高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
注文住宅のオンライン相談
【超低燃費】高気密高断熱住宅【超快適】
1135:
匿名さん
[2022-02-13 09:59:02]
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1136:
通りがかりさん
[2022-02-13 10:45:58]
初級者(特に若い人)⇒ローコスト系ハウスメーカー(デザイン系)
中級車(シニアor富裕層)⇒大手ハウスメーカー(性能重視系) 上級者(マニアックレベル)⇒スーパー工務店(パッシブ系) 俺にイメージ。あってる? |
1137:
名無しさん
[2022-02-13 11:41:34]
君にイメージ?合ってるんじゃない??トンチンカンなところとか。
中級者って感じ。 中級者はスーパー工務店選びそう。 上級者は一周してローコストかハウスメーカーじゃないかな。 |
1138:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-02-13 14:02:07]
大工や現場監督に対して施工管理できる上級者(笑)ならローコストもありかもね
数百万の仕事をしているようなものであり また高性能グラスウール14kのように部材はグレードアップしていないし 安いと言えるかどうかは知らないけれど |
1139:
名無しさん
[2022-02-13 15:09:33]
上級者はあってるけど、初心者や中級者は、資金の多少による。
初心者や中級者でも、資金がある人はハウスメーカーに行くことが多い。 逆に資金のない初心者や中級者はローコストから選ぶことが多い。 |
1140:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-02-13 17:14:20]
高気密高断熱スレなので発祥by室蘭工科大学鎌田教授のお膝元を例に出す。
北海道はハウスメーカーより地場ビルダー、工務店が強いよね。 ※鎌田氏の定義による※高気密高断熱がほぼ標準になっている。 鎌田氏はビルダーや工務店に対してオープン工法を示しており、またそのための団体を官民巻き込んで設立し、そのオープン工法を高気密高断熱と定義したため一番広がっているのは自然な流れ。 地域特性→建築が盛んな地区(優良な地場の会社が無ければハウスメーカーが強くなる)、気候に地域特性があり全国展開が仇となる地区(ハウスメーカーである事が仇となる) を無視した論で一品物を論じる事はできない。 |
1141:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-02-13 17:16:58]
そして、全国的に気候に地域特性のある地区はそれに対応しなければならないので建築が盛んだったりする。
同じ6地域に区分されていても気温以外に着目すれば気候に地域特性のある地区もある。 愛知県の北部どころか名古屋港を望める地区辺りまで施工している会社でも、わざわざ広義な意味での飛騨の大工に対して仕事を入れ続け囲い込みをしている会社もある。 本社が飛騨地方、支社が木曽川沿岸付近~名古屋周辺のビルダーとかもね。 |
1142:
名無しさん
[2022-02-13 17:38:47]
偏屈おじさんはつい先日までベイバーバリアの事をペーパー(Paper)バリアって呼んでたレベルなので偉そうに語らなくてよろしい。どうせコピペだけだし。
TJDの家は高断熱住宅だけど、高気密住宅ではないので、こちらも同じく偉そうに語らなくてよろしい。 |
1143:
通りがかりさん
[2022-02-13 17:56:42]
気密が悪いと壁内結露が心配という話があるけど、
どのくらいの気密だと壁内結露のリスクが高まるのでしょうか? 逆に、これ以下なら、まあ大丈夫というラインはあるのでしょうか? |
1144:
匿名さん
[2022-02-13 18:11:20]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei... ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 |
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1145:
通りがかりさん
[2022-02-13 19:21:02]
自分で書いた誤字脱字笑えるww
断熱等級4が終わり 断熱等級5(ZEHレベル相当)が創設されます。 断熱等級6(ヒート20G2レベル相当)や 断熱等級7(ヒート20G3:UA値0.26相当)が検討の段階に入りました。 これって、もしかしたらハウスメーカーの時代が終わるかもしれない、高気密・高断熱に特化した スーパー工務店の独り勝ちの到来でしょうか? 詳しい人教えて。 |
1146:
通りがかりさん
[2022-02-13 19:32:17]
スーパー工務店だけで全国の戸建は建てれないのでハウスメーカーの時代が終わることはないでしょう。影響力も違うでしょうし。技術力はあるはずなので、基準が上がればまたそれに合わせてくるだけでしょう。
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1147:
通りがかりさん
[2022-02-13 20:01:10]
↑そうですよね。
一条やスウェーデンハウス以外は生き残れないと勝手に思い込んでましたが、 やっぱりハウスメーカーもそれなりに対応してきますよね。 ただ気になるのは、施工力(技術)はどうなのかな?と思ったりもします。 ただウレタン吹いたりやビニール貼っただけでは、高気密・高断熱にはならないしね。 それ以外の気密処理とか気になるところですね。 |
1148:
通りがかりさん
[2022-02-13 20:44:00]
ある程度の高気密高断熱より上は劇的に体感できるものではなくなるので、そうなってくると耐震性やデザイン性等の総合力になってくるかもしれませんね。みんなが皆んな超高性能を望んでるわけではなく、体感上同じで光熱費も月々数千円の違いなら気にしない人の方が多いかもしれません。それよりも営業力はハウスメーカーの方が平均してレベルが高いので、気持ちよく家づくり出来る方を選んでしまうかもしれませんね。
施工力は現在そこまでやろうとしてないだけで、特別な技術が必要なわけではないので基準が変わればやってくるでしょう。徹底するまでには時間はかかると思いますが。 |
1149:
匿名さん
[2022-02-13 20:58:34]
チェックリストがあるかどうかがまず住宅選びの「最低」ラインでは。
高性能住宅を売りにしているところもチェックリストすらないところが圧倒的に多いのが現実だそうです、、、 https://youtu.be/9f-h6-iSCU8 |
1150:
通りがかりさん
[2022-02-13 21:01:00]
やはり、C値1を超えてくると壁内結露が心配ですね。
やはり、0.5未満は必要ですか。 |
1151:
通りがかりさん
[2022-02-13 21:14:05]
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1152:
注文住宅検討中
[2022-02-14 00:48:36]
ちょうど今所謂スーパー工務店でやってもらってる最中だけど、かなり厳しいチェックリストもあるし第三者機関が各工程で検査する体制だからめちゃくちゃ安心感あるよ。 作業の度に速攻で連絡きますし。
かなり人気で施工まで数年待ちも当たり前だけど、規模を拡大する気はないらしい。 ハウスメーカーに対抗しようとしてるスーパー工務店て少ないと思う。どちらかといえばフランチャイズ系列の工務店じゃないかな。 |
1153:
通りがかりさん
[2022-02-14 07:21:15]
チェックは必要だよね。
今頼んでいる工務店は、チェックリストはないし、希望を伝えても伝わってないし toCだけでなく、toBの連絡体制もいい加減な感じ。 頼んでしまったから続行するしかないが、毎日心配で眠れない。 まあ、大手も同じようなものだけど。 |
1154:
評判気になるさん
[2022-02-14 07:22:09]
>ただ、人口が減る日本の住宅需要は長期的には、減少が避けられない。
野村総合研究所の予測では、新設住宅着工戸数は30年度には20年度比20%減の65万戸、40年度には43%減の46万戸に減る見通し。 |
1155:
口コミ知りたいさん
[2022-02-14 07:32:02]
12月の電気代と灯油代が確定しました。
・電気代21000円 ・灯油代24000円 合計45000円 (二人家族、30坪戸建) 12月でこのレベルです。 1月2月は更に増えます。 なんとかならないでしょうか? |
1156:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-02-14 10:38:38]
高気密高断熱住宅ってそもそも命名者の鎌田教授の定義では躯体性能の良い住宅の事なんだぜ。
また鎌田教授は明確に工法を定めている。 チェックリストがない云々も命名者の定義から外れたオリジナル高気密高断熱があるだけで、鎌田教授の定義通りに建築しているところは>>1152様のような感じですよね。 このスレで断熱性能を上げるべきで躯体性能向上を否定するのは、高気密高断熱にしなくとも良いと言っているのと同じ。 まあ、そういう人の家は高断熱住宅であって高気密高断熱ではないのだけれど。 しかし未だに名無しさんはタイプミスに突っ込みながら、行き過ぎて新住協のホームページに書いてある内容(高気密高断熱とは健康や耐久性のため躯体を結露させない工法で建てられたである)に、(全く結露しない家などないと)いちゃもんをつけ、とうとう私以外の人からも文章読解できない人だと言われた数ヶ月前の出来事をまだ恨んでいるのか。 そもそも、自分自身が根拠を出せと言ったからコピペさせたという事は伏せる訳ですね。 それとタイプミスのある書き込み、古語由来の表現が含まれる書き込みは全て私の書き込みとして返信されていらっしゃいますねw |
1157:
通りがかりさん
[2022-02-14 11:14:32]
C値が0.1とかで工務店は差別化しているけど、
極端な話、外壁下地やサッシの種類や数でC値を良くすることも出来る。 C値がいいから壁体内が結露しないとも言えない。 壁体内の結露はベイパーバリアとコンセント、配線配管の穴開け部のシール有無。そして外部面材と気流止めが出来ていれば、室内の空気や外気が壁体内に入ることは少ない。 壁内への空気の入口と出口を塞ぐ仕様と施工だと思う。 |
1158:
e戸建てファンさん
[2022-02-14 12:59:32]
重要視するべきランキング(性能重視)
1.構造体を守る継続し完璧なシロアリ対策 (理想は永年継続) (アメリカカンザイシロアリ対策含む) 2.耐久性(雨仕舞い) 3.耐震設計、制震機能 4.施工精度 5.防火、耐火性能(断熱材の種類含む) 6.壁内の耐力壁の腐り対策 7.間取り、家のサイズ 8.保証(内容、期間) 9.日射遮蔽(軒や庇等) 10.日射取得(立地や間取り) 11.断熱性(断熱材の厚みやサッシ) 12.気密性(気流止め) 13.暖房設備 14.遮音性 15.その他の災害対策(停電、台風、水害) 16.フローリング等内装 17.住宅設備 18.内装 19.外観(デザイン性、外壁等の質感) |
1159:
匿名さん
[2022-02-14 16:54:18]
アメリカカンザイシロアリ対策は無理じゃないですかね?食らったら諦めるしかないような。
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1160:
口コミ知りたいさん
[2022-02-14 17:48:31]
アメカンは家の表面すべてをガイナで厚めに塗装すること。
外観に影響するから木目を出したい人は無理だけど。 |
1161:
e戸建てファンさん
[2022-02-15 08:50:59]
これな。
↓ 【C値の目安】最低限ほしい気密性能とは? 2022/02/14 【家づくりノウハウ配信中】 注文住宅ハウスメーカー https://www.youtube.com/watch?v=w-tkWt42mnY |
1162:
匿名さん
[2022-02-15 08:56:41]
気密はC値が良くてもダメな場合がありますよ
このサイトを参考にして下さい。 以下本文より抜粋 上下の気流止めがありませんので、壁の断熱効果は、がた落ちになります。それでも、気密測定すれば、気密の数値は良いものが出るはずです。 「高断熱高気密」というのは、単にポリシートや発泡系断熱材を貼ったり、気密の数値を競ったりする工法なのではなく、この「壁の上下の気流止め」をすることが一番、肝心なのです。 高断熱高気密の「気密」とは、 このように壁の中の空気が外部へ逃げる部分の塞ぐ「気密」=「気流止め」 が一番の目的だと言っても過言ではありません。 今まで頭の中で想像したり、住宅展示場で不勉強な営業マンに聞いた「気密の意味」と、 ここまで説明してきた本当の「気密の意義」では、随分と差があるのではないでしょうか・・。 https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html |
1163:
名無しさん
[2022-02-15 09:13:26]
誰かがそういったからそれが正解!なんて思っちゃうやつは情弱間違いない
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1164:
戸建て検討中さん
[2022-02-15 09:50:11]
何でいつも議論のすり替えやるの?
上の動画は気密と断熱の話じゃ無いよ。 気密と換気の話。 いい加減、毎度のすり替えは止めてね。 |
1165:
名無しさん
[2022-02-15 20:03:44]
C値1だと換気計画は半分しか機能しない
2だと殆ど機能しない 換気計画が機能するのは0.5以下から つまり劣化も考えると、 もう分かるね? |
1166:
名無しさん
[2022-02-15 20:09:22]
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1167:
TJDさん
[2022-02-15 20:18:22]
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1168:
検討者さん
[2022-02-15 20:46:04]
これな。
↓ 【気密測定が必須なわけ】気密測定を必ずお願いしてください! 2022/02/15 【家づくりノウハウ配信中】 注文住宅ハウスメーカー |
1169:
検討者さん
[2022-02-15 20:50:48]
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1170:
検討者さん
[2022-02-15 20:54:28]
別に日射を否定しているわけじゃなくて、
大開口にするなら、樹脂クアッド以上が必要。 お金のある人はどうぞ。 |
1171:
通りがかりさん
[2022-02-15 20:59:24]
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1172:
匿名さん
[2022-02-15 21:00:59]
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住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei... ///////////////////////////// 2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、 2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。 「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。 「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。 壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。 彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。 つまり、C値だ結露だ異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。 賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。 住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。 統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。 壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。 内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。 雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。 気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。 「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。 工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。 何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。 私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。 条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で 結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。 外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。 これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。 しかも計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。 大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。 気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。 現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。 皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。 また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。 このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。 太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。 ZEH基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。 高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。 |
1173:
検討者さん
[2022-02-15 21:33:17]
太陽光こそインチキなんだが。
今の導入コストの半分以下になればいいけど。 |
1174:
通りがかりさん
[2022-02-15 21:38:52]
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1175:
戸建て検討中さん
[2022-02-16 07:31:43]
要約すると、
C値1だと換気計画は半分しか機能しない。 2だと殆ど機能しない。 換気計画が機能するのは0.5以下から。 つまり劣化も考えると、 もう分かるね? |
1176:
匿名さん
[2022-02-16 07:37:55]
何も劣化などしないよ。
劣化すると思わせたいだけ。 |
1177:
匿名さん
[2022-02-16 07:57:28]
>>1166 名無しさん
?? なんともお粗末な実験。 言われなくとも断熱効果はトリプルの方が良いでしょう。 重要なのは肝心かなめの日射取得の比較が無いってことだな トリプルの方が業者は儲かるからね。 そりゃ売りたいわな。 明らかなポジション動画 |
1178:
名無しさん
[2022-02-16 08:02:11]
換気なんかしなくてもいいのに
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1179:
匿名さん
[2022-02-16 08:36:35]
あと気密が悪いと、風が強い日や内外温度差が大きいと
かなり外気が入ってくるからね。 これが怖い。 |
1180:
匿名さん
[2022-02-16 08:53:33]
24時間換気は0.5/h。
C値5.0の流入空気と同じだけの外気を入れてる訳だからね。 何も怖くない。 |
1181:
匿名さん
[2022-02-16 10:54:04]
日射取得が良好のUA値0.77の方が
日射取得の悪いUA値0.44よりもずっと暖房負荷が少ない。 結果を見れば明らか。 つまり日射取得が良好のUA値0.77の方が光熱費が少なく済む、要するに高性能と言うこと。 答えは出ています。 https://youtu.be/ttcngcMxzfc |
1182:
匿名さん
[2022-02-16 11:01:50]
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1183:
匿名さん
[2022-02-16 11:12:50]
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1184:
注文住宅検討中
[2022-02-16 14:00:25]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
アレスホームじゃないんだから躯体性能優先という根拠を定量的に語ってくれよ