e戸建のスレを見ていても、結論が出ず新たにたてました。
結局の所、太陽光発電システム全体で一番投資回収が早いのは、どのメーカーのシステムなのでしょうか。
国内メーカーはもとより、国外メーカーも参入してきた現在、単純にシステムの機能比較だけを考えた場合の情報が得られず、苦労しておりました。
「他にも同じような苦労している方がいるのでは?」と考え、目的を絞った形で討論できればと考えております。
「補助金」や「業者による値引き」は、地域・個人差が大きいと思いますので、「単純機能比較」+「メーカー希望小売価格」での投資回収判断でお願い致します。
個人的には、「陰影や高温による発電効率低下を加味した場合、メーカーによってどこまで効率を下げず発電できるか」が気になっています。
技術は日進月歩で進歩していると思いますので、最新情報でお願いします。
宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2010-03-01 16:50:58
【徹底討論】結局の所、太陽光発電システムで投資回収が一番早いメーカーは?
2667:
匿名
[2012-09-16 01:23:32]
携帯電話の普及とともに公衆電話が段々と消えていきました。太陽光発電が普及するにつれて電柱や電線がなくなり、電力会社の存在感がなくなって、弱くなったときの社会とはどのような社会なのでしょうか?ちょっと不安です。
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2668:
匿名
[2012-09-16 01:27:52]
ソーラーフロンティアは大好きです。見積もりもしました。ただ、変換効率が低いので、小さな我が家には不向きです。いまだに検討中です。
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2669:
匿名
[2012-09-16 01:36:36]
20%の変換効率を超えたら、あとはただひたすらに低価格化を実施して市場への普及を促進していただきたい。SUNPOWER(東芝が販売窓口)などは徹底して価格を下げるべし。30%以上のモジュールは個人的には無用の長物と考えている。(もしできたら、どうせ高く売るんでしょ)
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2670:
匿名
[2012-09-16 01:47:43]
パワコンと架台はもっと安くならんのかえ?
太陽光の普及を邪魔してない? |
2671:
契約済みさん
[2012-09-16 03:08:33]
>2665
グリッドパリティの実現は喜ばしいのだけど太陽光や風力の不安定電源の場合、 ・不安定が故に同量の予備電源が必要である ・不安定が故に発電量のゆらぎを吸収し同時同量を実現する何らかの設備(蓄電設備、揚水発電等)が必要である ・同様に同時同量を実現するために電力網のIT化を行いリアルタイムでの発電量の推移を把握可能とする必要がある ・現状の電力網では総電力需給のピーク時10%までのキャパとなっており大規模なインフラ投資が必要である(4兆円位?スマートグリッドor直流電力網) と合わせると天文学的なインフラ投資が必要で、シンプルに発電単価だけを見て安いと言えない状況があります。 多分、今政府はこの辺りの様々な試算を行い具体的な方向性を検討している。はず。 |
2672:
契約済みさん
[2012-09-16 03:53:58]
太陽光は資本さえあれば、フルターンキーシステムという製造設備と製造技術をセットにしたサービスを導入しメーカーとなる事が可能であり、特に中国メーカーや研究開発わ行っていないはずのメーカーが竹の子の様に増えてきたのはこれによる場合か東芝の様にOEMを受けているケースが多い。
需給の増大期においてスピーディーに供給量を確保するという意味では理にかなっているのだが、 ・自発的な技術の進歩が見込め無い→現状の設備がトレンドから陳腐化した場合に発電効率を高めた新製品を出す為には、新たにフルターンキーシステム全体の契約を行う必要があり多額の投資が必要。つまり陳腐化する前に設備投資を回収できるかは博打になり、回収できなければ事業破綻となる。 ・それらのメーカー自体は研究開発を行わないので知見を持たない→技術的な問題解決を自社で行えない、クレーム対応等に懸念。フィールドでのバックデータが自社の技術向上に寄与しない為、対応はお粗末な物になる可能性が高い。信用低下リスク。 などの懸念事項もあるので破綻や対応にはそれなりの覚悟を持って導入検討するべきだろう。 10kw未満の10年固定を家庭用に導入する場合は保証を重視して自社開発であり経営が安定している会社に限って国内メーカー、 もともと保証が少ない10kw以上20年固定買い取りを選択する場合は、投資回収のリスクを避ける為にイニシャルを最小化する必要があるので中国等激安メーカーを導入するのが利に適っていると思われる。 上記の区分けの中で10kw以下家庭用なら、屋根の面積次第だが広い順にSF、三菱、パナが価格と性能と技術力、事業継続性のバランスが良い。 10kw以上の20年固定では様々な選択肢があって一概には言えないが、SFでもそれなりに海外勢の安いパネルと戦えるのではないだろうか。 |
2673:
契約済みさん
[2012-09-16 04:01:34]
もちろん10kw以上の20年固定を限られたスペースで行おうとする場合はSFは選択肢から外れます。特に住居屋根を利用する場合はシリコン結晶系を選択せざるを得なくなりますので、海外激安メーカーが選択肢となりますね。
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2674:
購入検討中さん
[2012-09-16 18:30:52]
東芝 240W 40万/kW 補助金含まず
妥当な金額ですか? |
2675:
契約済みさん
[2012-09-16 18:37:32]
>2674
補助金前ならまあまあです。10年以内の回収も大丈夫。 |
2676:
購入検討中さん
[2012-09-16 19:01:31]
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2677:
契約済みさん
[2012-09-20 00:20:34]
太陽光は昼間だけなので、電線も電柱も減りませんよ~
不安定な自然エネルギーのバックアップに 発電所も減りません。 減らせないどころか、発電しないのに維持費はかかるし、 スタンバイ運転するのに余分な燃料が必要とか。 自由化になれば供給責任が無くなるので価格競争面から 上記の用な無駄な運用は省き、曇れば停電…等が起こるかも。 電気代は上がり、昼間の電気の質は低下すると思います。 投資回収も重要ですが、 太陽光は早くつけておかないと損だと思います。 スレ違いすみません。 |
2678:
購入経験者さん
[2012-09-20 21:36:10]
太陽光発電を設置した皆さんに聞いてきます。
みなさん、「抑制」ってどのくらいでていますか? 出ないほうが理想ですけど、どのくらい出ていても正常の範囲内と 考えられるのでしょうか? 私の家では、設置後、約2ヶ月ですけど、抑制の積算時間が160分と 出ています。 これは、電力会社に対策してもらったほうがよいのでしょうか? |
2679:
契約済みさん
[2012-09-20 21:43:51]
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2680:
購入経験者さん
[2012-09-20 23:46:47]
1ヵ月半で59分の電圧上昇抑制がおこりましたが、施工業者に連絡し、電力会社が対応してくれました。
電圧測定を1週間ほどおこない、電圧が高かったので、電圧を下げてくれました。 以降はまったく電圧上昇抑制が起こらなくなりました。 パワコンの電圧をあげる方法もありますが、まず電力会社に対応してもらうほうが良いです。 |
2681:
匿名
[2012-09-21 00:19:01]
発電開始から約2ヶ月で抑制なし。
昼間は大きくても103V位で、今は98V~100V位で安定。 (全体的に低めなのかもしれない。) 住宅街の戸建てで、周囲の発電もチラホラ始まったところ。 |
2682:
設置済みです
[2012-09-21 18:49:35]
周辺環境にも左右されると思いますが、コンスタントに電圧上昇抑制が発生しているようなら、販売店さんに相談されてはどうですか? 電力会社さんと相談された後にパワコンの設定をひとつ上げる程度の対応だけでほとんど発生しなくなるのではないでしょうか? この先、10年使っていくことを考えると抑えられるに越したことはありませんからね。
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2683:
匿名
[2012-09-22 10:48:44]
ソーラーフロンティアは数年後には大化けして、その後は国内トップを走り続けるのではないか。
価格が下がれば爆発間違いなし。海外でも勝てると思う。CIS時代の到来か? |
2684:
匿名
[2012-09-22 11:22:49]
ね、軽ければね〜
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2685:
匿名さん
[2012-09-22 12:06:07]
ソーラーフロンティアのパネル、新製品で5w発電量が上がってますね。
以前の155w型は日立でも取り扱いが始まるなど、最近売れ行きが悪くなっている国産品と比べると、順調な方ではないでしょうか。 |
2686:
購入検討中さん
[2012-09-22 17:11:23]
早期投資回収を優先でソーラーフロンティア160Wで決めたいと考えてます。他にお薦めのパネルありますか。
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