みなさんは、戸建てを建てられる際にどれくらいハザードマップを気にされましたか?
建売の戸建て検討中の者です。
その建売が建っている土地は、1000年に一回くらいの降雨量で2m未満の浸水があると言われている土地です。ですがその建売りを売っている分譲地が1m上がっているのと、基礎が高めに作れているので実質1m未満くらいなのかな、といったところです。
もちろん、何もハザードマップにかかっていない土地が選ぶのが一番ですが、地域的に1000年に一回の雨が降るとこの土地だけでなく中心地も浸水します。(川を取り囲むような地形の地域なので)なので、気にするならマンション高層階にするしかないかな、といったところです。
みなさんは戸建てを建てられる際にどれくらいハザードマップを気にされましたか???
[スレ作成日時]2022-01-14 16:16:23
ハザードマップ、みなさんどれくらい意識されましたか?
201:
匿名さん
[2025-02-10 19:53:20]
ハザードマッブで安全ってのは最大の利便性では?
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202:
名無しさん
[2025-02-10 20:34:26]
安全も利便も追求すれば辿り着く先は芯だよ
結局は同じ所 人が集まる所が安全であり利便性が高いところなのだから |
203:
匿名さん
[2025-02-11 07:34:39]
皆んなが集まるところって高額だからな
予算の中で安全性を取るか利便性を取るかという話 |
204:
匿名さん
[2025-02-12 12:28:19]
地盤調査は注文住宅なら大抵厳しく出て、建売なら緩く出る。
注文住宅なら地盤補強で更に金取れるが、建売なら持ち出しだからね。 都合良い結果になる適当なもの |
205:
匿名さん
[2025-02-12 12:32:55]
個人の買い物だから、ハザードマップ無視も好きにすりゃ良い
床上浸水しようが、地震で倒れようが本人の勝手、自己責任。 自分はハザードマップの色付きなんて買わないけどね |
206:
匿名さん
[2025-02-12 18:16:50]
>>204:匿名さん
地盤改良なんてする必要は無いからね。 始めから良い地盤の土地を選べばいいだけ。 【地震に強い立地とは】 地震に強い(弱い)立地とは、主にその土地の「地盤」の良し悪しを言います。一般的に低地や沼地、埋立地などは地盤が柔らかく、地震に弱いとされています。地盤が柔らかい土地は、地盤が固い地域よりも震度が大きくなることが分かっており、液状化現象が発生する可能性もあります。地震対策としては、より地盤の硬い立地を選ぶことをおすすめします。 現在、建築時の地盤調査は義務化されており、十分な地耐力(地盤が重みに耐えられる強さ)がないと判断されれば、一定の地耐力を確保するための「地盤補強工事」を行なうことになります。 ただし、これは「不同沈下」に対して保証しますというだけで、液状化や揺れやすさには効果がない。 特に建物が重い住宅は、液状化や地震のゆれに対し軽い建物より影響を受けやすい事もあり、軟弱な土地にRCや鉄骨などの重い建物は適していない。 大規模なマンションや公共構造物のように岩盤まで杭を打つという方法もあるにはあるか、一戸建てレベルの土地面積なら、地震に強い立地にコストをかける方が現実的である。 |