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戸建て検討中さん [更新日時] 2024-11-21 11:52:39
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高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。

【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】

[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12

 
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【超低燃費】高気密高断熱住宅【超快適】

121: e戸建てファンさん 
[2021-12-10 17:58:27]
寒い地域なら屋根より壁の断熱ですね。
暖気は上にいくから天井屋根の断熱は多くなくても良い。
それより壁の断熱が必要。
基礎は基礎断熱。
122: 匿名さん 
[2021-12-10 18:53:15]
>>119 匿名さん

壁のグラスウールなんて施工完璧じゃないとカビでグズグズになって劣化しますやん

余程職人を信用できる工務店じゃなきゃ無理やろ
123: e戸建てファンさん 
[2021-12-10 18:54:50]
キタアアアアアアアアアアア

伊藤忠、全国5000カ所で太陽光発電 企業に長期供給
2021年12月10日 18:00 [有料会員限定]
伊藤忠商事は太陽光発電による電力供給体制を構築し、企業に電力を長期供給する。
2025年までに全国の遊休地5000カ所で小規模発電所を新設する。
発電規模は合計約50万キロワットと火力発電所1基分に相当する。
脱炭素の流れを受けて再生可能エネルギー事業者が企業に電力を長期供給する動きが広がってきた。
124: 匿名さん 
[2021-12-10 19:32:39]
>>122 匿名さん

そりゃ昔の気流止めも出来て無かった時代の話じゃないかな
完璧に断熱材を施工するってよりも気密シートと気流止めが大事

125: e戸建てファンさん 
[2021-12-11 08:38:46]
そうなんだよね。
断熱は天井の断熱を多くと言われるが、それは温暖地の話。
寒冷地は天井より壁と床の断熱を多くした方がいい。
暖気は上に溜まるからね。
ただしこれは気密がよければという条件がつく。
気密が悪いと冷気が降ってくる。
126: e戸建てファンさん 
[2021-12-11 21:14:30]
家は気密。
127: 匿名さん 
[2021-12-11 21:17:46]
松尾氏はYouTubeの動画で暖房負荷を決めるのは
日射取得5割
断熱4割
気密1割
と言ってますよね
128: 検討者さん 
[2021-12-12 20:12:09]
基本は床下エアコン1台になる。
129: 匿名さん 
[2021-12-12 20:19:42]
>>128 検討者さん
小さな家かな?
130: 名無しさん 
[2021-12-12 21:29:09]
家はエアコン
131: 匿名さん 
[2021-12-12 22:03:45]
床暖房とエアコンの組み合わせが良い
132: 戸建て検討中さん 
[2021-12-15 08:55:57]
今後もインフレが進むだろうから
中断熱にして設備に頼るより
高断熱にして設備を最小限にした方がいい。
設備は必ずメンテ更新が必要だからドンドン高くなっていく設備を多数買い換えるのは大変
それよりは初期費用は多くかかるが安いエアコン1台で冷暖房出来れば長期的に安く済む
高断熱高気密だと家も長持ちするし
133: 匿名さん 
[2021-12-15 09:05:57]
>>132 戸建て検討中さん
>高断熱高気密だと家も長持ちするし

それは違うな。家の耐久性は雨仕舞いが重要だからね、

それと、高高住宅はシロアリの居住性も良くなるから逆にデメリットにもなる

134: 通りがかりさん 
[2021-12-15 09:32:00]
>>133: 匿名さん 
>それは違うな。家の耐久性は雨仕舞いが重要だからね、

それは違うな。雨仕舞いが同じなら高断熱高気密の方が家も長持ちするからね

>高高住宅はシロアリの居住性も良くなるから逆にデメリットにもなる

それも違うな。高高住宅になって変わるのは基本的に断熱材の内側の居住スペースだから
一般的にシロアリ被害を受ける床下などは、基礎断熱を除いては
高高だろうとそうでなかろうとほとんど変わりはないからね
135: 匿名さん 
[2021-12-15 09:47:17]
>>134 通りがかりさん
>それは違うな。雨仕舞いが同じなら高断熱高気密の方が家も長持ちするからね


耐久性は何より雨仕舞いと防蟻性能が重要で高高住宅が耐久性に寄与する部分は些末なこと
むしろ防蟻についてリスクは増す

シロアリは柱や耐力合板にも被害が出る
付加断熱や外断熱であればよりリスクは顕著になる


136: フリック入力できない他称偏屈おじさん 
[2021-12-15 09:54:24]
シロアリ、腐朽菌含めた菌類が過ごしやすい環境は高湿環境である事から
低気密住宅が一番、シロアリや腐朽菌含めた菌類が過ごしやすい環境ではないのかな

高気密高断熱住宅の壁内環境は築20年であっても
まるで新築現場ではないのかと間違うくらいキレイな状態であることがR-2000住宅の実例より明らかになっている
雨仕舞いの工法を確立した鎌田教授の次の研究成果だから、強化されるのは当たり前であるけど

https://www.iesu.co.jp/shinbun/2004/2004_1_5/16-1-5_1.htm
137: 匿名さん 
[2021-12-15 10:00:47]
一例を示してもあまり意味はないでしょ
ものごとなんでもそうだが0か100かじゃないから

138: 匿名さん 
[2021-12-15 10:02:18]
>>136 フリック入力できない他称偏屈おじさん


>低気密住宅が一番、シロアリや腐朽菌含めた菌類が過ごしやすい環境ではないのかな


残念ながら低気密とシロアリ被害は関係ないな



139: フリック入力できない他称偏屈おじさん 
[2021-12-15 10:04:13]
>>136
リンク先より引用
マニュアルによると、ひと冬に起きる湿気の移動は、壁に空いた2センチ四方の穴(4平方センチ)からの空気漏れが30リットル。一方、1メートル四方(1平方メートル)の石膏ボードから透湿によって移動する量は3分の1リットル。透湿を防ぐことも重要だが、何より大切なのは空気漏れを抑える気密性能であることがわかる。この調査は現在でも広く引用されている。
 空気漏れを防ぐため、R-2000以降徹底されたのが、コンセントボックスや床下・天井点検口などからの空気漏れをなくすこと。このようなディテールの改良が結果的に“気密性能オリンピック”と呼ばれるほどの性能競争に発展したのだが、本来は内部結露防止と耐久性向上のための徹底した気密化がスタートラインだった。

140: 戸建て検討中さん 
[2021-12-15 10:12:01]
シロアリは対策次第だよ
昔の基礎通風でも普通にシロアリは登って来る
シロアリは義道を使うからね

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