから大丈夫。
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140:
匿名さん
[2023-05-25 12:05:40]
そうでもない
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141:
匿名さん
[2023-05-25 12:10:56]
押しまくって迷惑なんだね?
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142:
匿名さん
[2023-05-25 15:28:58]
毒ガス吸って口から毒ガス吐く怪獣なんてすぐ絶滅するよ。臭すぎる。
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144:
匿名さん
[2023-05-25 20:37:27]
押しまくられて、迷惑。
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145:
匿名さん
[2023-05-26 18:15:41]
凄い悲惨。
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146:
匿名さん
[2023-06-03 02:05:58]
マンションと無縁というよりは人類と無縁。
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147:
匿名さん
[2023-06-03 08:31:10]
迷惑だし悲しい。人の心がすさんでいく。。
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150:
匿名さん
[2023-06-05 03:30:14]
迷惑行為やめろよ、貧乏喫煙者。
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156:
匿名さん
[2023-06-11 07:27:11]
気がおかしい原因だね。
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157:
匿名さん
[2023-06-13 12:33:49]
脳がニコチンカスでペラペラになるそうよ。
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159:
匿名さん
[2023-06-21 23:45:15]
怖いよね。
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160:
匿名さん
[2023-06-23 02:10:48]
喫煙すると脳がおかしくなるそうですね。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた(石田雅彦) https://compass-counselor.com/blog/2018/02/08/post-10231/ 「喫煙者の脳」 タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。 タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる 喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。 タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。 タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。 喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。 一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。 ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。 人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。 タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。 カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。 タバコを吸うと認知機能が落ちる 別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。 |
161:
検討板ユーザーさん
[2023-06-23 12:55:59]
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162:
匿名さん
[2023-06-24 19:06:04]
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163:
買い替え検討中さん
[2023-07-02 11:30:22]
貧乏喫煙者って買えもしないのにマンション好きだよね。
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164:
匿名さん
[2023-07-03 07:47:25]
ここの迷惑投稿者と同じだね。貧乏喫煙者の行動パターンって皆同じ。
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