高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
注文住宅のオンライン相談
【超低燃費】高気密高断熱住宅【超快適】
981:
口コミ知りたいさん
[2022-02-09 07:27:11]
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982:
匿名さん
[2022-02-09 07:37:02]
冬は床暖が心地よくておすすめ、無音無風がとても良い
電気使わない分、太陽光の売電にもなる |
983:
匿名さん
[2022-02-09 07:44:34]
G1、G2、G3
変わるのは光熱費 設備数や能力、そのメンテナンス費用はほぼ変わらない。 むしろG3だからと設備数や能力を減らせばG1に比べて快適性が失われてしまう。 |
984:
匿名さん
[2022-02-09 07:49:11]
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985:
名無しさん
[2022-02-09 07:52:07]
家に金かけて設備がなくなるわけではないし、
設備の更新と言うてもせいぜい10年に1回程度だしなぁ 人によって快適温湿度は違うし個別空調がいいな コストよりも快適優先 そういう面ではヒートポンプ式床暖房もいいと思うよ! |
986:
匿名さん
[2022-02-09 07:58:04]
確かに個別空調+床暖房は快適性は高い。
間取りを工夫すれば、個別空調でも脱衣室や浴室にLDKのエアコンから温風を送れたりもする。 能力の高いエアコンならそれでも余裕を持って運転出来る。 |
987:
戸建て検討中さん
[2022-02-09 08:09:07]
床暖房は初期、メンテ、修理、トラブル、更新でデメリットが多い。
それでもよければ。 |
988:
戸建て検討中さん
[2022-02-09 08:50:59]
床暖房のデメリットは床下点検が難しくなること。
床下エアコンなら自分で潜って色々点検できる |
989:
TJDさん
[2022-02-09 09:05:40]
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990:
名無しさん
[2022-02-09 09:17:15]
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991:
名無しさん
[2022-02-09 09:19:23]
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992:
検討者さん
[2022-02-09 09:37:17]
床暖房のデメリット
・パイプを家全体の床に這わすので、かなりコストがかかります。 ・コストを下げるために床暖がないところを作ると、そこが寒くなります。 ・基本的に1本のパイプなので、どこかで漏水すると確認が大変でどうにもならなくなる。 ・特に日本は地震が多いので家中に這わせたパイプのどこかに亀裂ができる可能性が高くなる。 ・当然、冷房には使えません。 こんなにデメリットが多いのに一条さんは何故? |
993:
匿名さん
[2022-02-09 09:39:37]
>>991 名無しさん
温水パイプ通してフローリング敷くだけだから 床の耐久性と同じぐらいだよね 熱源は風呂給湯器と一体型だから、風呂給湯の耐用年数と一緒 安くすむから新築建売りやマンションに、ほぼ付いてるね 高気密高断熱なら1階フロア全面だけで十分 |
994:
戸建て検討中さん
[2022-02-09 10:37:12]
ガスは高いし漏水リスクがある。
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995:
匿名さん
[2022-02-09 11:06:07]
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996:
検討者さん
[2022-02-09 11:56:45]
その手には乗りません!
大手の作戦ですね。 まあ資金は人によって違うので、トータルコスパでいきます。 |
997:
名無しさん
[2022-02-09 12:25:42]
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998:
名無しさん
[2022-02-09 12:36:43]
>>992 検討者さん
パイプが入ったパネルを敷き詰めるのだけでとても簡単 工業化された製品なので安定して高品質。 パイプは系統を分けて何本か設置する。 パネルが無いところは他のエリアと比べると寒く感じるが、暖かくないという表現の方が正しい。 地震が多いとパイプに亀裂できる可能性高いですか笑 床に亀裂が入るような地震はさすがにヤバイと思うけど、普通に感じる地震では大丈夫ですよ。地面や床ごと揺れてるだけです。地震来て床がずれますか?? 当然冷房には使えないけど、それってデメリット??? ファンヒーターが冷房に使えなくてダメだ!って言いますか?? 床暖房を悪者にしたくて無理やり話を作るのはやめましょう。 快適ですよ。高気密高断熱プラス床暖房 |
999:
匿名さん
[2022-02-09 12:48:50]
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1000:
検討者さん
[2022-02-09 13:55:30]
玄関、風呂トイレ、キッチン、クローゼットまで床暖やると高いよ。
床に亀裂じゃなくて、地震で軋んで接合部から漏水するんだよ。 |
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他人にすすめるものではない。
・躯体性能より、設備とエネルギーコストに金をかけるパターン
・躯体性能に金をかけて、設備やエネルギーコストを少なくするパターン
前者だと、設備が多くなってメンテ更新で多くの費用と手間がかかるし、
エネルギーコストは今後もどんどん上がっていくのは間違いない。
自分は、躯体性能を最優先にして、設備を最小限にして、エネルギーコストも抑える方を採用したよ。
設備のメンテ更新も嫌なんで。