世界中で感染者が拡大したのに、中国はコロナ禍を巧みに抑えてきた
これは、人類に対する著しい貢献であり、習近平政権の賞賛に値する成果だ。
[スレ作成日時]2022-12-19 07:18:49
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★中国の『ゼロコロナ政策』は正しい!
No.1 |
by 匿名さん 2022-12-19 09:38:06
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このまま中国人はずっと中国から出るな!
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No.2 |
北京市で学生どもが、騒いでいるが、言論の自由を、というのは、世間を納得させる
たけの「口実」だろう。 彼らの集団的な圧力に屈してしまったら、中国の新型コロナ感染禍は 抑えられなくなる。 デモは間違っている。 習近平政権のコロナ対策は正しい! |
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No.3 |
北京市で12月になってから3週間で、市の人口の50%の人が感染した。
当局が感染症抑制策をゆるめたからだ。 要するに、こういう国民性を知っているから、抑えてきたわけだ。 感染症を抑制か、好景気かの選択かなどという、見解の立て方が、そもそも間違っている のだ。 デモやってる中国人たちはバカじゃないのか? |
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No.4 |
日本に入国させるな!!
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No.5 |
中国人アレルギーだよ。
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No.6 |
日本とは真反対のお国柄。
下品で自分勝手であさましい。 |
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No.7 |
中国人の国民性をよく理解している指導者たちだから、コロナ感染も
かなり厳しく抑えてきたと思いますよ 国民の不満はわかりますが、やはり、医療関連を整えて感染による社会的な 混乱と不幸を防ぐことのほうを優先してもらいたいですよ 習近平氏の体制で、従来の政策をゆるめずに継続してもらいたい |
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No.8 |
日本にいる中国人のコロナ陽性者、もの凄い沢山いますよ!!
絶対に近寄らないようにした方がいいですね!! |
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No.9 |
ずっと封鎖してくれてたら良かったのにさ。。。
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No.10 |
北京政府は、中国の新型コロナ感染対策をユルイ方向に切り替えた (1月8日)
いよいよ、恐怖の時代の復活だ! |
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No.11 |
コロナ検査場なくしたので検査させろ!って暴動起こってるよ。
暴動、暴動、チャイナいらん! |
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No.12 |
■感染爆発で混乱? 。。。習近平支配と「2023年の中国」
【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2022年12月19日) https://www.youtube.com/watch?v=N5IiZEX1Uos |
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No.13 |
ええ加減にせぇ!!
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No.14 |
コロナ感染大爆発しとるがな。
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No.15 |
■ 中国の新首相に 李強氏、 ( 習近平国家主席の側近 )
全人代=全国人民代表大会で共産党内の序列2位で習近平氏の側近の李強氏が 新しい首相に選出される。 李強氏は習近平国家主席が浙江省のトップだった時に秘書長を務めて習氏の 信頼を得たとされています。 2017年から上海市のトップを務め、アメリカのEV=電気自動車メーカー、テスラの 工場を誘致するなど、手腕を発揮しました。 これまで中国では副首相を務めて経験を積んでから首相に就任するのが慣例でしたが、 習近平国家主席への権力が集中するなか、そうした慣例が破られることになります |
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No.16 |
習近平国家主席にとっては、やりやすい体制になった
1,習近平氏と距離があった 李克強首相が引退、 2,江沢民・元国家主席が、去年の11月に亡くなった、これで習氏の意のままに 人事が実践できるようになった、 この後は、胡錦涛・前国家主席に連なる高官たちの排除を進めるだろう。 |
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No.17 |
政治家の見栄で 国民は泣いとるがな
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No.18 | ||
No.19 |
中国の李克強(リーコーチアン)首相(67)にとって、3月5日に開幕した
全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が現役最後の舞台となる。 若い頃から「将来のリーダー」と目され出世の階段を上ってきたが、トップの 座にはあと一歩届かなかった。 李氏の引退は、かつて権勢を誇った共産主義青年団(共青団)の没落を決定づける。 (朝日新聞) |
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No.20 |
李克強首相の発言録、
情報公開・・・・公開すべきものは全て公開するべきだ。 非公開は例外だ。 貧困問題・・・・月収1000元の人が6億人もいる。 中都市では 家を借りることすら難しい (2020年5月) |
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No.21 |
李克強首相 語録:
権力の監督・・・・政務の公開は政府権力を監督させるため。 政府の効率アップ、 権力乱用の回避に有利だ。 メディアを含めた社会各界の監督を歓迎する (2016年3月) 改革開放・・・・・中国は揺るぎなく開放を拡大する。 長江と黄河は逆流しない。 (2021年、3月) |
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No.22 |
あの人達は 偉い・天才だ・勇者だ・・・こんなんでいいかな ?
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No.23 |
「WILL 6月号」、2023年、
●●本当にヤバい中国●● ■鈴木英司・・・・・・「 2279日 我が中国拘束の日々」 ■髙山正之×飯山陽・・・・「 小西洋之よ、”蛮族”は中国だろうが!」 ■松丸俊彦・・・・・・「 人質外交への対抗策」 ■佐々木類・・・・・・「 中国駐在員は日本経済の【人身御供】か」 ■孫 向文・・・・・・「 “臓器狩り”で中国高官寿命150歳の邪心」 広島サミット ■林 千勝・・・・・・「 原爆投下は日本人を殺すのが目的だった」 |
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No.24 |
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No.25 |
28日、中国の呉江浩・駐日大使は、4月28日に、日本記者クラブで会見。
中国の呉江浩駐日大使は「アメリカが中国に対し、ネガティブキャンペーンを 繰りひろげ圧力をかけている」と主張。「これが中日関係に影響を与える最大の 外的要因だ」として日本がアメリカに同調しないよう求めた。 |
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No.26 |
■中国の呉江浩・駐日大使が警告発言、「台湾問題は中国の内戦問題、日本の安全保障に
結び付けるのは有害で、日本の民衆が日の中に引き込まれることになる」 2023年4月、 |
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No.27 |
武漢市で新型コロナウィルスを開発して、世界中にウィルスをばら捲いたjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
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No.28 |
いつまで続けるか、
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No.29 |
世界パンデミックをもたらした「武漢コロナ感染症」の後遺症の恐怖
・・・・感染したときは軽症でも、2年たってもまだ直らない苦しい日々! https://www.youtube.com/watch?v=93SJ4NVPeTs コロナ後遺症の 恐怖・・・息苦しさや 倦怠感、身体不調は続く・・ |
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No.30 |
俺の知り合いは80歳でコロナ感染して一週間寝込んで治ったが後遺症が出て1ヶ月以上入院している。
まだまだ怖いよね。 |
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No.31 |
良書紹介。
▼「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」 奥野修司〔著〕、 德山大樹〔著〕 講談社(文庫) 目 次 第1章 ホルモン漬けのアメリカ産牛肉; 第2章 知らずに食べている中国産米の恐怖; 第3章 中国食品に携わる人々の告白; 第4章 中国産鶏肉が危ない!; 第5章 総距離1万キロの中国食品潜入紀行; 第6章 学校給食に入り込む中国食材; 第7章 アメリカ産危険食品; 第8章 遺伝子組み換えはアメリカの国家戦略 |
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No.32 |
▼ 良書紹介;
「中国人OLは見た!猛毒中国ビジネス」 張益羽 著 2014年、講談社、 序 章 反日教育を受けた私は、日本国籍を取得しました; 第1章 外資系企業は、カモですか?; 第2章 キラキラ「巨大市場」の闇; 第3章 「中国で稼ぐ」見果てぬ夢; 第4章 欲望に満ちた市場、果てしない孤独感; 第5章 契約のために、とにかく粘ります; 第6章 中国は、巨大工場ではなく、巨大買い手市場です; 第7章 自称「中国ビジネス通」の恐怖; 第8章 奈落; 第9章 さらばチャイニーズ・ドリーム; 第10章 何が中国の真実なのか?; 終 章 ならばどう中国市場と付き合うべきか |
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No.33 |
▼いまだに 新型コロナウィルスの正体が見えにくい理由
新型ウィルスへの知見は 十分に深まったとは言えない。 とこで どう発生したのかを探るのに、中国の協力が得られないまま、 いたずらに時が過ぎている。 新種ウィルスが、また起こすかもしれない感染爆発のため、学ぶべき ことを学べないのは痛恨というほかはない。 中国の中学校の歴史教科書に、習近平政権の感染対策を称賛する 記述が追加されたという。 面白い時期よね、とつぶやいておく。 朝日、編集手帳(2023年5月)より |
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No.34 |
『週刊文春、 10月19日号』
●「中国マネーが買いあさる北海道」 *****北海道の基地、水資源、観光が危ない!! ◆ 空自基地・・周辺を買った”華僑” 社長を直撃! ◆ 森林爆買い『ドーム116個分』陸自駐屯地にも触手 ! ◆「ニセコの次は富良野」 チャイナ別荘地が爆誕生中、 ◆ 星野リゾートも買収、 ニトリ会長「先祖は中国人」 |
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No.35 |
★★ 次元爆弾と化した『中国経済』崩壊危機 !
ーーー『若者失業率』の実態は50% ーーー不動産バブルが弾けて日本経済への影響は ? ーーー超少子・高齢化で「日本がたどった道」より酷い道 「週刊新潮、10月5日号」 |
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No.36 |
中国という国 (不信が広がる 大国・中国!)
アメリカ主導の自由な国際経済秩序の恩恵を受けながら、知的財産侵害や サイバー攻撃を続け、経済・軍事をないまぜにする形で成長した。 この中国に「不信感」が拡まった。 |
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No.37 |
正しい
おかげで国力が低下して他国は助かる |
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No.38 |
自国民に恐怖を与えて統治する「見せしめ政治」
コロナに感染したら非常に悲惨な状況になる、それを国民に 見せて、コロナ感染拡大に強制的規制を実施した。 見せしめのためおびただしい数の国民を締め付け 見せしめのため 守らない市民は徹底してイジメる 突然牢屋に叩き込まれ、財産没収される 巨大な国を統治するには、恐怖政治が最も効果が大きい |
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No.39 |
中国の李克強前首相が少年時代を過ごしたという安徽省の合肥の
旧居の周りは、花で埋め尽くされていた。 李氏が急逝して2日後の10月29日、追悼の市民の列が途切れる ことはなかった。 花束は場所によっては3㍍ほど積み上がり、人の背丈より高い。 ヘルメット姿の人が目立つことに気がついた。 次々と現れ、 花の山を背景に、持参した花をスマートフォンで撮影する。 |
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No.40 |
>>39
正体は、花束をデリバリーするバイク便のドライバーだった。 配達した「証拠写真」を写していたのだ。 あるドライバーの男性は「今日は20束以上も配達した」 遠方で足を運べないが、弔意だけは表したい、そんな人が 相当な数にのぼったのだろう。 |
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No.41 | ||
No.42 |
共産主義国家は強度の独裁体制になりやすい
そういう国家は、最後は不穏な事態になるか? それがそうではない。 スターリンのソ連、毛沢東の中国、ホーチミンのベトナム、 カストロのキューバは、結局、独裁体制は最後まで無事安泰だった。 |
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