マンション管理計画の認定制度が始まりましたが、当マンションでは未だ対応の議論さえない状態です。これからは「管理のあり方そのものが資産価値となる」そんな時代に突入したように思われます。
いかにして資産価値を上げるか?
そんな課題に、過去を振り返りながら現行制度を調べ、徒然なるままに議論を深めていきたいと思います。
[スレ作成日時]2022-11-18 05:47:32
サンクレイドルつくばの資産価値を上げる
50:
匿名さん
[2022-11-26 10:51:08]
第10期第2回理事会議事録より抜粋
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51:
匿名さん
[2022-11-26 10:54:22]
第10期第3回理事会議事録より抜粋
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52:
匿名さん
[2022-11-26 12:15:49]
大規模修繕の時期が迫り、良く分からないまま管理会社に押し切られるような事になっています。
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54:
匿名さん
[2022-11-26 12:46:41]
総会で決議した大規模修繕工事の進め方の方針
①工事要求を検討する の段階で躓いている様です |
69:
匿名さん
[2022-11-29 13:37:03]
仙台市のパンフレット「マンション管理の橋わたし」に議事録の項目がありました。
http://www.city.sendai.jp/mansion/kurashi/machi/sumai/bunjo/kanri/mans... http://www.city.sendai.jp/mansion/kurashi/machi/sumai/bunjo/kanri/docu... |
85:
匿名さん
[2022-12-01 03:32:42]
銀行口座について(その1)
当マンションの規約集の最初のページに記載の「管理に関する承認書」の記載事項より、「収納口座」の最初の名義人は「サンクレイドルつくば管理組合 代表 飯田一樹」で、その後、「サンクレイドルつくば管理組合 理事長 ○○○○」が「承継」しています。 ※ ・承継:先代の人物からの地位・事業・精神を受け継ぐこと ・継承:先代の人物から身分・権利・財産などを受け継ぐこと 「承継」は「継承」の身分・権利・財産に加えて会社の文化や先代の精神など、目に見えないものまで引き継ぐことを意味します。 管理に関する承認書 |
86:
匿名さん
[2022-12-01 03:54:26]
銀行口座について(その2)
2009年時点での分別管理方式について調べました。 当マンションの収納口座が管理組合名義だったので、 ③支払一任代行方式(現行第87条第5項) を採用していたことが判ります。 https://www.mlit.go.jp/common/000053056.pdf (旧)分別管理方式 |
87:
匿名さん
[2022-12-01 04:13:37]
銀行口座について(その3)
法令改正によって、管理費用残額も保管口座に移し替えすることになり、積み残しの課題が解消されました。 イ マンションの区分所有者等から徴収された修繕積立金等金銭を収納口座に預入し、毎月、その月分として徴収された修繕積立金等金銭から当該月中の管理事務に要した費用を控除した残額を、翌月末日までに収納口座から保管口座に移し換え、当該保管口座において預貯金として管理する方法 https://www.mlit.go.jp/common/000053056.pdf 第87条第2項第1号 イ の方法 |
88:
匿名さん
[2022-12-01 04:51:29]
銀行口座について(その4)
重要事項説明書では収納口座の名義人が管理組合から管理会社に変更されています。 口座の名義人の欄に具体性に欠けた名称が記載されています。 ・管理者(管理組合理事長) ・・・サンクレイドル管理組合 理事長○○ ・マンション管理業者() ・・・伏見管理サービス(株) ※ 【第四面関係】 ① 4-2について 「修繕積立金等の種類」については、修繕積立金等が金銭の場合にあっては「金銭」を、有価証券の場合にあっては「有価証券」を丸で囲むこと。「金銭」と「有価証券」両方で管理している場合は両方を丸で囲むこと。 「管理方法」については、修繕積立金等が金銭である場合に、当該金銭の管理方法について、法施行規則第 87 条第2項第1項のイ・ロ・ハのうち該当するものを丸で囲むこと。 「口座名義」については、括弧内に具体の名義者名(理事長)等を記入のうえ、該当箇所に丸を付けること。 「預貯金通帳・印鑑等の保管者」については、当該項目に対応する保管者を該当箇所に記入すること。なお、保管口座が複数ある場合で通帳の保管者が異なる場合は、保管者の欄に併記し、その旨を備考欄に記載すること。 「修繕積立金等金銭の収納方法」については、期日及び手段(振込、引落又は集金の別)等を記載すること。 「収納に関する再委託先」については、該当がある場合、会社名等を記載すること。 「修繕積立金等金銭の保管及び管理の方法」については、各区分所有者等から徴収した修繕積立金等金銭の具体的な保管及び管理の方法を記載することとし、出納の流れが分かる図も併せて記載すること。 https://www.mlit.go.jp/common/001227114.pdf |
91:
匿名さん
[2022-12-01 07:03:59]
銀行口座について(その7)
管理会社が倒産したり、口座名義が元理事長のままで死亡したりすると、銀行口座が凍結されます。そのため、理事長が代わるたびの名義人の変更と理事会側での確認(出来れば文書で)が重要となります。 管理会社に任せることは、善管注意義務違反に該当すると考えられます。 第12期の総会で預金口座について議論されています。 議事録より抜粋 |
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97:
匿名さん
[2022-12-03 06:27:36]
間抜けにもほどがある。
次世代省エネ建材の実証支援事業、当マンションでは対象外です。 下手をすると理事長に実刑が下ることになるかも知れません。 (管理会社は無罪放免です) 〔どのような補助金?〕 【次世代省エネ建材の実証支援事業】は、断熱の導入方法により下記の2つの区分に分かれております。 1.外張り断熱工法等での改修(外張り断熱) 2.断熱パネル等での改修(内張り断熱) 条件を満たした消費者に最大で300万円の補助金が交付され、 補助金交付対象となる経費は、設計費、補助対象建材費、建材設置の工事費となります。 公募期間:5/9(月)~8/26(金) 〔 建物・申請者条件〕 戸建住宅の改修をお考えの方は、外張り・内張り断熱のどちらでも申請可能ですが、 集合住宅にお住まいの方は、内張り断熱工法のみ申請可能となります。 https://zero-carbon.class1.jp/column/70/ |
99:
マンション住民さん
[2022-12-05 13:54:33]
>>52 匿名さん
今期第3回目の理事会の議事録での管理会社の発言のようです。 大規模修繕に関しての契約は行っていないので、管理会社の営業行為と看做されます。 場合によっては刑法の「偽計業務妨害罪」に該当するかもしれません。 監事さんは何をしているのでしょうか? |
101:
匿名さん
[2022-12-07 05:31:40]
マンションの管理の適正化の推進に関する法律第5条の3に基づくマンションの管理計画認定に関する事務ガイドライン
(3)管理組合の経理 ②修繕積立金会計から他の会計への充当がされていないこと 【留意点】 ・長期修繕計画上の修繕積立金よりも多く積み立てられ、余剰が発生している場合であっても、他の会計への充当や区分所有者への還元(払い戻し)を行っている場合には、基準に適合しないこととする。 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001443499.pdf 第13期定期総会議案説明書より抜粋 |
103:
匿名さん
[2022-12-07 14:56:07]
説明会の3日前にBEEから資料が送られてきました。
BEEの長期優良化リフォーム推進事業での補助金申請のスケジュールを示します。 この図では、交付申請の前に着工することになっています。 ※長期優良住宅化リフォーム推進事業補助金交付申請等マニュアルでは、トラブル回避のため、交付決定が決まってから着工するように指示されています。 |
108:
匿名さん
[2022-12-08 05:53:03]
>>103 匿名さん
BEEの実績です 当マンションでは、外気と接する壁の外断熱の工事予定は有りません。そのため、外断熱による省エネルギー効果は期待できません。 ※外断熱工事は、長期優良住宅化リフォーム推進事業では劣化対策に該当すると思われます。 次世代省エネ建材の実証支援事業では対象外です。 典型的な誇大広告となっています。 |
116:
匿名さん
[2022-12-09 09:11:01]
>>90 匿名さん
マンションが「任意団体」と看做されると、理事長がコロナで突然死するような非常事態に陥った時、マンション管理組合名義の預金等は、一旦凍結された後、構成員の預金等として、持分に応じて分割されることになります。 事実上、資金の運用ができなくなります。このため、一日も早く規約を改正する必要があるものと思われます。 規約71条 「共用」ではなく「共有」と明記されている。 |
118:
匿名さん
[2022-12-17 07:19:50]
第3回理事会の議事録より抜粋します。
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128:
匿名さん
[2022-12-22 14:00:22]
リホーム評価ナビ ホームページより
ブルエコノミーエンジニアリング株式会社のアピールポイント 支出を大きく軽減するエコSタイル工法 長期優良住宅化リフォーム補助金制度を利用した画期的な工法です 当社は「リノベーション(=省エネ化・性能向上・付加価値付与)」をポリシーに、お客様の住環境をより安全で快適なものに作り替えることを主眼に、培ってきたノウハウでインスペクションから改修提案、エコSタイル工法工事や工事後の点検などのアフターサービスまで行っております。 お客様のライフスタイルをより良いものにするため、これからの環境のために社員一同、豊かな経験と技術を最大限に活かし、さらに新たなる一歩を踏み出してお客様のお役に立ちたいと考えています。 代表取締役 長宝 政一 https://www.refonavi.or.jp/shop/2931/option 施工例 上:ニューウェルテラス金沢八景D棟 下:ニューウェルテラス金沢八景E棟 |
133:
匿名さん
[2022-12-25 00:11:44]
第12期定期総会(2021.05.16)議事録より抜粋し、掲載いたします。
ツッコミ所が満載です。 |
137:
匿名さん
[2022-12-28 06:38:58]
掲示物です
配布はさせませんでした。 |