国土交通省による建設受注統計書き換え問題。 京都府の西脇隆俊知事は２０１３年４月当時、 同省で担当の局長を務めていた。 知らないというがホントか。自民党推薦だろ

[販売関係者さん]

国土交通省による建設受注統計書き換え問題。
京都府の西脇隆俊知事は２０１３年４月当時、
同省で担当の局長を務めていた。
知らないというがホントだろうか。自民党推薦だろ。

国交省出身の京都知事「非常に申し訳ない」　書き換え時に局長、認識は否定 | 京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/699903

[1: 買い替え検討中さん]

自公はダメ

[2: 買い替え検討中さん]

戦前の軍国主義教育と結び付き、衆参両院は１９４８年、排除や失効を決議している。
東京新聞は教育勅語を正当化する暴言・暴論とすべき。


「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」　参院憲法審で自民・西田昌司氏が持論展開：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/167355

[3: 匿名さん]

国家公務員は、書き換えとかして処分されないの？
地方公務員は、もっとひどいでしょ？

[4: 坪単価比較中さん]

安倍が悪い。

[5: 匿名さん]

京都府知事選挙
かじかわ憲候補
公式サイト

命とくらしを守る、新しい京都府政を

　私が議長をさせていただいている京都総評は、働く人々の賃金・労働条件、雇用の改善、諸権利を守る働く者のローカルセンター。「失業給付額が少なく、シングルで両親と２人の子ども。両親の年金も少なく生活に困っている」「患者さんのことを思うと、寝られなかった」。こうした、よせられた声にこたえ、府へ申し入れ。

　命と暮らしを本格的に守る新しい京都府政をつくります。

原点は、子どもと親の叫び

　小学校の教員の時、地域のお父さん、お母さんから、子どもの顔も見られない深夜労働の実態を聞きました。

　親の働き方を変えないと子どもは救われないと思いました。この声が、労働運動への背中をおしました。

かじかわ憲
1959年向日市生まれ、62歳。向陽小、乙訓中（現勝山中）、向陽高、京都教育大学卒。1982年城陽市立今池小学校教諭。向日市の保育所や学童保育の保護者会の役員。京都教職員組合や京都総評の役員を務め、2001年、京都教職員組合書記長、2015年より現在、京都地方労働組合総評議会（京都総評）議長。

[6: 匿名さん]

戦前の軍国主義教育と結び付き、衆参両院は１９４８年、排除や失効を決議している。教育勅語を正当化は暴言・暴論とすべき。
占領下だったから教育勅語は有効という話にはならない。
「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」　参院憲法審で自民・西田昌司 https://tokyo-np.co.jp/article/167355

[7: 匿名さん]

４安倍が悪い。

[8: 販売関係者さん]

>>2 買い替え検討中さん
自民党がまた暴言今度は「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」

また京都の自民党。

[10: 匿名さん]

公明の議員事務所を家宅捜索 元秘書が貸金業法違反の疑い 特捜部
4日 18時48分
　公明党の元衆院議員の秘書２人が、不正に融資を仲介した疑いがあるとして、東京地検特捜部が、元議員の会社や公明党の現職議員２人の議員会館の事務所に家宅捜索に入りました。

　関係者によりますと、今年２月に議員辞職した公明党の遠山清彦元衆院議員の元秘書２人が、貸し金業の登録をせずに、政府系金融機関の融資を仲介していた疑いがあるということです。特捜部は４日、貸金業法違反の疑いで、遠山元議員が代表を務めるコンサルタント会社や、元秘書２人が現在務めている公明党の現職の衆院議員ら２人の議員会館の事務所などに家宅捜索に入りました。


　遠山元議員はＪＮＮの取材に対し、「会社に家宅捜索が入ったと聞いている」とした上で、元秘書への捜査については「突然のことで全然分からない。なにも情報がない」とした上で、自身については「法に触れたことはしていないと思う」と述べました。

https://youtu.be/p0XXYwcjFAg





結局、この公明党のホープは在宅起訴されて、有罪。

[12: 購入経験者さん]

【山口2区補選】世襲・岸信千世氏の「はじめてのせんきょ」が不評　支援者からは「想像以上のお坊ちゃま」(デイリー新潮)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/767178c351ced1c5b900dcfc66e77e67bf2c...

「演説の中身がない」「挨拶すらできない」「家系図頼りのお坊ちゃま」