世界中で感染者が拡大したのに、中国はコロナ禍を巧みに抑えてきた
これは、人類に対する著しい貢献であり、習近平政権の賞賛に値する成果だ。
[スレ作成日時]2022-12-19 07:18:49
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★中国の『ゼロコロナ政策』は正しい!
23:
匿名さん
[2023-05-04 08:31:47]
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24:
匿名さん
[2023-05-11 17:50:58]
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25:
匿名さん
[2023-05-12 15:07:45]
28日、中国の呉江浩・駐日大使は、4月28日に、日本記者クラブで会見。
中国の呉江浩駐日大使は「アメリカが中国に対し、ネガティブキャンペーンを 繰りひろげ圧力をかけている」と主張。「これが中日関係に影響を与える最大の 外的要因だ」として日本がアメリカに同調しないよう求めた。 |
26:
匿名さん
[2023-05-12 15:20:41]
■中国の呉江浩・駐日大使が警告発言、「台湾問題は中国の内戦問題、日本の安全保障に
結び付けるのは有害で、日本の民衆が日の中に引き込まれることになる」 2023年4月、 |
27:
地位さん
[2023-07-23 13:14:07]
武漢市で新型コロナウィルスを開発して、世界中にウィルスをばら捲いたjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
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28:
地位さん
[2023-07-23 13:31:08]
いつまで続けるか、
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29:
匿名さん
[2023-07-29 17:03:47]
世界パンデミックをもたらした「武漢コロナ感染症」の後遺症の恐怖
・・・・感染したときは軽症でも、2年たってもまだ直らない苦しい日々! https://www.youtube.com/watch?v=93SJ4NVPeTs コロナ後遺症の 恐怖・・・息苦しさや 倦怠感、身体不調は続く・・ |
30:
匿名さん
[2023-07-29 17:06:18]
俺の知り合いは80歳でコロナ感染して一週間寝込んで治ったが後遺症が出て1ヶ月以上入院している。
まだまだ怖いよね。 |
31:
匿名さん
[2023-08-29 20:15:47]
良書紹介。
▼「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」 奥野修司〔著〕、 德山大樹〔著〕 講談社(文庫) 目 次 第1章 ホルモン漬けのアメリカ産牛肉; 第2章 知らずに食べている中国産米の恐怖; 第3章 中国食品に携わる人々の告白; 第4章 中国産鶏肉が危ない!; 第5章 総距離1万キロの中国食品潜入紀行; 第6章 学校給食に入り込む中国食材; 第7章 アメリカ産危険食品; 第8章 遺伝子組み換えはアメリカの国家戦略 |
32:
匿名さん
[2023-08-29 20:26:51]
▼ 良書紹介;
「中国人OLは見た!猛毒中国ビジネス」 張益羽 著 2014年、講談社、 序 章 反日教育を受けた私は、日本国籍を取得しました; 第1章 外資系企業は、カモですか?; 第2章 キラキラ「巨大市場」の闇; 第3章 「中国で稼ぐ」見果てぬ夢; 第4章 欲望に満ちた市場、果てしない孤独感; 第5章 契約のために、とにかく粘ります; 第6章 中国は、巨大工場ではなく、巨大買い手市場です; 第7章 自称「中国ビジネス通」の恐怖; 第8章 奈落; 第9章 さらばチャイニーズ・ドリーム; 第10章 何が中国の真実なのか?; 終 章 ならばどう中国市場と付き合うべきか |
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33:
匿名さん
[2023-09-19 10:59:11]
▼いまだに 新型コロナウィルスの正体が見えにくい理由
新型ウィルスへの知見は 十分に深まったとは言えない。 とこで どう発生したのかを探るのに、中国の協力が得られないまま、 いたずらに時が過ぎている。 新種ウィルスが、また起こすかもしれない感染爆発のため、学ぶべき ことを学べないのは痛恨というほかはない。 中国の中学校の歴史教科書に、習近平政権の感染対策を称賛する 記述が追加されたという。 面白い時期よね、とつぶやいておく。 朝日、編集手帳(2023年5月)より |
34:
匿名さん
[2023-10-16 09:46:10]
『週刊文春、 10月19日号』
●「中国マネーが買いあさる北海道」 *****北海道の基地、水資源、観光が危ない!! ◆ 空自基地・・周辺を買った”華僑” 社長を直撃! ◆ 森林爆買い『ドーム116個分』陸自駐屯地にも触手 ! ◆「ニセコの次は富良野」 チャイナ別荘地が爆誕生中、 ◆ 星野リゾートも買収、 ニトリ会長「先祖は中国人」 |
35:
匿名さん
[2023-11-06 09:21:55]
★★ 次元爆弾と化した『中国経済』崩壊危機 !
ーーー『若者失業率』の実態は50% ーーー不動産バブルが弾けて日本経済への影響は ? ーーー超少子・高齢化で「日本がたどった道」より酷い道 「週刊新潮、10月5日号」 |
36:
匿名さん
[2023-11-09 09:43:32]
中国という国 (不信が広がる 大国・中国!)
アメリカ主導の自由な国際経済秩序の恩恵を受けながら、知的財産侵害や サイバー攻撃を続け、経済・軍事をないまぜにする形で成長した。 この中国に「不信感」が拡まった。 |
37:
匿名さん
[2023-11-14 17:20:41]
正しい
おかげで国力が低下して他国は助かる |
38:
匿名さん
[2023-11-15 10:57:45]
自国民に恐怖を与えて統治する「見せしめ政治」
コロナに感染したら非常に悲惨な状況になる、それを国民に 見せて、コロナ感染拡大に強制的規制を実施した。 見せしめのためおびただしい数の国民を締め付け 見せしめのため 守らない市民は徹底してイジメる 突然牢屋に叩き込まれ、財産没収される 巨大な国を統治するには、恐怖政治が最も効果が大きい |
39:
匿名さん
[2023-11-25 13:03:24]
中国の李克強前首相が少年時代を過ごしたという安徽省の合肥の
旧居の周りは、花で埋め尽くされていた。 李氏が急逝して2日後の10月29日、追悼の市民の列が途切れる ことはなかった。 花束は場所によっては3㍍ほど積み上がり、人の背丈より高い。 ヘルメット姿の人が目立つことに気がついた。 次々と現れ、 花の山を背景に、持参した花をスマートフォンで撮影する。 |
40:
匿名さん
[2023-11-25 13:14:31]
>>39
正体は、花束をデリバリーするバイク便のドライバーだった。 配達した「証拠写真」を写していたのだ。 あるドライバーの男性は「今日は20束以上も配達した」 遠方で足を運べないが、弔意だけは表したい、そんな人が 相当な数にのぼったのだろう。 |
41:
匿名さん
[2023-11-25 14:26:09]
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42:
匿名さん
[2023-12-24 17:36:54]
共産主義国家は強度の独裁体制になりやすい
そういう国家は、最後は不穏な事態になるか? それがそうではない。 スターリンのソ連、毛沢東の中国、ホーチミンのベトナム、 カストロのキューバは、結局、独裁体制は最後まで無事安泰だった。 |
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