今どき洗浄便座がついていないマンションなんてほとんどないと思いますが、以前トイレットペーパー派を自認する方が、洗浄便座嫌いで、洗浄便座ではトイレットペーパーを使わないものと信じ込んでいて笑わされたことがありましたが、確かに洗いすぎには要注意なようです。皆さんはどうされていますか?設置されていても使わないと言う方がおられたら、理由を教えて下さいね。
[スレ作成日時]2022-01-08 16:38:55
洗浄便座使っていますか?
45:
匿名さん
[2022-01-18 16:53:04]
ほぼ日本だけでしか普及していないようですね。
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46:
匿名さん
[2022-01-18 21:11:58]
日本人ならばほとんど皆使っているようですね。
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47:
匿名さん
[2022-01-19 05:06:21]
そうですね、世界中で日本人だけみたいですね。
敗戦国だから使っているのかな。 |
48:
匿名さん
[2022-01-19 07:25:08]
と言うか、ノウハウがないのだろう。
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49:
匿名さん
[2022-01-19 07:31:06]
[No.40~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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50:
匿名さん
[2022-01-20 19:34:20]
日本だけみたいね。
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51:
匿名さん
[2022-01-21 10:19:02]
確かに日本人は殆ど使っているらしいが、使いすぎには注意した方がよいらしい。
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52:
匿名さん
[2022-02-19 00:38:58]
清潔好きな日本人らしい画期的発明でしょう。
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53:
匿名さん
[2022-02-19 07:42:45]
まさにガラパゴスだね。
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54:
匿名さん
[2022-02-19 08:43:19]
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55:
匿名さん
[2022-02-24 11:53:14]
洗浄便座は衛生的です。洗浄便座のない暮らしは考えられません。
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56:
匿名さん
[2022-03-27 10:10:33]
激しく同意。
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57:
匿名さん
[2022-03-27 11:30:47]
蓄積してきたね。
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58:
匿名はん
[2022-03-27 11:45:00]
痔?
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59:
匿名さん
[2022-03-28 11:14:14]
12年で故障しました。安くタンクレスで無線操作パネルのものに交換できて一安心。工事の電気屋さんによると節電効果大らしいです。
どんどん改良されて良くなっているようですね。 |
60:
匿名さん
[2022-03-28 12:20:42]
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61:
匿名さん
[2022-03-28 12:23:22]
日本だけみたい。
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62:
匿名さん
[2022-03-28 13:02:53]
清潔は日本の文化ですね。
日本人でなくても使いたがる人が多いようですが、使ったことのない人には使いたくない人がいるようですね。 |
63:
匿名さん
[2022-03-28 13:15:39]
ほぼ日本だけでしか普及していないようですね
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64:
匿名さん
[2022-03-28 14:35:50]
まあ色々理由があるようですが、一時は爆買対象になっていたようですね。
ウォシュレットが海外で普及しない理由 公開日: 2015/08/21 : https://www.haikanbuhin.com/blog/post-437/ 日本に来た外国人観光客の驚くもののひとつがトイレのウォシュレット機能です。実は海外ではこのウォシュレットはほぼ普及していません。そこには日本とは違う海外ならではの事情がありました。 1980年の販売開始から一般家庭を中心に浸透し、近年は一般家庭以外にも急速な広がりを見せているウォシュレット。今では商業施設やホテル・旅館など、設置されている場所はたくさんあります。 しかし海外ではあまり普及していません 海外の人達はほとんどウォシュレットの存在自体を知りません。 日本では公共交通機関のトイレやショッピングモールのトイレですら結構目にしますが、海外では殆ど普及していません。 マドンナが2005年に来日した時「ウォシュレットに会いに来たわ」とコメントしたほどで、アメリカでも普及していないのが現状です。 ではなぜ海外ではウォシュレットの普及が進まないのか? 水質の問題 日本の水は「軟水」ですが、海外では「硬水」の地域が非常に多く、この水質の違いこそが海外でのウォシュレット普及の妨げになっていると考えられています。 ヨーロッパでは水道水が石灰分を含んだ、飲料にも適さない硬水であり、これをウォシュレットに使用すると、含まれている石灰分が内部で凝固し、ポンプが故障したりノズルが詰まることがあります。 そのため、トイレ便座洗浄器のような微妙な水の出方が問われるものには向いていないのです。 衛生上の問題 日本ほど水が綺麗な国は、世界中探しても非常に稀です。不純物の多い水を使用する事は、ウォシュレットの設置において決定的なデメリットとなっています。 海外の水道水は不純物も多く含まれており清潔でないため、人体に直接使用するのには問題があります。 コンセントの問題 トイレと浴室が別々なのが一般的な日本では、トイレにコンセントがあるのは当たり前。しかし、ユニットバスが普及している海外では、トイレの傍にコンセントを設置するという発想自体がないようです。 (英国ではバスルームには電気配線は禁止) 西欧のトイレはユニットバスが基本なので「水回りに電源を確保する」という難しさもあります。 治安上の問題 治安の悪い地域では破損や盗難のリスクが高いため、公共トイレでは高額なウォシュレット機能がついたトイレはなかなか普及しにくいという事情もあるようです。 イタリアなどでは、便器が持ち去られることがあるため便座のないトイレもあります。 公衆の密室空間に高価なものを共同で使用させるには、壊されたり盗まれたりしない治安の良い環境でなければなりません。 中国人観光客の爆買いのターゲットに 中国からの訪日客が日本のホテルなどでウォシュレットを体験し、本国に戻る前に買い求める例が多いようです。 「汚い、不便」なトイレ文化で育った中国人にとって、日本の清潔で便利なトイレ文化に憧れがある。 日本が誇る「トイレ文化」は少しずつ海外にも広がっている ボーイング社の最新鋭旅客機787に搭載されたり、一部の高級ホテルで導入されたりするなど、少しずつ人気の兆しが見えてきています。 参考 http://matome.naver.jp/odai/2143905118452292201 |