世の中には色々便利な製品があるようで、ディスポーザーにも、多くの集合住宅で用いられている排水口を通じてそのまま住宅内の配管を通して集合浄化槽や下水道に流すタイプ以外に、ディスポーザーで破砕した生ゴミをシンク下に設置したゴミタンクで電気乾燥させるタイプのものがあるようです。
少子高齢化・脱炭素に対応する観点から、国土交通省はディスポーザーや下水道を活用する100年先を見据えた新下水道ビジョンを策定し、直投式ディスポーザーの普及のを図っていますが、それを机上の空論とするような意見もあるようです。
この場を借りて、近未来の集合宅での生ゴミ処理についてどうなるべきか、意見を戦わしましょう。
ただし、生ゴミの処理については、エネルギーや飼料、肥料として資源循環型社会にふさわしい処理をすることが好ましいとされていますが、集合住宅内で魚の養殖や、家畜や家禽を養畜するなどと言う奇抜なアイデアはご遠慮ください。なるべく住民や清掃スタッフに負担をかけないという視点で議論をお願いいたします。
機械式生ゴミ処理機の例
①戸建てで使える、処理槽不要のディスポーザ生ごみ処理機“キッチンカラット”
https://garbage-disposal.chikumaseiki.co.jp/
②生ゴミ処理機 ディスポーザーは【格安で日本製】のアクアクリーン
https://aqua-jokaso.jp/
【ご参考】
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/681556/
[スレ作成日時]2022-09-13 01:18:30
集合住宅の生ゴミ処理:家庭外で処理する通常のディスポーザー vs. 機械式生ゴミ処理機
1:
頭の腐った豚には餌を与えないでください
[2022-09-14 01:16:39]
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2:
腐った豚は要りません
[2022-09-14 08:00:57]
怪しい会社のぼったくり製品はお断り
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3:
匿名さん
[2022-09-14 16:47:49]
近未来の直投式ディスポーザー普及社会では機械式は不要です。
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4:
匿名さん
[2022-09-14 20:51:04]
直投式ディスポーザを推奨している研究者、生物のもつ多様性について理解の浅い人たちが、単純モデルで得られた仮定に基づく結果に立脚します。研究者は万能ではありません。
生物の生態はもっともっと複雑なのです。 机上実験の結果は多く発表されていますが、まだまだ実証結果は得られていません。 人口減少が20~30%ぐらい起きた時に、はじめて、直投型ディスポーザが活用できる時代が来るかもしれません。 |
5:
お人好し
[2022-09-15 02:03:49]
添削してあげようね。
>直投式ディスポーザを推奨している研究者、生物のもつ多様性について理解の浅い人たちが、単純モデルで得られた仮定に基づく結果に立脚します。研究者は万能ではありません。 >生物の生態はもっともっと複雑なのです。 生物のもつ多様性について理解の浅い研究者たちが、単純な仮定のモデルで得られた結果に基づいて、直投式ディスポーザを推奨しています。でも、研究者は万能ではありません。実際の生物の生態はもっともっと複雑なのです。 >机上実験の結果は多く発表されていますが、まだまだ実証結果は得られていません。 机上での実験の結果は多く発表されていますが、まだまだ十分な実証実験の結果は得られていません。 >人口減少が20~30%ぐらい起きた時に、はじめて、直投型ディスポーザが活用できる時代が来るかもしれません。 人口減少が20~30%ぐらい起きた時に、はじめて、直投型ディスポーザが活用できる時代が来るかもしれないと、私は思います。 足りない言葉を補ってあげるとこんな感じかな。どうでしょうか。 ------ 生物のもつ多様性について理解の浅い研究者たちが、単純な仮定のモデルで得られた結果に基づいて、直投式ディスポーザを推奨しています。でも、研究者は万能ではありません。実際の生物の生態はもっともっと複雑なのです。 机上での実験の結果は多く発表されていますが、まだまだ実際の生物の生態を十分に解明する実証実験の結果は得られていません。これからの研究を待たないとはっきりとは言えませんが、人口減少が20~30%ぐらい起きた時に、はじめて、直投型ディスポーザが活用できる時代が来るかもしれないと、私は思います。 ------ 実験が十分でないとするあなたが色々と思うことは自由で良いことと、私は思います。頑張って色々と思ってください。 |
6:
通りがかりさん
[2022-09-15 09:06:16]
訂正
------ 生物のもつ多様性について理解の浅い研究者たちが、単純な仮定のモデルで得られた結果に基づいて、直投式ディスポーザを推奨しています。でも、研究者は万能ではありません。実際の生物の生態はもっともっと複雑なのです。 机上での実験の結果は多く発表されていますが、まだまだ実際の生物の生態を十分に解明する実証実験の結果は得られていません。これからの研究を待たないとはっきりとは言えませんが、人口が現在より20~30%減少したような時に、はじめて、直投型ディスポーザが活用できる時代が来るかもしれないと、私は思います。 ------ |
7:
名無しさん
[2022-09-15 09:20:29]
>人口が現在より20~30%減少したような時に、はじめて、直投型ディスポーザが活用できる時代が来る
なかなか良いご意見だと思います。下水道直結バイオマスの整備にはまだ2・30年必要なので、丁度その頃でしょうか。 https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2013/zenbun/s1_1_1_02.html 我が国の総人口は、今後、長期の人口減少過程に入り、平成38(2026)年に人口1億2,000万人を下回った後も減少を続け、60(2048)年には1億人を割って9,913万人となり、72(2060)年には8,674万人になると推計されている(図1-1-3)。 国土交通省が100年の新下水道ビジョンを作成したこととも整合性のあるご立派な考えだと思います。 |
8:
評判気になるさん
[2022-09-16 06:45:33]
添削原稿募集中?
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日本語が理解できない方は、日本語の理解できる人に教えてもらいながら、議論しましょう。
数学ができない人は、変な等式を使ったり、集合として扱うべきものには、配慮しましょう。
さんざん議論していおいて、突然
>訂正します
>マンション=共同住宅≠集合住宅 なので
なんて書くのは、その時点で投了とみなします。