ローン金消契約前の段階で、工務店にフラット35Sの該当状況を聞き「省エネルギー性金利B(当初5年間金利引下げ)が該当します」といわれ、金利Bで金消契約、5月に引き渡し・返済が始まりました。
昨日、書類などを整理していると、新築住宅の物件検査結果(引き渡し時に貰ったもの)があり確認すると、
「省エネルギー性金利A(当初10年間金利引下げ)」にチェックがついていました。
5年間分の金利額は馬鹿にできませんが、これってどうにもならないのでしょうか?
また、外構関連の追加施工が遅れており、7月に支払予定がありますが、これの減額相殺みたいな交渉をするのはおかしなことでしょうか?
泣き寝入りは納得できないけど、これも自己責任の範疇でしょうか?
(私の書き込み・印鑑がいらない書類は業者間でやり取りをしており、この書類は引き渡し時に渡されたファイルの中にあったものです。また、金利B該当云々のやり取りはメールに記録が残っています。)
詳しい方教えて下さい。
[スレ作成日時]2022-06-07 10:58:57
フラット35S 金利Bと言われていたが・・・
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