第二次世界大戦中にソビエト連邦のスモレンスク近郊に位置するカティンの森で
約22,000人[1]のポーランド軍将校、国境警備隊隊員、警官、一般官吏、聖職者が、
ソビエト内務人民委員部(NKVD)によって虐殺された事件。
ソ連のNKVD長官ベリヤが射殺を提案し、ソビエト共産党書記長スターリンと
政治局の決定で実行された。
[スレ作成日時]2023-01-15 11:04:36
■カティンの森事件(ソ連によるポーランド人2万人虐殺)
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