健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
注文住宅のオンライン相談
火災保険や地震保険に入っていますか?
801:
匿名さん
[2022-02-17 10:14:29]
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803:
匿名さん
[2022-02-17 11:05:16]
低収入の貧困家庭はマンションや住宅を購入できないので、賃貸用の保険ですね。スレ趣旨逸脱ですので、ご遠慮ください。でも、賃貸によっては、保険の加入を強制されますよ。
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804:
匿名さん
[2022-02-17 11:40:35]
認知症が進行し、かんたんに騙されて保険に入ってしまう老人が増えています。
いまや社会問題です。 |
805:
匿名さん
[2022-02-17 12:23:02]
今後、高齢者の方がどんどん認知症を発症しますので、認知症保険で備えましょう。
https://www.google.com/search?q=%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E4%BF%9D%E... |
806:
匿名さん
[2022-02-17 17:22:29]
貧困家庭なのに保険をかけてさらに貧困になっている、いわゆる保険貧乏が増えているそうです。
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807:
匿名さん
[2022-02-17 23:54:22]
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808:
匿名さん
[2022-02-18 07:01:35]
システムとして機能していなかったということで、担当者が誰だとか属人的な要素で左右されるようではナンセンス。
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809:
匿名さん
[2022-02-18 07:54:57]
>>808 匿名さん
確かにナンセンスな投稿。意味不明。 |
810:
匿名さん
[2022-02-18 08:10:24]
詐欺に引っ掛かりやすい老人は、子供たちが責任をもって監視する必要がありますね。
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811:
匿名さん
[2022-02-18 08:23:50]
>>810 匿名さん
スレ趣旨逸脱は止めましょう。 |
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812:
匿名さん
[2022-02-18 08:30:08]
危険な地域にしか住めない人は、保険がないととても不安ですね。
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813:
匿名さん
[2022-02-18 08:42:43]
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814:
匿名さん
[2022-02-18 08:43:42]
放火されて焼け死んだ人にとって、火災保険なんて何の役にも立たないから。
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815:
匿名さん
[2022-02-18 09:59:43]
>>814 匿名さん
残された家族にはものすごく役に立つでしょう。天涯孤独の偏屈老人には無用だと思います。 |
816:
匿名さん
[2022-02-18 10:16:39]
治安の悪い地域は放火が多いので火災保険は必須だと思います。
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817:
匿名さん
[2022-02-18 10:54:28]
>>816 匿名さん
治安が悪い悪くないに関わらず、偶発的な事故や事件に備えるのが保険ですから、必要な保険はかけましょう。もちろん無駄な重複する保険は不要なのは言うまでもないです。 |
818:
匿名さん
[2022-02-18 11:06:02]
めったに起きない火災や地震に備えるのも保険です。めったに起きないですが、被害は大きいですから、僅かな掛け金で大きな補償を得られるので、日々の生活に困っていなければかけておくべきでしょうね。
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819:
匿名さん
[2022-02-18 11:08:37]
意外と知られていないけど、火災保険は火災による保険金請求件数よりも、台風による被害など、火災以外の災害や事故を原因とする保険金請求件数の方が多いんだよ!!
・・・ 火災保険は、火災、落雷やガス爆発などによって被害が発生した際に補償される保険だと思われがちだけど、実は、そういった補償についての保険金請求件数は全体のおよそ1割程度なんだ。 ・・・ https://www.hokende.com/columns/new_employee/6 |
820:
匿名さん
[2022-02-18 16:30:01]
下流老人が保険に入ってしまってさらに貧困になるという話はよく聞きますね。
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2021年12月13日更新
https://hoken-kyokasho.com/fire-insurance-arson
総務省消防庁がまとめた「平成30年版 消防白書」によれば、2017年の出火件数3万9,373件のうち、最も多い出火原因はたばこ(3,712件)で、2位は放火(3,528件)だったとのことです。
出火原因が「放火の疑い」(2,305件)にとどまったケースも含めると、火災のうちおよそ7件に1件が放火もしくは放火の疑いによるものと言えます。
この記事では、放火による火災に関して、火災保険でどのような補償が受けられるか、あるいは被害を受けたときにどのように保険金を請求するのか、簡単に解説しています。
1.放火はよほどでない限り火災保険の対象
放火は原則として火災保険の補償対象です。自分自身や近親者が関係しているごくまれなケースを除き、保険金を受け取れます。