健保しか払えないとか、火災保険は儲からないなんて書き込みが姿見スレにありましたが、皆さんどうしてられますか?マンションを買って火災保険に入らない人はいるのでしょうか?
[スレ作成日時]2022-01-20 09:47:21
注文住宅のオンライン相談
火災保険や地震保険に入っていますか?
1962:
匿名さん
[2022-03-14 11:44:14]
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1964:
匿名さん
[2022-03-14 11:52:53]
異議なし。
誰にでもニーズに合った保険が必要。 |
1965:
匿名さん
[2022-03-14 12:01:26]
リスクのあるところ保険あり。
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1967:
匿名さん
[2022-03-14 12:06:50]
貧乏人のことは知らんがな。
でも、富裕層向けの保険は、転んでもただは起きない富裕層には必須。 |
1969:
匿名さん
[2022-03-14 12:37:56]
低所得者のことは知らないが、異議なし。
誰にでもニーズに見合った保険が必要だよね。 |
1971:
匿名さん
[2022-03-14 12:52:05]
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1973:
匿名さん
[2022-03-14 13:32:48]
>>1972 匿名さん
理由がなくて結論だけって、おこちゃまですか? |
1974:
匿名さん
[2022-03-14 13:38:18]
富裕層に保険は不要だよ。
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1975:
匿名さん
[2022-03-14 13:54:19]
富裕層にこそ保険は必要だよ。
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1976:
匿名さん
[2022-03-14 13:55:10]
災害や事故で失うものが大きい富裕層にこそ保険は必要だよ。
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1978:
匿名さん
[2022-03-14 14:47:24]
そう、災害や事故で失うものが大きい富裕層にこそ保険は必要だよ。
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1979:
匿名さん
[2022-03-14 14:51:56]
マンションに火事は起きないから、火災保険はいらないかな。
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1980:
匿名さん
[2022-03-14 15:20:49]
そう、マンションには滅多に火事が起きないから火災保険の保険料は格安。火災の被害は大きいだけに掛け金の割安な火災保険は必要だよね。
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低所得者には、色々な保険が必要かも。特に喫煙者は低学歴で低所得でしかも健康を害しやすいから、喫煙者向けの特別な保険料の高い強制保険が必要だと思う。あと体臭が臭いから、体臭保険とかを新設するとよいだろう。
学歴と喫煙率は反比例する!その理由とは?
https://10mtv.jp/pc/column/article.php?column_article_id=1516
東京五輪を控え、さまざまな問題について討議が繰り返されています。なかでもわたしたちに身近なテーマは、たばこ問題でしょう。国際オリンピック委員会は1988年より「たばこの無いオリンピック」を掲げ、選手村や競技場を禁煙としてきました。その流れで開催都市は公共の場を原則禁煙とし、罰則を含めた法規制をしくことが慣例となっています。が、日本ではいまだに全面禁煙か分煙かをめぐって議論が戦わされています。
愛煙家の人々にとっては、たばこも生活の一部、楽しみでしょうが、受動喫煙など喫煙者以外の人々に健康被害が及ぶことも事実です。受動喫煙により死亡している人々の数は年間15,000人…そんなたばこを嗜む人口の比率が、学歴によって著しく差があるということを御存知でしょうか。
数値で見る喫煙の社会的格差
2016年に厚生労働省より出された「たばこ白書」から、学歴による喫煙率を見ることができます。性別、年代、最終学歴でまとめられたデータによれば、もっとも喫煙率が高いのが「25~34歳」までの「男性」「中卒」の人々、68.4%とかなりの割合でたばこを吸っていることがわかります。「高卒」では55.9%、「専門卒」では49.5%と、学籍を置いている期間が長引くごとに喫煙率は低くなり、「大学院卒」では19.4%となります。
女性においても、この構図は変わりません。トップは「中卒」の49.3%、「大学院卒」の4.8%が最低値です。また、性別を問わず、年代が上がるにつれて喫煙率は下がってゆくのは、やはり健康を意識するようになるからでしょうか。
学歴と喫煙率の関係は、諸外国でも同様の研究データが見られています。このような構造が生み出される背景には、学歴により就きやすい「職場の喫煙環境」が要因になっていると指摘されています。もともと喫煙率が高いところは、朱に交わればなんとやら、喫煙習慣がつくのも無理なからんことです。仕事仲間と一服する時間を共有する、タバコミュニケーションで人間関係を円滑にする面があるとも言えます。しかし、そのような環境では個人で禁煙を試みても非常に難しく、仮に成功したとしても、受動喫煙にさらされる機会は多くなるでしょう。
喫煙者建設現場など、低賃金の割に危険な肉体労働に従事することが多いが、喫煙の合間はボットしていて事故を起こしたりミスをすることが多い。そういう際のために、雇用者は、喫煙者がミスをしても補償されるような保険が必要かも知れない。
低所得者、特に喫煙者は、色々な保険に加入した方が良いと思う。