e戸建のスレを見ていても、結論が出ず新たにたてました。
結局の所、太陽光発電システム全体で一番投資回収が早いのは、どのメーカーのシステムなのでしょうか。
国内メーカーはもとより、国外メーカーも参入してきた現在、単純にシステムの機能比較だけを考えた場合の情報が得られず、苦労しておりました。
「他にも同じような苦労している方がいるのでは?」と考え、目的を絞った形で討論できればと考えております。
「補助金」や「業者による値引き」は、地域・個人差が大きいと思いますので、「単純機能比較」+「メーカー希望小売価格」での投資回収判断でお願い致します。
個人的には、「陰影や高温による発電効率低下を加味した場合、メーカーによってどこまで効率を下げず発電できるか」が気になっています。
技術は日進月歩で進歩していると思いますので、最新情報でお願いします。
宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2010-03-01 16:50:58
【徹底討論】結局の所、太陽光発電システムで投資回収が一番早いメーカーは?
3029:
購入経験者さん
[2012-11-12 17:52:24]
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3030:
買い換え検討中
[2012-11-12 20:42:17]
結局パナソニックのHITが一番良いみたいですね。
住宅用では。 ネットショップでも、値段がどんどん下がってるから、 発電効率考えると圧倒的におすすめ。 安かったショップ とくとくショップ http://www.taiyoko-tokutoku.jp/ ジオックス http://www.syoue.net/ エコ発電本舗 http://taiyoko-eco.jp/ ソーラーリフォーム http://www.solar-reform.jp/ ソーラーフロンティアは、屋根が相当でかくないと、 乗らないみたいですよ。 |
3031:
匿名
[2012-11-12 21:01:35]
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3032:
ジャパネスクモダン
[2012-11-13 02:39:09]
>>3030
ソーラーフロンティアで余剰による売電中で、トリナを全量買取で導入予定のものです。 ソーラーフロンティアについては、とくとくショップさん(和上住電)で導入したので、その感想を書かせていただきます。 この会社は確かに価格は安かったです。(H23.10契約 東西2面設置 平瓦 8.1kw 265万円 @32.7万円/kwシステム) (現在ですと、SF@30万円/kwシステム以下の書き込みもちらほら出てきてますが、当時はかなり安い部類の見積もりだったと思います。) まぁ、価格を安くするためにかなりの合理化というか、営業担当者とは一度も顔を合わす事無く、現在に至っております。 (ここのところも、見積もりを依頼する時点で概ね予想しておりましたが…) 予想外といえば、設置後のアフターフォローが極端に対応が遅い、もしくは無視してくるというところです。 とくとくさんのHPには、『設置1年後の無料点検を実施しております』という事が書かれておりますが、こちらからこの件に関して問合せメールをするも一切連絡がない状態です。 どこかの掲示板でも、とくとくさんで設置された方の書き込みで、設置後1年半経過しているが何の音沙汰もないという書き込みをされておりました。 今回、全量買取分を追加導入するにあたっても、見積もり依頼を行いましたが、前回の調査の際に今回増設設置予定先の屋根も確認しているので現地調査は行わないが、見積書は作成できる的な連絡をいただき、お待ちしておりましたが、結局1か月程度待ちましたが、見積書も送られてこず… 結局、他社さんでトリナが安く見積もりいただけましたので、そちらで契約しましたが、とくとくショップさんに関しては、価格はかなり安い部類の見積もりを出してくると思いますが、長いスパンで考えると、あまりおススメできるような会社ではないように、私は感じております。 |
3033:
購入経験者さん
[2012-11-13 03:06:36]
サニックスは設置後も太陽光担当者がこっちから電話しなくても頻繁に太陽光発電状況など見回りにマメに来てる。
アフターは満足しています。在住地区内サニックス直営営業所さんです。 |
3034:
ジャパネスクモダン
[2012-11-13 03:10:49]
この掲示板の趣旨からは少し外れるかも知れませんが、皆さんは太陽光発電パネル製造メーカーの今後はどのようになるとお考えですか?
既に利益なき消耗戦の中で、日本メーカーに限らず、世界中の太陽光パネル製造メーカーが赤字経営となっておりますが、今後も生き続けるであろうメーカーってどのようにお考えですか? サンヨーの太陽光事業を引継いだパナも赤字、ソーラーフロンティアも平成24年度になってから飛躍的に個人での導入件が増えているにもかかわらず万年赤字続いてますし…。シャープに関しても破たん寸前だし… 海外に目をやると、太陽光業界の価格破壊(崩壊??)させた中国メーカーも昨年から赤字に転じてるみたいで、EUやアメリカに輸出する際にはダンピング課税と関税が2重取りされるみたいで、今までの飛躍的な出荷量増加から出荷減へ転じていくだろうし… 正直、工事費や消費税を含めた単価30万円/kwシステムという価格が限界を超えている気がしております。 (っと言いながら、それ以下の価格で契約しておりますが…) |
3035:
匿名さん
[2012-11-13 06:56:48]
不安なら京セラか三菱にしといたらどうかね。
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3036:
匿名さん
[2012-11-13 09:06:46]
パネルが会社更生するわけでもチャプター11するわけでもないからね
好き好きじゃない |
3037:
匿名さん
[2012-11-13 10:49:23]
中国メーカーは、米国に続いてEUでもダンピング認定で潰れるところが続出する。そこで必死になって日本にパネルの安値販売をかけてくる。
日本の太陽光施工メーカは、コモディティ化したシリコン単結晶や多結晶パネル生産は中国に任せてダンピング価格で買い叩き、施行工事と保障で儲ければ良い。その方が日本の消費者にとっても良い。すでにソーラー設置費用に占めるパネルコストは半分以下になっている。 |
3038:
匿名さん
[2012-11-13 12:08:29]
完全に同意。
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3039:
匿名さん
[2012-11-13 12:09:08]
ちなみに保証な。
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3040:
匿名さん
[2012-11-13 15:52:24]
短期的には中国メーカーの叩き売りパネルが席巻する可能性はあるね。
その時にうまく買えば激安で買えるかもしれないが、太陽光バブルが弾けた後に倒産しそうで保証がどうなるかは不安。 太陽光パネルはそれなりに体積と重量があって輸送コストが高く、製造は自動化していてコストに占める人件費が少なく、関税があるので本来は地産地消型のビジネスモデルになる性格の製品、と思う。多分。 それでも中韓メーカー品が安いのは、円高の他に在庫がダブついている、利益度外視でシェアを取りに来ていると考えられる。 でも、為替も変動するし物価、人件費が上がり続けている中国は特にそうだけど普通は中長期的には持たないと思うんだがなぁ。 |
3041:
匿名さん
[2012-11-13 16:34:46]
太陽光なんてビジネスは今や中長期の農作型ではなく完全に狩猟型ビジネスになってる。パイの取り合いだし旬がある。
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3042:
匿名さん
[2012-11-13 19:16:52]
死屍累々、最後まで残るのは何処か。
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3043:
匿名さん
[2012-11-13 20:56:22]
確かに普及期が終わるまでは狩猟型。
普及期が過ぎればある意味言う所の農作型になっていくが、パネル自体の寿命が数十年と長いので一気に需要減の供給過多に陥り悲惨な状況に。 母体がしっかりしてるか他に大きな事業の柱が無いメーカーはあっという間に資金繰りが悪化し破綻というパターンが相次ぎそう。 それを想定して普及期が終わるまでの売り切り型事業と割り切ってやってる企業も多そうだ。 そんな匂いのするメーカーのパネルは、破綻や事業廃止があってもサポートしてもらえそうな安定したOEM先、日立(サンテック)、東芝(サンパワー)、ヤマダ電気(サンテック)などの窓口から買うのが、特に住宅向けに関しては安心と思う。保証の厚くない全量買取の場合は話が変わるだろうけど。 |
3044:
匿名さん
[2012-11-13 21:05:04]
その3社から買っても所詮10年保証じゃないの?パネルの20とか25年保証してくれないでしょ?シャープの15年がシステム保証では最長ではないの。
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3045:
匿名
[2012-11-13 21:09:18]
実績でいえば、やはりシャープだと思います。50年前のが現役だから。
東芝や日立はなんだか すぐにでも太陽光から撤退しちゃいそうで・・・そのためにOEMにしてるのではないかと勘繰ってしまう |
3046:
契約済みさん
[2012-11-13 21:23:26]
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3047:
匿名さん
[2012-11-13 21:38:18]
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3048:
匿名さん
[2012-11-13 21:40:30]
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現代製パワコンは雷に弱く モニターに飛ばす電波が弱い。
サニックス製(LS産電の製品らしい)パワコンの方が良いと思います。
BESTはパワコンはオムロンにした方が良い。
ちなみに私はサニックス製パワコン(LS産電)。