高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
注文住宅のオンライン相談
【超低燃費】高気密高断熱住宅【超快適】
1415:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-03-01 08:17:38]
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1416:
検討者さん
[2022-03-01 08:26:52]
>>1414 フリック入力できない他称偏屈おじさん
いや、論点が違います。 C値5.0を肯定してる訳じゃなくて 24時間換気(0.5/h)の外気流入量は最低でもC値5.0の外気流入量と同じ C値5.0で流入する外気は入っているので微々たるC値の差は誤差のようなものだってことが肯定されたって話です。 |
1417:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-03-01 09:01:52]
>>1416 検討者さん
[確かにC値にこだわっても温熱環境に影響が出ないと言う理屈が解りました。] とはなりません。 違いが生まれますよね。 断熱材が効かないじゃないてすか。 そもそも高気密高断熱とは断熱材を効かす住宅であるという自分自身で示した内容を思い出して下さい。 つまり、あなたが出した会社は 数値しか考えない自己流(偽)高気密高断熱を否定しつつ 気流止めが一番肝心ではあるが、断熱材を効かす施工をすれば意識しなくともC値1.0以下くらいになってしまうと示しているのですよ。 |
1418:
検討者さん
[2022-03-01 09:09:21]
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1419:
匿名さん
[2022-03-01 09:14:19]
>断熱材を効かす施工をすれば意識しなくともC値1.0以下くらいになってしまう
それならそれでいいが、そうであればちゃんと施工されているかの確認のためにも気密測定をすればいいのでは? 人の作業である以上、必ずミスや手抜きは発生する。 |
1420:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-03-01 09:42:51]
>>1418 検討者さん
1.防湿層や断熱層に大きな穴が点在する 2.断熱材が水を吸い効力がなくなる つまり、低気密=点在する大きな穴の存在が断熱性能を下げている訳ですが。 あなたの理屈では、ダウンコートをチャック全開で着ようとも暖かさは変わらない(穴があっても断熱性能を下げない)となります。 本当は、無秩序に流入する隙間風は、このようなメカニズムより寒さをもたらす、壁内を結露させること分かっていますよね。 |
1421:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-03-01 09:47:44]
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1422:
検討者さん
[2022-03-01 09:51:07]
いや、論点が違います。
C値5.0程度の気密を肯定してる訳じゃなくて 24時間換気(0.5/h)の外気流入量は最低でもC値5.0の外気流入量と同じ。 C値5.0で流入すると同等な外気は入っているので微々たるC値の差は誤差のようなものだってことが肯定されたって話ですよ。 まずは文章の意味を理解して下さい。 はぐらかしたいだけですか? |
1423:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-03-01 09:55:54]
この話は
断熱性能には断熱厚のみ考えれば良い論は間違い グラスウールを回避しての◯◯ブームは◯◯を使用することにより結露を無くすとは言えないが、結露リスクを大幅に下げる効果はあった という話に繋がりますが、話は変わるので止めます。 |
1424:
e戸建てファンさん
[2022-03-01 09:57:04]
ペッパーさんは他人の文章を理解できず一人でぶっ飛んで議論しちゃうから
相手にするだけ無駄 スルーが鉄則 |
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1425:
名無しさん
[2022-03-01 10:42:51]
換気による吸気と低気密による吸気を同列に考えている時点で素人。
似て非なるもの。 影響も全く違う。 |
1426:
匿名さん
[2022-03-01 10:53:55]
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1427:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-03-01 11:17:51]
断熱層にある大きな穴なため、断熱材が効力を発しないのに
漏気による換気の方が逆に温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い理由は? 漏気による換気の方が逆に温熱環境的には良い影響が出るならば、C値測定不能の古民家が一番暖かい家となりますね。 |
1428:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-03-01 11:23:07]
>>1424 e戸建てファンさん
書いている意味は分かるよ。内容がおかしいという話をしている。 今の家は石油ファンヒーターを使わないため、冬季の室内は暖かく湿っているは間違いで、暖かく乾燥している と名無しさんやe戸建てさんは主張していた。 それなら壁内や窓で飽和水蒸気量を超える=結露するという物理現象は起きないですよねえ。 |
1429:
匿名さん
[2022-03-01 11:43:15]
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1430:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-03-01 12:14:42]
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1431:
匿名さん
[2022-03-01 12:21:50]
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1432:
匿名さん
[2022-03-01 15:41:10]
>>1427 フリック入力できない他称偏屈おじさん
24時間換気(0.5/h)の外気流入量=C値5.0の外気流入量。 24時間換気をしていれば、C値5.0で流入するのと同等の外気が入ってくる。 つまり24時間換気(0.5/h)はC値5.0と同様の熱ロスが発生する。 そして仮にC値が0の住宅があれば計画換気は完璧に行われる。 1時間で0.5回の換気、すなわちC値5.0分の外気が流入する。 言い換えると換気扇により1時間で住宅の半分の(暖められた) 室内の空気が屋外に排出されることになる。 C値5.0と24時間換気(0.5/h)は同様の熱ロスが発生することが分かる。 一方、仮にC値2.0の住宅があったとする。その住宅では換気にショートサーキットが発生する。 イメージしやすいように極端に例えると、例えば換気扇のすぐ近くにC値2.0分の隙間があったとする。 するとそこにショートサーキットが起きる。 そして計画換気されるであろう場所は0.3/hに換気量が落ちる代わりに室温のロスはその分減る。(C値3.0分減る) トータルで見ると換気による熱の損失は変わらなように見えるが、完璧に計画換気されてしまうC値0よりc値2.0の方が居室の温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い。 |
1433:
匿名さん
[2022-03-01 16:25:34]
>>1432 匿名さん
追記 「ショートサーキットで流入した外気はそのまま換気扇から排出されるので熱のロスがほぼ無い。」 完璧に計画換気されてしまうC値0よりC値2.0の方が居室の温熱環境的には良い影響が出る可能性は高い。 |
1434:
匿名さん
[2022-03-01 18:04:19]
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石油ファンヒーターは使わないので室内の空気は暖かく外気より湿っている訳がないと新住協、住宅設備会社、断熱材の会社など住宅に関わる会社を全否定してましたよね。
私が仕事で忙しく書き込みできない間にもフリックガー、逃げたなど書き込みされていらっしゃいました。
では>>1409(>>1410に訂正あり)に逃げずに答えて下さい。
いいですか、乾燥していたら飽和水蒸気量を超え結露するという物理現象は起きませんよね。
相対湿度を持ち出したあなたなら、この説明で自説の間違いに気づくはずですが。