給排水管更新工事の一括更新工事を巡っては意見は様々だ。
温故知新と言う言葉がある。
老朽化マンションに関しては地域の公営住宅は先駆者だ。
築60年~70年もの公営マンションも珍しくはない。
公営だから情報も公開してくれる。
どちらかと言うと、自ら公開すべきだ。
給排水管の一括更新工事について市の担当者に尋ねてみた。
70年間、一度もそういった工事はしていないし、予定もないとの回答だった。
嘘だろうと、その住民に聞いてみた。
やっていないし、やらないことによるトラブルもないという返事だった。
修繕工事に関する財源は市民の税金だから豊富にある。
一方で、民間マンションは30年を過ぎると管理会社から給排水管更新工事の一括更新工事を提案してくる。
それも財源すらないし、財源を使い果たすと他の修繕工事ができなくなる。
管理会社は足りない財源借入金の手立ても提案してくる。
まるでオレオレ詐欺だ。
この差は何なのか。
考えてみた。
市営住宅財源のバックにはオンブズマンと言う賢いチェックマンがいる。
民間マンションには、管理会社に洗脳されたアホウな理事しかいない。
この差は大きい。
[スレ作成日時]2022-12-17 08:23:16
大規模修繕工事は地域の公営住宅をお手本にせよ。
41:
匿名さん
[2022-12-24 09:38:50]
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42:
マンション掲示板さん
[2022-12-25 15:31:22]
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43:
匿名さん
[2022-12-25 19:58:13]
修繕のプロに聞いた話だが、給水工事更生工事って大規模修繕があるが、給水管を取り替えないで、給水管の延命工事をするそうだ。
給水管内の今ある錆や汚れをサンドブラストして削り落とすそうだが、これを一度やると、2度とは更生工事ができないそうだ。 おまけに延命工事の寿命は10年。 何故かと言うと、削り落とされた給水管の肉厚が薄くなり、2度目をやると穴が開く危険が出てくるらしい。 マンション投資家のプロは、この給水管更生工事をしたマンションには手を付けないみたいだ。 何千万、何億の隠れた負債を抱えているようなものだからね。 |
44:
匿名さん
[2022-12-25 21:26:40]
>>43 匿名さん
水回りの説明を管理会社や組合役員に聞い たら正確に答えられる者はいなかった。 投資用マンションとしては水回りの脆弱な マンションには気を付けている。 特に湯沸かし器の貯湯機が室内設置は危険 であるからやめている。 ベランダや共用廊下に設置されていれば心 配はありません。 |
45:
匿名さん
[2022-12-25 22:13:44]
給水管ライニング工事による給水管の延命化は、実は、短命化だったんですね。
おおコワ! |
46:
匿名さん
[2022-12-25 22:39:21]
>>45 匿名さん
その他、電磁波で延命するとの触れ込みの 商品もあります。 給排水管の延命に加えて健康にもよくおい しい水だとの触れ込みです。 反対したが可決された。築古マンションで す。給排水管の交換時期にこの設備を数千 万円かけて導入したあほ理事長は責任が取 れるような人物ではない。 |
47:
匿名さん
[2022-12-25 22:48:49]
>>45 匿名くん
雑排水管洗浄工事でもたわし状のものでこ する洗浄よりもこすらないで高圧で洗浄し た方が摩耗での劣化を予防できます。 うちは回数をできるだけ少なくして3年に 一回で管理人に銘じてたわし状を使うよう でしたら禁禁止するように命じています。 |
48:
匿名さん
[2022-12-26 06:01:53]
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49:
あー
[2022-12-27 01:18:49]
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50:
匿名さん
[2022-12-27 06:45:52]
>>49 あーさん
うんちもね。 |
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51:
匿名さん
[2022-12-27 06:47:46]
流した奴の自己責任。
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52:
匿名さん
[2022-12-27 10:20:51]
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53:
匿名さん
[2022-12-27 10:42:43]
苦情が出ていないのなら別にどうこういってもね。
オレオレ詐欺にひっかかっても、相手から苦情が出ない限りは犯罪にはならないからね。 お金を回す意味においては役に立っているのかも。 |
54:
匿名さん
[2022-12-27 10:56:23]
金持ちがガンガンお金を使ってくれるから
税収が増えてお国も都合がいい。 小生は年末に節税対策で投資金の損切で超 忙しい。損金は3億円に及びそうである。 地政学的に当分は投資は控える。 NISAの拡充政策は無理でしょう。 馬鹿には付き合わないようにしている。 |
55:
ハッキリさせましょう!
[2023-01-03 23:28:47]
時間に余裕ができたので
ハッキリさせましょう 気になる人は最初のほうの書き込みを見て下さいね。 まず、広島市の市営住宅はとっくに配管更新されてるようです。 ↓の資料に計画が明確に書かれてますね。 広島市市営住宅マネジメント計画(平成28年) P23 https://www.city.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/22593.pdf 次に、他の地区の公営住宅での配管更新実績は↓の報告書に記載があります。 国土交通省 国土技術政策総合研究所 プロジェクト報告書 P Ⅱ-14 http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/kpr/prn0062pdf/kp006214.pdf さあ、反論どうぞ! |
56:
匿名さん
[2023-01-04 08:47:11]
>>55 ハッキリさせましょう!
おまえはバカか。 建物全体の更新工事と、大規模修繕工事として給排水管のみの更新工事の違いすら分かっていない。 >広島市の市営住宅はとっくに配管更新されてるようです どこに大規模修繕工事として給排水管のみの更新工事が記載されているの? ページ数を示せ。 >他の地区の公営住宅での配管更新実績は↓の報告書に記載があります。 どこに大規模修繕工事として給排水管のみの更新工事が記載されているの? ページ数を示せ。 建物全体の更新工事を行う場合、同時に給排水管工事の更新工事を行うのは常識だろ。 スレ主は、大規模修繕工事として給水管更新工事だけを行っている公営住宅は皆無だと言っている。 建物更新工事であるなら給水管だけ更新しないバカな公営住宅も皆無です。 おまえの欠点は、広島市営住宅の担当者にその事実を聞かない所だ。 報告書の中には給水管更生工事と言う文言はどこにも見当たらない。 お役所は鼻から相手にしていないのだろう。 民間マンションは見習うべきだ。 |
57:
ハッキリさせましょう!
[2023-01-04 10:49:28]
>>56 匿名さん
えっと 資料のページ数は明記してるんだけど、見てくれたかな? それと、更生なんて文句はないね 更新だもん。 ちゃーんと読んでから返答してね。 それと、 広島市が全国標準じゃないんだよ 知ってた? |
58:
匿名さん
[2023-01-04 11:03:17]
大規模修繕工事は足場を組んで屋上防水や外壁の躯体補修、ベランダの
軒天や窓枠シーリングとかをやるものだよ。 それからエレベーターや給水設備の更新、給排水管の更新工事は大型設備 の工事であり、大規模修繕工事とは切り離して行うところが多い。 |
59:
匿名さん
[2023-01-04 11:08:20]
給排水管については寿命がありいずれ劣化する。
やらなければマンションは漏水のオンパレードになる。 現在は、マンションでも専有部分の更新工事の計画化が進んでおり 修繕積立金の確保をしているところもでてきたようである。 |
60:
匿名さん
[2023-01-04 13:02:16]
>>57 ハッキリさせましょう!さん
見ても分からないから聞いているんだ。 具体的に説明しようね。 >ちゃーんと読んでから返答してね おまえだけに言っているつもりはない。 更生工事についてはどう思っているんだい。 >広島市が全国標準じゃないんだよ 木を見て森を見ずという諺がある。 おまえでは森を見る能力がなさそうだ。 知ってた? あれこれ言わずに、公営住宅での給排水管のみの一括更新工事の具体的な実例を教えてよ。 |
61:
ハッキリさせましょう!
[2023-01-04 17:28:11]
>>60 匿名さん
読んでもわからないなら もういいや ちなみに更生は延命方法として一見コスパはいいけど、 建物寿命を考慮してLCCを考えたときに 逆にコスパが悪くなる可能性が高いので注意が必要です。 さよーならー |
62:
匿名さん
[2023-01-04 19:47:21]
>>61 ハッキリさせましょう!さん
ハッキリできなかったね。 更生工事に関しては少し賛成かな。 一見延命に見えるが、実際は短命化工事。 既存の健康体の塩ビライニングを削り落として不健康なライニングをするからね。 その時に、構造体である金属部分もサンドブラストして肉厚を薄くする。 2回目更生工事をするときは構造体に穴が開きかねない。 つまり、延命ではなく短命工事となるわけです。 サンドブラストによる更生工事は絶対にやってはいけない工事。 |
63:
匿名さん
[2023-01-04 20:12:16]
マンションの長寿命化を考えた場合、給水管の一括更新工事は必要だし、むしろ、その工事だけをやらないほうがおかしい。
公営住宅も、長寿命化に関しては前向きにはなっている。 時代の流れなんだろうね。 だから公営住宅も、建物全体の更新工事の流れの中で給水管更新工事はやってるし、そこは否定しない。 そこには長期的な戦略が組み込まれ、給水管更新工事もその戦略の一環として実施されている。 民間のマンションで見られるような、給水管だけの更新工事や更生工事のような馬鹿な工事はしていないという事実です。 長寿命化に対して、大きな、長期的な展望が組めるのが公営住宅であり、民間マンションがお手本とすべきなのです。 公営住宅には、欲に絡んだ管理会社や専門業者の思惑が入り込む余地がなく、技術集団の練りに練った洗練された長寿命化戦略が組まれるからです。 |
64:
匿名さん
[2023-01-04 21:56:49]
>>59 匿名さん
>給排水管については寿命がありいずれ劣化する。 >現在は、マンションでも専有部分の更新工事の計画化が進んでおり >修繕積立金の確保をしているところもでてきたようである。 築35年超のマンションは2回目の大規模修繕工事も終わり、築50年後に解体、建て替えか、給排水管の専有部分の更新工事か、議論が始まっているようだ。 そして一部のマンションでは築50年後も住み続けるための修繕積立金は幾らにするか議論しているようだ。 |
65:
匿名さん
[2023-01-13 09:26:18]
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66:
匿名さん
[2023-01-13 10:16:26]
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おまえはあほだ( ´艸`)
公団の中古は資産価値は高いよ。