悪質自民党、コロナ下パーティでボロもうけ
赤旗がスクープ!
悪質な安倍傀儡自民党、コロナ下パーティでボロもうけ
新型コロナの担当大臣でもある極右ファシスト殺人鬼安倍晋三傀儡極右ファシスト自民党の山際大志郎経済再生相が感染拡大を利用し政治資金パーティーでボロもうけ。飲食提供をやめ格安会場に変えて経費を約75万円に抑える一方、例年と同じ2万円のパー券を会場定員の1.7倍も販売し1740万円の暴利。対価性がない場合、違法な寄付にあたる可能性も。
参考・しんぶん赤旗日曜版2月13日号
[スレ作成日時]2022-02-21 22:45:43
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4:
匿名さん
[2022-03-08 13:11:58]
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6:
匿名さん
[2022-03-08 22:49:30]
元国土交通省技官で自民党参院比例候補の足立敏之議員が、ゼネコン業界に大量のパーティー券購入や後援会員集めを依頼していた事が判明。公共事業を受注するゼネコン業界による大量のパーティー券の購入は、税金が政治家に還流する構図。岸田派所属議員の癒着の実態を追いました=赤旗日曜版1月23日号
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参院予算委 井上議員が追及
2022年3月1日 しんぶん赤旗
日本共産党の井上哲士議員は28日の参院予算委員会で、2019年の参院選広島選挙区で河井元法相夫妻が有罪となった選挙買収事件と自民党京都府連の選挙買収疑惑についてただし、真相解明を求めました。
井上氏は河井事件について、1億5千万円の買収原資のうち1億2千万円は政党助成金だと指摘しましたが、岸田首相は「説明責任は党として果たした」などと答弁。井上氏は、東京地裁判決は河井案里事務所のスタッフ3人に払われた計約251万円は運動員買収だと認定し、公判で確認された調書で会計担当者が原資は自民党本部からの政党助成金だと述べているとして、再調査を求めました。
また井上氏は、国政選挙前に国会議員が自民党京都府連を経由し、京都府議・市議らに50万円ずつ配った問題について質問。京都新聞が報じた自民党府連の事務引き継ぎ文書に「候補者がダイレクトに議員に交付すれば買収になるので、京都府連から交付することとし、いわばマネーロンダリング(資金洗浄)をする」と記載していることをあげ、「犯罪を隠すための行為だ」と迫りました。
二之湯智国家公安委員長は、引き継ぎ文書の存在を認めつつ、「府連はまったく関与していない」などと答えました。井上氏が「本当に知らなかったのか」として、二之湯氏が府連会長時の17年に府連を相手に起こされた裁判の公判で2人の元事務局長が引き継ぎ文書の存在を認めていることを示すと二之湯氏は「裁判をしている事実は知らない」などと答えました。
井上氏は「あまりに疑わしい」と批判し、両元事務局長の参考人招致を要求。「いずれの資金も政党助成金が含まれている」として、同制度の廃止を求めました。
(写真)質問する井上哲士議員=28日、参院予算委