電気の契約容量について、みなさんのご意見を伺いたいです。
築38年の中古マンションを契約して、引き渡し後にリフォームする予定です。そんな中、インターネットでマンションの電気容量について見ていると、マンションでは共用設備の制限で契約容量が制限されることが多いとの話が散見されます。
マンション売り出し時のパンフを見ると30Aとなっています。
家族三人で住む予定ですが、30Aではとても通常使用に耐えられないと思いますので、もし契約容量をそれ以上上げられないのなら、手付け金を放棄して契約解除も考えています。
現在、不動産屋を通して、管理組合と売り主に契約容量の制限と売り主の現在の契約容量を確認してもらうように依頼しています。不動産屋は契約容量を上げるのは厳しそうな口振りです。
中古マンションを買う上で、こんな事に制限があるとは考えも及ばなかったのですが、このようなことは契約時の重要事項説明書に記載されるべきことではないのでしょうか?
重要事項説明書の電気欄には、「一括受電方式ではない。住戸毎に電気事業者への申し込みが可能です」としか書いていません。
今回は勉強代だと思って契約を解除することもやむを得ないと考えていますが、何か解決方法があるのであれば、ご教示いただけませんでしょうか。
[スレ作成日時]2021-09-13 02:50:16
中古マンションの電気容量制限の告知の必要性
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by 管理担当
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