子供のころに、「だらしがない」と、言われたことが現代では、「オシャレ」になっていないだろうか ?
死語である、「シミチョロ」は現代では意図的に見せることが、当たり前になっている。
浮世絵のだらしなく、みだらな恰好にときめきを覚えたのはわたしだけでしょうか ?
一時の「ルーズソックス」などは、すでに若者は感じ取り、気がついている・・ルーズの美に。
そこで、みなさんが感じている「だらしない」ことを、「美学」にしようではありませんか。
[スレ作成日時]2021-09-27 22:28:16
ルーズの美・だらしない美学
124:
匿名さん
[2024-11-23 23:19:26]
男のだらしないのはタダの御美 (笑)
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125:
匿名さん
[2024-12-16 16:53:14]
どんなに寒くても生足なのは美学ではなく根性だった
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126:
匿名さん
[2024-12-19 12:12:30]
知らんがな(笑)
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127:
匿名さん
[2024-12-19 21:36:44]
美学なんてないよ。
自分が好きになったものを勝手に喜んでるだけなんだよ。 倉本聰の映画「海の沈黙」でわかるでしょ? 今まで賞賛してたものが贋作ってわかったとたんにみんな批判し始める。 モノ自体は何も変わっていないのに「社会」での「」価値」だけが勝手に一人歩きする。 昔の筒井康隆かな?眉村卓だったかな? 似たような短編小説があったよ。 電車の中吊り広告で抽象的な絵が描かれたものがあった。 誰かがそれを見て笑い出す。 やがてそれが連鎖的に「面白い」として次々話題になりその絵(広告)がブームになる。 オチは 相変わらず電車内でその広告を見て爆笑してる人々。 Aがその状況をポカンとして隣の乗客に言う。 A「すみません・・・あの広告の何がそんなに面白いのですか?」 乗客「あなたには分からないんですか?あの絵の面白さを」 A「ええ。分かりません。私はあの絵を作った者なのですが・・・」 って。 そんなもんです。 人なんて。 |
128:
匿名さん
[2024-12-20 21:11:37]
女性の胸は「美学」そのものである
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129:
匿名さん
[2024-12-22 21:05:18]
石破首相の服装
10月1日に発足した第1次石破内閣の記念写真で、首相のズボンの 丈がよれていることなどが指摘された。 さらに、ジャケットとベルトの間に白い部分が見えて、写真に よってはだいだい色に見えたので、「地肌が出ているのは」 との見方も出た。 Xでは「だらし内閣」と名付けられた。 |
130:
匿名さん
[2024-12-25 14:37:47]
知らんがな
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131:
匿名さん
[2024-12-26 18:32:48]
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