建築物の名称:(仮称)宝生ハイツ建替え計画
建築敷地の地名地番:東京都文京区本郷1丁目27番34、27番35
用途:共同住宅、能楽堂
敷地面積:3,076.65㎡
建築面積:1,937.97㎡
延べ面積:25,388.12㎡
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法:杭基礎
階数:地上20階/地下1階/塔屋1階
高さ:68.98m、最高(76.23m)
着工予定:2025年4月1日
完了予定:2028年7月31日
建築主:宝生ハイツ管理組合
設計者:株式会社日建ハウジングシステム
施工者:未定
標識設置年月日:2022年5月25日
[スレ作成日時]2022-10-04 20:17:17
(仮称)宝生ハイツ建替え計画
4075:
評判気になるさん
[2025-02-22 16:09:23]
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4076:
匿名さん
[2025-02-23 13:50:13]
三井不動産は法廷闘争になってしまったことをどのように考えているのだろう。
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4077:
匿名さん
[2025-02-24 20:31:14]
>>4075 評判気になるさん
>訴訟外の悪辣な交渉 悪辣というのは感心しない表現ですね。 主語がないのでどちらを指すのかわかりませんが、いかに自分に不利な交渉になったとしても、悪という言葉を交渉相手に対して不用意に使うべきではないと思います。 私たちの祖先が太平洋戦争中に鬼畜米英と呼んで米英への憎しみを煽り国民を不幸な戦争に駆り立てて行ったのをふと思い出してしまいます。もっと冷静になりましょう、戦争は勝っても負けても多くの人を傷つけてしまう。過去の戦争の惨禍を思い出すたびに戦わずして解決することはできなかったのかといつも感じます。 |
訴訟には公の場で第三者の判断を仰ぐという公正性透明性がありますよね。
水面下で圧力を掛けて相手を潰そうという輩には都合が悪い手段ですね。
訴訟制度を使うことで訴訟外の悪辣な交渉を回避できることは弱者にとって大きなメリットです。