建築物の名称:(仮称)宝生ハイツ建替え計画
建築敷地の地名地番:東京都文京区本郷1丁目27番34、27番35
用途:共同住宅、能楽堂
敷地面積:3,076.65㎡
建築面積:1,937.97㎡
延べ面積:25,388.12㎡
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法:杭基礎
階数:地上20階/地下1階/塔屋1階
高さ:68.98m、最高(76.23m)
着工予定:2025年4月1日
完了予定:2028年7月31日
建築主:宝生ハイツ管理組合
設計者:株式会社日建ハウジングシステム
施工者:未定
標識設置年月日:2022年5月25日
[スレ作成日時]2022-10-04 20:17:17
(仮称)宝生ハイツ建替え計画
2245:
匿名さん
[2022-12-16 14:03:51]
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2246:
匿名さん
[2022-12-16 14:13:04]
焦らず落ち着きましょう。
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2247:
匿名さん
[2022-12-16 15:16:50]
>>2243 匿名さん
これですね マンション紛争文京区で多発 https://blog.goo.ne.jp/bunkyochiku3/e/6a51b681729225650460e48285ffa0c3 |
2248:
評判気になるさん
[2022-12-16 15:21:29]
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2249:
匿名さん
[2022-12-16 17:22:59]
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2250:
匿名さん
[2022-12-16 17:41:55]
そもそも建て替え決議が通らんやろ。
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2251:
匿名さん
[2022-12-16 19:23:28]
>>2248 評判気になるさん
湯島は異端の至近距離には住宅が少ないから、反対運動は起きなさそう。 |
2252:
匿名さん
[2022-12-16 19:28:13]
湯島は異端
は 湯島ハイタウン |
2253:
匿名さん
[2022-12-16 19:51:08]
ちなみに某党の某都議さんは旧耐震のマンションに住んでおられるようです。ただし、素晴らしい眺望のマンションのようです。
ちなみに、公開されている情報をたどればすぐわかります。 |
2254:
匿名さん
[2022-12-16 20:17:20]
湯島ハイライツのことが詳しく載っていますね。
https://www.sumu-log.com/archives/49494/ |
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2255:
匿名さん
[2022-12-16 21:20:08]
それ以前に建て替えじゃなくて取り壊しになるケースもあるかもしれないね。
お年寄りが多数、路頭に迷うことになるかもしれない... やっちゃえ共産党! |
2256:
ご近所さん
[2022-12-16 23:17:53]
ネタがなくなってきましたので、ここらで静かに進捗を待ちましょう!
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2257:
匿名さん
[2022-12-17 00:20:37]
共産党が嫌う人というのは分かるけど執拗に共産党に目を向けさせようとするのは何が目的なんだろう。
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2258:
匿名さん
[2022-12-17 00:22:58]
>>2256 ご近所さん
年越しは決定ですか? |
2259:
匿名さん
[2022-12-17 00:34:29]
確かに気になる。
かつて共産党に傾倒していた反動なのかな。 |
2260:
マンション検討中さん
[2022-12-17 06:02:08]
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2261:
匿名さん
[2022-12-17 06:38:49]
>>2257 匿名さん
>>2259 匿名さん 共産党やそのシンパの活動家がった誤った概念をふきこんで地域社会に重大な損害を与えるような闘争を演出しようとしているからですよ。 誤った概念をふきこまれた憐れむべき人の一例↓ https://www.fsight.jp/articles/-/49384 |
2262:
匿名さん
[2022-12-17 06:44:10]
>>2260 マンション検討中さん
80歳を超えているような人にそのような判断は難しいかと |
2263:
匿名さん
[2022-12-17 06:56:15]
>>2262 匿名さん のついでにお話ししておきますが、耐震補強とかも同様の理由で進まないと思います。つまり、除却認定されて取り壊されるのがオチでしょう。何百人ものご老人はどこへ行くのでしょうか。
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2264:
匿名さん
[2022-12-17 07:40:38]
宝生ハイツに「何百人ものご老人」が居住しているかのように >>2263 匿名さん は書込みしていますが
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資源高、人件費高、職人不足、はいそれもあるかもしれません。インフレ、とはいえ他のコモディティと比べると異常なインフレですからそれでは説明がつきません。
もっともありそうな理由は、需要に対して供給が圧倒的に少ないこと。すでに開発が最大限推し進められて開発の余地がなくなっている駅近とか都心の良い立地に、新たにマンションを建てられなくなっている。そのためマンションの供給があまりにも少なくなり、供給不足による悪いインフレがマンション市場に起きているからです。
旧耐震の老朽マンションは駅近、都心の好立地に多く存在しています。これらが容積率の割り増しを受けて新しくマンションの供給が行われれば、その供給規模が十分大きければマンションの高騰に一定の歯止めがかかる可能性があります。旧耐震マンションの建て替えを阻止する動きは、マンションを高止まりさせたい人をほくそ笑ませるだけです。
そういう観点からすると、共産党は都心に家が買いたくても高くて買えないサラリーマンからマイホームの夢を奪おうとしているという言い方もできるかもしれません。ここまで言えば、バラモン左翼にもある程度理解できるでしょう。