吹付断熱をオプションで入れました。工務店から頂いた商品資料には壁に吹きつける厚みが95mmであると記載されています。
しかし、実際に現場に行ってみると、検査ピンは55mmのものが刺さっておりました。確かに、95mmを超えてるいる箇所が大半ですが、55mm程度の箇所もそれなりにあります。
問題あるように思えるのですが、詳しい方ご意見頂けますでしょうか。もちろん工務店には確認しますが、事前に知恵をつけたいため質問させて頂きました。
[スレ作成日時]2023-01-07 20:27:23
吹付断熱の厚みについて
1:
通りがかりさん
[2023-01-09 14:24:09]
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2:
匿名さん
[2023-01-10 10:10:50]
自宅の吹き付け経験は、有りません。
低温庫の吹き付け経験は、数件有ります。 倉庫の構造上、荷ずりが必要の為、ベースに胴縁的な木材を断熱材の厚みの分貼り付けます。 吹き付けは厚さは、当然胴縁以上に施工、オーバー部は、長い刀状の物で、胴縁が露出するまで、 削り落とします。 当然、胴縁より薄い部分は、不良で再吹き付けします。 検査ピンが55mmですが、設計厚みが95mmならば、検査ピンは95mm必要です。 95mmのピンが、見えなくなるのが、正常です。 検査ピンの配置、数にも、検討要です。 |
30倍か100倍かどちらですか?
ウレタンはムラが出来るのは仕方がないです、専門業者でもかなり慎重にやらないと均一な厚みに近づけるのは難しいです。
時間はかけてられないので、予め厚めに吹き付ける事が多いです。
ピンが決めていた仕様と違うのであればやり直しを希望すれば大丈夫です。
変な工務店などであれば大変かもしれませんが…