政治・時事掲示板「日本人と韓国人(在日朝鮮人)は仲良く出来ないのか?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-01-01 16:53:15
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私は日本人と韓国人(在日)は仲良くするべきという考えでしたが、
最近は考えが変わりました。
個々の考えだけではなく、公の場での韓国の態度が酷すぎるからです。

スポーツにおいても選手がマウンドに旗を立てる、妨害されたと根も葉もない口撃をいう選手。
他国のインターネットサイトに団結して韓国人がサイバーテロ攻撃に参加。
まだまだありますが、はっきり言って異常です。
http://news.livedoor.com/article/detail/4630378/
http://news.livedoor.com/article/detail/4629187/

こんな日本のことが嫌いな(日本の利益に反する思想を持つ)民族の
在日特権を認めている政府も許せません。

誰も知らない在日特権1
http://www.youtube.com/watch?v=Rip9dJTag6w
http://www.youtube.com/watch?v=AMzpCrZEvuw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_U1YI3UHvmY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=eLcdx6ia7Sk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ei-BZWCcC4M&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_qg5RaeBRMA&feature=related

このような特権を認めるべきではないし(他の外国人にも失礼)
外国人参政権も認めるべきではありません。
これからは民主・自民に関わらず、騙されないように国民が監視するべきだと思います。
みなさんはどう思いますか?


[スレ作成日時]2010-03-02 09:18:41

 

日本人と韓国人(在日朝鮮人)は仲良く出来ないのか?

1156: 匿名さん 
[2011-03-05 12:30:59]
>>1151
>該当動画がCNNに報道されたというニュースが伝えられるとすぐに
>韓国国内からは「国家の恥さらし」「恥ずかしい」という反応を見せている。

ポイントは【ズバリ】ここですね♪
>「国家の恥さらし」「恥ずかしい」という反応

これは自分たちの犯した【野蛮行為(豚生き埋め)】を「国家の恥さらし」と反省しているのでなく
なんと自分たちの【蛮行】を世界に【報道】したことを「国家の恥さらし」と非難しているのですよ。

実はそのような「すべてを他に責任転嫁する特有のマインド」を持った【精神構造そのもの】が、
本当の韓国の近代化を妨げている【元凶】であり、同時に世界から嘲笑を浴びているゆえんなんですけれども。



1159: 匿名さん 
[2011-03-05 13:14:21]
1158
>こんなごく普通に残虐非道な行為を20歳足らずの大学生までもが犯せるのは日本人特有の性質

日本人の犯罪情報収集に余念がないようだね。日本人犯罪情報担当かい?
1161: あつかましいですよねえ。 
[2011-03-05 14:34:09]
「在日は日本社会を一緒に作る仲間じゃないか」~卒業式間近、怒り頂点に 週末の渋谷に響いた「差別反対」

買い物客でにぎわう週末の渋谷の街に、シュプレヒコールがこだまする。
「朝鮮学校にも無償化を」「朝鮮学校を排除するな」「教育の差別に反対」。

2月26日、朝鮮学校への「高校無償化」即時適用を求める大集会が行われた代々木公園からスタートした
デモ行進は、NHKホール、渋谷区役所、勤労福祉会館、渋谷駅前を通過し、神宮通公園へと向かった。
長い隊列を組んだ参加者らの怒りの声は、林立するビル群に反響していた。
今月5、6日に日本各地の朝鮮高級学校では卒業式を迎える。
東京朝鮮中高級学校の金成明さん(高3)は「1年間、共にたたかってくれる日本市民の姿を目の当たりにして、当事者である自分たちがもっと声を挙げなければと思った。小さい力が集まれば、大きな力になる。卒業後も、後輩たちのために最後までたたかいたい」と、心情を吐露した。

昨年3月末の大集会から1年。集会は今回も含め全4回にわたって行われた。
参加者の服装は、薄手のコートからTシャツへと変わり、そしてまた厚手の外套へと戻った。
デモ隊列の先頭と最後尾には、賛同団体の名が書かれた色とりどりののぼりが掲げられ、「無償化」からの朝鮮学校除外反対の声が、大きな世論となっていることを如実に物語っていた。
「ツイッター」(簡易ブログ)を通じて、今回の集会を知り初めて参加したという俵公次郎さん(28)は、「この問題は常識的におかしい」と感じ続けていたという。朝鮮学校を訪問した経験もあるという俵さんは、「日本政府は、政治的に利用している。朝鮮学校の生徒たちは、本当に普通の子どもたち。反対を唱えている人たちは、一度朝鮮学校を訪ねてほしいと思う」と口にした。

現在コリアンタウンとして有名な東京・大久保で生まれ育った加藤直樹さん(43)は、小学校時代のクラスメートに在日朝鮮人がおり、電車に乗ればチマ・チョゴリを着た朝鮮学校の生徒もよく見かけた。
彼の中では在日朝鮮人は、「日本社会を一緒に作る仲間」という意識が強い。
「日本政府が言っている理屈は、多くの日本人には通じない。人間は育った社会に愛着を持つもの。そういう人たちを差別することが許せない」。
デモ行進には車椅子に乗りながら、声を挙げる人もいた。小林信次さん(67)は、9月のデモにも参加した。
「はっきり言って日本人として恥ずかしいし、悲しい」と話す一方、当事者として集会でしっかりと自分の主張を述べる元気な朝鮮学校生徒らの姿に、「逆に元気をもらった」という。

「朝鮮女性と連帯する栃木県婦人の会」の添田包子会長(83)は、「無償化」問題に直面し、「戦後65年間、平和運動を続けてきた自分たちの力不足」を痛感していると話す。
「日本は敗戦後、朝鮮をはじめアジアの国々に謝罪と保障を果たしてこなかった。それが今まで続いている」。
この日、集会とデモに参加した約2千人もの人たちの声は、確かな世論として日本社会に、差別是正をアピールしていた。
1162: 匿名さん 
[2011-03-05 14:53:39]
前原さんは仲良く出来してますがw
1163: 匿名さん 
[2011-03-05 16:05:09]
在日朝鮮人 李珍宇 「小松川女子高生殺人事件」
http://www.youtube.com/watch?v=2cmNOaXiuU0&feature=related
1164: 匿名さん 
[2011-03-05 16:10:05]
1165: 匿名さん 
[2011-03-05 16:12:53]
1166: 親日派のための弁明 
[2011-03-05 16:39:23]
私は生粋の韓国人だ。
でも、韓国人というものがあまりにも情けなく、えいっと殺してしまいたいときがある。
なぜ日本の蛮行は暴くのに、自分たちの汚い利己心と低劣な鍋根性には目をつぶるのか?

日帝時代、朝鮮に移り住んだ日本人の中には、明らかに立派な人々も多かった。
ところが、和夫一家殺害事件のように、韓国人は自分たちの間違いを、
日本がやったから俺たちもやったんだというふうに弁明し、事件を矮小化、隠蔽しようと躍起になっている。

和夫の亡骸は、釜山に大切に移葬され、毎年、日本人の墓参りが絶えない。
以下は、和夫夫婦が死んだ日、
ふだん彼から深い恩を受けていた金ソンス君が見聞きしたことを記録した証言だ。
事件当時、金ソンス君も加害者だったが、殺害行為には同調しなかったそうだ。

和夫氏は、日帝時代によく見られた、慶尚道地方の日本人地主だった。
地主とはいうものの、和夫の家族は日本政府の朝鮮移住政策にしたがって、
乗り気ではなかった朝鮮生活を始めたものだ。

公務員だった和夫は、政府の命令にしたがって仕方なく朝鮮へ赴任したのだ。
そのころの日本は、一種の軍事独裁体制で、
政府の命令に従わなければすぐに売国奴として排斥されそうな雰囲気があったという。

当時、朝鮮にいた日本人地主のなかには、朝鮮人の小作人たちから、法の規定以上の小作料を取り立てる、
怪しからぬ人々もいたが、ふだんから人情味の厚かった和夫は、小作料を収穫全体の十分の一とし、
村人たちを家族のようにみなして喜びも悲しみもともにした。

自分たちの生活が困らなかったので、総督府の法令にしたがって、
やむをえず受け取らなければならない最小限の小作料だけをとったのだった。

貧しい小作人が食料がないと泣きつけば、喜んで食べるものを分けてやったし、
村で誰かの葬礼があれば、家族総出で駆けつけ、食事の支度はもちろん、
自ら慟哭して、悲しみを分かちあうこともあった。
このように、和夫は人間への温かい愛情をもった、真の人間だった。

また、和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていたが、
その数は、一人、二人と増え、四、五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。
けれども、和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父、母を称した。

和夫の家族は、ふだん、このように朝鮮人を愛し、日本軍国主義の簒奪に憤慨するような人々だった。
しかし、彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした一九四五年八月十五日、
>自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、凄惨に殺害されたのだ。

その日、まさに万歳の声とともに、太極旗が波のように風になびきつつ、朝鮮人の世がやって来た。
神は、自分が受けるべき朝鮮人の愛を横取りしたと、和夫君に嫉妬したのか?

>彼がわが子のように育て、東京帝国大学に留学までさせたAの主導下に、
>彼の家で教育を受け、育ち、成人した青年たちが、斧と鍬、スコップを手に、和夫のもとに押しかけた。
そのとき現場にいた金ソンス君は、次のように証言している。

和夫:(穏やかな目で)なんでこんなことを、子どもたちよ。

A :チョッパリ! 日本へ失せろ、失せちまえ。

和夫:(怒ったような声で)私が、お前たちにどんな間違いをしたというんだ。
   お前たち、みなが私の息子だ。私はこの家の家長であり、お前たちの親だ。
   お前たちの祖国が解放されたことは、私もふだんから待ち望んできたことだ。
   踊りでも踊りたい気分の日に、なんだって凶器をもって私の所に詰めかけたりするんだ。
   私は決してお前たちをそんなふうに教育したおぼえはない。
   (涙を流しながら)ほんとうに悲しいことだ。
   朝鮮の息子たちよ。
   私が愛を傾け、育ててきた結果は、つまるところ日本人と朝鮮人は融和できないということなのか。
   お前たちが望むなら、帰ってやるわ。

A :意味深長な目配せをBに送る
   (財産をすっかり処分して帰ったら、おれたちはどうやって食っていくんだ?)

B :**、チョッパリ、シッパルノマ。

>間髪入れず鍬が、和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に、
>数多くのスコップと斧が彼の体をずたずたに引き裂きはじめた。

このとき、和夫の妻が我慢できずに飛び出してきた。
それまで黙っていたCは、和夫の妻を見て、彼女の長い髪をつかみ、庭の奥まったところに引きずっていった。

>そしてなんと十三人がかりで、ほんの一週間前までお母さんとして恭しく仕えていた彼女を、
>強姦しはじめた。
(金ソンス君は、この期に及んで自分が止めに入ったら、自分も殺されただろうと言った)。

>強姦に耐えられなかった彼女は、行為の途中で死亡し、
>Dは、ふだんお母さんと呼んでいた彼女の全身を滅多刺しにするだけでは足りず、
>内臓をひきずり出して、まき散らした。

和夫には、一人の幼い娘がいた。
>ふだん模範的でいい子だったヒミコさんは、放課後、家に帰ってきて、
>両親の身に起こった惨状を見、気が触れてしまった。
ヒミコが何日間も慟哭する声に、近隣住民たちは眠れなかったそうだ。

その後、孤児になったヒミコは、食べ物を乞おうと、その付近をさまよったが、
朝鮮人は誰一人彼女に目もくれず、知らないふりをした。

結局、彼女は九日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
当時、ヒミコは小学校六年生の幼子だった。
>和夫の財産は、勇猛で愛国心に燃えたつ朝鮮の青年たちの手にそっくり渡り、
>この事件は村人たちの沈黙の中、しだいに忘れられて行った。

親日派のための弁明 金完燮
草思社 ISBN:9784794211521
扶桑社 ISBN:9784594048334

http://housai.iza.ne.jp/blog/entry/259737/
1169: 匿名さん 
[2011-03-05 18:38:18]
>和夫夫婦

朝鮮人などを信じた間抜けな日本人
ほかにもいそうですが
1170: NAVER ENJOY Korea 掲示板 
[2011-03-05 18:42:55]
masairyu様投稿
>大爆笑。韓国政府自爆。慰安婦の正体を暴露。ログ

■韓国の政府機関Ministry of Gender Equality & Family(女性家族部)のHP
http://www.hermuseum.go.kr/eng/exp/Experience01_2.asp

>韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠Nida!」と自慢する資料。
1944年と書いてあります。
>「慰安婦を募集!月給300円以上!3000円まで借金が可能!」と書いてあります。


さて…。
1944年の貨幣価値です。
http://www8.plala.or.jp/shinozaki/s19-1944.pdf

…警察官(巡査)の初任給が45円でした。
現在の警察官の初任給は約20万円です。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyou/keisatsu/keisatu.htm

200000÷45=約4444です。
つまり物価の上昇率は4444倍です。

月給300円×4444倍=1333200円…
>なんと!慰安婦の月給は133万円以上だったのです。
>更に1330万円の借金が可能だと書いてあります。

1円=10ウォンで計算すると、「月給1300万ウォン!1億3000万ウォンの借金が可能!」という募集です。
馬鹿が読んでも「売春の仕事だ」と分かります。

1172: 韓国・朝鮮人論  
[2011-03-05 19:12:12]
「新・韓国風土記 第1巻」 ソウル市根の深い木社編 安宇植訳 1989年 読売新聞社
両班階級は、常民との約束は到底信用できないもの、彼らに誠意や真実、信義や正直、良識などの
徳目を期待するのは無駄なことと決め付けた。

さらには、そうした徳目を悪魔に売り渡した階層として扱うより他ないとまで認識するようになった。
常民階級が徳目に背を向け… したがって彼らは、ほんの僅かでも己の利益につながると判断すると、
喜怒哀楽の感情を度が過ぎるほど、行為や言葉によって示した。

>大声を張り上げたり、暴言を吐いたり、下卑た言葉で口汚く罵倒したり、
>時には腕をまくったり拳を振り上げたり、目を剥いて睨んだり胸ぐらを掴んだりするのも
そのためであることが少なくなかった。
そうしてこうした粗野な言動こそが、しばしば彼らに利益をもたらしたのである。

「朝鮮紀行」 イザベラ・バード 1897年 (時岡敬子訳 1998年 講談社学術文庫)
人々は宮廷や市内のゴシップや著名人をさかなにした冷やかしを受け売りしたり、
ニュースを仕入れたり、披露したり、
>でっち上げたりする。
そしてお互いの商売、仕事、懐具合など、かなり不躾と思われることについて延々と尋ね合ったり
最新のニュースを仕入れ合ったりするのである。
どんな男も出来る限りニュースを集め、
>あるいは作る。
>耳に入れたことを嘘と誇張で潤色する。
>朝鮮は流言蜚語の国なのである。

ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号 (「外国新聞に見る日本3」 1992年 毎日コミニュケーションズ)
>この半島ほど何の理由もなく騙したり、騙されたりすることが広く行なわれている国もない。
>そして、これまで朝鮮政府ほど詐欺、うそ、横領が満ちあふれ、骨の髄まで堕落した政府はなかった。
>しかし、朝鮮はそのような自分たちのやり方に慣れ、これには気づかなくなっており、
>他人の欠点ばかりが見えるのだ。 (エッソン・サード記者)


「悲劇の朝鮮」 アーソン・グレブスト 1912年 (高演義・河在龍訳 1989年 白帝社)
学者である両班は礼節上、天地の間に起こる事ならすべからく知っていなければならないし、
質問されたことには悉く答えられなければならないわけですが、
>その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
>自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず悪びれる様子がほとんどない。


「朝鮮の悲劇」 F.A.マッケンジー 1908年 (渡辺学訳 1973年 平凡社東洋文庫)
>韓国人は、遺伝と教育とによって、
>その大部分がおおげさな物言いをする人間か厚顔無恥の嘘つきかである。
>それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、検証なしにこれを受け入れることはできない。
(ジョージ・ケナン、ニューヨーク・アウトルック紙の論説から引用している)

1173: 日本人に対し朝鮮人はあらゆる悪事を働いた。 
[2011-03-05 19:29:46]
【「大東亜戦史8 朝鮮編」 池田佑編 昭和46年 富士書苑
夜明けの舞台裏    中保与作(元京城日報主筆)

(終戦とともに)朝鮮人は、全鮮各地で公然と日本の諸機関や日本人の財産の接収を始めだした。
京城では、総督府に近い中心の鍾路をはじめ幾つもの警察署が朝鮮人の手に帰した。

ピストルを狙って襲撃する者もある。警察官にも襲撃者側にもぞくぞく死傷者が出た。
ほとんど、どの駐在所からも巡査が姿を消してしまった。駐在巡査の大部分は朝鮮人であったが、
職場を守ろうにも、大勢で襲撃されるので2人や3人では守っていられなくなったのである。

このように警察が力を失い出した矢先、安在鴻の放送があった(朝鮮の建国準備委員会が政治の実権を握ったかのように放送した)ので日本人に日頃恨みを抱く者や泥棒は、この時とばかり、目ぼしい日本人の家へ押しかけた。
泥棒はたいていピストルか刃物を持っているので、街々にはあちらでも、こちらでも、たまげるような悲鳴が起こった。
「助けて!」と呼んでも呼んでも、誰も表へ出るものがなかった。
日本人はもう互いに助け合わないと知ると、今度は3人、5人と組む集団強盗が横行した。

(中略)
(米軍進駐後、筆者の勤める京城日報社は米軍の管理下に置かれることになった)
米軍政府は間もなく朝鮮人李相哲を管理人に指名した。
江原道で鉱山の仕事をしていた李にこうした任務を与えたのは、米軍政長官の側近にいる知り合いの旧宣教師が斡旋したからであると言われた。
「あなた方は、運悪く、とんでもない悪党に、管理されることになりましたね」と李の甥にあたる、毎日申報幹部が私たちに同情した。

(中略)
当時の米軍政庁は、英語さえできれば、どんな朝鮮人でも重用し、一々その言うことに従った。
一般の朝鮮人はそれを「通訳政治」だといってあざ笑った。
英語を話したり、米軍に好意を寄せるものは、たいてい極端な反日家である。
これらの人々は、何事につけ、日本人を極悪非道の人間に印象づけようとし、朝鮮にある日本人の財産は全て搾取し略奪したものであると言い続けたのである。

(中略)
李管理人は、1年前からの伝票を取り出して一々収支を調べさせ備え付けの写真機などの比較的値段の高いものはもちろん、1冊の書物、紙片1枚に至るまで猜疑の目を光らして点検した。
足りないと思うものについては一々弁償を要求した。

私ども社長、副社長に対する解散手当ても前年度の賞与も不当であるといって返還を迫った。
日本人社員が引揚げ後、生活の道を得るまで、補助機関として設けた京日互助会の基金50万円も取上げてしまった。
私はそれをよこせという要求を受けたとき、「それは、互助会のものである。君は互助会までも管理しに来ているのではない」と拒んだが、私の留守に米兵を連れてきて金庫を開けさせ、それをどこかへ持って行ってしまった。
当時の50万円といえば、300倍に計算しても今の1億5千万円である。
李は、彼が雇い入れた朝鮮人たちを使って、「日本人の幹部連は隠していた50万円を、それぞれ山分けしてふところに入れた」と宣伝させた。
どの団体も、どの会社も多かれ少なかれこれに似た災難にあったのである。
中には帳尻が不明だというだけの理由で投獄されるものさえあった。
自宅の畳の下や、便所の上に2、3万円の金を隠していたということで拘引される者もあった。
本社の地方部長なども北緯38度線以北から南下する支局員たちの給料や解散手当てを預かっていたのをみんな取上げられてしまった。
猜疑心の深い李は刑事を使ってまで私たちを脅迫した。
20代のその刑事は「きょうは、留置場入りの用意をして来るように」と家へ電話したこともあった。

(中略)
ここでは京城日報だけを挙げたがこれは、ひとり、京城日報だけのことではない。
30年、40年、親子2代、3代にわたって営々と築いた血と汗の結晶も、およそ目ぼしい日本人の財産はことごとく強奪されたのだ。
後で記すように、託送荷物までもことごとく取上げてしまったのである。
日本人の土地、日本人の家屋、全ての日本人の不動産は朝鮮人に直接売ることを禁じられた。
それは、事実上その代金を朝鮮人から受け取ることを禁じたのである。

(中略)
日本人の預金は全部凍結された。
1家族1ヶ月千円払い戻されるだけになった。
どんな財産を持っていた者もこの千円が、最後の命の綱となったのである。
引揚げにはリュックサック1つしか許されない。
なまじ家財らしい物を持っていると強盗に付け狙われるのである。
むしろ、それを売って金に換えたほうが始末がいい…というので、思い出のこもった家具も什器もいっせいに街頭へ並べ出した。
8月16日以来、日本人はみんな古道具屋さんになったのである。
朝鮮人たちはそれを二束三文に値切っている。
中には、「いずれ遠からず、戻ってくるから… 」と、家も家具も什器も、全てを懇意な朝鮮人に預けて日本へ帰った人もあったが、大抵の日本人はもはや、リュックサック一つが唯一の財産になってしまった。
それでも、2人、3人と組んだ強盗が宵の口を狙って、最後の金、最後のリュックサックまで持って行った。

米軍の保護は、少しも日本人には及ばなかった。
日本人がどんな被害を受けても、それを取り調べようともしない。
言葉という不自由な障壁があるせいもあるが、どこまでも日鮮双方の争いに割り込みたくないという態度である。
目の前で行なわれる暴力沙汰は一応抑えるが、「いま、強盗が入ったから… 」と、MP(米軍憲兵)の駐在所に訴えても、駈けつけてくれはしない。
知ってか知らずか、家を強奪しようとする朝鮮人に同行している米軍大尉もあった。
U総務局長の建てたばかりの住宅を、タダで引き渡せといってきた朝鮮人があったが、米軍大尉は、その男の横に腰をかけて時々、英語で話しかけるその男の言葉に耳を傾けた。
Uは、「どういうわけで、私があなたに私の家を提供しなければならないのか」となじると、「まあ、僕に見つかったのが災難と思って、あっさり渡すことですナ」と言って、また米軍大尉に耳打ちするのであった。
「日本人は、無警察の国というより、強盗国のまん中に、座っているようだね」と私たちは語り合った。
1日1日、昼でも、街のひとり歩きが危ぶまれだした。

〃倭奴、早く帰れ〃 という宣伝ビラがまかれてゆく。
それには、「船便がなければ、泳いで玄海灘を渡れ」とも書いてある。
「俺は、ここで骨を埋めるつもりで来たんだから、帰化してもここに残る」と固い決心をしていた人々も、「もはや、これまでだ」と言い出した。
「親兄弟の墓を守りたい」と思っていた人々も、墓石をバラックの土台とし、その上で焼酎屋やヤキトリ屋を開いているのを見て、やはり、引揚げのリュックサックを買うことにした。
親たちや、夫や妻や、わが子わが兄弟の遺骨が土足に踏みにじられ、不浄なものさえかけられているのは、とても見るに忍びないのである。

(中略)
私は、毎日のようにバルコニーへ出て、引揚げ列車が無事に漢江の鉄橋を渡りきるのを見送った。
やがて、私自身も暮れ近い鉄橋を、引揚げ列車で渡った… 引揚げ列車といっても貨車にむしろをひいたものである。
隙間から研ぎ澄ました刃のような寒風が入るのである… 危険なのは、途中で汽車をすめることである。
停車すると、たちまち群衆が押し寄せて金をせびり、女を引きずり出そうとした。
機関手や車掌が3万円、5万円というチップ要求し、誰もそれを出さぬと、「機関車が故障を起こした」といって山中や野原で、ガタンと車を停めたこともあった。

(中略)
引揚げ列車が出る竜山駅へ、くる日もくる日も、延々と長蛇の列が続いている。
ひとり者のBのお婆さんが、竜山へ出かけたばかりなのにあわただしく帰って来て、ガラン洞の我が家で泣いていたこともあった。
訪ねてゆくと、「私はもう、国へ帰れない」と言って、身もだえしているのである。
「婆さんしばらく、あんたも帰るんですか」となれなれしく近寄る若い男があるので、「ながながお世話さまで」と挨拶すると、「その荷物、私が担いで上げましょう」と親切気に取り上げて、その男は間もなく人ごみの中へ姿を消してしまったのであった。
もしや元の家へ戻ってはいはせぬかと来てはみたが、「もう誰もいやしません」と、身寄りのないこのお婆さんはサメザメと泣き伏した。

駅前で用を足している間に、最後の財産であるトランクを盗まれてしまった人もあった。
血まなこになって走り回ると、2、3町先の路傍でそれを開いて、セリ売りを始めている男がある。
「それは僕のものだ」と言い寄ると、その男は「ナニッ!なんの証拠があって、そんな言い掛かりをつけるのか」とつかみ掛かるのであった。
群集が、「なんだ、なんだ」と取り囲むと、打つ、殴る、蹴るの狼藉。――たちまち、顔も手も血と泥にまみれて動かなくなってしまった。

路傍では、ツギのあたったあわせや、赤子のオシメを指でつまみながら売っているのを見たこともある。
「こんなものまで盗らなくてもよさそうなものだ」と思った。
それと同時に、こんなものをせめてもの財産として大事に持って帰ろうとした人には、どんなに深刻な痛手であろうと思うと、とめ度もなく涙が溢れ出るのであった。


1174: 匿名さん 
[2011-03-05 19:30:57]
(長過ぎて、誰も読まないと思うが・・・・)
1175: >朝鮮戦争時、従軍慰安婦制度が存在し韓国軍が慰安所を直接経営していたことが明らかになりました。 
[2011-03-05 19:50:25]
▼ 従軍慰安婦

女性まで挺身隊という名で強引に連行され、日本軍の慰安婦として犠牲になった。
(韓国高校歴史教科書1996年版より)

Link 国際派日本人養成講座 「従軍慰安婦」問題(上)、(下)
Link 日本ちゃちゃちゃ倶楽部 慰安婦問題考察

>朝鮮戦争時、従軍慰安婦制度が存在し韓国軍が慰安所を直接経営していたことが明らかになりました。
この件で日本国内の従軍慰安婦支援者の動向が注目されます。
以前のようにニュース番組や新聞で人権問題として大々的に特集が組まれ、
支援者が国連にまで出かけて日本政府を糾弾したことが、対象を韓国に代えて再現するのでしょうか。

Link 韓国中央日報日本語版 / 「韓国戦争中にも軍慰安婦存在」韓国教授が主張
Link インターネットタイムズ / 韓国軍に慰安婦制度 朝鮮戦争時 慶南大客員教授が発表



朝鮮人業者が従軍慰安婦を連れて戦地を回っていたという証言
「石枕 (下巻)」 張俊河 安宇植訳 1976年 サイマル出版会
(著者は日本軍を脱走して中国で活動していた上海臨時政府に参加し、金九主席の側近になっていた。)

私たちをなおのこと嘆かせたのは、新しい事実だった。
日本軍が降伏する直前(1945年8月15日)まで通訳か、それでなければ前線地区を回って阿片を商ったり日本軍慰安婦の抱え主を演じた連中までが、一朝にして光復軍(韓国臨時政府の軍隊)の帽子を手に入れ、独立運動家、亡命者、革命家などを自称する、とうてい見るに忍びない風潮が横行したことだった。
のみならず、同じく異国にある同胞たちの財産を、そうした連中であればあるほど先に立って没収して回るのが普通だった。

著者は戦後、言論人として民主化運動の先頭に立ち"韓国の良心"といわれた人である。

>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
「いい加減にしろ韓国」 豊田有恒 平成6年 詳伝社
軍隊の行くところ、女はつきものである。
日本国内でも、基地の近くには慰安所があった。
これらは、すべて民営である。
だが、女たちの健康管理には、軍が介入した。
なぜなら、当時、性病が蔓延していたため、軍としても放置できなかったからだ。
これは、他国の軍隊でも同じことである。
いざというとき、兵隊が病気で戦えないのでは、戦争にならないからだ。

非武装地帯(南北国境)の付近で、韓国軍の兵営のある場所にも、現在、売春街がある。
ついでながら、たまには、韓国から北韓(北朝鮮)へ亡命する兵士がでることは、日本ではあまり知られていない。
女と博打と酒で借金がかさんで、にっちもさっちも行かなくなる兵士が、軍事分界線を越えて、北へ逃げることがある。
北では、偉大なる首領さまを慕って、やってきた勇士ということで、大歓迎になる。
だが、宣伝に使われたあげく、いつの間にか、消息を聞かなくなる。
利用価値がなくなって粛清されたわけだろう。

また、いまは、観光客に人気の街だが、あの梨泰院(ソウルの繁華街にあるファッションタウン)は、もともと近くにある米軍第八軍団の基地を、あてこんだものだ。
70年代初めに行ったときは、怪しげなパーが多く、混血の子を抱いた女を、見かけたものだった。
まえにも説明したが、梨泰院(イーテウォン)は、かつて異胎院(イーテウォン)という文字を宛てられていた。
つまり、外国との混血児を収容した場所だった。その伝統は、つい最近まで生きていたというわけだろう。
もっとも、いまでは様変わりして、米軍は追い出されかけている。
Link VAWW-NETジャパン / 韓国「基地村」買春


1178: 匿名さん 
[2011-03-05 20:30:57]
>朝鮮戦争時、従軍慰安婦制度が存在し韓国軍が慰安所を直接経営していたことが明らかになりました。
>朝鮮戦争時、従軍慰安婦制度が存在し韓国軍が慰安所を直接経営していたことが明らかになりました。
>朝鮮戦争時、従軍慰安婦制度が存在し韓国軍が慰安所を直接経営していたことが明らかになりました。
>朝鮮戦争時、従軍慰安婦制度が存在し韓国軍が慰安所を直接経営していたことが明らかになりました。
>朝鮮戦争時、従軍慰安婦制度が存在し韓国軍が慰安所を直接経営していたことが明らかになりました。

この件で日本国内の従軍慰安婦支援者の動向が注目されます。
>以前のようにニュース番組や新聞で人権問題として大々的に特集が組まれ、
>支援者が国連にまで出かけて日本政府を糾弾したことが、対象を韓国に代えて再現するのでしょうか。

「いい加減にしろ韓国」 豊田有恒 平成6年 詳伝社
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】

>以前のようにニュース番組や新聞で人権問題として大々的に特集が組まれ、
>支援者が国連にまで出かけて日本政府を糾弾したことが、対象を韓国に代えて再現するのでしょうか。
>支援者が国連にまで出かけて日本政府を糾弾したことが、対象を韓国に代えて再現するのでしょうか。
1181: 匿名さん 
[2011-03-05 20:37:47]
【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
>【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】
【韓国には今も軍人専門と思われる慰安婦がいる】

問題だよね?

1196: 匿名さん 
[2011-03-05 23:08:58]
なぜ、キツネ顔してるんだろう?
1198: 匿名さん 
[2011-03-06 00:03:49]
チョウセン人なのに
ハングルが分からなくて恥ずかしいニダ
国民の義務たる兵役も果たさず
税金も払わず敵国でぬくぬくとうまいもん食って
愛国心のつもりで日本人にケチ付けるだけで
己の醜い自尊心を保つ棄民の存在としてとても恥ずかしい・・・・
ヨルボク炸裂するニダ
トンスル飲んでふて寝するニダ

在日の存在価値ってなんなんだろうな本当に
言葉勉強して半島に帰って自国のために働けよ

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