北陸に新築しました。メーカーの勧めどおり蓄熱暖房機を入れましたが、効き方がイメージと違います。
知人には、いまどき蓄暖いれたの?と失笑されました。
寒くてどうしようもない状態にはなりませんが、暖かいところまではいきません。エアコン併用でしのいでいます。
わたしは、失敗してしまったのでしょうか。
ご意見をお願い致します。
[スレ作成日時]2010-02-27 18:01:25
蓄熱暖房機はもう古い??
2045:
匿名さん
[2012-10-18 20:33:16]
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2046:
匿名さん
[2012-10-18 20:49:32]
>40坪程度で27kwとか設置してるところもありました。(7kw×3 2.1kw×3)
別の蓄暖スレで関連業者バカ儲けですね。 どんな太い電線を使用するのだろう?普通の家の5軒分以上ですね。 全部使用しなくても機器割引が有るからと巧みに売るのでしょうね(怖) |
2047:
匿名
[2012-10-18 20:51:18]
まちがっていないよ。
日中は暑くなりすぎるから。 うちは真冬でも6割くらいしか蓄熱させないかな。 |
2048:
匿名さん
[2012-10-18 23:41:59]
>2042さんをググってきたよ ↓の内容で、設計事務所さんの見解でしたね。 蓄熱暖房機禁止令というとちょっと語弊がありますが 東北電力、北海道電力の管内では国からのお達しで 一般的に業界内で言われる「生だき」(なまだきと読む) である器具(ヒートポンプを使わない電熱器具を指すことが 多いようです。具体的には蓄熱暖房機や電気温水器) に関して「もう売るな」という内容のようです。 どこの官庁からのお達しか知りませんし、公的なものかどうかも わかりません。しかしながら、その影響は東北、北海道では 確実に表れており、某大手蓄熱暖房機メーカーは昨年に 比べて売上が20%(80%ダウン)まで落ちたそうですから 事実であることは間違いなさそうです。 今でも、関東以西の地域ではこれから暖かい住宅を作ろうと する実務者のなかには「蓄熱暖房機を使おう」という人を数多く 見かけます。ドイツなんかではもうすでに外しにかかっている機械です。 ・ ・ ・ ということで、結論がでたような。 いくら快適でも、電気をダダ漏れ状態で使用するような機器は今後はダメだと。 |
2049:
匿名さん
[2012-10-18 23:56:19]
↑の2048のダダ漏れはちょっとオーバーでした。が、日本でも多くの蓄暖は
ドイツ製ですが、ドイツでは蓄暖は既に法律で設置禁止です。 更に、設置してある蓄暖は、撤去が義務化されています。 すなわち蓄暖に将来はないのです。 新製品が出ないばかりでなく、故障しても部品補充もされない。 ドイツの例で言えば、高い金を出して設置しても、いくら快適でも、撤去し なければいけない不安を抱えて使わなければいけない。 (日本ではないかもしれませんが) |
2050:
匿名さん
[2012-10-19 00:09:08]
レンガを電熱線であっためてるだけだけど壊れるか?
レンガはまず壊れないし オール電化で蓄暖以外で初期導入コストが同程度に安く じんわり温まる暖房器具教えてください |
2051:
匿名さん
[2012-10-19 00:16:06]
オルスバーグのショールームに行ったら、
蓄暖はもう置いてなかった。 |
2052:
匿名さん
[2012-10-19 00:20:57]
だからって、薪やペレット、電気パネルとかいやだしなぁ。床暖も電気はいやだしヒートポンプだと結構高いし。
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2053:
匿名さん
[2012-10-19 00:23:58]
>2050
レンガは壊れないだろうけど、 マイコン基盤やファン、ヒーターは通常の電気製品となんら変わらん。 ヒーターや基盤は10年持つかなー? ファンは定期的なメンテしないと5年で・・・。 使っている人は、自分の蓄暖のファンを見てごらん。綿ホコリがびっしり付いて いる家がほとんです。そのうち固着して回らなくなる。 ちなみに200V機器はアースをとっているから、落雷で基盤故障が多いよ。 暖房シーズンに落雷の多い地域は気をつけてね。 上記のメンテをしてくことで長ーく使えますってメーカーが説明しています。 何もしなくて長期間は使えませんよ。 |
2054:
匿名さん
[2012-10-19 00:30:34]
だから初期導入コストも相応で、メンテも容易で何があるかな。エアコン以外で頼むよ。
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2055:
匿名さん
[2012-10-19 00:31:56]
囲炉裏(いろり)
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2056:
匿名さん
[2012-10-19 00:37:16]
一応高高なんだよ。真面目に頼むよ。
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2057:
匿名さん
[2012-10-19 00:45:35]
蓄暖に関して言えば、海外製品が多いですよね。
海外製品って政策に左右される場合もあって、安全基準、部品規格、表示規格なども 日本国内とは同じじゃないんです。 国の施策によっては使えなくなる機器だってあります。 部品が調達できなくても、国内では同規格の部品ってなかなか無い。 そういう意味では、これから暖房機機器や設備機器を探すんだったら、やっぱりmade in japanが一番いいと思うよ。 エアコンなんかなーんにもメンテしなくても動いているでしょ。古い民家の屋根の上に 古いエアコンの室外機が乗っかってて、動いているもんね。 海外のメーカーって、ユーザーが自分でDIYでメンテするのを当たり前に考えているか ら、同じ感覚では後で困るかな。 私なんかはバイオマス燃料のペレットストーブなんか大好きなんだけど、メンテ容易で なーんも気にせず使えるなら エアコンじゃないの。冷房もできるし。(風暖房を気に しなければ) だから国内ではエアコンが圧倒的に売れているんでしょ。 |
2058:
匿名
[2012-10-19 00:49:37]
エアコン以外でお願いします。
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2059:
匿名
[2012-10-19 01:10:37]
ついにスレが終わった!?
結論が出たような 出ないような・・・ |
2060:
匿名さん
[2012-10-19 01:12:14]
>2056、2058さん すまん、すまん。
私は暖房機メーカーに勤務していて、北海道から九州まで住んで経験して いるんだけど。 地域によって事情が異なると思うんです。 北海道などの極寒冷地では、暖房は生死に関するわけで、CO2排出以前に ランニングコストを気にしながら全館暖房が必要な訳です。 その地域では蓄暖を交えながら、他の熱源と併用している例もありますね。 普及に関しては、工務店などが、他のハウスメーカーと差別化して特色を 出すために、蓄暖やヒーポン+パネルやコンベクターを勧めたりしますが、 イニシャルが多くなりますね。 高高住宅であれば、熱源が大きくなても全館暖房がしやすい環境でしょう から、高額なヒーポン熱源を入れて、高額なパネル等を枚数多く設置する のは、何のために金額を掛けて高高住宅にしたのか疑問を感じます。 関東以西の地域であれば、必ず設置するエアコンと他の熱源を併用して、 風量を抑えて、ふく射熱を感じられる暖房機と併用がいいと思いますが。 私は各部屋はエアコンですが、リビングはペレットストーブです。 燃料は通販で購入です。自宅まで運んでくれます。 エアコンである程度温まっているので、ストーブを全開で使うことはあり ません。炎も見えるし、夜は灯りを消して炎のあかりでTVを見ています。 この使い方だと、ランニングコストは気になりません。 寒冷期のエアコンの暖房が停止してしまうのもペレットストーブでカバー してくれます。 まぁ、ペレットや薪で全館暖房は現実的じゃないですからね。 日本じゃエアコンは冷房面から必須ですよね。これと他熱源の併用がベスト と考えます。 |
2061:
匿名
[2012-10-19 01:14:00]
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2062:
匿名さん
[2012-10-19 01:35:53]
オイルヒーターはダネだと思う。
暖房シーズン中でも中古品屋で沢山並んでたりする。 |
2063:
匿名
[2012-10-19 01:38:23]
でもⅣ地域Q1住宅とかだとこれでよかったりしないか?
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2064:
匿名
[2012-10-19 04:31:43]
だめ。
うちはデロンギをかったけど、全然あったかくならないし月に一万円かかって、ハードオフに800円で売ったよ |
>>2044
>なんで机上計算と実際に住んでみての計算は違うのかね?
それは蓄熱暖房機の電気代が高いので弱めに蓄熱して我慢しているか?エアコン併用しているからです。