>さすが極右ファシスト殺人鬼安倍晋三自民党が支配する独裁国家日本。
【独自】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める 苦情が相次ぎ行政指導も https://dot.asahi.com/dot/2022030400078.html @dot_asahi_pubより
>さすが極右ファシスト殺人鬼安倍晋三自民党が支配する独裁国家日本。
アパホテルは南京大虐殺はでっち上げと歴史歪曲暴言吐いてる極右ファシスト軍国主義者が会長だ。
[スレ作成日時]2022-03-22 16:34:03
【独自】アパホテルがコロナ宿泊療養者の食事代“中抜き”認める 苦情が相次ぎ行政指導も
2:
デベにお勤めさん
[2023-03-11 16:30:59]
|
3:
職人さん
[2024-02-23 21:02:20]
極右自民党の命令か 陸自幹部が靖国神社参拝
陸自幹部ら靖国参拝/官用車使い 憲法の政教分離に抵触か https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-01-10/2024011001_03_0.html 陸自幹部ら靖国参拝 官用車使い 憲法の政教分離に抵触か 陸上自衛隊のナンバー2の小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)ら陸自幹部が9日、靖国神社(東京都千代田区)に参拝しました。本紙の取材に、小林副長は参拝したことを認め、幹部の参拝は「毎年のこと」と答えました。公務として参拝した疑いがあり、憲法20条が定める政教分離に抵触する可能性があります。 小林副長は9日午後3時半ごろ、靖国神社南門前に大型のミニバンで乗りつけました。タクシーで先に到着していた陸自幹部らと合流。神職姿の人物に先導されて本殿に入り、柏手を打ちました。小林副長ら全員が背広姿でした。 午後4時前に本殿から出てきた小林副長らは、北門に徒歩で移動。来たときと同じミニバンで神社から去りました。防衛省陸上幕僚監部によると、小林副長は休暇を取得、同車両は官用車です。 小林副長が参拝する際、複数の自衛隊関係者が待機。帰りの車に誘導するなど、陸自が組織的に参拝を企画したことがうかがわれます。 本殿から出てきた小林副長は本紙の取材に「毎年やっていますけれど。私的(参拝)です」と答えました。 靖国神社は戦前、旧陸海軍両省が管理し、戦死者など国家のために殉職した「英霊」をまつるとして国民を戦争に動員した軍事的宗教施設です。軍国主義の精神的支柱としての役割を担いました。 戦後は、神社内にある遊就館などで過去の日本の侵略戦争を“正義の戦い”として宣伝する役割を果たしています。 陸自幹部の参拝は、憲法が定める政教分離原則に反し、侵略戦争を美化する同神社の歴史観を肯定するものといえます。(取材班) 【独自 私見】 防衛省は私的参拝だとし、公用車を使った点が争点としているが、そもそも本当に私的参拝だったのか、既成事実を作り、靖国参拝を正当化し、軍国主義を正当化し、日本が行った侵略戦争、虐殺、レイプ、強盗、おぞましい植民地支配を正当化しようとしているのではないか。さらには「敵基地攻撃」と称し中国、朝鮮半島への奇襲攻撃を正当化するための「隠れた先制攻撃、奇襲攻撃の宣言」 だったのではないか、そう思えてならない。防衛大臣はネトウヨ軍国主義者の木原稔である。 自民党は維公国を使いながら、戦時中の日本を復活させようとたくらんでいる。 自民は裏金事件の件も含め、今すぐ解党し自民党議員は維公国全員議員を辞任すべき。維公国も同じ。 参政NHKも同じとみるべきである。 |
時事通信などによると
大阪市内のアパホテルで2019年8月男性宿泊客(当時46)が客室バルコニーから転落死。
出張でアパホテル大阪肥後橋駅前に宿泊した際、22階客室から転落し死亡した。窓が全開になり、外のバルコニーにスマートフォンが残されていたことから、落としたスマホを拾おうとして誤って転落したとみられている。
転落死したのは安全上の不備が原因だったとして、男性の妻と子ども2人が同社に計約1億3000万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁の大嶋洋志裁判長は27日、不備を認め、計約1780万円の賠償を命じた。
大嶋裁判長は、火災時などの一時避難場所として設置されているバルコニーには、高さ72センチの鉄柵以外に転落防止措置はなかったと指摘。建築基準法上、2階以上は1.1メートル以上の柵や金網などの設置が義務付けられていることから「非常時に利用する際に転落する危険性が認められ、通常有すべき安全性を欠いていた」と判断し、死亡との因果関係を認めた。
時事通信を含め以上が概要だが、
報道されていない点として、
アパホテルが安倍晋三・自民党べったりの極右が会長をしているを挙げておくべきであろう。報道ではこの点が一切報じられていない。
これは由々しき問題だ。なお会長の元谷 外志雄(もとや としお、1943年6月3日 - )は旧日本軍が行った南京大虐殺をなかったことにしている。
理由は当時の新聞が虐殺を報じていないこと、また南京の人たちが日本軍を歓待していたと報じられたとしているが、当時の新聞は大日本帝国の言いなり新聞。事実は報じない。政府が知らせたいことを報じるのが役目になっていた。また元谷やアパホテルは日本軍が勝っていたのだから虐殺する必要はなかったとしているそうだが、ナチスドイツによるユダヤ人虐殺を見てもわからうように自国が有利な状況でも虐殺する例は数多くある。南京大虐殺がなかったとする根拠にはならないであろう。
なお、南京大虐殺については日本軍の側からも戦後、証言が出ている。
南京だけでなく日本軍による虐殺・レイプ・強盗はアジア各地で行われていて元日本兵による証言もたくさんあるという。