私は日本人と韓国人(在日)は仲良くするべきという考えでしたが、
最近は考えが変わりました。
個々の考えだけではなく、公の場での韓国の態度が酷すぎるからです。
スポーツにおいても選手がマウンドに旗を立てる、妨害されたと根も葉もない口撃をいう選手。
他国のインターネットサイトに団結して韓国人がサイバーテロ攻撃に参加。
まだまだありますが、はっきり言って異常です。
http://news.livedoor.com/article/detail/4630378/
http://news.livedoor.com/article/detail/4629187/
こんな日本のことが嫌いな(日本の利益に反する思想を持つ)民族の
在日特権を認めている政府も許せません。
誰も知らない在日特権1
http://www.youtube.com/watch?v=Rip9dJTag6w
http://www.youtube.com/watch?v=AMzpCrZEvuw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_U1YI3UHvmY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=eLcdx6ia7Sk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ei-BZWCcC4M&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_qg5RaeBRMA&feature=related
このような特権を認めるべきではないし(他の外国人にも失礼)
外国人参政権も認めるべきではありません。
これからは民主・自民に関わらず、騙されないように国民が監視するべきだと思います。
みなさんはどう思いますか?
[スレ作成日時]2010-03-02 09:18:41
日本人と韓国人(在日朝鮮人)は仲良く出来ないのか?
2421:
匿名さん
[2011-05-15 21:16:38]
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2422:
匿名さん
[2011-05-15 21:21:05]
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2428:
匿名
[2011-05-15 22:48:07]
スレ文 → するきもないし したくもない。
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2429:
匿名
[2011-05-15 22:49:34]
I hate Korea !
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2440:
匿名さん
[2011-05-16 13:03:51]
日本の常任理事国入り、6年ぶり攻勢かけたが…
読売新聞5月16日(月)9時21分[.] 【ニューヨーク=柳沢亨之】国連安全保障理事会の改革をめぐり、日本、ドイツ、インド、ブラジル の4か国(G4)の常任理事国入り阻止を図る中国、イタリア、韓国などの動きが激化、 事実上の「反G4」国際会合が16日にローマで開かれる。 国連総会で採決を目指すG4独自の改革決議案骨子は加盟国の支持が広がらず、 G4は月末に提出の是非を最終判断する。 G4は3月、常任・非常任理事国双方の議席増などを柱とする決議案骨子を作り、加盟国への 協力要請を始めた。G4独自の決議案が挫折した2005年以来、最大の外交作戦で、早期採決に 持ち込む意向だった。 6年ぶりの攻勢は、09年に始まった国連総会の政府間交渉の行き詰まりを受けたもの。 G4各国のライバルである韓国、イタリア、パキスタン、コロンビアを核とする約40か国の 緩やかな連合体「コンセンサス連合(UFC)」がG4阻止を目指し、「非常任」のみの 拡大を主張している。 |
吉田様に言ってあげてよ! 「物証を持ってこ~~~~い」ってねwwwwww
日本が認めている南京大大大大虐殺! そして、世界が知っている南京大大大大虐殺!
>日本軍は遺棄死体8万4000と発表したが
日本人の大虐殺、認めてるやん!
「日本軍が手を下していな~~~い」って子供じみたレスはナシね!w
一部の日本軍将兵は凶猛化し、一般市民に対して虐殺・強・姦・(ごうかん)・略奪・放火と
蛮行の限りを尽くし、勝利祭の饗宴(きょうえん)ともいうべきこの蛮行は数週間にわたって
繰り広げられた。城内家屋の被害は、
軍事行動によるもの1.8%、放火13%(主要実業街は平均32.6%)、略奪63%に及び、
>中国人は南京に処・女・1人もなしと称したという。
>日本軍は遺棄死体8万4000と発表したが、現地の慈善団体が組織した二つの埋葬隊の記録によれば、
>その埋葬数はあわせて15万5337体に上り
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%...
それに、
>日本政府自身は、南京で不法行為が行われたことを認めており、文部省(現文部科学省)
>の検定を通過した、中学校や高校用の教科書でも、南京大虐殺事件についての言及がある。
>[ 執筆者:吉田 裕 ]