建築物の名称:(仮称)宝生ハイツ建替え計画
建築敷地の地名地番:東京都文京区本郷1丁目27番34、27番35
用途:共同住宅、能楽堂
敷地面積:3,076.65㎡
建築面積:1,937.97㎡
延べ面積:25,388.12㎡
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法:杭基礎
階数:地上20階/地下1階/塔屋1階
高さ:68.98m、最高(76.23m)
着工予定:2025年4月1日
完了予定:2028年7月31日
建築主:宝生ハイツ管理組合
設計者:株式会社日建ハウジングシステム
施工者:未定
標識設置年月日:2022年5月25日
[スレ作成日時]2022-10-04 20:17:17
(仮称)宝生ハイツ建替え計画
4029:
マンコミュファンさん
[2025-01-13 08:17:16]
|
4030:
匿名さん
[2025-01-13 08:53:25]
>>4028 マンコミュファンさん
>誰もやりたがらない。 それはどうかな、マンションであってもイノベーション溢れる設計は可能だよ。 施主であるデベロッパー次第なのでは。 この立地ならば超一流の財閥系デベロッパーが手掛けるのにふさわしい。丁寧な地元対策が全てを物語っている。老朽化した擁壁も直してもらって災害への危険性が大きく緩和されるのであれば建ててもらったほうが良いのではないかと思う。 |
4031:
通りがかりさん
[2025-01-13 08:58:31]
|
4032:
匿名さん
[2025-01-13 10:52:14]
> 老朽化した擁壁も直してもらって
宝生側はその気はないようだよ |
4033:
匿名さん
[2025-01-13 12:05:13]
>宝生側はその気はないようだよ
宝生側は強行突破を狙っているのですか。 でも、ここは文京区。近隣と丁寧に対話して進めないと、ルサンク小石川のように揉め続けて結果的にプロジェクトが遅れることになりかねないです。 |
4034:
匿名さん
[2025-01-13 12:55:37]
公益社団法人宝生会が明解な考えを示すべきと思います
|
4035:
匿名さん
[2025-01-14 13:51:23]
|
4036:
匿名さん
[2025-01-15 16:06:39]
誰か宝生会に古い擁壁の作り直しをアドバイスしてあげなよ。
|
4037:
匿名さん
[2025-01-16 08:16:30]
宝生で老朽化した擁壁をなおすものと思うけどね
初めに図面をひいた設計事務所が元の図面にこだわって変えたくないのかな |
4038:
匿名さん
[2025-01-16 14:10:05]
>>4037 匿名さん
中のことはわからないけれど、区内で擁壁下のマンションを建てるときはほぼ例外なく擁壁の修理や改築が行われるのを見ているから当然なおすものだと想像するけどね。ただそれは擁壁の所有者の許可があればこそなので、建てる方向で話し合いがすすまないと難しいかもね。 |
|
4039:
匿名さん
[2025-01-16 20:54:46]
宝生能楽堂は、建て替えた高層建築物に入るのでしょうか? だとすると、これは単純なマンション建て替えではないことになりますね。
|
4040:
匿名さん
[2025-01-17 03:10:53]
劇場は建設できない地域だね
|
4041:
匿名さん
[2025-01-17 09:38:14]
>>4033 匿名さん
強行突破の姿勢では良くないですね |
4042:
匿名さん
[2025-01-17 13:39:16]
古典芸能に理解のない人が多いね。
|
4043:
匿名さん
[2025-01-17 13:53:24]
音楽を愛する人ならば、上野にあった石橋メモリアルホールという今時珍しいパイプオルガンを備えた響きのいいホールがなくなることを知っているだろう。
所有していた音大が廃校になるため、ゲーム会社に買収されてクラシック音楽のかわりに傘下の着ぐるみ劇をやる劇団の常設劇場になるようだ。 最近の音大も生徒が減って中国人留学生だらけ、肝心の日本人の学生は生活費が足りずバイトばかりで練習もおろそかになっているという。そしてここではさらに絶滅の危機に瀕している能楽の劇場を潰せという心無い人が集まっているようだ。間違いなく日本人は劣化している。伝統文化や芸術への敬意があまりにも失われ過ぎている。 |
4044:
匿名さん
[2025-01-17 22:39:24]
能楽界の観世能楽堂が、渋谷区松濤の能楽堂を手放して、銀座SIXの地下に新たな能楽堂を作った例があります。ただし、松濤の観世能楽堂を閉じるにあたっては、お別れの挨拶をきちんと行いました。恥ずべき事はなかったのでしょう。
今回のような建て替えで、宝生流は、これまで大切にしてきた能楽堂で、関係者はもちろん、周囲の住民に挨拶を出来るのでしょうか。」 古典芸能の継承者とすれば、礼節は大切と思います。 観世能楽堂では、このような行事が行われたとのことです。 「終演後、能楽師らによる鏡開きが行われ、来客に酒が振る舞われた。観世流宗家の観世清和さんは「本舞台はそのまま移築します。2年後の開場に向け、なお一層精進する所存です」と語った」 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30HA0_Q5A330C1CR8000/ |
4045:
匿名さん
[2025-01-17 22:47:55]
これまで、宝生能楽堂で定期能を行ってきた銕仙会は、宝生流を見放して、銀座の観世能楽堂に移りました。能楽の世界でも、宝生の迷走ぶりは注目されていると思います。
http://www.tessen.org/schedule/regular |
4046:
匿名さん
[2025-01-17 23:02:54]
掲示では、2025年4月1日 が着工予定となっていますが、宝生流は、2025年の予定を公式ホーム?ページで発表しています。それによれば、12月20日の定期公演までは、解体の予定はないのでしょう。
|
4047:
匿名さん
[2025-01-18 09:14:23]
2026年の解体の予定はありません。
銕仙会が宝生流を見放しましたか。 |
4048:
匿名さん
[2025-01-18 09:17:37]
能楽事業の赤字を不動産賃貸事業が補う格好になっており、それでもなお、正味財産が毎年平均約2000万円ずつ減少している状態です。
https://www.google.com/search?filter=0&q=%E8%83%BD%E6%A5%BD%E4%BA%8B%E... |
決まり切った型や工法が多く、創造性が極めて少ない、であるなら、地下駐車場からの避難路を設けるのは決まり切ったではないかな。避難路に不備があるようなマンションに設計したことは建築士の基本的な技能が欠けていたからでは?