高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
注文住宅のオンライン相談
【超低燃費】高気密高断熱住宅【超快適】
1015:
匿名さん
[2022-02-09 21:08:01]
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1016:
匿名さん
[2022-02-09 21:19:12]
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1017:
名無しさん
[2022-02-09 21:42:56]
冬場にエアコンの風が当たるのはとても不快。
高高の家に住みだしてから、家の中で空気が流れているのすら不快に感じるようになった。 床暖房を入れても良かったなと思う。一方で無垢床にしたのでその感触は最高だとも思う。 |
1018:
匿名さん
[2022-02-09 21:51:27]
床暖対応の無垢材が良い
低温水タイプの柔らかで均一な輻射熱による暖かさがとても心地よい 冬の快晴が春咲きの陽だまりのようで、とても幸せな空間となっている。 そして何より無音なのが、とても気に入っている。 |
1019:
匿名さん
[2022-02-09 22:55:41]
冬は家の冷える場所に灯油ストーブを置いて、お湯を沸かしたり、いろんな鍋を作るのがいい。
調理の熱が暖房になるから一石二鳥。 電源も不要だし。 真冬の停電にも備えられる。 野菜もたくさん摂取できる。 |
1020:
匿名さん
[2022-02-09 23:53:48]
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1021:
匿名さん
[2022-02-10 07:40:19]
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1022:
通りがかりさん
[2022-02-10 08:44:02]
アンチ松尾は相変わらずウザったいな
松尾氏に限らずパッシブをやってるところは 日射遮蔽と日射取得はたいていセットで語ってると思うけどな |
1023:
匿名さん
[2022-02-10 09:01:00]
基本、窓は大きくなるほど高いからね。
さらに大きな窓で、トリプルだ、クアッドだ、クインだと高断熱化すれば、ますます高くなる。 お金持ちはいいけどね。 一般庶民は、現状では、樹脂トリプルでほどほどの大きさの窓がベスト。 ガラス張りの見せ物小屋に住みたいなら別だけど。 |
1024:
e戸建てファンさん
[2022-02-10 09:35:07]
温熱環境、省エネを考えればまず金をかけるべきは
・日当たりの良い土地を選ぶこと ・そして南側に大きく開口部をとることが最優先 陽当たりが良いと言うのは 日射取得以上にメリットがあるようだ https://diamond.jp/articles/-/250386 ※ただし、温熱環境以上に重要な項目は沢山あるので注意 |
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1025:
匿名さん
[2022-02-10 09:39:45]
0、100の違いじゃないからね。
大開口と中開口に効果の差は無いよ。 差がないならコストの安い中開口を選ぶのもいい。 |
1026:
名無しさん
[2022-02-10 09:47:52]
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1027:
匿名さん
[2022-02-10 10:24:53]
松尾アンチじゃなくて松尾信者アンチなんだよなぁ
松尾が語ってる理論や理屈を一部だけ適当に剽窃してるから邪魔ってだけ |
1028:
匿名さん
[2022-02-10 10:31:14]
大開口は自己満なんだよね。
住む上では差はないけど、窓が大きいと何となくいいように感じるだけ。 特に高断熱にするとオーバーヒートになるから窓を遮蔽することになって、 大開口の意味がなくなる。 つまりコストかけて意味のないことをしている。 |
1029:
名無しさん
[2022-02-10 10:48:21]
>>1028 匿名さん
意味がない、差がないと思い込みたいだけだろ。 オーバーヒートなんか半端な開口じゃしないしない。 大開口でオーバーヒートする時は部屋の扉を開けて他の部屋に暖気をまわしてやれば良いだけ。 南側の大開口のメリットは非常に大きい。 無いものを僻んで難癖つけるのはミジメだからやめとけ。 |
1030:
名無しさん
[2022-02-10 11:41:07]
今月の光熱費12000円でーす
高気密高断熱の家にすべきですよー! ただし太陽光大量に乗ってるしデブ家族でーす。 |
1031:
TJDさん
[2022-02-10 12:26:58]
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1032:
匿名さん
[2022-02-10 12:38:23]
吹抜け高天井にトップライトやFIX高窓などでの採光
明るくて開放的にできて良いものです。 |
1033:
通りがかりさん
[2022-02-10 12:44:46]
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1034:
通りがかりさん
[2022-02-10 12:49:35]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
エアコンの負荷は冬より小さく、効率も良い。
夏の快適さに主に対処すべきものは、過剰な湿気によるジメジメ、
室内はカラッと、潜熱交換換気により絶対湿度10g/m3程度を維持するのが良い。
冬の低気温はヒートポンプの効率低下で消費電力も増加しやすい
明日は、積雪の予報、霜取りで不快になることも予想される。
夏と冬に必要な能力は全く異なる、それぞれに最適解とするのが、快適さにつながる。