高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
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[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
注文住宅のオンライン相談
【超低燃費】高気密高断熱住宅【超快適】
241:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-03 00:18:54]
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242:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-03 00:25:56]
>>240 匿名さん
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/04.html >>241と同じ内容は240のリンク先工務店ACT4でも示されていますね^^ またACT5-ACT8まで気流止め以外の施工の注意点を論じています^^ ACT4より ◯1つは、今まで家を建ててきて、当社の現場で、ほとんど1?/m2前後の隙間相当面積になってしまうのです。特に「気合入れて施工するぞ!」と意識しなくても、普通に施工してそうなってしまうのですから、よっぽど手抜き施工しないと5?/m2という数値はありえないのです。 ◯もう1つは、空気の出入りする隙間が、窓や換気用のダクト穴であれば問題ないのですが、防湿層や断熱層に点在する大きな穴ですと、問題が生じます。室内で暖房された空気は、暖かく湿っています。それが水蒸気を運びながら外部へ出るのですから、断熱層を通って空気が抜けようとすると内部結露の危険性が高くなってくるのです。 |
243:
匿名さん
[2022-01-03 00:32:15]
あれれ温熱環境の話じゃなかったの?
また都合が悪くなると話題転換 |
244:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-03 00:34:52]
>>241
以下、訂正 C値2.0cm2/m2 C値1.0cm2/m2 C値0.2cm2/m2では 120m2の家として隙間がそれぞれ 240cm2 120cm2 24cm2 4cm2で30リットル湿気の移動が 起るため それぞれ1800リットル 900リットル 180リットル の湿気の移動となり |
245:
匿名さん
[2022-01-03 00:37:44]
c値0.5も2.0もそんなに影響は無いとのことです。
「暖かさ(燃費の良さ)とは、ある気密性能に達すると、あとは断熱性能に大きく左右されます。」 c値0.5も2.0もそんなに影響は無いとのこと https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/03.html 当然気流止めが出来ていればの話だね。 松尾さんの 暖房負荷を考える上での順番と割合は 日射取得5割 断熱4割 気密が1割の話のC値の目安になりますね。 |
246:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-03 00:40:15]
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247:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-03 01:07:52]
>>240 匿名さん
リンク先 【ACT3-1】「気流止め」の重要性1 より引用 高断熱高気密の「気密」とは、 このように壁の中の空気が外部へ逃げる部分の塞ぐ「気密」=「気流止め」 が一番の目的だと言っても過言ではありません。 (気流止め施工をしなければ)結果、暖房しても暖房しても、どんどん熱が外に逃げて行き、暖まりの悪い家、また、燃費の悪い家ができてしまいます。そして、床下から入ってくる冷たい空気で、表面結露も、内部結露も起きてしまいます。 もしかして気流止め等は温熱環境のための施工とでも思っていたのか? 自分が出した文章の通り、また北海道住宅新聞の通り 内部結露対策だよ。 30年前は冬季における壁内→外部への空気の流れを防ぎ始め 20年くらい前からは室内→壁内への空気の流れを防ぎ始めた(木の香りの家サイトではACT4-8で詳細に説明) 木の香りの家サイトから内部結露対策の資料を出しながら(ACT1からACT8まで極端な低気密でない限り、温熱環境は変わらんが、内部結露対策に気密は必要。木の香りの家は普通に内部結露対策の施工をすれば意識せずとも自ずとC値1.0になりますという内容。)温熱の話って何を言っているんだろう。 |
248:
匿名さん
[2022-01-03 01:12:58]
気流止めは温熱の話ですよ。
あなたは分かってないですね。 https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html サイトより抜粋 上下の気流止めがありませんので、壁の断熱効果は、がた落ちになります。それでも、気密測定すれば、気密の数値は良いものが出るはずです。 繰り返します 上下の気流止めがありませんので、壁の断熱効果は、がた落ちになります。それでも、気密測定すれば、気密の数値は良いものが出るはずです。 |
249:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-03 01:31:13]
>>248 匿名さん
それで湿気ある暖かい多い空気をなぜ止めるのかな? 何故、自分の出したURLや新住協の 気流止めの役割の説明に 内部結露を防ぐ役割の説明があるのでしょう^^ https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html (気流止め施工をしなければ)結果、暖房しても暖房しても、どんどん熱が外に逃げて行き、暖まりの悪い家、また、燃費の悪い家ができてしまいます。そして、床下から入ってくる冷たい空気で、表面結露も、内部結露も起きてしまいます。 https://shinjukyo-kansai.com/dannetsu/dannetsu02/ 新住協サイトより 1?1:気密層と気流止めの役割 また、床下空間は一般的に多湿になりやすく、気流とともに床下から湿気も移動してしまうため、これが壁体内の内部結露につながり、断熱材の断熱性能にも影響を及ぼす。 よって、気流が生じないように、外壁と床下、および間仕切り壁と床下、天井などの取り合い部では気流止めを設け、空間的に独立させることが必要となる。(図2) 訂正→確かに内部結露で断熱材をダメにしたら(ついでに構造もダメになる)温熱環境がダメになりますので、温熱の話でもありますね |
250:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-03 17:02:42]
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2017/12/15/post-14387/
で示されている 気流止めに関する国交省のマニュアル 3.6.1 気流止めの施行に関する基本事項 より 断熱性能の低下を引き起こし内部結露の原因にもなるため、気流止めを施工する とありますね。 匿名さんが示した木の香りの家サイト、新住協、国交省 全てが 内部結露対策ではなく温熱のため気流止めの施工するby匿名さん説 ではなく 断熱性能の低下を引き起こし内部結露を引き起こすので気流止めを施工する つまり、内部結露対策であると示している事が分かります。 また忘れた頃に木の香りの家、松尾氏が気密不要論を唱えていた(どちらもサイトやYoutube動画を見ると計画換気や内部結露対策すれば自ずとC値1.0以下くらいになると述べている)と騒ぎ出すだろうなw |
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251:
匿名さん
[2022-01-03 18:55:15]
専門家はキチンとしてても、それを引用する半可通が中途半端な主張をするので、専門家まで疑わしくなってしまうのが、ここにいる信者の実力
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252:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-03 19:35:48]
信者ではなく、何らかの目的で権威者の発言の切り取り捏造をし、その威で低気密押しetc...をしているだけに過ぎない。
色々なスレで全く同一文章を垂れ流しているけれど、UA値0.6より少し悪い程度押し+低気密押し+耐震等級3相当押しは同一人物でしょう。 アレ○ご近所は、アレ○ホーム社員?アレ○ホーム誉め殺し?バレました。 木の香りの家は内部結露対策すれば意識しなくともC値1.0になると書いているので、いい会社だと思う。 そのため競合他社からの嫌がらせを受けている気もします。 |
253:
匿名さん
[2022-01-03 19:38:24]
超快適な環境に住んでるなら、こんな揚げ足取りに上の人たちは必死にならないと思うけど。
良い環境に住んでても中身が残念と思われない様に、自分のかいた文章を見直してみてね。 うちは超快適! |
254:
TJDさん
[2022-01-03 20:11:15]
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255:
名無しさん
[2022-01-03 20:17:04]
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256:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-04 00:16:00]
気密に関して
「気密は悪くても温熱はさほど変わらないんだぁぁぁ」という主張に対して揚げ足とってサーセンw ローコストで低性能しかも電気代が安い家サイコーすね 寿司屋のお土産を持っている人の前に現れ スーパーのパック寿司を見せびらかして「安くて美味い」と自慢出来る根性・・・羨ましいわ |
257:
通りがかりさん
[2022-01-04 00:22:22]
フリック様
横ですが 気流止めは間仕切りを含めた全柱と床との気密化(柱勝ちのため) 目的は小屋裏も含め結露防止と断熱低下を防ぐ 気密シート、気密コンセントは外壁と天井部分を気密化 目的は換気計画を成立させるのと湿気が壁体内に入るのを防ぎ壁体内結露防止 と理解してます 気流止めは仮に結露しなくても直接断熱低下を招くと思いますが |
258:
通りがかりさん
[2022-01-04 00:28:51]
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259:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-04 00:30:48]
ところで、タマホームスレを飛び出し
一条スレ、ウェルネストホームスレ、高性能住宅スレで 自慢しているのに、絡まれているとは何だろう? そして家の話であるのに論点が電気代のみなのは何故かのかな^^ 車も1ヶ月のガソリン使用量のみで決まるとでも思っているのかな? 電気代、ガソリン使用量は確かに大事ではあり、そこに全振りすれば値段に似合わないランクには届く(坪単価で10万は浮くと思う)だろうが、車や家は電気代やガソリン使用量だけのものではないとは思うけどねぇ 住宅電気代教から発展した全員6地域以南に住めば良いという選民思想も酷すぎるわなw その地域では産業の構造が違うため生産効率は悪くとも、そこで生産活動をしなければ国は存続出来ないんですがねぇ 突っ込むとまた絡まれたなど書くだろうなw |
260:
フリック入力できない他称偏屈おじさん
[2022-01-04 00:44:12]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
結論前出しで言うが、築30年の家と同等な家を建てて欲しい人なんていないだろ。
この時期の家は結露でダメになっている家もあること皆様もご存じではないでしょうか。
順を追うとまず気流止めが一番重要なのは間違いない。
ただこれは30年以上前からの技術でしかない。
算数で言えば基礎の足し算、引き算が一番重要と言っているようなもの 。
一段階目の基礎中の基礎の技術です 。
以下内容は
https://www.iesu.co.jp/shinbun/2004/2004_1_5/16-1-5_1.htm
に詳しく説明されているが
二段階目の技術は
20年くらい前からのもので、気流止めなど当たり前で防湿層の施工、気密層の施工にも着目。隙間を無くすように意識したため気密性がグッと向上した。
なぜ隙間を潰したかというと寒冷地方において気流止め+高断熱のため湿気が壁内に留まる事によりカビ、キノコ、腐朽菌の繁殖が起きたため。
各社の意識レベルの差異はあるが、防湿層や気密層の隙間を潰すのは木造どころか鉄骨造すら意識している。
三段階の技術は木造の十八番で
文中にある通り
ひと冬に起きる湿気の移動は、壁に空いた2センチ四方の穴(4平方センチ)からの空気漏れが30リットル
である事から、更なる隙間潰し=高気密を目指しています。
C値2.0cm2/m2 C値1.0cm2/m2 C値0.2cm2/m2では
120m2の家として隙間がそれぞれ
240cm2 120cm2 24cm2
4cm2で30リットルかわるので湿気の移動が
180リットル 90リットル 6リットル
計算するとカビ、キノコ、腐朽菌の対策が別物である事が分かります。
さて、ここまで書いた通り気流止め、高気密は別視点ではなく、同一視点です。
それもそのはず、全て蘭工業大学 鎌田教授 の研究からもたらされた技術だからです。
つまり気流止めのみで良いという主張は、30年前の鎌田教授の研究をもとに現在の鎌田教授を否定しているのです。