北陸に新築しました。メーカーの勧めどおり蓄熱暖房機を入れましたが、効き方がイメージと違います。
知人には、いまどき蓄暖いれたの?と失笑されました。
寒くてどうしようもない状態にはなりませんが、暖かいところまではいきません。エアコン併用でしのいでいます。
わたしは、失敗してしまったのでしょうか。
ご意見をお願い致します。
[スレ作成日時]2010-02-27 18:01:25
蓄熱暖房機はもう古い??
2621:
匿名さん
[2013-03-03 00:17:01]
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2622:
匿名さん
[2013-03-03 02:30:07]
わかってないなぁ、
蓄熱する事がアナクロって言ってんじゃないぞ、 電熱線で蓄熱する家庭用暖房設備がアナクロなんだよ。 おまいらの擁護している蓄暖とはこれだろ? |
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2623:
匿名さん
[2013-03-03 03:50:08]
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2624:
匿名さん
[2013-03-03 10:44:16]
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2625:
匿名さん
[2013-03-03 11:07:56]
>2621
東京スカイツリーの冷暖房設備は、地中熱利用のヒートポンプの蓄熱であり、ヒートポンプで効率向上を基本にピークシフトを盛り込んだものです。 http://www.tobu-em.co.jp/dhc.html エコキュートと大飯食いの電気温水器を同列に扱うような誤魔化しは止めましょう。 |
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2626:
匿名さん
[2013-03-03 11:43:48]
生炊きの蓄暖と地中熱ヒートポンプがどうして同じアナログになるんだろう。
訳の分からない言いがかりに便乗して、訳の分からない言い訳をしているだけだね。 |
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2627:
匿名さん
[2013-03-03 13:39:39]
説明になってないよ
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2628:
匿名さん
[2013-03-03 20:49:02]
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2629:
匿名さん
[2013-03-03 21:16:43]
蓄暖も徐々にその終末を迎えることになる。
五稜郭とまではいかないが、このスレで思う存分戦って欲しい。 思い残すことがないよう、最後の花道をつくって欲しい。 |
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2630:
働く女子さん
[2013-03-03 21:47:53]
5000レスぐらい続いたら終わりそうだね
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2631:
匿名さん
[2013-03-03 22:32:41]
少し視野を広げて、冷静に考えれば、物事が正しく見えてくるよね。
既に設置している人をとやかく言うつもりは無いが、これから設置する人はよく考えたほうがいいと思う。 変な援護者が噛み付いてくると、鬱陶しいので、改めて言うが、蓄熱することはむしろ体感温度の観点から推奨されるべき考え方(空気の伝達ではなく輻射)。だが、その熱の発生源が、現在蓄熱暖房器として売られている電熱線による生炊きでは、あまりにも非効率かつ時代遅れ。 また、一旦夜間電力で蓄熱された熱の利用時に温度がコントロール出来ない(昼間の持続時間を優先して蓄熱する)のも、エネルギーの無駄の元となる。 ヒートポンプのような効率のよい熱源で、恒温で蓄熱する仕組みか、夜間電力を当てにするなら一次蓄熱と二次蓄熱(放熱)を分けてコントロールするような仕組みが、もっと開発されてくれたらいいのに。 |
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2633:
入居済み住民さん
[2013-03-04 16:41:48]
基本的な性能は変わってないけど、だんだん便利な機能は付いているよね
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2634:
匿名さん
[2013-03-04 21:39:40]
本国で売れない商品に極東でだけ機能改善でもしているのですか?
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2635:
入居済み住民さん
[2013-03-04 22:20:48]
そうだよ
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2637:
マイホーム計画中
[2013-03-05 09:19:02]
東宝ホームの美クール暖を取り付けようか迷ってます。効果は期待出来ると思いますか?詳しい方教えて下さい。
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2638:
匿名さん
[2013-03-05 12:50:09]
>>東北電力も25年度いっぱいで新規の蓄熱割引なくなるみたいなので
オール電化も含めてなくなるんじゃないですか? 関電エリアに住んでいますがオール電化の料金制度がなくなるとお知らせが届きました。既存利用者は今回の改正では継続できます。 |
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2639:
匿名さん
[2013-03-05 14:12:33]
それでもまだ蓄暖を勧める業者って、なにもの? あわてて在庫を無知な人に押し付けようとしている?
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
このコメを書き込んだ方はご存じないようですね・・・
あなたの言葉を借りればスカイツリーの冷暖房装置はアナログで懐古主義的な冷暖房システムですね。「東京スカイツリータウン」の地下には、7000トンもの水を貯められる巨大タンク「大容量水蓄熱槽」があり、この水の温度を調整して循環させ冷暖房を行っています。 これも蓄熱というアナログな方法が基本で電力消費のピークシフトなどを念頭に考えられています。