高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
注文住宅のオンライン相談
【超低燃費】高気密高断熱住宅【超快適】
101:
匿名さん
[2021-12-01 13:25:31]
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102:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-12-01 13:53:45]
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103:
検討者さん
[2021-12-01 16:49:02]
いずれにしてもこれからは高気密高断熱の時代。
断熱等級7でなければ高断熱とは言えない |
104:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-12-01 19:45:09]
20年前基準であるのに未だに「建物の断熱・気密性能と耐久性は、いまだにトップレベルを維持していると言える。」という状態は異常ですからね
築20年の住宅を現在の新築住宅の中に入れても断熱、気密、耐久性はトップレベルであるというのはおかしい話で 20年前のトップレベルは一般普及して低価格化=ローコスト化してなければならない 外圧に依る所が大きいものの国は業界の抵抗を跳ね除け尻叩いたのですが、寒冷地以外で断熱等級7の家を建てれる時代はかなり先のような気もします 今は建てれる会社が施工エリアに一社もないというのが当たり前の時代ではないでしょうか |
105:
戸建て検討中さん
[2021-12-02 22:43:26]
素人的には窓とコンセントをしっかり気密モデルにすれば気密はいけそうな気がする。
壁紙の隙間はdiyで。 |
106:
戸建て検討中さん
[2021-12-03 19:38:24]
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107:
通りがかりさん
[2021-12-03 21:41:36]
家は、断熱、気密(気流止め)、シロアリ対策をやっていれば、ほぼ大丈夫。
あとは早め早めのDIYメンテで性能維持と劣化防止に努めれば、50年は余裕。 設備はどのみち10年前後で更新なので、高級高額な設備は不要。 |
108:
匿名さん
[2021-12-03 22:17:53]
>>107 通りがかりさん
>家は、断熱、気密(気流止め)、シロアリ対策をやっていれば、ほぼ大丈夫。 それではダメ 家は耐震性と雨からの耐久性が重要 通常のシロアリ対策は確率を減らす程度と思った方が良い。 木造を選択して長く住むなら全ての構造木材に加圧注入するしかないだろう。 ただ、加圧注入は何年くらい持つのだろうか? |
109:
通りがかりさん
[2021-12-04 13:24:01]
薬中はダメだよ。
そうではなく、物理的に入ってこないようにすればいいだけ。 アメリカカンザイ以外は、下から来るから、登ってこないようにすることと 自分で床下点検をすること。 アメリカカンザイ対策は家の表面を断熱塗料で塗装しまくること。 これで完璧。 |
110:
口コミ知りたいさん
[2021-12-04 16:41:10]
>>109 通りがかりさん
物理的に入ってこないようにするですか、、言うは易く行うは難し ですね それと 「乾材シロアリには液でも粉でも有でない」 「アリが羽アリとして木材をかじるのは餌としてではなく、いち早く木材の中に身を隠すためです。表面から一定の深さまでは木を食べずに木粉として排出するのです。」 記事より https://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/housan_grass.htm アメリカカンザイシロアリはホウ酸や薬剤でもダメなようです。断熱塗料で防げるとは到底思えませんが。 |
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111:
匿名さん
[2021-12-04 17:57:21]
アメリカカンザイが飛んできて取り憑いても、塗装した木材を外から食っていくとは思えない。
周りにはいくらでも新鮮な木材があるのだから、わざわざ塗装した木材を攻略してくるとは思えない。 希望ですが。 |
112:
評判気になるさん
[2021-12-05 19:27:50]
今朝の起床時の室温は11度だった。
明日の夜明け前は、-2度の予報だから、おそらく室温も一桁になる。 とほほ。 早く高断熱住宅に住みたい! |
113:
匿名さん
[2021-12-05 20:08:49]
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114:
口コミ知りたいさん
[2021-12-07 17:38:33]
これからは、高断熱をうたうなら断熱等級7が当たり前になるね。
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115:
口コミ知りたいさん
[2021-12-07 17:40:42]
おれ、数学得意なんだぜーとか言ってるやつが、
数学の成績が学年の中間くらいだったら、はぁ? となるよね。 断熱も同じ。 |
116:
匿名さん
[2021-12-07 19:17:24]
今、断熱7等級化についてパブコメ募集中みたいだけど
建築関係の人が反対意見だしまくってたら笑う |
117:
口コミ知りたいさん
[2021-12-08 07:19:57]
オガスタの最新動画で断熱材をやっていたが、どうやら結論が出たようだな。
・天井・・・セルロース ・壁内・・・グラスウール ・壁外・・・フェノール ・基礎・・・ポリスチレン |
118:
匿名さん
[2021-12-08 07:40:24]
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119:
匿名さん
[2021-12-08 07:51:25]
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120:
口コミ知りたいさん
[2021-12-08 13:29:35]
真昼間なのに室温17度。
貧乏はつらい! |
121:
e戸建てファンさん
[2021-12-10 17:58:27]
寒い地域なら屋根より壁の断熱ですね。
暖気は上にいくから天井屋根の断熱は多くなくても良い。 それより壁の断熱が必要。 基礎は基礎断熱。 |
122:
匿名さん
[2021-12-10 18:53:15]
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123:
e戸建てファンさん
[2021-12-10 18:54:50]
キタアアアアアアアアアアア
伊藤忠、全国5000カ所で太陽光発電 企業に長期供給 2021年12月10日 18:00 [有料会員限定] 伊藤忠商事は太陽光発電による電力供給体制を構築し、企業に電力を長期供給する。 2025年までに全国の遊休地5000カ所で小規模発電所を新設する。 発電規模は合計約50万キロワットと火力発電所1基分に相当する。 脱炭素の流れを受けて再生可能エネルギー事業者が企業に電力を長期供給する動きが広がってきた。 |
124:
匿名さん
[2021-12-10 19:32:39]
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125:
e戸建てファンさん
[2021-12-11 08:38:46]
そうなんだよね。
断熱は天井の断熱を多くと言われるが、それは温暖地の話。 寒冷地は天井より壁と床の断熱を多くした方がいい。 暖気は上に溜まるからね。 ただしこれは気密がよければという条件がつく。 気密が悪いと冷気が降ってくる。 |
126:
e戸建てファンさん
[2021-12-11 21:14:30]
家は気密。
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127:
匿名さん
[2021-12-11 21:17:46]
松尾氏はYouTubeの動画で暖房負荷を決めるのは
日射取得5割 断熱4割 気密1割 と言ってますよね |
128:
検討者さん
[2021-12-12 20:12:09]
基本は床下エアコン1台になる。
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129:
匿名さん
[2021-12-12 20:19:42]
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130:
名無しさん
[2021-12-12 21:29:09]
家はエアコン
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131:
匿名さん
[2021-12-12 22:03:45]
床暖房とエアコンの組み合わせが良い
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132:
戸建て検討中さん
[2021-12-15 08:55:57]
今後もインフレが進むだろうから
中断熱にして設備に頼るより 高断熱にして設備を最小限にした方がいい。 設備は必ずメンテ更新が必要だからドンドン高くなっていく設備を多数買い換えるのは大変 それよりは初期費用は多くかかるが安いエアコン1台で冷暖房出来れば長期的に安く済む 高断熱高気密だと家も長持ちするし |
133:
匿名さん
[2021-12-15 09:05:57]
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134:
通りがかりさん
[2021-12-15 09:32:00]
>>133: 匿名さん
>それは違うな。家の耐久性は雨仕舞いが重要だからね、 それは違うな。雨仕舞いが同じなら高断熱高気密の方が家も長持ちするからね >高高住宅はシロアリの居住性も良くなるから逆にデメリットにもなる それも違うな。高高住宅になって変わるのは基本的に断熱材の内側の居住スペースだから 一般的にシロアリ被害を受ける床下などは、基礎断熱を除いては 高高だろうとそうでなかろうとほとんど変わりはないからね |
135:
匿名さん
[2021-12-15 09:47:17]
>>134 通りがかりさん
>それは違うな。雨仕舞いが同じなら高断熱高気密の方が家も長持ちするからね 耐久性は何より雨仕舞いと防蟻性能が重要で高高住宅が耐久性に寄与する部分は些末なこと むしろ防蟻についてリスクは増す シロアリは柱や耐力合板にも被害が出る 付加断熱や外断熱であればよりリスクは顕著になる |
136:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-12-15 09:54:24]
シロアリ、腐朽菌含めた菌類が過ごしやすい環境は高湿環境である事から
低気密住宅が一番、シロアリや腐朽菌含めた菌類が過ごしやすい環境ではないのかな 高気密高断熱住宅の壁内環境は築20年であっても まるで新築現場ではないのかと間違うくらいキレイな状態であることがR-2000住宅の実例より明らかになっている 雨仕舞いの工法を確立した鎌田教授の次の研究成果だから、強化されるのは当たり前であるけど https://www.iesu.co.jp/shinbun/2004/2004_1_5/16-1-5_1.htm |
137:
匿名さん
[2021-12-15 10:00:47]
一例を示してもあまり意味はないでしょ
ものごとなんでもそうだが0か100かじゃないから |
138:
匿名さん
[2021-12-15 10:02:18]
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139:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-12-15 10:04:13]
>>136
リンク先より引用 マニュアルによると、ひと冬に起きる湿気の移動は、壁に空いた2センチ四方の穴(4平方センチ)からの空気漏れが30リットル。一方、1メートル四方(1平方メートル)の石膏ボードから透湿によって移動する量は3分の1リットル。透湿を防ぐことも重要だが、何より大切なのは空気漏れを抑える気密性能であることがわかる。この調査は現在でも広く引用されている。 空気漏れを防ぐため、R-2000以降徹底されたのが、コンセントボックスや床下・天井点検口などからの空気漏れをなくすこと。このようなディテールの改良が結果的に“気密性能オリンピック”と呼ばれるほどの性能競争に発展したのだが、本来は内部結露防止と耐久性向上のための徹底した気密化がスタートラインだった。 |
140:
戸建て検討中さん
[2021-12-15 10:12:01]
シロアリは対策次第だよ
昔の基礎通風でも普通にシロアリは登って来る シロアリは義道を使うからね |
141:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-12-15 10:12:50]
シロアリが巣食うのは極論だけど
本来は多湿環境→腐朽菌の温床にさせない事が目的 ついでに腐るという事はシロアリリスクの前に耐震性の劣化もするということ 0か100ではないという考え方は日本は自由主義国家なのであり 壁内結露対策=腐朽菌の対策を考えてない家、エアバックの無い車に乗ろうとも100ではないので大丈夫かもしれないと思うのは本人の自由 |
142:
匿名さん
[2021-12-15 10:13:17]
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143:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-12-15 10:25:11]
気流留めをしっかりというのは30年以上も前からの技術。
気密をしっかりとるというのは20年くらい前からの技術。 ともに鎌田教授らの研究開発による。 まず、30年以上前の技術に追いつくべきというのは確か。 |
144:
名無しさん
[2021-12-15 10:39:56]
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145:
戸建て検討中さん
[2021-12-15 11:23:49]
大きく勘違いしているけど壁内結露は高気密高断熱とは関係無いよ。
壁内に通気層をちゃんと施工しているか、室内の湿度を壁内に移動させないように防湿シートを室内側に貼っているかがポイント。 中断熱メーカーはそのあたりがいい加減になってるね。 要するに高気密高断熱を意識している工務店は通気層や防湿の意識も高い。 中断熱メーカーは意識が低い。 |
146:
匿名さん
[2021-12-15 11:37:35]
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147:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2021-12-15 21:31:59]
大手でも防湿施工どころか雨漏りすらやらかす会社があるから、ここ10年で大手二極化が起こったのでは?
◯◯ 雨漏り で検索するとゴロゴロ出てくる会社も・・・ 温熱において第一人者の某氏は 耐久性の高い大手の条件として 30年以上上場しており研究機関を持っている大手と限定していた ここ10年でボロボロになり上場落ち、昔では考えられない大合併をした今では古豪扱いの大手は沢山ある |
148:
評判気になるさん
[2021-12-17 07:34:33]
重要なのは、気密や気流止めがいい加減だと、防湿施工が意味をなさないということだ。
ここをわかってない中断熱メーカー。 |
149:
匿名さん
[2021-12-17 07:54:00]
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150:
口コミ知りたいさん
[2021-12-18 10:49:33]
太陽光パネルが高騰しているらしいね。
今までは、FITの低下=太陽光パネルの価格低下で、なんとか採算とれてたけど、 今後はダメかも。 これからは、EV+自家消費+太陽光の3点セットで採算を考えないと赤字になる。 |
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北海道で壁の断熱材140ミリはもの足りないな